2022年11月6日 18:40
友人がいない土地で不安のなか妊娠…気の合うママ友との出会いは、Twitterにあった!【体験談】
心地よい関係で、2年経った今でも遊ぶ仲
その交流をきっかけに、定期的に同じメンバーで子育て支援センターで会うようになりました。近所というわけではないので生活圏は重ならず、「しゃべりたいときに会えて、日常のことはツイートで知ってくれている」、そんな心地よい関係になりました。
2年経った今でも交流は続いていて、お互いの家で遊ぶことも。自分の子どもの成長だけでなく、ママ友の子どもたちの成長も楽しみのひとつになりました。最近では子どものことだけでなく、仕事のこと・家族のことを話せる良き友人として付き合っています。
Twitterでの出会いに最初は不安もありました。しかし「慎重に距離を縮めていき、マナーがある人同士であれば友だちになれる!」というのが今持っている私の考えです。私にとって気の合うママ友との出会いは、自分の気持ちをいつも打ち明けているTwitterにありました。
著者:松澤うみ
2019年生まれの息子と夫と3人暮らし。夫の転勤で地方移住。現在webデザインを勉強中。
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