2018年6月8日 14:00
《マタニティを楽しもう♡》妊娠中やってよかったこと&外出時の工夫など、こんな風に過ごしていました
わたしもとてもリラックスできたし、赤ちゃんも音楽に反応していて聞いているようで嬉しかったです♪
友人とゆっくりランチ
友人とのランチは、子連れでは行けないようなレストラン、カウンターのお店などをチョイス。職場でいろいろな人と顔をあわせる日常とは違い、産休に入ると、1人で自宅にいることが多くなる生活。友人と話せる時間はよいリフレッシュになりました。
歯医者に行く
17週の妊婦歯科検診をきっかけに虫歯の治療をしました。産後子連れで歯医者に行くのはなかなか難しいので、この機会に治療しておいてよかったと思います。
美容院に行く
安定期の間に行き、出産時にしばれるくらいの長さになるようにカットしてもらいました。わたしの場合、結局産後に美容院に行けたのは、気づいてみたら5ヶ月のとき!出産前に行っておいてよかったと思いました。
外出時、こんなことを工夫していました
したいことや行きたいところは盛りだくさんでも、やっぱり妊婦さんに無理は禁物。わたしが外出時に気をつけていたことはこんなことです。
1人ではなく友人や家族と行く
臨月には近場の買い物やごはんは1人で出かけていましたが、遠出や映画・音楽鑑賞するときなどは1人ではなく誰かと一緒に出かけると安心でした♪
出入口近くや端の座席に座る
妊娠中は子宮に尿道が圧迫されてトイレが近くなるもの。特に妊娠後期には、すぐトイレに行けたり、万が一気分が悪くなっても出やすいような席に座っていました。一緒に行く友人から、「出やすい席の方が良いよね?」と言ってもらえて助かったことを覚えています。妊婦さんとお出かけする方は、このように声をかけてみるとよいかもしれません♪
臨月グッズを持ち歩く
臨月にはいざというときのために臨月グッズを常に持ち歩いていました。持ち歩くことで何かあった時も対応できる!とお守り代わりにもなっていました。
持ち歩いていたのはこんなもの。
・携帯電話…病院に電話するときに充電がない!とならないようにしっかり充電しておくとよいですね。産院の電話番号も登録しておきましょう。
・生理用パット…破水した時のために。
・大きめのタオル…破水した時に腰に巻く、タクシー席にひくなどに利用できます。
・母子手帳
・保険証
・ビニール袋
・マタニティタクシーカード…事前に登録しておくと、陣痛が来た時に自宅から病院まで送迎してくれるサービス。