「自分のことは自分でできる子」のママが、意識している関わり方3つ
子どもなので気分にムラがあることも。やる気が起きないようなときには、親が全部やってあげるのではなく、「どこまでなら自分でできそう?」という感じで聞いてみるといいようです。
親がさっさとやる方が早いし、まわりを汚したりしないし、忘れ物して恥ずかしい思いをしなくて済むしと、つい手を出しがちな場面で、ぐっとこらえて、小さな頃から「自分のことは自分で」させていくこと。それを小さな範囲でも続けていくことが大切なんだなぁと思いました。
<文・写真:フリーランス記者結生>