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西内まりや主演、「flumpool」山村隆太、山崎育三郎、中村アン、沢村一樹らの共演で人気コミックを映像化する、2017年最初の月9ドラマ「突然ですが、明日結婚します」が1月23日(月)今夜から放送開始となる。原作は女性向け月刊コミック誌「プチコミック」にて連載中の宮園いづみによる同名コミック。「専業主婦になりたい女」と「絶対に結婚したくない男」が結婚にまつわる価値観が合わないままお互い惹かれあっていくという物語となり、西内さんが人一番結婚願望を持ち、夢は結婚したら「専業主婦になること」という大手銀行のエリートOL・高梨あすかを演じ、山村さんが「結婚は絶対にしたくない派」の人気イケメンアナウンサー・名波竜をそれぞれ演じる。雑誌「ニコラ」モデルから「Seventeen」専属モデルを経て、ドラマ「GTO」や「山田くんと7人の魔女」などで女優としてもキャリアを重ねると昨年公開の『CUTIE HONEY -TEARS-』で映画初主演を果たした西内さんは、今回月9ドラマ初出演にして主演を務めることに。一方の山村さんは、「flumpool」として2008年にメジャーデビュー、「ブラッディ・マンディ」『君に届け』などの主題歌を手がけ若者を中心に大きな支持を集めるようになり、2009年には「NHK紅白歌合戦」出場も果たすなどいまや日本屈指のアーティストへと成長を遂げたが、これまで俳優の経験はなく本作がデビュー作となる。そんなフレッシュな2人の脇を固めるのは、「嵐が丘」「ミス・サイゴン」「エリザベート」など舞台、ミュージカルを中心に活躍、最近は「THE LAST COP/ラストコップ」や「下町ロケット」をはじめ「お義父さんと呼ばせて」「グッドパートナー 無敵の弁護士」などドラマにも本格進出している山崎さん。そして、昨年は「家族ノカタチ」「世界一難しい恋」「営業部長 吉良奈津子」「レンタル救世主」と毎クール連ドラに出演し、女優としての顔もすっかり定着した中村さん。ドラマはもちろん映画、舞台と幅広く活躍、昨年秋放送の「レンタル救世主」で演じた“超絶お人好しな中年男”ぶりも記憶に新しい沢村さんといった面々。今夜放送の第1回では結婚して専業主婦になることが夢のあすかが、5年付き合っている恋人に別れを告げられ、ショック状態のまま同僚と結婚式に出席。そこで新郎の友人として披露宴の司会をしていた名波と出会う。あすかがブーケトスを取ろうとしてプールに落ちたのを、機転を利かせて笑いに変え会場を盛り上げる名波だが、あすかはそんな名波に「幸せになりたい人の気持ちを笑うなんて最低だ」と言い放つ――というストーリー。先日の制作発表会見では、留学する予定でスケジュールを空けていたところに本作の話が舞い込み、初月9での主演という大役に「縁とタイミングを感じてやるしかないと覚悟を決めて日本に残ることにしました」と、今回の作品への意気込みを語っていた西内さん。フレッシュなキャストが「月9」にどんな新しい風を吹かせるのか、期待が高まる。「突然ですが、明日結婚します」は1月23日(月)21時~フジテレビ系にて放送。初回15分拡大。(笠緒)
2017年01月23日1月23日よりフジテレビ系でスタートする月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(毎週月曜 21:00~21:54 ※初回15分拡大)の制作発表が8日、東京・台場の湾岸スタジオで行われ、西内まりや、山村隆太(flumpool)、山崎育三郎、中村アン、沢村一樹が出席した。宮園いづみ原作の同名コミックを実写化した同ドラマは、西内まりやが主演を務め、その相手役に人気ロックバンド、flumpoolのボーカルを担当している山村隆太が初めての演技に挑むラブコメディー。強烈な結婚願望を持つ大手銀行勤務の高梨あすか(西内まりや)が、イケメンアナウンサーの名波竜(山村隆太)と出会って交際をスタートさせるが、お互いの異なる価値観が原因でバトルが繰り広げられる、というストーリーとなっている。海外留学のために3カ月間スケジュールを空けていたという西内だが「この作品のお話を聞いて、ご縁とかタイミンを感じたのでやるしかないと思いました。この3カ月間はあすかを演じきりたいと思っています」と意気込み、「リアルと夢が詰まった作品だと思いました。現代の結婚感や結婚観が詰まっていたり、女性としては男性にこんなことをされたらキュンとするとか女心が共感するところもあって、胸キュンシーンも見どころだと思います」とアピール。西内の相手役である山村は同ドラマで演技初挑戦となるが「すべて新しいことだらけで大変ですが、原作のファンの方や共演者の方、この作品に泥を塗りたくないので、恥をかいてでもどうしたらいいか聞いて回ろうと思います」とやる気を見せ、アナウンサー役ということで会見中にMCから早口言葉を言わされる場面もあったが、2回とも成功させて共演者を驚かせた。この日からクランクインに入り、会見前に初めてのシーンを撮影した西内と山村。そのシーンは2人のキスシーンで、山村にとっては初めて演技に挑んだシーンだったという。山村が「僕は1周間前から知っていたのでニンニクも食べず気を遣いました」と語るも、西内は「今日年始1発目だから気合を入れようと昨日の夜に焼肉を食べちゃいました(笑)」と苦笑い。続けて山村が「お昼休憩の時に何を食べたか聞いたら、カツカレーだと。キスシーンの前にカツカレーを食べて緊張している僕を和ませようとする西内さんは優しいなと思いましたね」とコメントし、中村アンからの「焼肉臭は感じた?」という質問には「多少は感じましたね(笑)」と答えて笑いを誘っていた。
2017年01月08日フジテレビ系月9ドラマ「突然ですが、明日結婚します」の制作発表会見が8日(日)都内で行われ、主演の西内まりや、共演の「flumpool」山村隆太、山崎育三郎、中村アン、沢村一樹が出席した。西内さんは年始の撮影が山村さんとのキスシーンだったことをふり返り「終わってホッとした瞬間に『あれ?今日は年始一発目だから昨日の夜に焼肉を食べに行ってしまった…』と思った」と告白。これに中村さんから「実際にまりやちゃんの焼肉臭は感じました」との暴露が入ると、月9初出演にして初主演でもある西内さんは「ダメダメ、いま大事!」とマイナスイメージに大慌てだった。一方、キスシーンに備え一週間前から「ブレスケアしか食べていない」という村山さんは「どう思います?」と焼肉事件に不満顔で、さらに「キスシーン撮影前の昼休憩に西内さんに何を食べるのか聞いたら“カツカレー”と言われた。緊張している俺を見て和ませてくれているのかと思ったら…」と西内さんの昼食チョイスも暴露。踏んだり蹴ったりの西内さんは「気合いを入れるためにカツカレーを食べたけれど、NGだとは思わなかった」と苦笑いだった。漫画家・宮園いづみ氏による同名コミックが原作。人一倍結婚願望を持つ高梨あすか(西内さん)と、結婚願望ゼロのイケメンアナウンサー・名波竜(山村さん)との恋愛模様を描く。西内さんは「実はこの3か月は海外留学を予定していてスケジュールを空けていたけれど、このお話を頂いたことで、縁とタイミングを感じてやるしかないと覚悟を決めて日本に残ることにしました」と舞台裏を説明し、意気込み表明。また今年の抱負として「バイクの免許をとります。今年こそはとりに行くので、バイク女子役も待っています」と宣言した。「突然ですが、明日結婚します」は、1月23日21時よりフジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年01月08日2017年最初の月9ドラマ「突然ですが、明日結婚します」(フジテレビ系)の囲み取材が都内のスタジオにて開催され、月9初主演となる女優で歌手の西内まりやと、俳優初挑戦となる人気ロックバンド「flumpool」のボーカル・山村隆太が意気込みを語った。同作は、女性向け月刊コミック誌「プチコミック」にて連載中の宮園いづみによる同題のマンガが原作。「専業主婦になりたい女」と「絶対に結婚したくない男」が出会い、結婚に関する価値観はまったく合わないもののお互いに引かれ合うというラブストーリー。西内さんが、人一番結婚願望を持ち、夢は結婚したら「専業主婦になること」という大手銀行のエリートOL・高梨あすかを演じ、山村さんは、「結婚は絶対にしたくない派」の人気イケメンアナウンサー・名波竜役。月9ドラマ初出演にして主演の大役を務めることになった西内さん。「月曜9時という枠だったり、月9という響きには小さいころから特別感がありました。私自身も演技をここ何年かやらせていただく中で、ひとつの目標であり、遠い存在であった枠でもありました」と月9への思いを言葉にした。「このお話を聞いたときには、やるからには自分にできることをしたい。そして、いい作品を作りたいという思いは今までのお仕事と変わりませんので、全力で向き合いたいと思ってお受けしました」と心境を語った。「見てくださる方にパワーや、元気や、結婚に対する思いなど、色々と感じていただけたらという思いで精進していきたいと思います」と目を輝かせた。西内さんの相手役を演じる山村さんは俳優初挑戦。山村さんは6月に高校時代から交際してきた一般女性と“14年愛”を実らせて結婚することを発表したが、オファーを受けた際の心境を尋ねられると、「お話をいただいたときに、俺、結婚したなと思いました(笑)」と軽やかに答え取材を盛り上げた。「普段はミュージシャンとしてバンドをやらせていただいていますが、表現の幅を増やしたいという思いがひとつありました。あとは、自分の人生の中で自分の歌を歌うことが仕事ですが、誰でも、ときどき生まれ変わりたいとか、違う自分になりたいと思うことがあると思います。役者というものはまったく違う人生を生きることができるのだと思います。役の人の価値観を知ることができるということは自分がミュージシャンとして経験できることの幅を超えていると思いました」と俳優業に対する思いを明かした。「月9という親が大喜びするだろう、まさに、“ドラマの武道館”みたいな場に初めて立たせていただくということで緊張しますけれど、自分自身、演じ切りたいなと思っています」と意気込みを力強く語った。そんな2人に、ミュージシャンと俳優の違いについての質問が飛ぶ一幕があった。山村さんは「似ている部分が多いなと思いました」と役者にチャレンジして感じたことを言葉にした。「言葉で伝えるという意味では一緒だと思います。テンポやスピード感、ゆっくり言葉を言うのか、速く言葉を言うのか、高く言うのか、低く言うのか、強く言うのか、弱く言いうのか、そういうところは同じだなと思うところがたくさんありました」とも。「(俳優業を)何もやったことがない僕を選んでくれましたので、この役を演じるうえでも、これまで培ってきたミュージシャンなりの表現や伝え方で名波という役を演じられたらいいなと思います」と俳優初挑戦に対する心境を明かした。歌手としても大活躍の西内さんは、「私は、逆に演技の方が先でした」とふり返った。役者は自分ではないキャラクターを演じる一方、「歌は自分自身であったり自分自身が伝えるメッセージであったりが主になってくる」とするも、「歌っているときも自分自身だけではなく、歌詞を通して、どう演じて伝えるかという点では、アーティストさんも絶対に演じているわけです」と、役者とミュージシャンの共通点を指摘。「山村さんは初めて演技をすると聞いたのですが、表現力は絶対的にあると思いますので、すごく楽しみです。自分を持ってらっしゃる方なので、そこが一番強いと思います」と共演を楽しみにしている様子。「いまは、歌われる方が演技をやったり、演技をする方が歌われたりすることはすごくナチュラルに受け入れてもらえる時代といえると思います」という西内さんは、自身も山村さんも役者とミュージシャンの両方に挑戦しているため、「私自身もすごくプレッシャーです」と本音を告白。そんな西内さんに、山村さんが「先輩、よろしくお願いします」と言葉をかけると、西内さんは驚いた様子で「こちらこそ!(山村さんの方が)先輩ですし」と姿勢を正し、山村さんに「新鮮さを楽しんで、新しい風を感じてもらえたら嬉しいです」とエールを送った。山村さんは、「『恋は盲目』という言葉はありますが、“結婚に盲目”というのは、すごく今の世の中的であるような気がしています」と脚本を読んだ感想を語った。西内さんが演じるあすかに対する印象は「感情に走るのではなく、結婚という言葉に対してまっすぐに走っている危うさのようなものをすごく感じています。それを、男としては守りたくなるし、その危うさを『大丈夫?』と気にかけてしまうような女性だと思います」。西内さんは、山村さんが演じる名波の魅力を「ずるいところ」と回答。「すごくわざとらしい言葉でもすっと入ってくるような不思議な魅力があるといいますか、引っ張られるといいますか、すごく男らしいなというイメージがあります」とも。取材の間も旧知のような間柄で言葉を交わしていた2人だが、西内さんがMCを担当する音楽番組に、山村さんがゲスト出演した経験があるそうだ。原作の感想が話題にあがると、西内さんは「これを本当に実写化してしまっていいのかなというシーンがありました。でも、きっとこれは女性がはまってしまうところだな」としみじみと言葉に。山村さんは「寝ぼけてキスをするとか」と同意。西内さんは「ありえな~い!」と原作ファンの表情ではしゃぐ一方、山村さんは「でも、ちょっと憧れます」と本音をポロリ。そんな2人の息の合った掛け合いが笑いを誘った。「突然ですが、明日結婚します」は2017年1月23日よりフジテレビ系にて放送。(竹内みちまろ)
2017年01月04日2017年1月23日スタートの連続ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系 毎週月曜 21:00~21:54)の記者会見がこのほど、都内で行われ、主演の西内まりや、山村隆太が出席した。宮園いづみ原作の同名コミックを実写化した同ドラマ。主演にはモデルや歌手、女優として活躍している西内まりやが務め、その相手役に人気ロックバンド、flumpoolのボーカルを担当している山村隆太が同ドラマで初めての演技に挑む。強烈な結婚願望を持つ大手銀行勤務の高梨あすか(西内まりや)は、イケメンアナウンサーの名波竜(山村隆太)と出会う。お互い惹かれ合って交際をスタートさせるが、異なる価値観のバトルが繰り広げられる、というストーリーだ。月9ドラマ初出演で初主演という大役を務めることになった西内は「月9という響きは小さい頃から特別感があって、私自身も一つの目標でした。遠い存在でもあった枠でしたが、このお話をいただいたからには自分に出来ることを全力でやりたいと思っています。見て下さる方にパワーや元気を与えられるように精進していきたいと思っています」とやる気十分。そんな西内の相手役を演じる山村は「普段はミュージシャンとしてやらせてもらっていますが、表現の幅を広げたいと思ってお受けしました」とオファー時の感想を述べながら、「親が大喜びしますよ(笑)。(月9は)ドラマの武道館のような場で初めてそういう場に立たせてもらうので緊張もしますが、名波を演じきりたいと思っています」と意欲を見せた。そんな2人は、かつて西内がMCを務めた音楽番組『どぅんつくぱ~音楽の時間~』で共演したこともあるが、西内は「今回の月9のお仕事で初めてお会いした時は控室でも話をしていないので、どんな方か分かりません(笑)」と笑わせるも「演技は初めてと聞きましたが、山村さんは表現力がある方。自分を持っていらっしゃる方なのですごく楽しみです」と期待感。山村も「最初に台本を読んだ時にあすかを誰がやるんだろう? と思いました。西内さんがあすかをやると聞いて、実直で芯が通っていて不器用でも真っ直ぐに生きているイメージだったので、あすかにピッタリだし楽しみですね」と待ちきれない様子だった。
2017年01月04日西内まりや主演で贈る来年1月期放送の新月9ドラマ「突然ですが、明日結婚します」に、沢村一樹、山崎育三郎ら豪華キャストの出演が決定した。主人公・高梨あすか(西内まりや)は、大手銀行に勤め、数々の金融に関する資格を持ち、誰よりも仕事熱心で仕事がデキる20代OL。現代は晩婚化だと言われるが、あすかは人一倍結婚願望を持ち、夢は結婚したら「専業主婦になること」。5年付き合った彼氏からのプロポーズ待ちだったのに突然フラれ、落ち込む暇もなく婚活を始めるが、ことごとく惨敗。そんな中、イケメンで優秀な人気アナウンサー・名波竜(山村隆太)と出会う。名波はいま急増中と言われる「嫌婚男子」。結婚して自由を失い、住宅ローンや万が一浮気して慰謝料を請求されるしっぺ返しへの不安などや、何より結婚は女性の逃げ場とさげすむ「結婚は絶対にしたくない派」。あすかにとって名波は、結婚に関する価値観以外は全て理想の相手。お互いを知れば知るほど2人は強烈にひかれ合い、ついには付き合うことになったのだが、ここから前途多難…“価値観バトル”が始まるのだった――。原作は、「プチコミック」(小学館)にて2014年より連載中の宮園いづみによる同名コミック。「専業主婦になりたい女」と「絶対に結婚したくない男」が出会い、全く結婚に関する価値観が合わないが次第に強烈に惹かれ合い、複雑で滑稽でリアルな恋愛模様を繰り広げる2人の最旬ラブストーリーだ。キャストには、月9初主演を務める西内さんと、人気ロックバンド「flumpool」のボーカル・山村隆太が出演する。そして今回、複雑で滑稽な2人の恋愛模様をかき乱す、一癖も二癖もあるキャラクターたちを演じる、個性派ぞろいの豪華共演者決定!アナウンサーとしての名波を高く評価し、番組をこよなく愛するアナウンス室室長役(“結婚した男”)を、月9出演は「夏の恋は虹色に輝く」(2010年)以来となる沢村さん。外資系銀行のエース営業マンで、あすかの結婚願望も専業主婦願望も把握した上で、アプローチをかけてくる名波の恋のライバル役(“結婚に利益を求める男”)を、フジテレビ連続ドラマ初出演となる、“ミュージカル界のイケメンプリンス”山崎さん。そして、あすかの気の合う親しい仲で自分磨きに余念がなく、恋愛や結婚を考えている時間すらもったいないと考える会社の先輩役に、モデルや女優として活躍する中村アンが出演する。さらに、名波を取り巻く職場の同僚たちとして、テレビ局の編成局局次長役(“結婚したくなかった男”)に杉本哲太、同僚の女性アナウンサー役に山賀琴子、若手アナウンサー役に鍵本輝(Lead)、名波のメイク担当には加藤諒が抜擢。そのほか、岸井ゆきの、森田甘路、古舘寛治、石野真子、葉山奨之らが脇を固める。「突然ですが、明日結婚します」は2017年1月23日より毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。※初回15分拡大(cinemacafe.net)
2016年12月27日俳優の沢村一樹と山崎育三郎が、来年1月23日スタートのフジテレビ系月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(毎週月曜21:00~21:54 ※初回15分拡大)に出演することが27日、明らかになった。このドラマは、宮園いづみの同名コミックが原作。主演の西内まりや演じる「専業主婦になりたい女」と、俳優デビューを果たすロックバンド「flumpool」の山村隆太演じる「絶対に結婚したくない男」という価値観の会わない2人が出会い、次第にひかれ合いながらリアルな恋愛模様を繰り広げる姿を描く。沢村が演じるのは、山村演じるイケメン人気アナウンサー・名波竜を高く評価する、アナウンス室室長の「結婚した男」。山崎は、外資系銀行のエース営業マンで、西内演じる高梨あすかにアプローチを掛けてくる「結婚に利益を求める男」だ。ほかにも、あすかと気の合う会社の先輩役で中村アン。視聴率のためには手段を選ばないテレビ局の編成局局次長(結婚したくなかった男)役で杉本哲太。名波の同僚アナウンサーで、山賀琴子、鍵本輝(Lead)。名波のメイク担当として加藤諒。あすかの女子会仲間で岸井ゆきの。あすかの先輩で名波の親友でもある「結婚したい男」に森田甘路が出演。あすかの家族は、父親役に古舘寬治、母親役に石野真子、弟役には若手俳優の葉山奨之を起用する。
2016年12月27日フジテレビの来年最初の“月9”ドラマが、西内まりやが主演を務める「突然ですが、明日(あした)結婚します」に決定した。なお、西内さんは月9ドラマ初出演にして初主演となる。大手銀行勤めの高梨あすかは、数々の金融に関する資格を持ち、誰よりも仕事熱心で仕事がデキる20代OL。現代は晩婚化だと言われるが、あすかは人一倍結婚願望を持ち、夢は結婚したら「専業主婦になること」。5年付き合った彼氏からのプロポーズ待ちだったのに突然フラれ、落ち込む暇もなく婚活を始めるが、ことごとく惨敗。そんな中、イケメンで優秀な人気アナウンサー・名波竜と出会う。名波はいま急増中と言われる「嫌婚男子」。結婚して自由を失い、住宅ローンや万が一浮気して慰謝料を請求されるしっぺ返しへの不安などや、何より結婚は女性の逃げ場とさげすむ「結婚は絶対にしたくない派」。あすかにとって、名波は結婚に関する価値観以外は全て理想の相手だった。しかし、お互いを知れば知るほど2人は強烈に惹かれ合い、ついには付き合うことになったのだが、ここから前途多難…“価値観バトル”が始まるのだった――。原作は、「プチコミック」(小学館)にて2014年より連載中の同名コミック。数々のラブストーリーを描いてきた“ドラマチックなリアル・ラブの名手”宮園いづみが描く本作は、「専業主婦になりたい女」と「絶対に結婚したくない男」が出会い、全く結婚に関する価値観が合わないが次第に惹かれ合い、複雑で滑稽でリアルな恋愛模様を繰り広げる2人の最旬ラブストーリー。主人公・高梨あすかを務めるのは、歌手、モデル、そして女優として活躍する西内さん。今回役に関して西内さんは、「私自身結婚はまだ先だと思っていますが、主人公のあすかと同じように母を見て育ったので、母が憧れであり、家庭を守り、あたたかい家庭を作りたいと感じています。胸キュンシーンや、コミカルなシーンもお楽しみに」とコメント。月9初出演にして初主演ということに関しては、「月9という響きは小さい頃から特別感があり、一つの目標でもありました。やるからには自分にできることをしたい、いい作品を作りたい、全力で向き合いたいと思います」と意気込み。そしてあすかの相手役、アナウンサーの名波竜を演じるのは、人気ロックバンド「flumpool」のボーカル・山村隆太。今回が連続ドラマ初出演という山村さん。普段の活動の表現の幅を広げるため、演技にも興味があったそう。「ミュージシャンは自分の人生の中で自分の歌を歌うのが仕事ですけど、人は誰しもほかの人生を歩みたいという願望がある中で、役者はまったく違う人生を生きることができ、ほかの価値観を知ることができると思っています」と期待を語り、西内さんとの共演については「今回は音楽もやられている西内さんとの共演で、役者に求めている演技とは異なる、ミュージシャンだからこそ出来る表現に挑戦しながら、自信を持ってやり遂げたいと思います」と気合十分だ。「突然ですが、明日結婚します」は2017年1月23日より毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。※初回15分拡大(cinemacafe.net)
2016年12月16日来春2部作連続にて公開される、野村周平×黒島結菜共演『サクラダリセット』。この度、本作の主題歌に「flumpool」の「ラストコール」が決定。さらに本作の公開日が前篇・2017年3月25日(土)、後篇・5月13日(土)となることが分かった。住んでいる人の半数が特別な“能力”を持つ閉ざされた街・咲良田。浅井ケイは、過去に体験したすべての「記憶を保持する能力」を持つ高校生。ケイといつも行動を共にする春埼美空は、「リセット」という「世界を最大3日分巻き戻す能力」を持っている。「リセット」後の世界では、春埼自身の記憶も「リセット」されるのですべてを忘れてしまうが、ケイの記憶は決して「リセット」されないため、2人が一緒にいることで、世界を最大3日分やり直すことができる。しかし、ケイと春埼には、取り戻せない過去があった。それは、2年前に「リセット」の影響を受けて死んでしまった同級生・相麻菫のこと。ケイは、咲良田に集う様々な能力者と巡り合うなかで、彼らの能力を組み合わせれば死んだ相麻を再生できるのでは、と考え始める…。時制が錯綜する緊迫の青春ミステリーであると同時に、刹那のときめきと哀しみが胸打つ青春ラブストーリーにもなっている。野村さんが主人公・ケイ役を、美空役を黒島さんが演じるほか、平祐奈、健太郎、玉城ティナ、恒松祐里ら若手俳優陣が集結。さらに、前篇に加賀まりこ、後篇には及川光博など、作品に風格と深みを与える個性派俳優陣もキャスティングされている。そして今回本作の主題歌に、今年春5万人動員したツアーを大成功におさめ、大晦日にはカウントダウンライブも控えている「flumpool」が担当することが決定。春名慶プロデューサーの「『flumpool』の楽曲は、キャッチーで爽快感がありながらどこか心揺さぶられる憂いを孕んでいる魅力があり、『サクラダリセット』の透明感と登場人物たちの葛藤に通底すると感じていた」という思いから、今回のコラボレーションが実現した。主題歌となる楽曲は、本作のために書き下ろされた「ラストコール」(作詞:山村隆太/作曲:阪井一生)。どこか優しさとせつなさを感じるメロディと、未完成な青春の脆さ、そして強さを表現した歌詞が、壮大な前後篇2部作の物語を彩っている。作詞をした「flumpool」山村隆太は、テーマは“未来への願い”だと語っており、「叶わなかった約束とか夢とか、取り返しのつかない失敗、誰でも一つは忘れたい過去を持っています。過去を糧に成長するというのも人かもしれません。ですが、時には“忘れる”ということも生きていくためには必要です。それは決して悪いことではないと僕は思います。しかし“過去を忘れない”という能力を持つ主人公浅井ケイは犯した罪や過ち、その痛みから逃げられません。ところが彼はそれを嘆くのではなく、過去を全て背負い、誰より傷つきながらもいま以上の未来へと向かいます。現代を生きる僕らにとって、より良い未来を想像することは容易ではないと僕は思います。複雑化する情報社会、たくさんの記録や記憶が溢れる社会の中では幸か不幸か、過去や未来全てを知った気になります。そんな現代の中でも過去の悲しみの意味を探し、未来にしかない答えを必死に見つけようとするケイの強さと脆さをこの歌に込めました」とコメント。主演の野村さんは「歌詞も曲調も映画の世界感にぴったりで、曲を聴いただけでサクラダの世界を想像できる素晴らしい楽曲」と絶賛している。さらに今回、公式Webサイトにて本作の主題歌入り予告編も公開中。映像には、若手キャスト陣が次々登場する中、“魔女”加賀さんも登場している。また、併せて新ビジュアルも解禁さてれいる。『サクラダリセット』は前篇・2017年3月25日(土)、後篇・5月13日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年12月09日映画『サクラダリセット』が、2017年3月25日(土)より前篇、5月13日(土)より後篇、2部作連続にて全国ロードショー。「いなくなれ、群青」から始まる「階段島」シリーズが累計50万部を突破した人気作家・河野裕のデビュー作であり、傑作小説シリーズの「サクラダリセット」。時制が錯綜するミステリーでありながら、青春ラブストーリーでもある『サクラダリセット』。物語の舞台は、住んでいる人の半数が特別な能力を持つ“咲良田(さくらだ)”という街。過去に体験した全ての記憶を保持する能力を持つ高校生の浅井ケイと、世界を最大3日分巻き戻す能力を持っている春埼美空(はるきみそら)が、過去にリセットの影響で死んでしまった同級生を、街の様々な能力者たちの能力を組み合わせて生き返らせようとする。主人公の浅井ケイを演じるのは野村周平、春埼美空役は黒島結菜が務める。さらにその他のキャストとして、平祐奈、健太郎、玉城ティナ、恒松祐里など、注目の若手俳優陣が集結する。後篇には、物語のキーを握る浦地正宗役で及川光博が登場、作品に風格と深みを与える。監督・脚本は、映画『神様のカルテ』シリーズなどで監督を務め、丁寧な演出で確かな人間ドラマを描き出してきた深川栄洋。なお、実写映画化と同時に、原作に加筆修正を加えた新装版全7巻の7ヶ月連続刊行企画や、TVアニメーション企画も進行中。様々な媒体で「サクラダリセット」を目にすることになりそうだ。【ストーリー】特殊な能力を持つ人々が半数を占める街〝咲良田(サクラダ)〟。住人たちの力は、街の公的機関〝管理局〟によって慎重に監視・制御されている。浅井ケイは「記憶保持」の能力を持つ高校生。ケイと行動を共にする春埼美空は、世界を最大3日分巻き戻す=「リセット」の能力を持つ。「リセット」をすると、春埼自身の記憶もすべてを忘れてしまうが、ケイの「記憶」は決して「リセット」されないため、2人が一緒にいることで、世界を最大3日分やり直すことができる。しかし、そんなケイと春埼にも取り戻せない〝過去〟があった。それは、2年前に「リセット」の影響を受けて死んでしまった同級生、相麻菫のこと。ある日、ケイたちが所属する〝奉仕クラブ〟=高校のボランティア活動の一環で、「写真に入る」能力を持ちながら、それを奪われてしまった佐々野からの依頼によって、管理局に幽閉されている「未来予知」能力のある〝魔女〟と出逢う。そんな中、管理局を敵視する「モノを消す」能力を持つ村瀬陽香と、ケイに複雑な感情を抱く「記憶を操作する」能力を持つ岡 絵里が現れ、春埼の「リセット」を奪ってしまう。〝魔女〟を連れ出し、その「未来予知」能力を利用しようとする村瀬と岡は、「リセット」を返す条件に、〝魔女の館の見取り図の再現〟をケイに要求する。「リセット」を失くした春埼は、ケイが自分を必要としなくなるのでは…、と不安になる。何の関連もないと思われたそれらの出来事から、相麻の再生の可能性に気付いたケイは、春埼や「声を届ける」能力を持つ親友・中野智樹らと共に、〝管理局〟相手に禁断のアプローチを開始する。かくして、相麻はよみがえったかのようにみえた……だが、ケイたちは驚くべき真実に遭遇する。〝相麻 菫の再生〟こそが、すべての〝始まり〟だったのだー。【作品情報】『サクラダリセット』前篇/後篇公開時期:前篇 - 2017年3月25日(土)後篇 - 2017年5月13日(土)原作:河野 裕「サクラダリセット」シリーズ(角川文庫/角川スニーカー文庫)監督:深川栄洋出演:野村周平、黒島結菜、平祐奈、健太郎、玉城ティナ、恒松祐里、吉沢悠、丸山智己、中島亜梨沙、大石吾朗、加賀まりこ【後篇】八木亜希子、及川光博主題歌:flumpool「ラストコール」(A-Sketch)後篇エンディングテーマ:flumpool「ナミダリセット」(A-Sketch)(c)2017映画「サクラダリセット」製作委員会(c)河野裕・椎名優/KADOKAWA/アニメ「サクラダリセット」製作委員会
2016年12月09日劇場3部作の劇場アニメとして第1部が2015年11月27日に公開される『亜人』の主題歌を、4人組ロックバンド・flumpoolが担当することが発表された。主題歌のタイトルは「夜は眠れるかい?」。同バンドは過去に、手塚治虫原作の映画『MW-ムウ-』(2009年)、人気コミック原作の実写映画『君に届け』(2010年)で主題歌を担当して以来、3度目の映画主題歌担当となるが、劇場版アニメとしては初の挑戦となる。また、2016年1月よりスタートするTVシリーズの主題歌も同曲に決定した。flumpoolのボーカル・山村隆太は、「メンバー一同大ファンだった『亜人』。今回その主題歌を歌わせてもらえることを光栄に思います」と喜びのコメントを発表。「『亜人』の特質な世界を果たして歌で表現できるか、答えのない壁の前で試行錯誤の連続でした」と、曲作りでは悩む場面もあったという。完成した楽曲には、「人は追われ続ける時、何を追いかけるのか。何を求め、何に争うのか。この『亜人』の世界観を、瀬下総監督が率いる日本一のスタッフ陣とともに僕らも微力ながら歌で伝えていければいいなと思っています」と思いを込める。本作の原作は、桜井画門氏が手がける漫画作品『亜人』で、漫画誌『good!アフタヌーン』(講談社)にて2012年7月より連載中。決して死なない新種の人類"亜人"と、それを追う日本政府の戦いを描いた物語で、事故死から謎の蘇生を遂げた高校生・永井圭ら亜人の緻密な心理描写も話題になり、コミックの累計発行部数は320万部を突破している。アニメーション制作を『シドニアの騎士』で世界的に高い評価を獲得したポリゴン・ピクチュアズが手がけるほか、総監督を同じく『シドニアの騎士』の副監督だった瀬下寛之氏、監督は安藤裕章氏が担当。脚本は『進撃の巨人』の瀬古浩司氏、音楽は『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』『ガンダム Gのレコンギスタ』『PSYCHO-PASS サイコパス』などを手がけた菅野祐悟氏が務める。今回、その場面カットとともに公式サイトでは本予告映像が公開されている。キャストでは主人公の永井圭を声優の宮野真守、圭の幼なじみ・海斗役を細谷佳正、謎の男・佐藤役に大塚芳忠、亜人の捕獲と研究を指揮する戸崎役を櫻井孝宏、戸崎の秘書兼ボディーガードの下村泉役を小松未可子、圭の妹・永井慧理子役を洲崎綾が演じる。劇場アニメ3部作の第1部『亜人 第1部 -衝動-』は、11月27日よりTOHOシネマズ新宿ほかにて2週間限定公開される。9月19日からは各劇場で「『亜人』限定ステッカー付き劇場鑑賞券」(1,500円/税込)の販売もスタートする。(C)桜井画門・講談社/亜人管理委員会
2015年09月15日flumpoolやWEAVERなどが所属するのA-Sketchによるカウントダウンイベントが12月31日(月)に兵庫・ワールド記念ホールで行われる事が決定した。【公演情報はこちら】イベントタイトルは「Ready Set Go!!」Count Down Live2012→2013 supported by A-Sketch。カウントダウンイベントは同事務所主催のイベントでは初の試み。出演はflumpool、WEAVER、NICO Touches the Wallsの3組。今回のイベント開催決定に対しflumpoolは「2012年最後の日、僕らが今年一年活動してきた集大成を見せられるよう、強い気持ちをもってこのイベントに参加させて頂きます。イベントに来てくれる皆さん、そしてNICO Touches the Walls!WEAVER!という素晴らし過ぎるバンドメンバーと共に、2013年へと踏み出す伝説的な一夜に出来たらいいなと思っています。」NICO Touches the Wallsは「NICO Touches the Wallsは2012年、バンドとして逞しさをより増幅させるため精力的にLIVEを行っています。このイベントも、バンド史上最長ツアーを終えての出演になるのでチューンアップされた僕らのアツい演奏で神戸を盛大に盛り上げられるはず!最高の一年の締めくくりと新しい一年を一緒に迎えましょう!」WEAVERは「僕たちの地元神戸で大好きな先輩と、そしてみなさんと年を越せる事をとても嬉しく思います。2013年良いスタートを切れるよう、僕たちと一緒に音楽を楽しんで最高の年越しにしましょう!」とそれぞれ意気込みを語っている。チケットの一般発売は11月17日(土)より。なお、チケットの一般発売に先駆けて、flumpool、NICO Touches the Wallsそれぞれのオフィシャルサイトでのモバイル先行、アミューズオフィシャルサイトでのモバイル先行を実施。受付期間は9月21日(金)午後6時から9月24日(月)午前12時まで。
2012年09月18日flumpoolが3月10日(土)に行われるNHK震災特番『震災から1年“明日へ”コンサート』に出演することが発表された。この番組は東日本大震災から1年の節目に、アーティストが音楽の力を通じて被災地、そして全国にメッセージを届けるというもの。flumpoolの公演情報flumpoolは昨年、宮城県の中学生を対象にイベントを開催し、ライブでエールを送るなど様々な形で被災地への支援を行ってきたが、その中でも昨年NHK合唱コンクール中学校の部課題曲となった「証」が、今年多くの中学校や高校の卒業式で歌われ、新たな卒業ソングとしてふたたび注目を集めている。“仲間との絆”がテーマとなっている楽曲ということもあり、レコチョクで発表された“絆ソング名曲ランキング“でも並みいる強豪を抑えて1位となった。また、昨年12月に行われたキャリア史上最大規模のライブ『flumpool Special Live 2011「Present~ありがとう祭り!今宵は歌おう!踊り尽くそう!~」at さいたまスーパーアリーナ』をライブDVDとしてリリースする。今回は3月31日(土)からスタートする全国ツアー会場及び、アミューズ公式オンラインショップ「ASMART」での限定販売となっており、現在「ASMART」では3月9日(金)までの先行予約特典として、特典となっている写真集には使用されていない「さいたまスーパーアリーナLIVEフォトポストカード5枚組」が付く。なお、本日よりオフィシャルFacebookもスタートした。■NHK『震災から1年“明日へ”コンサート』3月10日(土)生放送[BSプレミアム] 16:00~22:00[総合テレビ] 19:30~20:45
2012年03月02日先日、flumpool史上最大規模となるさいたまスーパーアリーナでの2days公演「flumpool Special Live 2011“Present ~ありがとう祭り!今宵は歌おう!踊り尽くそう!~”」を発表したflumpoolが、12月7日(水)にニュー・シングル『Present』をリリースすることが決定した。flumpoolの公演情報このシングルには「今年の楽しかったことや悲しかったこと、全部ひっくるめて最後は笑顔で締めくくりたい。家族や友達といった大切な人達への感謝の気持ちを繋いで、来年も頑張りたい!」というメンバーからの気持ちが込めてられているという。また、『Present』の初回完全限定生産盤『ありがとう祭り!“わっしょいTENUGUI”スペシャルパッケージ』には“わっしょいTENUGUI”が付属。この“わっしょいTENUGUI”は、変幻自在となっており、今回のライブはもちろん、デイリーユースでも使い方は様々。使用法も併せて公式HPで公開されているので、ぜひチェックを。なお、「flumpool Special Live 2011“Present ~ありがとう祭り!今宵は歌おう!踊り尽くそう!~”」のチケットは、11月19日(土)より一般発売開始。
2011年10月13日