King Gnu(キングヌー)の最新アルバム『THE GREATEST UNKNOWN』収録の楽曲「MIRROR」が、メルセデス・ベンツ新型EクラスのテレビCM曲となる。King Gnuの楽曲「MIRROR」メルセデスベンツのCMソングに前作から約4年ぶりのリリースとなる『THE GREATEST UNKNOWN』は、King Gnuとしては4枚目の最新アルバム。映画『ミステリと言う勿れ』の主題歌「硝子窓」や、『劇場版 呪術廻戦 0』の主題歌「一途」、テレビドラマ『35歳の少女』主題歌の「三文小説」ほか、新曲も多数収録した大ボリュームの作品だ。そんな最新アルバム『THE GREATEST UNKNOWN』に収録されている楽曲「MIRROR」が、メルセデス・ベンツ新型EクラスのテレビCM曲に。2024年1月12日(金)より放送開始される。【詳細】King Gnu 新曲「MIRROR」 ※メルセデス・ベンツ新型EクラスTVCM曲CM放送開始日:2024年1月12日(金)■最新アルバム『THE GREATEST UNKNOWN』リリース日:2023年11月29日(水)価格:・Blu-ray Disc付 初回生産限定盤(BVCL-1350 / 1351) 7,700円・通常盤(BVCL-1352) 3,630円※初回生産限定盤特典Blu-rayには、2023年6月に行われた横浜・日産スタジアムでのスタジアムツアー最終公演を初の映像化で収録。<収録曲>1. MIRROR2. CHAMELEON -フジテレビ月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』主題歌-3. DARE??4. SPECIALZ -TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」オープニングテーマ-5. 一途(ALBUM ver.) -『劇場版 呪術廻戦 0』主題歌-6. δ7. 逆夢 -『劇場版 呪術廻戦 0』エンディングテーマ-8. IKAROS9. W●RKAHOLIC10. ):阿修羅:(11. 千両役者(ALBUM ver.) -NTTドコモ 5G「希望を加速しよう2nd篇」CMソング-12. 硝子窓 -映画『ミステリと言う勿れ』主題歌-13. 泡(ALBUM ver.) -映画「太陽は動かない」主題歌-14. 2 Μ Ο Я Ο- MARO CMソング-15. STARDOM(ALBUM ver.) -2022 NHKサッカーテーマ-16. SUNNY SIDE UP17. 雨燦々 -TBS系日曜劇場「オールドルーキー」主題歌-18. BOY -TVアニメ「王様ランキング」第1クール オープニング・テーマ-19. 仝20. 三文小説(ALBUM ver.) -日本テレビ系 土曜ドラマ「35歳の少女」主題歌-21. ЯOЯЯIM<初回生産限定盤特典Blu-ray>King Gnu Stadium Live Tour 2023 CLOSING CEREMONYJune 4th, 2023 at NISSAN STADIUM開会式飛行艇Tokyo Rendez-vousTeenager ForeverBOY雨燦々小さな惑星傘ユーモアDon’t Stop the Clocksカメレオン三文小説泡幕間どろんOverflowPrayer XSlumberlandStardom一途逆夢壇上サマーレイン・ダイバー[ENCORE]閉会式白日McDonald RomanceFlash!!!
2024年01月15日池袋駅西口地区では、「池袋駅西口地区再開発計画」による大規模な再開発を実施。「A街区」「B街区」「C街区」「D街区」で構成され、それぞれの区域に3つの超高層複合ビルが誕生する。工事期間は2027年度から2043年度を予定。池袋駅西口地区の大規模再開発、ウォーカブルな街へ東京の副都心として栄える池袋は、大型デパートだけでなく、家電量販店、文化施設なども多く、国内の人々だけでなく、外国の人にも愛される街。また池袋駅は、JR、東武鉄道、西武鉄道、東京メトロが乗り入れるターミナル駅でもある。池袋駅周辺でもとりわけ西口側は、2019年年末に長年愛されてきた「池袋西口公園」が劇場型公園へとリニューアルを遂げるなど、徐々に変化を見せているエリアだ。そんな池袋駅西口エリアが、三菱地所・三菱地所レジデンスによる「池袋駅西口地区市街地再開発事業」および、東武鉄道による「池袋駅直上西地区市街地再開発事業」という2つの大型再開発が相互一体的に整備を行う「池袋駅西口地区再開発計画」によって変貌を遂げる。池袋駅東西を結ぶ北デッキなどを通して、池袋エリア全体で駅やまちへの回遊性を高め、ウォーカブルなまち・池袋に生まれ変わる「脱・駅袋」を目指す。3つの街区にて実施再開発の対象となるのは、池袋駅西口のみずき通り、アゼリア通り、劇場通り、さらには東京芸術劇場やメトロポリタンプラザに囲まれた区域。この中で街区を4つに分け、「A街区」「B街区」「C街区」には、高層複合ビルを、「D街区」には公園を整備する。商業施設やホテルが入居する3つの超高層複合ビル駅からのアクセスも抜群な地に、3つの超高層複合ビルが誕生。それぞれ商業施設、ホテル、オフィス、住宅などを設ける見込みだ。<A街区>「A街区」には、地上41階、地下4階の約220mの高さのビルを建設。低層部には商業施設、高層部にはオフィスが整備される。アート・カルチャー情報発信施設も入居し、イベントの実施、多言語での各種発信や案内等を通して、周辺アート・カルチャー施設への回遊を促進する。<B街区>「B街区」に建設される地上50階、地下5階約270mの高さを誇るビル内にも、商業施設やオフィスが入居する。上層部には、池袋エリア初の外資系ホテルを誘致する予定だ。著名アーティスト等の滞在ニーズにも応えられるようになる。<C街区>「C街区」には、地上33階、地下6階約185mの高さのビルが誕生。ほか2つのビルと同じく、低層部には商業施設、高層部にはオフィスのほか、住宅も整備していく。また「C街区」のビル内にもホテルがオープン。ライフスタイルホテルとして、アート・カルチャーをコンセプトにした宿泊体験を提供する。周辺施設と連携したアート・カルチャーイベント等も開催予定だ。アート・カルチャー育成支援施設が入居するのもポイントで、子ども向けの教育プログラム、アーティスト等の練習・交流の場を設け、アート・カルチャー人材育成・活動支援の場となることを目指している。駅からまちへのネットワークを強化また「脱・駅袋」のコンセプトのもと、それぞれのビルにはまちを結節する空間を設置。東武東上線池袋駅から「A街区」へは、吹き抜け空間により解放感を演出したデッキアトリウムを通過してアクセスすることになる。さらに「A街区」の北駅まち結節空間はまちに向けて大きく開き、「A街区」と「B街区」を繋ぐ「中央駅まち結節空間」は、青空を感じることのできる吹き抜け空間を設けるという。「B街区」と「C街区」の間にある大屋根広場は、大屋根を有しているため、雨天対応も可能な半屋外の劇場空間へ。大屋根広場のすぐそばにある池袋西口公園グローバルリング(GLOBAL RING)は、既存の屋外型劇場空間であるグローバルリングの機能を強化し、音楽ライブなどを実施予定だ。交通も整備し、使いやすい駅前空間へ再開発に伴い、駅前の交通も整備。現在の課題として、分散したバス乗り場や歩行者が渡りにくい西口五差路交差点などが挙げられるが、バス・タクシー乗り場を集約するなど交通広場の集約整備や、五差路交差点の十字交差点化等を行い、駅からまちにアクセスしやすく、使いやすい駅前空間を作り上げる。概要「池袋駅西口地区再開発計画」工事期間:2027年度~2043年度(予定)※解体含む所在地:東京都豊島区西池袋1丁目地内最寄り駅:JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、西武池袋線、東武東上線、東京メトロ丸の内線・有楽町線・副都心線敷地面積:約33,420㎡延床面積:約582,700㎡※イメージ図であり実際とは異なる。※記載の内容は今後の行政協議や詳細検討により変更となる可能性あり。
2024年01月15日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:降籏邦義)は、『特攻野郎Aチーム 傑作選』と題し、『特攻野郎Aチーム』シーズン1を1月13日(土)よる9時より放送します。『特攻野郎Aチーム』傑作選おなじみの吹替でシーズン1から放送! 1月13日(土)よる9時~BS12 トゥエルビでスタートベトナムで鳴らした命知らずの個性派集団“Aチーム”の活躍を描く、痛快アクション・アドベンチャードラマを日本語吹替でお届け。1. 放送情報『特攻野郎Aチーム 傑作選』毎週土曜よる9時~初回 1/13(土)※1/27(土)はよる9:05~■番組HP: ▶『特攻野郎Aチーム シーズン2』は毎週火曜夕方6時より放送中!■番組HP: 2.『特攻野郎Aチーム』【ストーリー】ベトナム戦争で活躍したクラシック特別奇襲部隊は、当局に罪をなすりつけられ刑務所に送りに。しかし、彼らは逃亡を図り地下へ潜伏。多彩な才能と技術を秘めた4人は、筋の通った仕事なら何でもやる仕事請負人集団“Aチーム”を結成!善良な市民達を相手に悪意をむさぼる犯罪者たちをこらしめる!(日本語吹替)【出演者】キャスト:役名(吹替)ジョージ・ペパード:“ハンニバル”ジョン・スミス(羽佐間道夫)ダーク・ベネディクト:“フェイスマン”テンプルトン・アーサー・ペック(安原義人)※第1-2話のみ キャスト:ティム・ダニガン(田中秀幸)ドワイト・シュルツ:“クレイジーモンキー”H・M・マードック(富山敬)ミスター・T:“コング”ボスコ・アルバート・バラカス(飯塚昭三)【スタッフ】製作総指揮:スティーブン・J・キャネル、フランク・ルポコピーライト:© 1982 Stephen J. Cannell Productions. All Rights Reserved.※第5話は欠番© 1982 Stephen J. Cannell Productions. All Rights Reserved.© 1982 Stephen J. Cannell Productions. All Rights Reserved.© 1982 Stephen J. Cannell Productions. All Rights Reserved.■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月12日さらに全国ツアー開催も発表関西出身の4人組ボーカルグループ、THE FRANK VOX(ヨミ:フランクボックス)の2月21日(水)にリリースされるメジャーデビュー後初となるフルアルバム「VOX LETTER」(ヨミ:ボックスレター)の詳細が公開された。収録曲には、ベリーグッドマンHiDEXとの共作「ムツラボシ」ほか、既に先行配信されている「愛とかLOVEとか」「友よ。」などの他にもライブ定番曲であり、初の音源化となる「開幕宣言」「アワパリ」など新曲を含む全11曲を収録。コンセプトでもある『ホッとするような温もりあふれる"ホッとソング"、心を熱くするような"HOTSONG"』を音楽に乗せて届ける作品となっている。また、1月10日(水)0時に収録曲「ありのまんま」が先行配信リリースされる。更には、アルバム発売に伴いグループ史上最大規模の全国ツアーも4月より開催される事も決定しており(詳細は後日発表)2024年もフラボから目が離せない。■THE FRANK VOXコメントこの度、フランクボックス初となる、1st Full Album「VOX LETTER」をリリースすることができました!自分達の声(VOX)を手紙(LETTER)のように想いを込めて綴り、届けるというテーマで、全11曲を詰め込みました!このアルバムが皆さんの日常をフランクに彩ることが出来たら嬉しいです!#目指せ大阪城ホール【先行配信リリース】配信日:2024年1月10日(水) 0時タイトル:「ありのまんま」 ◎THE FRANK VOX 『ありのまんま』 LINE MUSIC再生キャンペーン詳細はコチラ→ 【リリース情報】発売日:2024年2月21日(水)タイトル:メジャー1st Full Album「VOX LETTER」CD:¥3,300(税抜価格¥3,000)品番:TECI-1820POS:4988004172632【収録曲】M1.ご挨拶作曲:THE FRANK VOXM2.フランクでええよ♪作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:Rkmy,SNGM3.開幕宣言作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:先田貴裕M4.ムツラボシ作詞:THE FRANK VOX作曲:THE FRANK VOX/HiDEX編曲:HiDEXM5.友よ。作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:本田光史郎M6.LIKE A 少年作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:名村武M7.なんかいいこと作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:RkmyM8.アワパリ作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:YUTA(マエノミドリ)M9.愛とかLOVEとか作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:名村武M10.特別作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:Rkmy Additional Guitar: toriyama takashiM11.ありのまんま作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:YUTA(マエノミドリ)<ライブ>FRANK FES 2023~オトナの階段昇る。RYO-TA編~日時:2024年2月17日(土)OPEN16:00 / START16:30場所:アメリカ村DROPチケット発売:1/13(土)12:00 〜(オフィシャル1次抽選先行)チケットURL: <VOX LETTERリリース記念フリーライブ>▶︎ 1月13日(土) 愛知・イオンモール扶桑▶︎ 1月14日(日) 愛知・名古屋パルコ 西館 1F イベントスペース▶︎ 1月20日(土) 宮城・イオンモール新利府 南館1F ライブスクエア▶︎ 1月21日(日) 埼玉某所▶︎ 1月28日(日) 大阪・ヨドバシカメラマルチメディア梅田 2F LINKS広場And more※スケジュールは予告なく変更・追加になる場合がございます。※施設への直接のお問い合わせはご遠慮ください。■THE FRANK VOXプロフィール2Vocal のRYO(リョウ)、YASU(ヤス)2MC のSNG(シュンゴ)、RYO-TA(リョータ)から成る、関西出身4 人組THE FRANK VOX(フランクボックス ※略称: フラボ)FRANK な人柄で感情を揺さぶる等身大のメッセージソング、ラブソングを4 人の声(VOX)で音楽に乗せて届ける。「温もり溢れる作品をTHE FRANK VOX から届けたい!」そんな想いから作詞作曲を自ら手掛け、その範囲は楽曲制作のみならず、アートワーク、映像制作など多岐に渡る。夢は大阪城ホールでの単独ライブ。■THE FRANK VOX -愛とかLOVEとか- Music VideoTHE FRANK VOX(フランクボックス) / IMPERIAL RECORDS : HOME | THEFRANKVOX_official : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月07日今年デビュー15周年を迎えるa flood of circleが、新作E.P.『CANDLE SONGS』を3月13日(水) にリリースすることが決定した。本作には、プロデューサーに後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)を迎えた意欲作「キャンドルソング」を収録。後藤はデモ制作からレコーディングまで全てを監修し、コーラスにも参加している。そのほか、昨年10月にストレイテナーを迎えて開催されたツアーのタイトルにもなっている「Happy Yappy Blood Hunt」に加え「おやすみシュガー」「ギター(羽あり)」「冬の終わり、マウンテンデュー、一瞬について」の5曲が収められる。また本作を携え、ワンマンライブ12本、対バンライブ3本の合計15公演の全国ツアー『CANDLE SONGS -日比谷野外大音楽堂への道-』と、周年イベントのフィナーレとして『a flood of circleデビュー15周年記念公演"LIVE AT 日比谷野外大音楽堂"』の開催が決定。フロントマンの佐々木亮介は「これまでで一番曲が多いライブにしたいと思っている」とコメントしている。■後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) コメントホリエくんとのシングルがあまりに格好良かったので、僕には何ができるだろうって考えたんですけれど、結局できたのはひとりのファンとしてそばにいて、ただただ忠実に彼らの演奏をなるべくいい音で記録するということでした。彼らのヒリヒリとした佇まいの奥の、愛らしいところだったり、優しい包容力だったり、格好いい!の奥にある魅力を感じてくれたら嬉しいです。最後の「ゆらゆら〜」のところは、ファンの皆さんに歌って欲しくて多重録音しました。この歌が観客でいっぱいのライブハウスやフェスのステージで鳴り響くところに居合わせたいなって、そんな未来を夢見ています。<リリース情報>a flood of circle New E.P『CANDLE SONGS』3月13日(水) リリース●初回限定盤(CD+DVD):5,500円(税込)●通常盤(CDのみ):2,750円(税込)【CD収録内容】01. キャンドルソング02. Happy Yappy Blood Hunt03. おやすみシュガー04. ギター(羽あり)05. 冬の終わり、マウンテンデュー、一瞬について【DVD収録内容】※初回限定盤のみ2023年9月7日(木) 新代田FEVER『Mini Album「a flood of circle」&「泥水のメロディー」再現ライブ』ライブ映像<ツアー情報>a flood of circle『CANDLE SONGS -日比谷野外大音楽堂への道-』4月12日(金) 宮城・仙台MACANA4月14日(日) 北海道・札幌cube garden4月18日(木) 神奈川・横浜F.A.D4月25日(木) 京都・京都磔磔4月26日(金) 広島・広島SIX ONE Live STAR5月10日(金) 長野・長野LIVE HOUSE J5月11日(土) 石川・金沢vanvanV45月23日(木) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO6月5日(水) 香川・高松DIME6月7日(金) 福岡・福岡OP’s6月9日(日) 大阪・梅田TRAD6月13日(木) 東京・LIQUIDROOM7月11日(木) 大阪・梅田CLUB QUATTRO(共演あり)7月18日(木) 愛知・名古屋BOTTOM LINE(共演あり)7月21日(日) 神奈川・横浜BAY HALL(共演あり)a flood of circleデビュー15周年記念公演 "LIVE AT 日比谷野外大音楽堂"8月12日(月・祝) 東京・日比谷野外大音楽堂公式サイト:
2024年01月05日株式会社ジャパニスタ(代表取締役:小林 大介)が販売するアプリ連携した次世代のスマートボトル『M2スマートボトル』が2024年1月9日(火)よりb8ta Tokyo - Shibuya、b8ta Tokyo - Yurakuchoに出品いたします。同期間、クラウドファンディングサイト『CAMPFIRE』にて期間限定のプロジェクトも開始されますので、店舗で実機に触れてネットで購入することが可能となります。▼プロジェクトページ(CAMPFIRE) プロジェクトの開始は2024年1月9日からとなります。それまでは公開前ページにて「お気に入り」の設定が可能となっております。M2スマートボトル■b8taについてb8taは2015年に体験型ストアを米サンフランシスコ近郊のパロアルトでオープン。Retail as a Serviceのパイオニアとして2015年以来新しいソリューションを先導。ミッションとして「リテールを通じて人々に“新たな発見”をもたらす(Retail Designed for Discovery.)」を掲げています。実店舗への出品をまるでオンライン広告を掲載するのと同じくらい手軽なものにし、消費者に世界中のイノベーティブな製品を発見、体験、購入できる場を提供します。b8ta<期間限定出品>期間 :2024年1月9日~2月29日対象店舗:b8ta Tokyo - Shibuya、b8ta Tokyo - Yurakucho■M2スマートボトルについてM2スマートボトルは、Bluetoothでスマートフォンと連動して水分補給量を管理できるスマートボトルです。アプリに体重や身長、運動量を入力することで適切な水分補給量を算出します。1日の目標水分補給量を設定し、目標に対する進捗率を表示して定期的にリマインダー(ボトルの振動、アプリの通知)を発信します。仕事や勉強で忙しい時も忘れがちな水分補給を行うことが可能となります。M2スマートボトルは最新のテクノロジーを活用して水分補給を習慣化したい方を徹底的にサポートします。従来のペットボトルでは水分補給習慣を確立できなかった方や、健康管理に関心のある方におすすめのプロダクトです。<商品概要>商品名 :M2スマートボトル価格 :19,800円(税込)サイズ :242×80mm商品重量:312g容量 :430mlカラー :Purple/Black材質 :316ステンレススチール防水 :IPX6■CAMPFIREについて「一人でも多く一円でも多く、想いとお金がめぐる世界をつくる。」をミッションに掲げる国内最大級のクラウドファンディング「CAMPFIRE」。これまでに8.4万件以上のプロジェクトが立ち上がり800億円以上の支援が生まれました。プロジェクトオーナーはCAMPFIREにプロジェクトを掲載することで、支援という形で資金を集めることができ、支援者はプロジェクトへ支援することで、モノや体験などのリターンを得ることができます。CAMPFIRE■M2スマートボトル CAMPFIRE専用プロジェクトページ期間: 2024年1月9日~2月29日URL : ■株式会社ジャパニスタについて株式会社ジャパニスタは最新のテクノロジーを活用したユニークでイノベーティブな商品をいちはやく日本のユーザーへ提供することで、ユーザーの皆様に革新的な体験を提供し、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に貢献します。代表者 : 代表取締役 小林 大介所在地 : 東京都中央区晴海3-10-1 Daiwa晴海ビル 2F事業内容 : スマートプロダクトの企画・開発・販売URL : X(旧Twitter) : Instagram : SyncroTech(ECサイト): ▼LINE公式アカウントに登録いただくと、いち早く最新プロダクトの販売情報やクーポン情報等をお伝えいたします。LINE: 公式LINEアカウント 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月04日1月3日に放送予定だったバラエティー番組『言葉にできない、そんな夜。』(Eテレ)のスペシャル番組の放送を見合わせると、2日にNHKが発表した。同番組はお笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬(50)が司会を務めていた。小沢をめぐっては、12月26日に「文春オンライン」が8年前にダウンタウン・松本人志(60)が都内の高級ホテルで飲み会を開催し、そこで女性に性的な行為を迫ったと報じた。また小沢は飲み会に女性を集める“アテンド役”を務めたとして記事内で名前が挙げられていた。松本が所属する吉本興業は「当該事実は一切ない」とし法的措置も検討するとの意向を明かした。いっぽうの小沢が所属するホリプロコムは「私どもからお話しすることはございません」としている。一連の報道の鍵を握る重要人物の小沢だが、報道後に沈黙を貫いており、12月31日放送の『アッパレやってまーす!~土曜日です~』(MBSラジオ)に出演した際も、疑惑について共演者から聞かれても「何も言えない」と口を閉ざした。1月3日に放送予定だった『言葉にできない、そんな夜。』は公式サイトによると《編成上の都合により、放送を見合わせることにいたします。今後の放送予定については、未定です》とされている。しかし、これは一時的な措置ではないようだ。あるNHK関係者は言う。「公式サイトで”編成上の都合”としていますが、松本さんの性加害報道の影響なのは明らか。現時点で真偽のほどは明らかになっていないものの、局として今回の報道は重く受け止めているそうで、今後、局全体で小沢さんの新規起用を見送る方針だといいます」NHKから“出禁状態”となった小沢だが、この判断は他局にも広がる可能性があるという。「公共放送であるNHKと民放では立場が異なりますが、NHKがそうした判断をくだした今、小沢さんを積極的に起用したいと考える局もいないでしょう。今後追随してあらゆる局から”出禁状態”になる可能性も多いにありえると思います」(前出・NHK関係者)芸能界追放の危機に瀕する小沢。果たして、この窮地にどう立ち向かうのかーー。
2024年01月04日俳優の綾野剛が主演を務める映画『カラオケ行こ!』(2024年1月12日公開)のポスターが1日、公開された。○■映画『カラオケ行こ!』名作映画オマージュポスター今回公開されたのは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』『E.T.』『ラ・ラ・ランド』をオマージュしたポスター。『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』では、世界を席巻した年の差コンビに、『E.T.』は人間と宇宙人という立場を超えた感動の友情に、『ラ・ラ・ランド』は、美しい夜空の下でダンスを踊るセバスチャンとミアにオマージュを捧げ、狂児(綾野剛)と聡実(齋藤潤)の関係性を表現している。【編集部MEMO】映画『カラオケ行こ!』は和山やま氏による同名コミックの実写化作。合唱部部長の岡聡実(齋藤潤)はヤクザの成田狂児(綾野)にカラオケに誘われ、歌のレッスンを頼まれる。組のカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける“恐怖”を回避するため、何が何でも上達しなければならないという狂児の勝負曲はX JAPANの「紅」で、聡実は嫌々ながらも歌唱指導を行うのだが、いつしか2人の間には奇妙な友情が芽生えていく。(C)2024『カラオケ行こ!』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年01月01日『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が本年度の米アカデミー賞を席巻し、絶対的な存在へと上り詰めた感のあるアメリカの映画会社A24。そのA24の初公開作品計11本を上映する「A24の知られざる映画たち presented by U-NEXT」が、12月22日より全国5劇場で開催中。ホラー、コメディ、ドキュメンタリーと多彩な作品が入り乱れる本企画の実施を記念し、『ミッドサマー』や『aftersun/アフターサン』ほかA24作品の日本版ポスターやパンフレット等を多数手がけるグラフィックデザイナーの大島依提亜と、A24のクリエイターに多数インタビューしたSYOの対談を実施。「A24の知られざる映画たち presented by U-NEXT」のラインナップを中心に、A24の今後についても考察していく。大島依提亜映画のグラフィックを中心に、展覧会広報物、ブックデザインなどを手がける。A24の日本版担当作は『パーティで女の子に話しかけるには』『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』『ミッドサマー』『Zola ゾラ』『カモン カモン』『X エックス』『LAMB/ラム』『MEN 同じ顔の男たち』『エブリシング・エブリウェア・オール』『Pearl パール』『aftersun/アフターサン』『ボーはおそれている』など。SYO1987年福井県生。東京学芸大学卒業後、複数のメディアでの勤務を経て2020年に独立。A24好きが高じて『インスペクション ここで生きる』日本公開時のオフィシャルライターを務めたほか、『アフター・ヤン』『X エックス』『Never Goin' Back/ネバー・ゴーイン・バック』等のパンフレットに寄稿。アリ・アスターやマイク・ミルズほか、多数のA24系クリエイターにインタビューを行う。「A24の知られざる映画たち」ではケリー・ライカート監督のオフィシャルインタビューを担当。『エターナル・ドーター』© ETERNAL DAUGHTER PRODUCTIONS LIMITED/ BRITISH BROADCASTING CORPORATION MMXXIISYO:最初に簡単な流れを話すと、元々僕たちが「A24の知られざる映画たち」のセンチュリーシネマさんでのイベントに出ることになっていて。そこでは『エターナル・ドーター』を中心に話す予定なのですが(本対談は12月中旬に実施)、先日シネマカフェさんのポッドキャスト番組「ツクリテラジオ」に依提亜さんに出ていただいた際に「今回の特集上映についてもっと語りたいね。時間足りないね」という話になり、今回の対談につながりました。大島:「A24の知られざる映画たち」で上映されるのは11本ですが、個人的に5つ星の作品が半分以上あって、これはぜひじっくり話したいなと。最初は「未公開のやつだからどうかな」と思っていたのですが、まだまだこんなに傑作が揃っていたのか!と驚きました。SYO:全作観て思ったのは、「これもA24なんだ!」と。自分の中のA24のイメージから外れたものもあって面白かったです。それこそ「未体験ゾーンの映画たち」(ヒューマントラストシネマ渋谷で開催される劇場未公開作品一挙上映イベント)を全部A24作品でやったみたいな。大島:そうそう。SYO:個人的に意外だったのは『ゴッズ・クリーチャー』です。これA24よりNEONなんじゃない?(『パラサイト 半地下の家族』『PERFECT DAYS』等の米国配給を手掛けるスタジオ)と思うような、それこそ賞を獲りに行く系の渋~い作品で。『ゴッズ・クリーチャー』© A24 DISTRIBUTION LLC, BRITISH BROADCASTING CORPORATION, NINE DAUGHTERS, SCREEN IRELAND 2022大島:もしくはサーチライト・ピクチャーズとか。SYO:そうそう(笑)。ろくでなしの息子を守るために母親がついた嘘が波紋を呼んでいく…というような話なのですが「日本でも置き換えられるよな、エミリー・ワトソンの役をやるのは吉永小百合さんか?いや、田中裕子さんかな」などと思いながら観ていました。息子役のポール・メスカルは『aftersun/アフターサン』で日本でも認知が広がりましたね。大島:ポール・メスカル、ハマっていましたよね。僕の今回のイチオシは『ファニー・ページ』です。これは傑作だった。『ゴーストワールド』のイーニドとレベッカの出てこないモブキャラだけで成立しているような作品で、ダメダメな人たちしか出てこないんだけど(笑)、16mmフィルムで撮影していることもあるけど、愛に溢れた視点で汚いものも美しく見えてくる。『ファニー・ページ』© 2022 A24 Distribution, LLC. All Rights Reserved.SYO:漫画家に憧れる男の子を中心にした、才能の話なんですよね。持っていない人たちや、持っているけど続けられるほどではなかった人たちが登場して「この部屋にいる奴らは全員才能がない」と自嘲するシーンなど、切なかった…。大島:そして、出来がものすごくいい。『グッド・タイム』『アンカット・ダイヤモンド』のサフディ兄弟がプロデュースをしているのですが、彼らがコメディを撮ったらこうなるのかなというような、あまり観たことのない感じがありました。主人公が下宿する先が、地下の温室みたいなところじゃないですか。あのシチュエーションを撮りたかったんだろうなと思いました。SYO:なんでわざわざここに!?と思うような場所ですよね。住人みんな汗かきまくってるし、眼鏡も曇っていて(笑)。自分がプロデュースする立場だったら「ここにする必然性は何?」と聞いてしまいそう。だからこそそこに、作家性が出ますよね。大島:監督は撮影中、もっと汗を!と演出してたみたいです(笑)。カンヌ国際映画祭の監督週間に出品されてA24が買い付けたみたいなんだけど、凄い才能ですよね。監督・脚本のオーウェン・クラインは、『イカとクジラ』に出演していた俳優で本作が監督デビュー作。今後がすごく楽しみです。主演のダニエル・ゾルガードリは、『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』今回の特集上映のラインナップにも入っている『ロー・タイド』とA24御用達の若手俳優ですね。ダニエル・ゾルガードリ縛りで観てもいいかもしれません(笑)。SYO:僕のイチオシは『アース・ママ』です。良すぎてびっくりしました。先日発表された英国インディペンデント映画賞2023でダグラス・ヒコックス賞(新人監督賞)を受賞したのですが、納得です。『アース・ママ』© 2023 Earth Mama Rights LLC, Channel Four Television Corporation. All Rights Reserved.大島:これは最高でしたね。『aftersun/アフターサン』と『Zola/ゾラ』を足したような撮り方も良かったし、本作でデビューしたサバナ・リーフ監督がバレーボールの元オリンピック選手というのもびっくりしました。SYO:短期間に11本一気見したことで、ファーストカットで大体いい作品かどうかがわかるようになったのですが、本作はちょっとレベルが違いましたね。大島:わかる。主演のティア・ノーモアはラッパーなのですが、『アース・ママ』を見た後に即Apple Musicで彼女の曲を探して聴きまくっています。SYO:そうなんですね!僕も聴かなきゃ。『アース・ママ』は育児の資格がないと判断され、子ども二人が児童養護施設に収容されてしまった妊婦が主人公なのですが、貧困や有害な男性性といった問題や文化的なアイデンティティについても触れられていて見ごたえが凄まじい。大島:生まれてくる子どもを養子縁組に出すかという部分で、人種のアイデンティティと実生活のせめぎ合いが描かれていくのも上手いですよね。離ればなれになった子どもたちに電話でお気に入りの曲を流すシーン、グッと来ませんでした?SYO:あれは泣きました…。僕自身が親になったことで共感ポイントが増えると同時に、厳しい目で見てしまうことも出てきましたが、本作はノイズを全然感じなくて。先ほど有害な男性性の話をしましたが、加害者であろう男性がほぼ全く出てこない・意図的に登場させていないというのも特徴だなと。大島:確かに、出てこないですね。僕はへその緒の描写も印象に残りました。現実問題を描きながら、新しい映像を撮ろうとする野心もちゃんとある監督だなと。『カモン カモン』のようなドキュメンタリー的な取材シーンと創作の物語をミックスさせているから、深みも出ていたし。SYO:そしてヴァル・キルマーのドキュメンタリー『ヴァル・キルマー/映画に人生を捧げた男』。これは感動しましたね…。幼少期からヴァル・キルマーが撮りためていた日常の記録が1本の映画になっていて。『ヴァル・キルマー/映画に人生を捧げた男』© 2020 A24 DISTRIBUTION, LLC. All Rights Reserved大島:エディットがうまいですよね。素晴らしかったです。これを観た後に『トップガン マーヴェリック』を観たら、感動がものすごいんじゃないかな。しかし、A24のドキュメンタリーはハズレがないですね。『AMY エイミー』に『ボーイズ・ステイト』『オアシス:スーパーソニック』とみんな面白い。SYO:今回のラインナップの中で一番「劇場で観たい人が絶対いるはず」と思った作品かもしれません。彼の演技に対する想いや、完璧主義すぎて敬遠されてしまう苦しみ、ナレーションを息子が担当しているところ等々、見どころが多すぎました。大島:ドキュメンタリーはその人のどこを切り取るかによって180度イメージが変わるし、自分がプロデュースしている作品だからいい人に見せすぎてしまうきらいはあるけど、本作は一歩手前で止まる冷静さがあるのが素晴らしい。SYO:「過去の栄光にすがっている俺はダサいだろ?」と自嘲しつつ「でもこういう機会がないとファンと交流できない」と告白するシーン等々、全部を開示してくれる感じがありましたよね。大島:そして『ショーイング・アップ』も最高でした。ケリー・ライカート監督は日本でも人気だし本作は今回の特集上映の顔になっていますが、観たら作品自体が素晴らしくて顔になる理由がよくわかりました。しかし、ホン・チャウは素晴らしいですね。『ザ・メニュー』『ザ・ホエール』『アステロイド・シティ』そして本作と、いい作品に連続して出演していて凄いなと。『ショーイング・アップ』© 2022 CRAZED GLAZE, LLC. All Rights Reserved.SYO:本作は2人のアーティストの対立構造になっていて、芸術系の一家に育ったけどなかなかブレイクしきれない主人公(ミシェル・ウィリアムズ)と、自分ひとりで道を切り開いていく野心家のアーティスト(ホン・チャウ)の衝突も描かれるのですが、そこにお互いに認めているシスターフッド感があって心地よかったです。大島:ミシェル・ウィリアムズとホン・チャウが並んで歩き去っていくシーンでクリント・イーストウッドがよくやるエンディングショットというか、ふたりの遠ざかる姿をクレーンが上がっていく方法で撮影されていて、「ケリー・ライカートがこれをやるんだ」と思ったらハト目線だったのか!と気づいて面白かったです。あのシーンの演出はちょっと『フェイブルマンズ』を思い出しました。ミシェル・ウィリアムズ、ジャド・ハーシュとキャストもかぶっているし。あと僕は、映画に出てくる現代美術のコレクターなんです。例えば『ザ・スクエア 思いやりの聖域』などもそうだけど、『ショーイング・アップ』に出てくるアートも素晴らしいものばかりでした。SYO:今回の特集上映に際してケリー・ライカート監督にインタビューさせていただいたのですが、ミシェル・ウィリアムズとホン・チャウが演じたキャラクターは「どんな作品を作るか」から生み出されていったようです。実際にアーティストのもとでレクチャーを受けてから撮影に臨んだとか。大島:そうだったんだ。あとは、『ザ・ヒューマンズ』も良かったですね。『WAVES/ウェイヴス』のトレイ・エドワード・シュルツ監督の長編デビュー作『クリシャ』は、ホラーテイストに見せかけた家族の話という仕掛けですが、本作はその逆。最初から「家族の話ですよ」といいつつ、撮り方がホラー的でめちゃくちゃ上手いし、凝っている。『ザ・ヒューマンズ』© 2021 THE HUMANS RIGHTS LLC. All Rights Reserved.SYO:舞台となる家が怖いんですよね。壁の汚れとか、割れたトイレとか。そしてそれをじっと見ている父親がいて…。その中で展開していく会話が、聞かせようとしていない家族の内々の日常会話だから独特の居心地の悪さを感じました。それでいて、キャストが異常に豪華。『シェイプ・オブ・ウォーター』のリチャード・ジェンキンスに『ミナリ』『BEEF/ビーフ ~逆上~』のスティーヴン・ユァン、ジェイン・ハウディシェルは『その道の向こうに』に出演しているんですね。大島:『レディ・バード』のビーニー・フェルドスタインのシリアスめな演技が見られるのもいいですよね。本作はピュリッツァー賞に2度ノミネートされた劇作家スティーヴン・カラムが、トニー賞を受賞した自身の戯曲を映画化した作品だそうですが、映画としての完成度が非常に高い。いわゆる「劇作家の人が映画を撮りました」的な癖がないんですよね。演劇で出来ることをやり尽くしたから、映画ならではのことをやるんだという意志を感じました。SYO:エイミー・シューマー演じる姉が、妹カップルが仲良くしているところを見ちゃって「あっ」となるシーン等々、映像的な視点を感じました。大島:日常のディテールを強調することで醸し出される気持ち悪さが上手いですよね。ちょっとアリ・アスター監督の来年2月公開の『ボーはおそれている』にも通じるところがあるかもしれない。冒頭の建物で切り取られた空を映したカットもカッコよかったですよね。SYO:かなりじっくり見せていましたよね。ちょっと十字架に見える意味深なカットもあって…。僕は『アフター・ヤン』や『ブレードランナー 2049』のような“家映画”が好きなのですが、そうした方にもハマる気がします。大島:『フォルス・ポジティブ』も面白かったです。マタニティホラーなんだけど、こういう映画にピアース・ブロスナンが出ているのが新鮮だった。『フォルス・ポジティブ』© 2019 FP RIGHTS, LLC. All Rights Reserved.SYO:『007』のイメージを効果的に使っていましたよね。ファーストカットがラストカットと一緒で「なぜこうなったのか?」が明かされる構成の上手さ、そして床に垂れてしまった血が胎児の形になるなど、魅せ方も印象的でした。『オール・ダート・ロード・テイスト・オブ・ソルト』『アース・ママ』含めて妊娠を描いた作品も今回多かった印象です。ここまでバーッと話してきましたが、こうやってA24縛りで様々な作品を観られるのは楽しいですね。A24にも色々な作品があるし、個人個人で最高!と思うものや微妙…と感じるものもあるでしょうが、本数が増えていくと「A24」というレーベルに対する解像度も上がっていきますし。大島:僕はA24全作品鑑賞マラソンを続けていますが、すごく楽しいです。観続けていくと「この監督は絶対に追っていこう」という人に出会えるし、青田買い的な楽しみ方もできる。新人・ベテランにかかわらず、A24は気に入った監督と継続的に組む特徴がありますから。『エターナル・ドーター』のジョアンナ・ホッグとは『スーヴェニア私たちが愛した時間』でも組んでいるし、『ショーイング・アップ』のケリー・ライカート監督とは『ファースト・カウ』もやっていますしね。SYO:『ファニー・ページ』はサフディ兄弟、『オール・ダート・ロード・テイスト・オブ・ソルト』はバリー・ジェンキンス(『ムーンライト』)プロデュースですしね。『オール・ダート・ロード・テイスト・オブ・ソルト』© 2023 CARDINAL RIVER LLC. ALL RIGHTS RESERVED.大島:とはいえ監督を追いかける観賞スタイルって、やっぱりその人の作家性があるからあまり広がっていかない部分もあると思うんです。じゃあもっと広い意味で色々な映画を観てみようといっても、多すぎて何を観たらいいかわからない方もいるはず。そんなときに、制作・配給会社縛りで観てみるのは効果的ですよね。映画の多様性も味わえるし、一貫した自分の好みにフィットする映画を観ることもできる。「ホラーだったらブラムハウス」みたいなブランド感ってあると思いますが、A24の場合はひとつのジャンルによらず様々な作品が観られるから面白いですよね。SYO:しかも最近、A24自体も次なるフェーズに入ろうとしていますよね。先日情報解禁された『MEN 同じ顔の男たち』のアレックス・ガーランド監督の新作『Civil War(原題)』なんて、IMAX専用映画ですから。A24史上最高の製作費らしいのですが、まさかIMAX映画を撮るとは思わなかった…。大島:ロック様(ドウェイン・ジョンソン)が伝説のレスラーを演じた『The Smashing Machine(原題)』をサブディ兄弟の弟、ベニー・サフディが監督するのも驚きですし、『セイント・モード/狂信』のローズ・グラス監督の新作『LOVE LIES BLEEDING(原題)』等、アクションの方にかじを切ってきた?と思うようなところもありますよね。明らかにこれまでとは違う動きだなと。SYO:確かに、来年日本公開が発表された『アイアン・クロー』もプロレスラーの映画ですしね。主題は違っていても、アクション要素はあるでしょうし。小島秀夫監督のゲーム『DEATH STRANDING』実写化も発表されましたし、アートフィルムと並行して大きめなバジェットの作品もどんどん作っていくのかな、とは感じています。大島:今後の戦略として、アートフィルムを撮っている監督にエンタメやアクション映画を撮らせて、毛色の違うものを作ろうとしている感じはありますよね。アレックス・ガーランド監督は『アナイアレイション -全滅領域-』も撮っているけど、『Civil War』はもっと現実的な話でしょうし。SYO:個人的には政権がひっくり返るディストピア映画『ニューオーダー』的なテイストの話かなと思っています。依提亜さんと話していて思ったのですが、こうした新たな動きは劇場体験を追求した結果なのかな?と。これまでは『ミッドサマー』だったり『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』のヒットもあってA24の武器の一つにホラーがあったように思いますが、劇場に呼び込むさらなる施策として臨場感や肉体性を感じられるアクション映画の比重を増やしているのかもしれませんね。「A24の知られざる映画たち presented by U-NEXT」12月22日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町・渋谷ほかにて4週間限定ロードショー。2024年1月26日(金)よりU-NEXTにて独占配信。※『ロー・タイド』『ファニー・ページ』『スライス』はPG-12作品。(SYO)
2023年12月29日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のイチナナライバーが31日、千葉・船橋アリーナで開催されるBリーグ・千葉ジェッツの年内最後のホームゲーム「B.LEAGUE 2023-24 SEASON 17LIVE presents 千葉ジェッツ vs 三遠ネオフェニックス」 戦のオープニングセレモニーに出演する。○■イベント1位入賞のライバーが登場男子バスケットボール界でも随一の人気を誇るポイントガード・富樫勇樹を擁する千葉ジェッツは、2010年に千葉県内唯一のプロバスケットボールチームとして誕生。B.LEAGUE年間優勝1回や天皇杯優勝4回、最多連勝記録樹立(24連勝)、最高勝率樹立(53勝7敗、勝率0.883)などの数々の栄冠・記録を収めている。リーグでも屈指の人気を誇る理由は、「エンターテインメント性の高さ」と言われており、ゲームのみならず会場全体で照明・音楽などにこだわり、観客を魅了している。ゲーム前に実施されるオープニングセレモニーでは、10月25日から11月7日にわたり実施した、 「17LIVE」アプリ内イベント「Bリーグ! プロバスケットボールチーム 千葉ジェッツ! 17LIVE presents ホームゲーム オープニングセレモニー出演権争奪戦!」の上位入賞者が出演。イベント1位入賞のライバー「ななち NANA」がオープニングセレモニーでフリースローを行うほか、会場大型ビジョンやエントランスに設置されるサイネージに映し出される予定の特別映像に、複数の入賞ライバーも出演する。○■ななち NANAコメントこのたび、「Bリーグ! プロバスケットボールチーム 千葉ジェッツ! 17LIVE presents ホームゲーム オープニングセレモニー出演権争奪戦!」 にて、総合1位を獲得させていただきました。福岡県出身で小中高とバスケットボール部だった私は、中学生の時にバスケットボールの全国大会へ出場したこともあります。今でも大好きなバスケットボールのイベントで1位になれたことを、本当に光栄に思います。応援してくださった方全員の想いを胸に、船橋アリーナのリングでフリースローを決めますので、見ていてください! いつもの配信と変わらない笑顔でご来場くださる皆さんと、一緒に試合を楽しみたいと思います! よろしくお願いします!
2023年12月27日【開催内容】吉日カレンダー2024年1月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2023年12月25日~2024年1月31日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2023年12月25日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー12月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。1月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 2024年はいきなり1月1日(元旦)から一粒万倍日と天赦日、天恩日が重なる奇跡!大開運日でスタート2024年の最初の日、1月1日の月曜日は、一年のなかでも特に注目すべき大開運日。最強レベルの吉日がいきなりやってきます。一粒万倍日と天赦日、天恩日という強い開運日が3つ重なるめぐりあわせとなっているのです。この日はぜひ、新しいチャレンジや、お財布の新調など、しっかりとあわせて取り組んでいくことがおすすめです。1月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は300万PVを超えます。吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。1月1日をはじめとした特に優れた開運日とその解説をしてみましょう。一粒万倍日と天赦日と天恩日が重なる【1月1日】この日かけた元手が、何倍にもなって戻るとされる一粒万倍日。「このお金が戻ってくる」と願をかけて、今後につながる物品を購入することにおすすめの日です。そこに重なる天赦日は、始めることに特に適した日。元日なので、実務的なことをする方は少ないでしょうが、実は開店や副業を始めること、勉強を始めること等に適した日です。さらに重なる天恩日は、おめでたいことならば何をするにも向く日。ケガや病気、突発的な事故に気を付ければ、何をするのにもおすすめの日です。総合すると、お財布の新調、洋服や勉強道具の購入等に向く日といえます。元日ですから、今年頑張りたいことを初詣で宣言し、様々なものを新調してみてはいかがでしょう。己巳の日と大明日、母倉日、大安が重なる【1月6日】60日に1度程度の金運アップデイとされる己巳の日に、何をしてもツキがあるとされる大明日や母倉日が重なります。さらに、何事も順調にすすむとされる大安も重なる、大ラッキーデイです。特に、金運アップを願う方は、弁天様をまつる寺社仏閣にお参りする、銭洗いをするといった行動はぜひ、積極的にしたいところ。この日出発、帰着の日帰り旅行にはツキがあるので、家族や親族で小旅行がてら、参拝するのもおすすめです。その他、世の中が通常運転に戻り始めるころなので、買い物もしやすくなっているでしょう。車や宝飾品といった高額な買い物、宝くじの購入にもツキがある日です。セールの情報は年末から調べておいてもいいかもしれません。吉日カレンダー(1月)をダウンロード : 【2024年の年間カレンダー】も無料DL : 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月26日9人組メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」が12月24日、大阪城ホールにて『BULLET TRAIN ARENA TOUR 2023 T.I.M.E -Truth Identity Making Era-』ファイナルを迎えた。充実の1年を経て、さらにパワーアップした超特急。本記事では12月10日にぴあアリーナMMで行われたライブの模様をレポートする。「超特急」それぞれの個性を存分に発揮リョウガの開演アナウンスが流れ、いよいよだ始まるという期待感が高まるぴあアリーナMM。満員の客席ではBGMに合わせて9色のペンライトが揺れる。大きなスクリーンで刻まれる時。そして次々とメンバーの表情が映しだされ、その時を迎える。左右に開いたスクリーンの向こう側に、超特急。湧き上がる歓声。9分割のスクリーンに今の表情が映し出されたのち、ステージ上部で激しいダンスからはじまるのは新曲の「Countdown」だ。ゆっくりとタカシとシューヤが階段を下り、力強い歌声を響かせる。燃え上がる炎の中、白の衣装が際立つ。そのまま、花道を進み、センターステージへ。真っ赤なライティングに染まりなから見せるパフォーマンスが待ちわびたライブの始まりを告げる。メインステージに戻って「Secret Express」。先ほどまでの射貫くような視線が和らぎ、チャーミングな表情が覗く。「Tic Tac Tic Tac」と、8号車も声の限り叫び、サビではメンバーと共に体を動かす。超特急と8号車の熱が上がっていくのがわかる。ステージ上にはユーキだけが残る。ダンサーを従えてのダンスパートで魅せる。カメラに向けられる力ある視線に思わずハッと息を呑む。そしてゆっくりとセンターステージに歩みを進める。ユーキをセンターに9人が一列に並び「Time Wave」へ。センターステージを囲む客席三方に向けて緩急あるパフォーマンスを繰り広げる。そして今度はマサヒロがメインステージでダンスを見せる。静と動が際立つクールなダンスでグッと観客の心を引き込んでいく。そしてここからは最新アルバム『B9』から。まずは「KNOCK U DOWN」を。美しいシューヤの高音、力強いタカシの歌声が空気を震わす。そこに繊細さと力強さを感じさせるダンサー陣のパフォーマンスが重なる。さらに「MORA MORA」で畳み掛ける。スクリーンに移した戯れるメンバーのシルエットの演出がスタイリッシュだ。サビでは8号車たちも息の合った動きを見せる。その光景に見惚れたのちにステージに視線を戻すとユーキの鋭い眼光に射抜かれる。濃厚な5曲を終えたところで、MCへ。まずは改めてそれぞれが自己紹介。この日はU-NEXTで配信をされているということもあって、みんなでギュッと集まってカメラの向こうの8号車にもご挨拶。そして、まずは今回のライブの演出について。担当したのはユーキだ。サブタイトルなども含めて、リョウガがユーキに問いかけると「『T.I.M.E』ということで僕たち超特急12周年から13周年に差し掛かるということで、この時間を時計と見立てて、サブタイトルにもあるんですけど超特急のそれぞれの個性の輝き、確立、そういった今までにない超特急のまた新しい魅力の時間というものに触れてもらえたらな、と思いこういうタイトルにしました」と語った。ここで、奇数号車はお着換えということで偶数号車でトーク。カイにここまでの感想を聞かれたハルは「最高じゃないですか」とニヤリ。最初から飛ばしすぎて意識飛びそう。みんなの声援はタンパク質よりミネラルがあるから!」と言い、若干ザワつかせた。ステージの端から端へと歩き、8号車に挨拶をしつつ、「今回の衣装はタクヤさんと一緒にやらせてもらったんですけど」とカイ。「セットリストをユーキさんが考えて、その流れと一緒に、セットリストにも衣装にもメッセージを込めて制作したのでよかったら僕たちからのメッセージを受け取ってもらえたらと思います」と途中、噛んで拗ねたような表情を見せつつも、衣装への想いを語った。カイがコール&レスポンスでさらに盛り上げ、暗転のち、ステージに姿を見せたのはアロハ。陽気にダンスパフォーマンスでみせ、豊かな表情でさらに会場に「みんな、一緒にクラップしよ!」と促し、ボルテージを上げていく。ラフな衣装に着替えたメンバーが揃い、ご機嫌に「DJ Dominator」を披露。ステージ中央では、ミラーボールが周り、ド派手な空間を演出していく。全体でそろってみせるパフォーマンスも良いのだが、3人ずつであったり、ペアだったり、と、9人だとパフォーマンスの可能性が広がるんだ、ということが改めてわかる。曲スタートとともに歓声が上がったのは「We Can Do It!」。花道でパフォーマンスを見せていく。ちょっとセクシーさも感じるダンスで8号車を煽っていく。さまざまな組み合わせで絡んでいくのだが、筆と目が追い付かないことにもどかしさを感じるほどだ。僕達9人とここにいる皆さんで超特急なんだグッと大人を見せたあと、スクリーンにはネオンで光るビル群。センターステーシではカイが魅惑的なダンスを見せ、メインステージでソファに座ったタカシが歌う「Chill out@JP」を。タカシの軽やかな歌声に合わせてステップを踏み、上着をはだけさせると思わず歓声が上がる。そしてセクシーなカイのラップが低く響く。それに小さく拍手し微笑むタカシ。ふたりの息がぴったりな大人っぽいステージを見せた。そして響き渡るギターの音色。登場したシューヤがひとりで歌い上げる「refrain」。しっとりと響いたかと思えば、透明感ある歌声が空間を震わせる。タカシとシューヤのハーモニーは唯一無二で互いの歌声を膨らませる。だからこそ、ソロで歌ったときのシューヤの自在にその場の空気を惹きつけるような歌声に聴き入らずにいられない。その歌声に思わず大きな拍手が沸き起こった。続いてタカシが「小さな光」をこちらもソロで。淡い光に包まれるようにしながら歌い上げていく。その歌唱力、声量は言わずもがなだが、声の表現力に心を震わされる。歌詞とメロディだけではなく、人の心を揺さぶる力が歌声にあるのだと実感させてくれる。ボーカル2人が圧倒的な歌唱力で魅了したところで、全員が揃ってステージに登場。一列に並び、ユーキは隣に立つタクヤの肩に手をかける。披露するのは「Starlight」。タカシとシューヤの歌の表現力にダンスの表現が加わり、また世界を押し広げていく。歌詞の世界観にぐっと引き込まれていってしまう。優しい空間を作り上げたところで響き渡る時計の針の音、その針が指すのは「8」時。そこに重なる鼓動音。「Billion Beats」だ。スクリーンにはその歌詞とメンバーの表情が映し出される。「永遠」という言葉を共に噛み締めるようだ。8号車も一緒にペンライトを揺らし、声を合わせ、一体感を高めていく。「この時間をみなさんと共有したいです。この曲をみんなで一緒に歌いましょう」とタカシが呼びかけ、会場が一体になって大合唱。それから、8号車の声だけ響き、その歌声にメンバーは表情を綻ばせ、タクヤは涙を溢れさせ、「ありがとう」と笑顔で思いを伝えた。MCでは8号車の歌声について「一個だけいいですか。歌うま!ユーキの何倍うまいんだ?」とリョウガ、それに「ユーキには何倍したってゼロだから」とカイが付け加え、ユーキが「おいおーい!」としっかりツッコミを入れ、息ぴったりのやりとりを見せる。そしてタクヤは「これだけたくさんの8号車がいて一切ズレないじゃん。僕たち9人だけじゃなくてここにいる皆さん、配信を見てくださっているみなさんを含めて超特急なんだな、というのが再確認できました」と改めてお礼を伝えた。等間隔に立っていたメンバーだが、リョウガの「いつもの1.25間隔になろうぜ」という呼びかけに応え、ギュギュッとなりじゃれあったあと(タクヤは体をぎゅぅっと掴まれたようである)、「『Billion Beats』、やっぱりいいよね。歌ってて、2人も気持ち良さそう」とリョウガ。タカシもその言葉にうなずき、「大事な年に愛を確かめ合う曲だなっていう印象があるので。歌っててもいい意味でちゃんと重みがある。よりメッセージを届けようと思いますよね」。「今年から声出し解禁になったじゃないですか。その年の締めのツアーにみんなの歌声を聴いてっていうライブができることがすごく嬉しいな、と思っています」とカイも感慨深げに言った。感謝をしっかりと伝えたところで、続いては奇数号車がMCを担当。ユーキは改めて8号車への歌声に拍手を送りつつ、「8号車も含めて僕たち超特急。今回、メンバー1人1人の見せ場がある中で、僕たちからしたら8号車のみなさんもメンバーなので。メンバーのみんなからパフォーマンスじゃないですけど見せ場がほしいなと今回思ってやらせていただいたんですけど、いつ聴いても綺麗だね、歌声がね」とニコニコ。そして「このツアー始まってますけど、どうですか」とアロハに話を振ると「ソロコーナーぶちかましました!」とにっこり。「1人で大きなステージに立つことが夢だったんだ。ありがとうございます!」と笑顔を弾けさせた。リハのときから気合いが入っていたそうで、踊るとかぶっている帽子が飛び、それをタカシが拾って帽子を渡してあげる……という場面があったそうな。その様子を実演するのを見て「いやあ、絶好調だなあ、お前ら。これ以上盛り上がらせてどうすんだよ」とリョウガも笑顔を見せた。笑いもたっぷりのMC、ユーキが噛む場面も挟みつつ、後半戦はタクヤのソロパフォーマンスからスタート。表情とシルエット。たったひとりステージ上で美しいダンスを見せていく。ただ歩いている姿も絵になるその姿はまさに今のタクヤの魅力を全面に出したものとなっているのかもしれない。どこか不敵な笑みを浮かべ、締めくくると、黒のシックな衣装に身を包み、披露したのは「Lesson II」。タクヤのステージから引き続き、大人なパフォーマンスで魅了した。伝えたい想いがあってここにいるスタンド席への粋なプレゼントしかし、ここから一転。衣装を変え、ひとりでステージに登場したのはにこにこハルだ。「かわいい顔してほしいって聞こえた気がするから、してあげよっか?」とコール&レスポンスで会場を盛り上げ、ソーキュート!な表情で魅了していく。カラフルな衣装に着替えて全員集合すると「ギャップを見せてあげようか!」といい、ハルの雄叫びから「バッタマン」がスタート。でんぐり返しをし、変顔し、叫び……見るたびに「バッタマン」でのハルがパワーアップしている。ひとりでセンターステージに行き、元気をぶちかます。そして勢いそのままに「My Buddy」。アロハが「ぴあアリ、来たぞー!」と叫び、笑顔のパフォーマンスを披露していく。リョウガの変顔もあれば、タクヤのかわいい顔やチュー顔など盛りだくさんで飛び跳ね、ダンサーたちの紹介も交えつつ、表情豊かに届けた。はっちゃけたステージのあとは、先ほどまで変顔をガッツリ見せていたがリョウガがクールにパフォーマンスを……と思いきや、まさかの照明がリョウガに合わない。音楽を止め、「『えっ、リョウガくんが!バッキバキに踊るの!?えーっ!』ってなっているのに!こんなにも今!他推しでさえ!」と物申し、再チャレンジするが次はカメラがピンボケ。そこへのクレームにもしっかりと盛り上がる会場。「パフォーマンスもそうだけどさ、伝えたい想いがあってここに立ってるわけ。言葉で説明しますわ、俺8号車のことがね……」と語り出そうとするが、話がピヨピヨ音で隠されてしまう。キレキレのツッコミを繰り出し、会場にも笑いが起こる。しまいにはマイクの音が通らず、「電力不足」!?の事態に。そこで、用意された自転車「リョウガ号」を漕いで電力を稼ぐ。「ふぅ。充電完了!」で始まったのは「Believe×Believe」。結局かっこいいリョウガのソロパフォーマンスはなかったが、ここでは変顔もかっこよさも全開で届けた。そんなリョウガが「お楽しみはこれからだ!」といい「超えてアバンチユール」でもうひとつ、ギアあげていく。8号車のペンライトもキレが増していく。メンバーが思いっきり頭を振り、ペンライトもそれに合わせて揺れる。会場にいた全員が全力を出し切ったところでスクリーンには今年一年を振り返るようにメンバーのオフショットが月毎に映し出されていく。そしてスクリーンの「Last Song」という文字と共に、「SURVIVOR」へ。メンバーカラーのライダース衣装でクールに、そして力強いパフォーマンスで締めくくった。が、すぐに会場からは大きな超特急コールがかかる。アンコールの声に応えるようにして、ステージ上ではなく客席に登場したメンバー。客席の通路を歩きながら、8号車のすぐ近くで「Call My Name」を披露した。メインステージに戻ってのMCでは、「スタンド席にも来てほしかったと思われているんじゃないかと。行けなかったのは残念な気持ちがあります」とリョウガが気遣う。すると、「実はあるんですよ。この日のために」とユーキ。スタンド2、3、4階は100名限定でメッセージカードが当たるとのこと。座席の下のほうに超特急ステッカーが貼ってあり、その方々にはメッセージカードと交換できるというプレゼントが用意されていた。時計の針のごとく、これからも走っていくさらにアンコールでは「なんの曲持ってきたって?新曲もって来ちゃった」とリョウガ。Blue-ray『ARENA TOUR 2023 新世界-NEW WORLD-』を夢8会員ルートで手に入れた限定で聴くことができる特典、さらにコール振付動画も配信していた「Rail to Dream」を披露した。コール振付動画が公開されていたこともあって8号車のコールと振りも完璧である。メッセージもぎゅっと詰まった楽曲で、会場全体でハイテンションに時間を共有した。そしてこの日最後のMCへ。改めて最後にメンバー1人1人から8号車へメッセージが送られた。まずはカイ。「2023年も終わりに差し掛かっていますけれど楽しかったですね。8号車のみなさまと一緒にライブをしている時間が好きで、8号車の方が大好きで、という思いを常に持って。その想いを届けられたらいいな、と思って、ボーカルの歌にのせてこうしてパフォーマンスをしているわけですけれども。僕たちがしているダンスは声を持たない言語だと思っております。ダンスで僕たちから、見てくださっているあなたに悲しみ、喜び、いろんな感情を共有できたらいいなと思っておりますので、これからもダンスを通して気持ちを届けていきたいなと思っています」続くタクヤは「久しぶりに頭が真っ白なパターンですね」。「楽しすぎると頭が真っ白になってしまう。何をしゃべろうか、基本あんまり考えていないんですけど、何も出てこなく、カイが素晴らしいMCをしている中でどうしようかな、と思っていたんですけど、一回叫んでもいいですか?」と聞き、「楽しかったー!」と絶叫。「ありがとうございました」と笑顔で締めくくった。「今回『T.I.M.E』というタイトルになっているんですけど、時間と人生って直結しているな、って思っていまして」とユーキ。「いまいる、ここにいる8号車の皆さん、そしてみてくださっている8号車のみなさんと一緒に未来を築き上げていきたいなと思えるようなライブになったら嬉しいな、と思っています」。タカシは「このぴあアリーナで関東のライブ全てやりきったつもりなので、一言だけ言います。改めてですけど、やっぱり超特急のライブって最高やと思いました!」とシンプルな言葉に、想いを詰め込んだ。「『T.I.M.E』2日間終えたわけですけど、時間をかけてユーキちゃんがこうしてライブ構成を作ってくれて、ひとりひとり個性が輝くものを、パフォーマンス時間を与えてくれたんですよ。出せてますかね?」とシューヤが尋ねると、「思いっきり出せてたと思います」と力強く頷くユーキ。8号車も大きな拍手で応える。そして、「過去の楽曲を今回歌わせてもらったり、ハルも『バッタマン』という超特急の代表曲となる曲をパフォーマンスしたり、アロハ、マサヒロは新しい僕たちが加入してからの曲をパフォーマンスさせていただいたり。時間に携わるものをパフォーマンス、見せられたのかな、と思っていますし。過去の曲ももちろん、大好きですし、届けたい気持ちもたくさんあります。でも今回、僕たちが9人そろってからの楽曲も同じように愛していただきたいですし、これからも伝えていきたいな、という気持ちを持っていますのでぜひ過去の曲も、今の曲も愛していただければと思います」と熱い気持ちを語った。マサヒロは「僕たちがこうやってパフォーマンスを楽しくできているのは、僕たちメンバーだけじゃなくて、8号車、そしてU-NEXTさんだったり……を含めたみなさん揃ってのライブだと思っています。いつもありがとうございます!」と感謝を伝えた。アロハは「あっという間でしたね!」とにっこり。「とにかくセトリが神すぎて全てにおいて全力尽くさせていただきました!考えてくれたスタッフのみなさんだったり、ユーキくんに感謝したいです。これからもいろんなアロハを見せていきたいな、と思います!」。「本当にこの景色がこの世で一番好きって言えるぐらいすごく輝いてて、墓場にもって帰りたいぐらい」というハルに、年長組の「最年少毎回言うな!」とリョウガ、「俺らのことバカにしてんのか!」とカイがツッコミを入れ、会場を沸かす。そして、会場に視線を向け、「これを見ると吹っ飛ぶんですよ。疲れだったり、いろんなことが。みんな本当にそれぐらいの力があるので。みんなには人を癒せたり、楽しんだり、8号車自身のそれがあるからこそ、僕たちも輝くことができるのかな、と思うので、ぜひみなさん自信を持って、これからも応援していただけたら。頑張りたいと思います!」最後は「みんな、自信を持ってがんばろうな!」とニコニコで言い、歓声を浴びた。ラストはリョウガ。「本日のライブを見てくださった方々にはきっと伝わっていると思いますが、超特急12周年を迎えさせていただきますが、この先、今までもですが、さまざまな形に化けながら、様々な景色を見せながら僕たち走っていきます。動き続けます。動き続ける……そう時計の針のごとくね。ありがとうございました」と、カイ曰く「落語家さんみたいで素敵です」というようなメッセージで締めくくった。そしてラストの曲へ。タカシが「この幸せな時間がこれから先もずっと紡いでいけますように」と言い、コールされたタイトルは「Synchronism」。花道を駆け、センターステージへ。笑顔でパフォーマンスを届けていく。ダンスが重なり、歌声が重なり、思いが重なり、笑顔を重ねた。最後はできるだけ8号車の近くまで行ってご挨拶。12年の時を刻んできた超特急。またこの日、新たな時間を刻んだ。これからも手を取り合い、想いを重ねあいながら、時を刻んでいく。取材・文=ふくだりょうこ撮影=米山三郎・小坂茂雄
2023年12月25日本年度アカデミー賞最有力とされる『PAST LIVES』(原題)が、邦題『パスト ライブス/再会』として4月5日(金)より全国公開決定。『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』を生み出した「A24」と『パラサイト 半地下の家族』配給の韓国CJ ENMが初の共同製作で贈る注目作の予告&ポスタービジュアルが解禁された。本作は、移住によって離れ離れになった幼なじみの2人が24年後、36歳の夏にニューヨークで再会する7日間を描く、大人のラブストーリー。すでに公開を迎えた各国では共感と絶賛の嵐が巻き起こり、映画レビューサイト「ロッテントマト」98%フレッシュを獲得(2023年10月2日時点)、世界の映画祭でも高い評価を得ている本作は、賞レースの幕開けを飾るゴッサム賞で作品賞を受賞。先日発表されたゴールデン・グローブ賞では『オッペンハイマー』や『バービー』など名だたる作品と肩を並べ作品賞(ドラマ部門)・監督賞・脚本賞をはじめ主要5部門へノミネート。そのほか、インディペンデント・スピリット賞への5部門ノミネートやAFI(アメリカン・フィルム・インスティテュート)2023年映画トップ10、IndieWire誌やHollywood Reporter誌、Rolling Stone誌など複数の海外メディアの<ベストムービー>にも選ばれるなど下馬評を高め、米国アカデミー賞最有力と大きな期待を集めている。第33回ゴッサム賞授賞式 にて本作で鮮烈な長編映画監督デビューを飾るのは、セリーヌ・ソン。12歳の時に家族と共にカナダへ移住した自身の原体験を元にオリジナル脚本を執筆した。主人公・ノラ役には、Netflixドラマシリーズ「ロシアン・ドール」(19~)で注目され、声優として『スパイダーマン/スパイダーバース』にも参加、ハイブランド「ロエベ(LOEWE)」のモデルも務めるグレタ・リー。幼なじみのヘソン役には、ニューヨークとベルリンで俳優としてのキャリアを重ね、2009年よりソウルを拠点に活躍。「その恋、断固お断りします」(23/Netflix)などに出演し活躍の幅を広げるユ・テオが抜擢された。ノラの夫・アーサー役には、『キャロル』や『マネー・ショート華麗なる大逆転』などに出演、ケリー・ライカート監督『ファースト・カウ』で主演を務めるジョン・マガロがキャスティングされている。解禁となった予告編は、ニューヨークの公園でノラ(グレタ・リー)とヘソン(ユ・テオ)が24年ぶりに再会するところから始まる。12歳の時にソウルで離れ離れになり、24歳オンラインでつながり、そして36歳になった今、再びめぐり逢う時の流れを映し出す。ヘソンとの再会を果たしたノラに、夫であるアーサー(ジョン・マガロ)は「また彼に惹かれている?」と問いかける。「今はあなたと人生を共にしている」と答えるノラ。一方「もし君がソウルを去らなかったら…僕たち付き合ったかな?」「結婚したのかな?」とヘソンが投げかける、彼女が選ばなかった人生の選択肢。ブルックリンブリッジ、地下鉄、ハドソン川…ニューヨークの様々な景色と、エモーショナルな音楽が運命の相手との再会の7日間を彩る。同時に解禁されたポスタービジュアルでは、ノラとヘソンがメリーゴーランドを前に座り、お互いを見つめ合う姿が印象的。リラックスした様子のノラと、少し緊張しているようにも見えるヘソン。ニューヨークの摩天楼を背に、24年ぶりに再会した2人の心情と恋の行方に想像をかき立てられる。物語は「運命」の意味で使う韓国の言葉“縁ーイニョンー”がキーワード。見知らぬ者がすれ違ったときに、袖が偶然触れるのは、前世―PAST LIVES―でふたりの間に“縁”があったから。そんな縁による、心の中に存在する“忘れられない恋”の記憶を揺り起こす。『パスト ライブス/再会』は2024年4月5日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年12月25日U美さんは25歳の派遣社員。高校時代からの友人・Eちゃんとは卒業後も2人でよく遊びに行っていましたが、最近では彼氏もついてくるようになっていました。ある日、その彼氏から遊びに誘われたU美さん。Eちゃんに報告するも、信じてもらえず口論になってしまいます。それがきっかけで、2人は疎遠になってしまいました。Eちゃんと疎遠になってから3年の月日が経ったころ。別の友人からEちゃんの近況を知らされました。どうやらあの彼氏と結婚したものの、結婚後に浮気や借金が判明して、決して幸せとは言えない状況のようです。 その話を聞いて、3年前にもっと自分が強く止めていたらと後悔してしまうU美さんでしたが……。 盲目にならない恋をしよう 友人からEちゃんの近況を聞いて、3年前にもっと自分が強く彼氏のことを否定していれば……と後悔してしまったU美さん。しかし、今となってはどうすることもできません。気を取り直して、友人とランチへ。 人を好きになったとき、自分の感情が最優先になって突き進んでしまうこともありますが、自分を大切に思ってくれている人の話には、ちゃんと耳を傾けられる自分になりたいと思ったU美さんでした。 「恋は盲目」という言葉がありますが、まさにEちゃんはその言葉どおりとなって、まわりを見失ってしまったようです。恋愛に夢中になるのもしあわせだと思いますが、そういうときこそ、一度立ち止まって冷静に客観視することも必要だと思わされますね。 著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色
2023年12月23日結成10周年を迎えたエクスペリメンタルソウルバンドWONKと、台湾のシンガーソングライター9m88(ジョウエムバーバー)のコラボレーションシングル「Snowy Road」のMusic Videoが本日12月22日(金) 21時に公開される。本作は英語・日本語・中国語が入り混じるウィンターソング。リリース直後から反響が相次ぎ、シティポップを中心にセレクトされているApple Musicのプレイリスト「In the City」では17カ国、Spotifyのプレイリスト「New Music Friday」では韓国、香港、フィリピン、台湾、日本、ベトナム、インドネシアなど10カ国でプレイリストインをしている。公開されたMVは、離れた恋人ふたりが料理や散歩、ドライブなどの日常風景の中で心を通わせる瞬間を描いている。WONKのヴォーカル長塚健斗と9m88のふたりが、それぞれスマートフォンで東京・台湾・香港で互いの日常風景を撮影し出演もしている。編集・監督はShintaro Kuniedaが担当した。今回の9m88に続き、2023年11月にもLAのピアニストKieferと「Fleeting Fantasy feat. Kiefer」をリリースしたばかりのWONK。2024年1月には大阪・GORILLA HALL、東京・Zepp DiverCityでライブが開催される。「Snowy Road」MV<配信情報>WONK,9m88「Snowy Road」配信リンク:「Snowy Road」配信ジャケットWONK「Fleeting Fantasy feat. Kiefer」配信リンク:「Fleeting Fantasy feat. Kiefer」MV<ライブ情報>『WONK Live at GORILLA HALL OSAKA』2024年1月8日(月・祝) 大阪・GORILLA HALL OSAKA開場 17:00 / 開演 18:00『WONK LIVE AT ZEPP DIVERCITY』2024年1月10日(水) 東京・ZeppDiverCity開場 18:00 / 開演 19:00チケット情報:()WONK WEB: WEB:
2023年12月22日U美さんは25歳の派遣社員。高校時代からの友人・Eちゃんとは卒業後も2人でよく遊びに行きますが、最近は彼氏も一緒にくるように。そしてあるとき、その彼氏からEちゃんに内緒で遊びに行こうと誘われます。Eちゃんにそのことを報告したところ、U美さんが彼氏を狙っていると勘違いされて口論になってしまいました。Eちゃんのためを思って、彼氏から誘われたことを正直に伝えたU美さんでしたが、Eちゃんはその話を信じてくれませんでした。むしろ、U美さんが彼氏のことを狙っていると勘違いされてしまい、口論になってしまいます。これがきっかけで、疎遠になってしまった2人。しかし、3年後思いがけずEちゃんの近況を知ることになって……。 大変な思いをしているみたい… 彼に愛されていて、大事にされていると信じて疑っていないEちゃんは、U美さんの話を信じてくれませんでした。言わないほうがよかったのかな……と、考えてしまうU美さんでしたが、その答えは誰にも分かりません。 このことがきっかけで、2人は連絡を取らなくなってしまいました。そして3年の月日が経ち……。U美さんは、高校時代の別の友人とランチに行く約束をしていました。友人と会って早々、Eちゃんの話になります。あの後、Eちゃんは彼氏と結婚をしたそうですが、結婚後に浮気や借金が判明。Eちゃんが問い詰めると、逆ギレして開き直っているのだそうです。 Eちゃんは結婚したものの、とても幸せとは言えない状況のよう。残念ながら、U美さんが心配していたとおりになってしまいましたね。3年前、EちゃんがU美さんの意見に耳を傾けていたら、未来は変わっていたのかもしれないと思うと、とても残念ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色
2023年12月22日エンテックアカデミー(運営会社:株式会社エンベックスエデュケーション、東京都千代田区、代表取締役:荒木 泰晴)は、DX人材育成の基盤となる「2023年度ITパスポート試験対策eラーニング」を、2023年12月20日より特別価格5,500円(税込)でご提供を開始いたしました。ITパスポート試験対策:タイトル●2024年春 ITパスポート試験の出題範囲が変更されますITパスポート試験は、IT化社会で必要とされるIT知識を証明するのに有用な資格です。当試験は、IT以外にも、経営やマネジメントに関する知識が身に付く資格でもあり、企業のDX推進の基盤形成に有効と言われています。2024年春より、ITパスポート試験の出題範囲変更が、主催するIPA(独立行政法人 情報処理推進機構 )よりアナウンスされています。現行の出題範囲としては2024年3月末までで、2024年4月以降に受験する際は新しい出題範囲で試験対策を行うことになります。●「2023年度ITパスポート試験対策eラーニング」を特別価格でご提供いたしますこの度、エンテックアカデミーでは、2024年春までにITパスポート試験合格を目指す方に「2023年度ITパスポート試験対策eラーニング」を特別価格でご提供させていただくことにいたしました!eラーニングによる学習のため、学習期間中、好きな時に必要なだけ繰り返し学習できます。ITパスポート試験受験対策だけでなく、社員のITリテラシー向上やDX推進にお役立てください。●「2023年度版ITパスポート試験対策eラーニング」の概要受講形式:eラーニング受講期間:eラーニングアカウント発行後~2024年3月31日(日)まで受講価格:5,500円(税込) ※2023年度版 キャンペーン特別価格eラーニングの詳細: eラーニングの申込: お問合せフォーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月22日株式会社サンクゼールが運営するオンラインモール「旅する久世福e商店」では、2023年のベストヒットランキングを発表しました。全国各地のこだわりのグルメが集結しているたびふく。360店舗以上のお店が軒を連ねる中、2023年に最も売れていた商品は何なのか…!? 気になるランキングをチェック!■集計期間:2023年1月1日~2023年11月30日■集計方法:購入者数を参考に、たびふく独自のランキング順位を作成しております。※商品の規格・名称・価格・デザイン等は予告なく変更が生じる場合がございます。※季節商品につき現時点では販売されていない商品もございます。予めご了承ください。詳しくは、各商品のページをご確認ください。たびふくで一番売れたのは!?お取り寄せベストヒット2023 : \1位/【石川】冷凍とは思えないほどの新鮮なネタとふっくら米の「笹寿しプレミアム」第1位は、寿司処とも呼ばれている石川県金沢市にある芝寿しさんの「笹寿し」!ネタは5種類(天然紅鮭・炙り鰤・国産穴子・能登牛しぐれ煮・炙り鯖)あり、笹に包まれている冷凍寿司です。その魅力はなんといっても冷凍とは思えないおいしさ。お米1粒1粒がツヤツヤしていて、口に入れた瞬間、ふわっとほぐれていきます。さらに、彩り・豊富な種類・そして手軽さなども支持されており、たびふくのお取り寄せギフト1番人気の商品です!見た目にも味にもこだわった冷凍寿司は、大切な方への贈り物やお手土産にぜひご活用ください。■商品名:金沢笹寿しプレミアム15個入■ショップ名:芝寿し■税込価格: 4,487 円■配送温度帯:冷凍EC商品ページ : 笹寿しの実食レポートはこちら : \2位/【東京】濃厚な旨みとぷりっぷり食感の「牡蠣キムチ」第2位は、毎年入荷と同時に爆発的に売れる、第一物産さんの「牡蠣キムチ」!牡蠣の旨みをぎゅっと凝縮した絶品キムチです。使用している牡蠣は生の状態で漬け込んでいるので、まるで生牡蠣を食べているかのようなプリプリ食感を堪能することができます。牡蠣に絡まるヤンニョムダレは辛すぎず、甘みとコクを感じるちょうど良いバランスも人気の理由ですよ!■商品名:牡蠣キムチ■ショップ名:第一物産■税込価格:1,520 円■配送温度帯:冷凍EC商品ページ : 牡蠣キムチの実食レポートはこちら : \3位/【和歌山】3~5種類の旬の柑橘を食べ比べできる「春柑橘お楽しみ袋」第3位は、いよかん・はっさく・ポンカンなど春の柑橘3~5種類をランダムにセレクトして詰め合わせた「柑橘お楽しみ袋」です。産地直送ならではのみずみずしさとジューシーな甘みが大好評の逸品。しかも全てノーブラッシング、ノーワックス、防腐剤不使用なので安心して召し上がっていただけます。「色んな柑橘を少しずつ試してみたい!」という方にピッタリのセットですよ!※1月下旬頃~販売予定■商品名: 「訳あり」春かんきつお楽しみ袋 5kg■ショップ名:伊藤農園■税込価格: 2,360 円(送料込み)■配送温度帯:常温EC商品ページ : 春柑橘お楽しみ袋の実食レポートはこちら : \4位/【和歌山】この値段で5kg! 家庭用に大人気「訳あり有田みかん」第4位は、毎年冬季に爆売れする和歌山直送の「訳ありみかん5㎏」が今年もランクイン!大きさが不揃いだったり、枝や葉っぱにこすれてできた傷があるものを「訳あり」として販売。みずみずしい果汁は、まるでジュースのよう。そんな訳ありみかんの人気の理由はコスパの良さ!なんと5kgも入って税込2,760円。しかも、嬉しい送料無料!おいしいみかんを家で家族とたくさん食べたいという方にピッタリですよ。■商品名:有田みかん 訳あり やまきずくん [5kg]■ショップ名:伊藤農園■税込価格:2,760 円 (送料無料)■配送温度帯:常温EC商品ページ : 訳あり有田みかんの実食レポートはこちら : \5位/【佐賀】華やかで具だくさん!選ぶのも楽しい「一膳ごはん」第5位は、九州の米処・佐賀県にあるお米とごはん専門店が作る「一膳ごはんセット」です。博多和牛ごはんや、うなぎおこわなど8種類入っており、どれを食べようか選ぶ楽しさがあるのに加え、レンチン調理で食べられるという手軽さが大好評の逸品です。遠くに住む一人暮らしのご家族への贈り物やご自宅のストックにもオススメです!■商品名: 一膳ごはん厳選8個セット■ショップ名: 一粒庵■税込価格: 4,980 円(送料込み)■配送温度帯:冷凍EC商品ページ : 一膳ごはんの実食レポートはこちら : 【2023年ベストヒット】6位~20位はこちら : 今、オススメの絶品海鮮ランキング!たくさんの魅力的な海鮮グルメの中から、たびふくスタッフが今イチオシのお取り寄せグルメをランキングでご紹介します。たびふくスタッフが選ぶ今!オススメの絶品海鮮ランキング : 旬の果物も豊富にございます!旬のみかんやラ・フランスも!今だけのおいしさをおうちで楽しんでみてはいかがでしょうか?たびふくでお取り寄せ!今がおいしい旬のフルーツ : 会社概要会社名:株式会社サンクゼール本社:長野県上水内郡飯綱町芋川1260代表者:代表取締役社長久世 良太創業:1979年設立:1982年事業内容:ジャム・ワイン、その他食品の製造販売、ワイナリー、レストラン、売店などの直営、及びフランチャイズ展開オンラインマーケットプレイス「旅する久世福e商店」の運営ホームページ URL : 公式オンラインショップ: 楽天市場店: オンラインモール「たびふく」: 小売事業ブランド「MeKEL」: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月22日アイドルグループ・A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)による舞台『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』の千秋楽公演が21日に東京・帝国劇場で行われた。2012年の同グループDVDデビュー時より、毎年演劇劇場でミュージカルとショーを上演してきた演劇プロジェクト『ABC座』。様々な題材で上演を重ね、2021年からは同グループが主演に加えて初めて演出も手掛けている。この度、改修前の現・帝国劇場で最後のABC座となる最新作を上演。河合は千秋楽の21日をもって同グループを脱退する。○■A.B.C-Z、最後の5人ステージにそれぞれがコメント本編ラストの挨拶で、橋本は「僕ちょっと危なかったです。『頑張れ、友よ!』が流れてきた瞬間に」と泣きそうになったことを告白。「別に泣いてもいいんですけど、最後の最後ぐらい、笑顔で見届けて帰してもらいたいなという気持ちで今挑んでます」と心境を吐露する。「これにてA.B.C-Zの第1章が終わるんですけども、すごく悲しいですね。悲しいですけども、明日から第2章が始まるんだなと思うとすごくワクワクしております。5人でできなかったことありましたけども、これから4人でやってく上で、4人にしかできないこともたくさんありますから、そこは自信持って4人で突き進んでいきたいなと思ってます」と決意を表明した。橋本は「僕は明日でセンターじゃなくなります。誰とシンメになるかわかんないですけども。1人抜けた分、郁人の分までがんばってやろうという気持ちでセンター割に立っていたいし、頑張っていきたいなって思います」と、メンバーが偶数になったことでフォーメーションが変わることに言及。「5人で東京ドームに立ちたかったなという思いがあります。その夢を昨日寝る前に考えて、危なかったんです。でも、河合郁人のアクリルスタンドを立てればいいなと。そしたら僕がセンターに立って、5人で東京ドームに立てるので、その時は皆さんよろしくお願いいたします」とお願いする。「センターじゃなくなるんですけど、皆さんの心の中にあるA.B.C-Zのセンターからは退きませんからね。絶対一生退かないので。来年もABC座があると僕は信じてるんで、4人を応援してくれたら嬉しいし、また遊びに来てくれたら嬉しいと思います」と語りかけた。塚田は「2つのこととお別れしなければいけないかもしれないんだよね。2024年で帝国劇場は改修工事に入って、来年の演目はわかんないんですけれども、もしかしたら最後になるかもしれない」としみじみ。同劇場での思い出について「堂本光一くん主演の『SHOCK』」と説明し、アクロバットで客席に着地してしまったエピソードを披露する。「多分ステージの神様っていると思ってて、その神様に助けてもらった気がします。だからステージの神様に『大きくなりましたよ!』と。今はアクロバットステージから落ちることなく今日も成功しましたよ!」と叫んだ。そして「もう一つは、河合卒業。ABC座が終わったら卒業するわけなんですけれど、やっぱり河合のA.B.C-Zの活動が最後になるわけだから、河合のファンで埋め尽くされているのかなと思ったんだけど、なんかそうでもなかった」と発言し、会場はざわつく。しかし塚田は「いろんなファンの人たちがいて、僕のファンとかとっつーのファンとかジュニアのファンとか、河合の最後見届けたい、応援したいということで来てくれてるのかなと思って」「やっぱり河合、愛されてるなあって。幸せもんだなというと楽観的なんだけど、多分、その幸せは自分の努力で勝ち取った幸せなんだよね」といい話。「今後一人になって、何にも心配してません。お互い体に気をつけて頑張ってきましょう」とメッセージを送った。五関は「悲しいですよね、もうこのシーンの僕の漫談が聞けなくなるってことですから」とジョークを飛ばしつつ、「それともう一つ河合くんが卒業ということで。ずっと同じグループのメンバーとしてやってきて。最初の方は赤ちゃんですから、MCとか前に出れない時から1人で突っ走って引っ張ってくれたから感謝だし、そのおかげでこんな堂々と漫談できるようになったのは忘れずにいたい」と、漫談の観点からも河合に感謝する。さらに五関は「でもA.B.C-Zというのは終わりじゃないですから。これからもずっと続いていくし、 皆さんの心の中にもこの5人のA.B.C-Zていうのはずっと残ると思います。今日、最後に目に焼き付けましたか? 一生忘れないでください」と強い言葉。「今後、河合が自分の番組で出演しているテレビを見ながら、子供や甥っ子姪っ子、友達に『この人、もともとA.B.C-Zだったんだよ』と。お互いそんな会話ができるぐらいでっかくなれるように、 というか、でっかくなっていかなきゃなって今思ってます」とコメント。「今回このABC座、やるかやらないかぐらいのレベルで2、3転したんですけども、皆さんの協力もあって、 5人のラストを素晴らしい形で終えることができたので、本当にありがたく思ってますし、だからこそ僕たちよりも河合も明日からのスタートを思いっきり切って素晴らしいタレントにならなきゃなと思っています」と決意を新たにした。戸塚は、河合が「脱退」と表されることに「ピンと来なかった」と疑問を提示。「それで卒業だとか、旅立ちだとか言い換えてたんですけれども、もしかして自分のメンバーだからバイアスがかかって美化しちゃってるのかなと思って。なんだろうと思った時に、『脱』はいいんですよ。A.B.C-Zを脱いで1人で行くわけですから。ただ『退く』という言葉が納得いかなくて。僕は『進』という字を当てて『脱進』という言葉を自分の中で作りました」と明かす。続けて「でも、もしかしたら既存の言葉にあるんじゃないかなと思って調べたら、ありました。『脱進機』という機械式の時計のパーツみたいです。どうやら秒針だったり、ゼンマイに関わるパーツのことでした。『河合くんの話を聞いてたら心の時計が止まってました』『脱進機が壊れてました』そんな方もファンの方でもいるんじゃないかなと思います。しかし今、一緒に最後のショーを重ねて、この1年を一緒に過ごして最後の5人のミッションとして河合くんを送り出すこと、そして4人の新しい一歩を踏み出すことを成功させた時に、時計の針を進めようと思っていました。明日にときめいて、胸の振り子を踊らせて、時計の針を進めるんだって。明日から時計の針、進めますよ」と宣言。「皆さんまだついてこれないかもしれないですけど、時計の針を止めません。進めます。なので、この僕たち4人もそうだし河合くんの物語は進んでいきます。もしよろしければついてきてください」とメッセージを送った。戸塚はスタッフ陣にも感謝の意を示し、「河合くん、1999年からおよそ四半世紀、デビューしてからは11年一緒にいてくれて、そばでずっと一緒に夢を追いかけてくれてありがとうございました。ファンのみんな、いつでもどんな時でも俺たち5人を応援してくれて、どうもありがとうございました」と語りかけた。○■河合郁人が涙最後に河合は「僕はA.B.C-Zの一員としてステージに立つのは今日が最後になります」と語り始め、「初日が始まって悲しいという気持ちより、楽しい気持ちが勝っていたんですけど、今はやっぱ寂しい気持ちがあります。が、自分が掲げた目標をしっかり目指して。だからといって、今までA.B.C-Zとファンの皆さんと作った思い出はなくなることはありません。強がっていろんな約束しちゃったけど、叶えられなくてごめんね。僕の力不足です」と涙で声を詰まらせる。客席のファンからの「そんなことないよ!」という声に、河合は涙ながら「本当に叶えたいことって叶わないこと多いんだけど、新しく違う道に進んでいくと思えたのも、今までの思い出があったから。力強いみんなの応援があったからこそ、次に進めるし、メンバー一人ひとりにも本当に迷惑かけたし、楽しいこともたくさんしたし、悩んだりもいっぱいしました。それでも今メンバーがこうやって背中を押してくれる気持ちを背負って新しいステージに僕は行きます」ときっぱり。「ただ、僕は引退するわけではありません。この世界におります。だからこそ 今までのことをしっかり背負って新しい道で戦っていきます。もしこんなわがままな僕でも、もし応援してくれるなら引き続き応援の方、よろしくお願いします」と頭を下げた。カーテンコールでは5人で「明日の為に僕がいる」を歌い、河合は「全然聞いてなかったんだけど、こんなにカメラの方来てくれたんだ」と驚き。戸塚は「脱進でお願いします」と見出しについて頼む。最後には「みんなで歌っちゃおう!」と「サポーターズ!」をファンと熱唱。橋本が「最後にみんなで叫びますか。ラストですからね、5人での叫びは」と客席を煽ると、塚田が「今度から『俺たちと皆と河合で〜!』」と提案する。河合が「ライブを観に行ったら言って!」と苦笑すると、五関が「それか、みんなで言ってもらってもいいよね。『俺たちと皆でA.B.C-Z!』『河合も〜!』」と案を示す一幕も。塚田が「最後だね、みんな一つになろう!」とまとめ、橋本が「俺たちと皆で!」と言うと、客席のファンも「A.B.C-Z〜!」と応えていた。
2023年12月22日いよいよ冬本番。風邪予防はじめ毎日を調子よく過ごすためにも、ビタミンCやE、β-カロテンなど、体にうれしい成分がとても豊富なブロッコリーは毎日でも取りたい野菜。ブロッコリーといえば、あの濃いグリーンがいかにも健康的ですよね。でも今の季節、なんだか紫色に変色?しているブロッコリーもときどき見かけるけど、この一見妖しげな色合い……って、食べても大丈夫なもの???スーパーの売り場でいったん伸ばした手が、はたと止まったりしませんか?ご安心を! 「ブロッコリーの紫色がかった蕾は、抗酸化物質・ポリフェノールの一種、アントシアニンの色なんです。この色合いのブロッコリーは甘味が強くておいしいので、ぜひ召し上がってください!」と、野菜ソムリエプロのMICHIKOさん。■アントシアニンが増えるのは冬ならでは「ブロッコリーは、寒さに当たるとその身を守ろうとして、自らの内にアントシアニンを作り出します」先述のようにアントシアニンは、抗酸化物質・ポリフェノールの1種。強い抗酸化作用を持っている。“紫色”のブロッコリーの蕾は、言ってみれば冬ならではの恩恵。「アントシアニンは水に溶け出しやすい性質があるので、お湯でゆでるよりも、レンジ加熱したり、シチューやスープ類にして食べるのがおすすめ。汁に溶け出た成分も無駄なく取れます。これは含有するビタミンCにも言えることです」■新鮮でおいしいブロッコリーはココをチェック!「ブロッコリーは収穫後、時間が経つと、蕾に花が咲いて黄色くなっていたり、花が咲きかけているものなどは食味が落ちます。蕾の色が鮮やかで、ずっしりと重く、丸みがありギュッと詰まっているものがおすすめです」とのこと。茎に空洞があるものは、繊維が硬くなっているので×。保存は、水洗いはせずに、そのままポリ袋に入れ、密閉せずに冷蔵庫で立てておくのが正解。ちょっと見慣れない色だけど、紫色をしたブロッコリーは私たちの健康の強い味方。青果店やスーパーで躊躇なく買っちゃってOK。“冬の弱い私”に対策っスね。
2023年12月20日全米で「A24」ホラー史上最高興収を達成した、いま最も世界の注目を集めるホラー映画『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』から本編映像が解禁。「#90秒憑依チャレンジ」というゲームで“霊に憑依される”快感とスリルでハイになる主人公たちの本編映像が解禁となった。『ミッドサマー』や『ヘレディタリー/継承』を超える“A24ホラー史上最高興行収入”を記録する大ヒットとなり、すでに監督ダニー&マイケル・フィリッポウ兄弟が続投し、A24製作による続編『Talk 2 Me』(原題)が決定している本作。2年前に母親を亡くし、その死と向き合えないでいる主人公の高校生ミア(ソフィー・ワイルド)は、周りで流行っているゲームに参加する。そのゲーム「#90秒憑依チャレンジ」は、呪物の“手”を握り「トーク・トゥ・ミー(話したまえ)」と唱えると霊が出現し、憑依するというもの。気晴らしにゲームを試してみたミアは、憑依される感覚に未だかつてない快感とスリルを覚え、たちまちその虜に。今回解禁された本編映像は、ミアと仲間たちが代わる代わるこの憑依チャレンジを繰り返す様子を捉えている。憑依され大きく倒れる首に不自然に開いた瞳孔、泣きじゃくる霊、歌い出す霊、動物のように噛みつこうとする霊、吠えさかる霊…。その瞬間を撮影する参加者たちも大盛り上がりで、その様子を察知した犬も気になる様子。こうした様子を、映像はハイテンションなモンタージュ(複数の映像の断片を組み合わせてひとつの連続したシーンを作り上げるもの)で表現し、監督たちのセンスも感じられる場面となっている。だが、この“宴”のようなシーンの後、ついに悪夢の始まりを迎えることになる――。このシーンは、監督ふたりのお気に入り、かつこだわりのシーンだという。このモンタージュのシーンは全体で50ショット撮影が行われているが、撮影最終日で時間の制約があり、それをわずか2時間で撮りきらなければならず、助監督に頼んでこの演出をふたりでやることになったそう。マイケルは「カメラを2台使って“あれやって”“それとって”と叫びながら監督して、みんな走り回って、ブームボックスで音楽を鳴らして…とすごく自由に流れるような撮影だったんです」とふり返る。その上で、映画と登場人物たちに真実味を持たせる上で霊に取り憑かれる場面が特に重要だと考え、VFXが駆使されている。手を握るときの微妙な動きや瞳孔の開きなどでVFXが助演的な役割を果たしたことに加えて、霊が憑依した状態での身体的特徴の変化を表すために憑依中に発せられる“声”には声優を起用するなどこだわりもちりばめられている。『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』は12月22日(金)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー 2023年12月22日より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2022 Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia
2023年12月19日映画『アイアンクロー』が、2024年4月5日(金) に日本公開されることが決定した。『アイアンクロー』は、『ミッドサマー』『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』『ザ・ホエール』などを手がけてきた映画会社A24が製作・配給を務める最新作で、“呪われた一家”と呼ばれたプロレス一家の衝撃の実話を映画化。1980年初頭、熾烈な競争のプロレス界に歴史を刻んだ“鉄の爪”フォン・エリック一家。父フリッツは元AWA世界ヘビー級王者で、そんな父親に育てられた息子の長男ケビン、次男デビッド、三男ケリー、四男マイクら兄弟は、父の教えに従いプロレスラーとしてデビューし、“プロレス界の頂点”を目指す。しかし、デビッドが世界ヘビー級王座戦へ指名を受けた直後、日本でのプロレスツアー中に急死。ここからフォン・エリック家は次々と悲劇に見舞われ、いつしか“呪われた一家”と呼ばれるようになる――。長男ケビン役を演じるのは、先日ハリウッド殿堂入りを果たしたザック・エフロン。彼は本物のプロレスラーと見紛うほどの筋骨隆々な肉体を披露しており、今回の肉体改造について「今までで最も厳しい挑戦のひとつだった。経験したことのない過酷なトレーニングと食事制限を始めた。ワークアウトから戻って、ワークアウトして、撮影して、またワークアウトみたいな感じだった。辛かったよ、でも結果的にそれはケビンとは何者なのかという深い洞察につながった。彼が自身の運動能力やプロレス、肉体に捧げようとしたものや、完璧を求める姿勢が見えてきたんだ」とコメントしている。また、次男デビッド役でハリス・ディキンソン、三男ケリー役でジェレミー・アレン・ホワイト、ケビンの妻パム役でリリー・ジェームズ、信心深い母ドリス役でモーラ・ティアニーが出演。さらに、米プロレス団体AEWの現役王者であるMJFことマクスウェル・ジェイコブ・フリードマンがエグゼクティブプロデューサーを、元WWE王者のチャボ・ゲレロ・ジュニアがプロレスシーンのコーディネーターを務め、それぞれレスラー役で劇中にも登場する。監督を務めるのはカナダ出身のショーン・ダーキン。監督は自身を「プロレス狂」と呼ぶほど子どもの頃からのプロレスファンで、フォン・エリック兄弟には並々ならぬ想いがあったという。本作についてダーキン監督は「なぜ、あれほどまでにフォン・エリック兄弟に惹かれたのだろう。彼らは他に類を見ないエンターテイナーで、彼らの華やかなプロレスは観ていて最高に楽しかった。それに、今のプロレスの基盤になったスタイルでもある。しかし、それよりも僕の心を捉えて離さなかったのは、彼ら家族の喪失の物語だったんだ」とコメントしている。<作品情報>『アイアンクロー』2024年4月5日(金) 公開公式サイト: House Claw Rights LLC; Claw Film LLC; British Broadcasting Corporation. All Rights Reserved.
2023年12月19日A24最新作『アイアンクロー』(原題:THE IRON CLAW)が2024年4月5日(金)より公開されることが決定。場面写真、主演のザック・エフロンとショーン・ダーキン監督のコメントが到着した。1980年初頭、熾烈な競争のプロレス界に歴史を刻んだ“鉄の爪”フォン・エリック一家。父フリッツ(ホルト・マッキャラニー)は元AWA世界ヘビー級王者。そんな父親に育てられた息子の長男ケビン(ザック・エフロン)、次男デビッド(ハリス・ディキンソン)、三男ケリー(ジェレミー・アレン・ホワイト)、四男マイク(スタンリー・シモンズ)ら兄弟は、父の教えに従いプロレスラーとしてデビュー、“プロレス界の頂点”を目指す。デビッドが世界ヘビー級王座戦へ指名を受けた直後、日本でのプロレスツアー中に急死する。ここからフォン・エリック家は次々と悲劇に見舞われる。いつしか「呪われた一家」と呼ばれるようになったその真実と、ケビンの数奇な運命とは…?“アイアンクロー=鉄の爪”を得意技とし、1960~70年代に日本でもジャイアント馬場やアントニオ猪木らと激闘を繰り広げた、アメリカの伝説的なプロレスラー、フリッツ・フォン・エリック。本作は、そんな絶対的な権力者である父の教えに従ってプロレスの道を選び、世界ヘビー級王者になることを宿命づけられた兄弟の実話を基にした知られざる衝撃のドラマ。いつしか“呪われた一家”と呼ばれるようになったフォン・エリック家は、リック・フレアー、ハリー・レイス、ファビュラス・フリーバーズといった人気レスラーたちとの激闘のなかで、プロレス界で栄光を築き上げながらも相次ぐ悲劇によって引き裂かれそうになっていく。そのなかで彼らが辿った壮絶な道のりを、長男ケビンの視点からドラマチックに描いた作品となった。長男ケビン役は、先日ハリウッド殿堂入りを果たしたザック・エフロン。本物のプロレスラーと見紛うほどの筋骨隆々な肉体を披露しており、公開前からSNSで話題となっている。ザック・エフロンは今回の肉体改造について、「今までで最も厳しい挑戦のひとつだった。経験したことのない過酷なトレーニングと食事制限を始めた。ワークアウトから戻って、ワークアウトして、撮影して、またワークアウトみたいな感じだった。辛かったよ、でも結果的にそれはケビンとは何者なのかという深い洞察につながった。彼が自身の運動能力やプロレス、肉体に捧げようとしたものや、完璧を求める姿勢が見えてきたんだ」とコメントしている。また、次男デビッド役を『逆転のトライアングル』や『ザリガニの鳴くところ』などで近年活躍がめざましいハリス・ディキンソンが演じ、三男ケリー役をDisney+で配信中の人気ドラマ「一流シェフのファミリーレストラン」で第80回ゴールデングローブ賞主演男優賞(テレビ部門ミュージカル・コメディシリーズ)を受賞したジェレミー・アレン・ホワイトが演じた。いまもっともホットな人気俳優たちが惜しげもなく披露する、その鍛え上げた肉体と迫力満点のアクションも本作の見どころだ。そのほか、『キャッシュトラック』のホルト・マッキャラニーが厳格な父フリッツ、実写版『シンデレラ』や『きっと、それは愛じゃない』のリリー・ジェームズがケビンの妻パム、「ER 緊急救命室」のモーラ・ティアニーが信心深い母ドリスをそれぞれ演じている。また、米プロレス団体AEWの現役王者であるMJFことマクスウェル・ジェイコブ・フリードマンがエグゼクティブ・プロデューサーを、元WWE王者のチャボ・ゲレロ・ジュニアがプロレスシーンのコーディネーターを務め、それぞれレスラー役で劇中にも登場する。監督はカナダ出身のショーン・ダーキン。エリザベス・オルセン主演の『マーサ、あるいはマーシー・メイ』やジュード・ロウ主演の『不都合な理想の夫婦』など、これまでインディペンデント映画で高い評価を得てきた実力派作家が監督に抜擢された。ダーキン監督は自身を「プロレス狂」と呼ぶほど、子どもの頃からのプロレスファンで、フォン・エリック兄弟には並々ならぬ想いがあったという。まさに「事実は小説より奇なり」とも言うべきこの物語について、監督は「なぜ、あれほどまでにフォン・エリック兄弟に惹かれたのだろう。彼らは他に類を見ないエンターテイナーで、彼らの華やかなプロレスは観ていて最高に楽しかった。それに、今のプロレスの基盤になったスタイルでもある。しかし、それよりも僕の心を捉えて離さなかったのは、彼ら家族の喪失の物語だったんだ」とコメントしている。本作は『ミッドサマー』や『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』、『ザ・ホエール』などを手掛けてきた映画会社A24が製作・配給を務め、12月22日より北米公開が予定されている。先日、発表された「ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞」では、ザック・エフロンをはじめとするキャストたちが「アンサンブル演技賞」に輝き、同賞が発表した2023年トップ10に、作品賞の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』をはじめ、『バービー』、『オッペンハイマー』、『哀れなるものたち』、『マエストロ:その音楽と愛と』、『君たちはどう生きるか』などとともに選出された。また、「圧倒的に打ちのめされる」(IndieWire)、「脳裏にずっと焼き付いて離れない!」(Deadline)など、北米公開を前に批評家たちから高評価を得ている注目作だ。『アイアンクロー』は2024年4月5日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年12月19日ジック株式会社は英国ブランド「Harry Quinn(ハリークイン)」よりHarry Quinnの【Style:unique(ユニーク)】という、創業時からのポリシーとクロモリフレームを受け継ぎ、ミニベロE-BIKE『HARRY QUINNLIVERPOOL163E』を発売いたします。HARRY QUINN DESIGNHARRY QUINN(ハリークイン)は1890年前身となる「Coronet Cycles」という自転車工房をイギリスのリヴァプールに開業します。HARRY QUINNの創業時からのポリシー【style:unique(ユニーク)】の精神を受け継ぎ、当時から使用されていたクロモリ鋼(クロムモリブデン鋼)をフレームに採用。クロモリ鋼を採用することによってクラシカルな細身軽量フレームを実現しました。低床フレーム&伸縮型ハンドルステム採用により、乗る人を選ばない個性的なデザインとなっています。【HARRY QUINN × MINIVELO E-BIKE】◆低床フレームで身長145cmから乗車可能。◆52Tのチェーンホイールを装備、タッチ式の3段変速シフターとの組み合わせで走行性も抜群。◆前輪モーター×水筒型バッテリーをシートチューブ後ろに縦置きに配置でバランスを重視。◆都会はもちろん、石畳・アウトドアでも走行可能な16インチ幅広タイヤ装着。◆折り畳み機構付きハンドルステムを採用。◆セミフォールディングタイプで収納・持ち運びに便利。◆外装3段変速搭載。【スペック】◆HARRY QUINN LIVERPOOL163Eフレーム: クロモリ組み立て時サイズ: 全長1370×高さ1010×幅520(mm)折りたたみサイズ: 全長1370×高さ630×幅390(mm)重量: 総重量約15.1kgタイヤサイズ: 16×1.75コンポーネント: LTWOO 3speedブレーキ: Vブレーキアシストモード: 4モード(アシストなし【0モード】含む)走行距離: 約38km(エコモード時)補足速度範囲: 0~10km比例補助/10~24km逓減補助モーター型式: 直流ブラシレスモーターモーター定格出力: 250Wバッテリー型式: 充電式リチウムイオンバッテリーバッテリー電圧: 25.2Vバッテリー容量: 5.2Ahバッテリー寿命: 約300回電源: AC100~240V消費電力: 131Wh充電器定格出力電圧: DC29.4V1.5A充電時間: 約4時間カラー: シルバー/オリーブ(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月19日ゲーム周辺機器メーカーの株式会社アローン(本社:埼玉県川越市下小坂、代表取締役:近藤 嘉則、以下 アローン)は、『7.1chワイヤレスゲーミングヘッドセット』を12月15日に新発売しました。クリアで繊細な音質でゲーム環境がガラッと変わること間違いなしの7.1chワイヤレスゲーミングヘッドセットの登場です!「7.1chワイヤレスゲーミングヘッドセット」の特徴【ダイナミックなゲーム体験を】大口径50mmドライバーと7.1chバーチャルサラウンドで銃声や爆発音がその場にいるかのような迫力でゲームへの没入感が高まります。【軽量で最高のフィット感】わずか270g前後の超軽量設計。耳がすっぽりハマるクッション素材のイヤーパッドと伸縮可能なスチール製のヘッドバンドでどんなサイズの頭でもぴったりフィットする最高の付け心地を実現【無線とは思えない優れた互換性】2.4GHzの無線接続だけでPC/Switch/Playstation4、5に対応でき、内蔵マイクの使用も可能。それに加え、Bluetoothと3.5mmオーディオジャックがついておりほぼすべてのデバイスに対応可能です。(Bluetooth使用時、マイクが使えない機器があります。取扱説明書をご参照ください)【2つのモードで複数の使い方】電源ボタンを2度素早く押すとゲームモードとミュージックモードの切り替えが可能。ゲームモードでは低音がはっきり聞こえるようになるので、FPSに。ミュージックモードは低音、中音、高音がバランスよく聞こえるので音楽だけではなくMMORPGやPVEのゲームを大迫力でより楽しめます。対応機種【製品仕様】機能:音量調節/再生や一時停止、スキップ(操作方法などの詳細は付属の取扱説明書をお読みください)接続方式:2.4GHz/Bluetooth5.0/有線接続内容物:ヘッドセット本体/2.4GHzドングル/充電用Type-Cケーブル/3.5mmオーディオジャック【商品概要】名称:7.1chワイヤレスヘッドセット販売状況:12月15日発売税抜価格:12800円販売店:オフィシャルショップ/楽天市場オフィシャルショップ : 楽天市場 : TwitterやInstagramでは最新の商品情報を発信しております。アローンではTwitterやInstagramにて最新の商品情報やイベント情報などを発信しております。商品やクーポンが無料でもらえるキャンペーンや、イベントの情報をゲットできるので、見逃さないよう是非この機会にフォローをお願いいたします。 : eスポーツ・Switch用アクセサリーメーカー|株式会社アローン (@allone140041) • Instagram photos and videos : 「ALLONE」アプリでは、サポートチャットにて24時間いつでも問い合わせ可能アローンでは、サポートチャットにて24時間いつでも問い合わせいただける環境が整っており、お客様により安心してアローンの製品を使用していただける環境作りのお手伝いが可能になりました。チャットのみで解決しない場合は、サポートセンターへ直接問い合わせすることもできます。アプリ内では安心のサポートサービスのほか、新商品情報・商品カタログの閲覧もでき、オフィシャルショップで使えるクーポンなど様々な情報を発信いたします。下記リンクより、アプリのダウンロードしてみてください。ダウンロードはこちら : ALLONE(アローン)についてロゴ商品を通してアローンが提供していくこと株式会社アローンは、2014年9月に設立して以来約800種類以上のゲーム周辺機器を作り続けてきました。2021年9月より「ALG」というゲーミングブランドを立ち上げ、2022年1月プロゲーミングチーム・クレストゲーミングの公式スポンサーに就任。来る2023年の9月、10周年目を迎えます。新型コロナウイルスの感染拡大により人々の交流は著しく減ったように思います。ここ数年の子供達は沢山寂しい思いをしてきました。卒業式や入学式がオンラインになり、昼食の時間は口を聞けない。楽しみにしていた修学旅行も、全てを捧げた全国大会も中止に。しかし、こんな窮屈な世界でも子供達は人間関係を構築する術を持っています。彼らは今、ゲームを通じてコミュニティを広げています。オンラインゲームの世界でリアルタイムに遊ぶことができるのです。誰に教わるでもなくゲームの中で待ち合わせができるようになってしまう。子供達の成長は、青春はゲームの中にも詰まっています。この柔軟なコミュニティの形こそが、子供達の光明を見出す力そのものだと考えます。だから私たちは「ゲームなんて」そんなお母さんやお父さんの言葉と和解したいのです。ゲームを通して未来を見る彼らを私たちは支えたいのです。ALGについて今、ゲームでご飯を食べていくという夢を本気で追う若者が沢山います。"eスポーツ"を知っていますか。eスポーツとはビデオゲーム、コンピューターゲームを用いた競技のことです。日本では2007年に日本eスポーツ協会設立準備委員会が発足し2010年にプロゲーマーが誕生した、まだまだ新しい業界です。日本でも10代の若者が世界で活躍しています。新しいものに吹く追い風やゲームに対する後ろ向きなイメージ、メジャーになるにはまだまだ時間がかかるかもしれません。だからこそ私たちはこの場所で挑戦をすることにしました。彼らが繋ぐ時代を見たいから。ゲームの面白さを1人でも多く届けたいから。いつかゲームから遠ざかった大人達に帰ってきてほしいから。ALGは人と娯楽が紡ぐ新たな場所を実現します。挑戦を続けるあなたの為に、私たちも挑戦を続けます。すべてがひとつになる「ALL make ONE」URL : 株式会社アローンホームページ : 本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先株式会社アローンTel:049-298-8273 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月16日ロックバンド・a flood of circleと漫才師・金属バットによる異色のツーマンライブ「KINZOKU Bat NIGHT at 東京キネマ倶楽部」が、2024年3月8日(金)に開催されることが決定した。このイベントは、これまで2021年に京都・磔磔、2022年に大阪・なんばHatchで開催されてきたが、この度ニッポン放送プロデュースにてついに東京を舞台に2組が激突する。ロックバンドと漫才師、異色の2組がどのような化学反応を見せるのか、特別な夜になること間違いなしだ。チケットはa flood of cirlce FC先行の申込は12月24日(日)23:59まで。そしてオフィシャル先行は12月25日(月)12:00~2024年1月8日(月・祝)23:59まで。詳しくはイベント公式HPをご覧ください <a flood of circle・佐々木亮介コメント>金属バット、大好き!みんな来てね。佐々木亮介[a flood of circle]<金属バットコメント>小林圭輔floodとズブズブの癒着友保隼平もう3回もやってんねから異色もくそもあらへんやろ■a flood of circleプロフィール2006年結成。 佐々木亮介(Vo, Gt)、渡邊一丘(Dr), HISAYO(Ba)、アオキテツ(Gt)の4人組。 常にコンテンポラリーな音楽要素を吸収し進化し続け、最新のロックンロールを更新し続けているバンド。2023年2月に12枚目のフルアルバム「花降る空に不滅の歌を」をリリース。このアルバムに収録されている『如何様師のバラード』のMVには金属バットが出演した。■金属バットプロフィール2007年結成、吉本興業所属の漫才師。2018~2022『M-1グランプリ』セミファイナリスト、2023年『THE SECOND』ファイナリスト。■イベント詳細イベントタイトル「KINZOKU Bat NIGHT at 東京キネマ俱楽部」開催日2024年3月8日(金)18時開場/19時開演会場:東京キネマ倶楽部出演:a flood of circle/金属バット主催:ニッポン放送チケット料金:前売チケット5,000円/当日チケット5,500円チケットぴあHP: a flood of circle FC先行(抽選):12月15日(金)21:00~12月24日(日)23:59オフィシャル先行(抽選):12月25日(月)12:00~2024年1月8日(月・祝)23:59イベント公式HP イベント公式X@KINZOKUBatNIGHTイベントハッシュタグ#kinzokubatnighta flood of circle official web : a flood of circle / IMPERIAL RECORDS : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月15日TK from 凛として時雨の楽曲「クジャクジャノマアムアイア」が、2023年12月20日(水)に配信リリースされる。TK from 凛として時雨の新曲「クジャクジャノマアムアイア」「クジャクジャノマアムアイア」は、2023年12月~2024年1月の「NHKみんなのうた」に採用されている楽曲。そのユニークなタイトルは「アイアムあまのじゃく」を逆にしたもので、曲中にも同様の言葉遊びや文字遊びが、TK from 凛として時雨らしいドクドクなメロディとともに散りばめられている。NHK Eテレの話題曲が配信リリース同曲はNHK Eテレで放送されるや否や、Xでトレンド入りするなどSNSでたちまち話題に。これに応える形で、今回の配信リリースが決定した。配信ジャケットは、多くの視覚効果を用いた「クジャクジャノマアムアイア」の映像を作り上げた、映像クリエイターの稲葉秀樹が手掛けている。作品情報「クジャクジャノマアムアイア」配信リリース日:2023年12月20日(水)※2023年12月~2024年1月「NHK みんなのうた」放送曲。
2023年12月15日実話にインスパイアされた【eスポーツ】初の劇映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』より場面写真が解禁された。徳島の高等専門学校を舞台に実在した生徒をモデルに描く本作は、奥平大兼と鈴鹿央士がW主演し、学年も性格もバラバラの3人組が【eスポーツ】全国大会に挑む姿を描く青春映画。この度解禁されたのは、3人組がひとつの青春を紡ぎあげていく瞬間が切り取られた場面写真。金髪ピアスのヤンチャな見た目とは裏腹に必死にPCと向き合う【eスポーツ】ビギナーの翔太(奥平大兼)、ケガを理由にバスケットボールを諦め、いまは大会種目<ロケットリーグ>の日本上位ランカーである天才ゲーマーの達郎(鈴鹿央士)、人数合わせをいいことに練習よりもVtuber“胡桃のあ”に夢中の亘(小倉史也)の姿が。達郎が前のめりになってなにやら交渉を試み、それに引き気味の亘のカットのほかに、淡い空気感を纏った翔太と同級生の紗良(花瀬琴音)の2人が視線を交わすシーンも公開。そして、【全国高校eスポーツ大会】という目標のもと、はじめは足並みの揃わなかった3人が、やがてひとつのチームとなっていく姿を撮影する、大会主催者・広報の三上桃子(山下リオ)もお披露目。にわか結成の3人組“チーム・アンダードッグス”と彼らを取り巻くキャラクターを捉えたバリエーション豊かな場面写真となっている。併せてムビチケ発売情報も解禁。発売日は12月15日(金)で、特典は本作のポスタービジュアルがデザインされたオリジナル・クリアファイル(数量限定)となっている。オリジナル・クリアファイル『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』は2024年3月8日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~ 2024年3月8日より全国にて公開©2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
2023年12月15日河合郁人(A.B.C-Z)が、いま旬のミュージシャンをアウトドアでおもてなしする野外トーク旅バラエティ番組「ぐれジャニ」。他愛もない雑談や音楽へのこだわり、そして意外すぎる一面……ステージでは見せない素のミュージシャンとの旅を記録。風が吹くまま気の向くまま、きっと台本通りにはすすまないロードムービー風リアリティショーをお届け!<#7>のゲストはメンバー全員がモデルという異色の3人組ガールズバンド・SILENT SIREN、通称“サイサイ”。12/28(木)に開催される「COUNTDOWN JAPAN 23/24」で、約2年の充電期間から満を持しての復活ステージを控える彼女たちが今の心境を激白。番組名物“ホンネ焚き火トーク”では、メンバー自身の口で初めて明かす空白の2年間……雌伏の時間を経た新生サイサイが見据える新たなステージとは。さらにTikTokでも大人気の曲を河合とメンバーがコラボ!?端麗なビジュアルからは想像できない、燃え盛る炎のような情熱を内に秘める一生青春ガールズバンドと本気の音楽トークを繰り広げます。■■番組情報■■<番組名>ぐれジャニ <#7><放送日時>2023/12/28(木)23:00~24:00[再]2024/1/11(木)23:00~24:00\番組公式Instagramでは、ここでしか見られないオフショットも!/ ▼番組に関する詳細は、こちらをご覧ください 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月14日バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )でショップを展開する『e-BANPRESTO(イーバンプレスト)』( )は、TVアニメ放送20周年を迎えた『NARUTO-ナルト- 疾風伝』と、日本を代表するストリートラグジュアリーブランド『mastermind JAPAN』とコラボレーションしたオリジナルデザインフィギュア『mastermind JAPAN NARUTO-ナルト- 疾風伝 UZUMAKI NARUTO Grandista BLACK ver.』(13,200円税込/送料・手数料別途)の予約受付を2023年12月15日(金)16時に開始いたします。(発売元:株式会社BANDAI SPIRITS)世界中のブランドとのコラボレーションを成功させてきた『mastermind JAPAN(マスターマインド・ジャパン)』デザイナー本間正章氏が仕掛ける『NARUTO-ナルト- 疾風伝』と初のコラボレーションです。第一弾は、バンプレストブランドで人気のフィギュアシリーズ『Grandista(グランディスタ)』より「うずまきナルト」をフィギュア化。『mastermind JAPAN』オリジナルデザインの衣装を着用したナルトのオリジナル台座付き、特別仕様のフィギュアです。なお、本コラボレーションシリーズは今後アパレルでも展開を予定しています。mastermind JAPAN NARUTO-ナルト- 疾風伝 UZUMAKI NARUTO Grandista BLACK ver.※商品購入ページ: ■商品特長『NARUTO-ナルト- 疾風伝x mastermind JAPAN』の新コラボレーションプロジェクト第一弾として、バンプレストブランドで人気のフィギュア『Grandista』シリーズより、「うずまきナルト」のフィギュアが発売します。『Grandista』はバンプレストの中でも、フィギュアのサイズ感や彩色にこだわった、高いクオリティで制作されています。「うずまきナルト」のおなじみのポージングと、凛々しい表情で臨場感あるデザインに加え、『Grandista』ならではの彩色へのこだわりから、『mastermind JAPAN』のブランドカラー「黒」への色味にこだわり、服に入るしわや素材の質感を何度も確認し調整して仕上げました。胸元には『mastermind JAPAN』のアイコンであるスカルボーン(骸骨)をあしらったオリジナル衣装のスエットで、「うずまきナルト」が着たときのサイズ感に合わせたデザインになっており、サイズ約27cmのボリュームある大きさから躍動感を感じることができるフィギュアです。さらに足元には胸元のスカルボーン(骸骨)と同じデザインの入ったオリジナルのサークル型台座や、フィギュアを立たせる特別仕様の付属品も同梱されています。mastermind JAPAN NARUTO-ナルト- 疾風伝 UZUMAKI NARUTO Grandista BLACK ver.(イメージ)mastermind JAPAN NARUTO-ナルト- 疾風伝 UZUMAKI NARUTO Grandista BLACK ver.(イメージ2)■商品概要・商品名 :mastermind JAPAN NARUTO-ナルト- 疾風伝 UZUMAKI NARUTO Grandista BLACK ver.( )・価格 :13,200円(税込/送料・手数料別途)・対象年齢 :15才以上・セット内容:本体、ロゴデザイン台座パーツ、ロゴ入り補助パーツ・商品サイズ:約27cm・商品素材 :本体…PVC・ABS、台座…ABS・生産エリア:中国・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・予約期間 :2023年12月15日(金)16時~2024年1月26日(金)23時予定・商品お届け:2024年7月予定・発売元 :株式会社BANDAI SPIRITS(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ※実際の商品とは多少異なる場合があります。※彩色などの外観は、商品個々で多少のバラツキが生じる場合があります。※商品仕様や発送日は予告なく変更になる場合があります。※予定数に達した時点で、ご注文の受付を終了させていただく場合があります。また、ご要望が多数の場合は、再度受付を行う場合があります。※本商品は海外で販売の可能性があります。※本商品はアミューズメント景品としての展開予定はありません。■mastermind JAPANとは1997年スタート。MADE IN JAPANにこだわり日本の素材、伝統技術、最新技術をリアルクローズに落とし込み世界に発信。2001年よりパリの合同展示会への出展を皮切りに2003年から2011年までパリにてコレクションを発表。ブランド設立15周年の2013SSでコレクション活動を休止。2017年よりmastermind JAPAN、MASTERMIND WORLDと2ライン化し、コレクション活動を新たに始める。ウブロ、グローブ・トロッター、アディダス、メルセデス・ベンツなど他ブランドとのコラボレーションも多く手掛ける。■『e-BANPRESTO』サイト情報バンプレストブランドのプライズ景品造りで培った全てのノウハウを集結した、新しい規格の商品が並ぶショップサイトです。バンプレストで人気のブランドやシリーズより、造形や装飾、彩色など全てにおいて、プライズ景品の枠を超えた、クオリティへの追及にこだわった、魅力的な商品展開を予定しています。URL: ■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月14日義父母がシンドイんです!
うちのママは過保護なの?
家事分担離婚