a flood of circleが、3月22日(金) 名古屋CLUB UPSETにて、New E.P.『CANDLE SONGS』リリース記念ワンマンライブを開催することを発表した。イベント当日はライブに加え、メンバー全員によるサイン会も開催。サイン対象は『CANDLE SONGS』のCDのみとなっている。チケットは、本日1月22日(月) 21時よりファンクラブ先行受付がスタート。そのほか、3月13日(水) にはタワーレコード池袋店にてメンバー全員によるサイン会、3月16日(土) のタワーレコード新宿店と3月21日(木) のタワーレコードNU茶屋町店では、リリース記念アコースティックライブの開催も決定した。<イベント情報>a flood of circle『CANDLE SONGS リリース記念ワンマン AT 名古屋』3月22日(金) 愛知・名古屋CLUB UPSET開場 18:30 / 開演 19:00※ライブ終了後、会場内でサイン会実施(対象はCDのみ)【チケット料金】前売:4,400円(Drink代無し)ファンクラブチケット先行:1月28日(日) 23:59まで※スマホのみ【インストアイベント】■タワーレコード池袋店3月13日(水)18:30 集合 / 19:00 イベントスタート内容:サイン会■タワーレコード新宿店3月16日(土) 9Fイベントスペース12:30 集合 / 13:00 イベントスタート内容:佐々木亮介アコースティックライブ※サイン会等はございません。■タワーレコードNU茶屋町店3月21日(木)18:30 集合 / 19:00 イベントスタート内容:佐々木亮介アコースティックライブ※サイン会等はございません。<リリース情報>a flood of circle New E.P『CANDLE SONGS』3月13日(水) リリースE.P『CANDLE SONGS』ジャケット●初回限定盤(CD+DVD):5,500円(税込)●通常盤(CDのみ):2,750円(税込)【CD収録内容】01. キャンドルソング02. Happy Yappy Blood Hunt03. おやすみシュガー04. ギター(羽あり)05. 冬の終わり、マウンテンデュー、一瞬について【DVD収録内容】※初回限定盤のみ2023年9月7日(木) 新代田FEVER『Mini Album「a flood of circle」&「泥水のメロディー」再現ライブ』ライブ映像オフィシャルHP:
2024年01月22日自転車で海を駆け抜ける星野リゾートリゾナーレグアムは、「絶景海上サイクリング」の提供を2024年4月1日より開始します。絶景海上サイクリングは、水上E-バイクを使用した絶景が楽しめるサイクリングで、グアムで初めて行われるアクティビティです。自然の美を楽しむ海上サイクルリゾナーレグアムの「絶景海上サイクリング」は、ホテル前のスリーピーラグーンビーチから水上E-バイクで直接漕ぎ出すことができます。スリーピーラグーンビーチは、穏やかな浅瀬が広がりサイクリングに最適なビーチです。水上E-バイクは、静かに走れるので、きれいな水の上を、美しい景色を楽しみながらサイクリングすることができます。初心者も海上走行ができる水上E-バイクは、車輪がありません。自転車を漕ぐようにペダルを動かすとプロペラが回転して前進します。水上E-バイク初心者でもスタッフが説明を聞き40分ほど練習すれば、海上を走行できるようになります。絶景海上サイクリングが利用できるのは、リゾナーレグアムの宿泊者が対象、料金は1名2時間で150ドル。身長が160センチ以上の人が体験できます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「星野リゾート」のプレスリリース
2024年01月22日ホンダモビリティソリューションズ株式会社は、2023年5月より事業トライアルを行っていたe-Bike(スポーツ型電動アシスト自転車)のサブスクリプションサービス「e-Bikeサブスク<β版>」を「EveryGo e-Bike」として正式事業化し、本日2024年1月18日より、1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)でサービスを開始します。正式事業化にあたり、お客様の幅広いニーズにお応えできるよう国内外の自転車メーカと連携、ラインアップ拡充を実施しています。ハイエンドe-Bikeを、月額9,900円(税込み)から、月単位のお試しOK「EveryGo e-Bike」は、本体価格10~40万円台のハイエンドe-Bikeを、月額9,900円(税込み)から、月単位のお試しで気軽にスタートできるサブスクリプションサービスです。街乗りに最適なミニベロ(小径車)から本格的な山道走行が楽しめるマウンテンバイクまで、豊富なラインアップを取り揃え。利用シーンに応じて自分にあった車両をお選びいただけます。お申し込みはWeb上で完結し、車両はご希望の日にちにご自宅までお届けします。気に入った車両は返却せずにそのまま購入いただけます。また、今回の「EveryGo e-Bike」の正式事業化にあわせて、当社が展開するその他のサービスも「EveryGo」に名称を統一します。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2024年01月22日2024年2月に上演するClassic Movie Reading Vol.2『風と共に去りぬ』のキービジュアルとキャストビジュアルが解禁されました!『風と共に去りぬ』はマーガレット・ミッチェルの同名ベストセラーを、ビビアン・リーとクラーク・ゲーブルの共演で映画化し、1939年に製作。翌1940年の第12回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞など10部門に輝いた不朽の名作です。本作ではノサカラボの代表であり、『アガサ・クリスティ作品』や『神津恭介シリーズ』など重厚なミステリー作品を多数手がけるほか、シチュエーションコメディでも緻密な伏線を敷いて観るものに新たな感動や発見を与え続ける演出家、野坂実が演出を担当し、脚本を舞台のみならず映画や舞台の脚本も多数手がける開沼豊が担い、かつてない珠玉の朗読劇に仕上げます。主演を務める紅ゆずるは、宝塚歌劇団在籍中に同作でレット・バトラーを演じましたが、今回は深紅のドレスを身に纏ったスカーレット・オハラ姿を披露。共演の五関晃一、寺西拓人、平田裕香、長戸勝彦の作品の世界観を彩る衣裳が、これまでにない朗読劇への期待感を高めます!Classic Movie Reading Vol.2『風と共に去りぬ』。お見逃しなく!!<風と共に去りぬ>マーガレット・ミッチェルの同名ベストセラーを、ビビアン・リーとクラーク・ゲーブルの共演で映画化し、1939年製作・1940年第12回アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演女優賞など10部門に輝いた不朽の名作。舞台となるのは、1861年に開戦した「南北戦争」前後のアメリカ南部ジョージア州。美しくもたくましく生き抜いた女性「スカーレット・オハラ」の激動の半生を壮大なスケールで描いた物語です。大地主を父に持つ勝ち気な娘スカーレットは、思いを寄せる幼なじみアシュリーが彼のいとこと婚約したことにいら立ちを募らせていた。そんな彼女の前に、素行の悪さを噂される男レット・バトラーが現れる。スカーレットはレットの不遜な態度に激しい憎しみを覚えながらも、なぜか彼に惹きつけられていく。そんな中、奴隷制度を存続したいがために独立した南部と、合衆国に残った北部とで争いとなる、アメリカ史に残る南北戦争が勃発。激動の時代の中でスカーレットの運命は大きく翻弄されていく。【公演概要】タイトル:Classic Movie Reading Vol.2「風と共に去りぬ」演出:野坂実(ノサカラボ)脚本:開沼豊出演:紅ゆずる五関晃一寺西拓人平田裕香長戸勝彦篠原夢武井和歩井上歌奏子栗原樹維東れいな公演日程:2024年2月2日(金)~4日(日)2日(金)14:00/18:003日(土)14:00/18:004日(日)12:00/16:00会場:I’M A SHOW(アイマショウ)東京都千代田区有楽町2丁目5番1号有楽町マリオン(有楽町センタービル)別館 7F■チケット (全席指定・税込)・前売S席9,900円(別途1ドリンク)/A席9,000円(別途1ドリンク)※当日券は+500円好評発売中! ※未就学児童の観劇不可※車椅子でご来場されるお客さまは、チケット購入後にお名前・ご観劇回・座席番号をご観劇日の前々日までに stage.contact55@gmail.com までお知らせください。制作協力:ABC&SET主催・企画・製作:style office宣伝:キョードーメディアス公式X(旧Twitter): 公演公式サイト: お問合せ: stage.contact55@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月21日第76回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞、英国アカデミー賞(BAFTA)では9部門にノミネートを果たしたA24製作『The Zone of Interest』が『関心領域』の邦題で5月24日(金)より日本公開されることが決まった。イギリスの作家マーティン・エイミスの同名小説を原案に、スカーレット・ヨハンソン主演『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』(13)のジョナサン・グレイザー監督が10年もの歳月をかけて映画化した本作。製作は、昨年度のアカデミー賞で作品賞ほか最多7部門を受賞した『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』や、本年度のゴールデン・グローブ賞でも本作をはじめ4作品がノミネートされ近年の賞レースを席巻している映画スタジオ「A24」。タイトルの「The Zone of Interest」(関心領域)とは、第二次世界大戦中、ナチス親衛隊がポーランド・オシフィエンチム郊外にあるアウシュヴィッツ強制収容所群を取り囲む40平方キロメートルの地域を表現するために使った言葉。映画では、アウシュヴィッツ強制収容所と壁1枚隔てた屋敷に住む収容所の所長とその家族の暮らしが描かれる。第76回カンヌ国際映画祭でプレミア上映されると、「他にはない衝撃的なホロコーストドラマ」「観客はこの冷酷な傑作から目を背けることはできない」「この映画を観た経験は一生忘れないだろう」と絶賛されグランプリを受賞。その後も、第58回全米映画批評家協会賞で監督賞・主演女優賞(ザンドラ・ヒュラー)、第49回ロサンゼルス映画批評家協会賞で作品賞・監督賞・主演賞・音楽賞、第27回トロント映画批評家協会賞で作品賞・監督賞、第44回ボストン映画批評家協会賞で監督賞・脚色賞・非英語作品賞、第36回シカゴ映画批評家協会賞で外国語映画賞など各地の映画賞を受賞。第81回ゴールデン・グローブ賞ではドラマ部門作品賞、非英語映画賞、作曲賞にノミネート。英国アカデミー賞にも監督賞、撮影賞とともに英語作品賞/非英語作品賞双方にノミネート。「Time」「IndieWire」「Rolling Stone」「The Guardian」など有力媒体が選ぶ2023年ベスト映画にも選出されるなど、世界中から熱い注目を集め、来るアカデミー賞でのノミネート・受賞も期待されている。『関心領域』は5月24日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年01月19日1月1日(月)夕方に発生した令和6年能登半島地震により、広い地域で強い揺れが観測されました。被害にあわれた皆さまにおかれましては、心よりお見舞い申し上げます。今後の余震など、十分にお気をつけてお過ごしください。皆さまの安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。株式会社サンクゼールは2024年1月19日(金)より、全国の久世福商店店舗(一部店舗を除く)、旅する久世福e商店、MeKEL店舗にて、「能登半島地震食べて応援しよう!」(以下、「食べて応援しよう!」)フェアを開催いたします。久世福商店 : 旅する久世福e商店トップページ : MeKEL_トップページ : 久世福商店・MeKELにて、「食べて応援しよう!」フェアを開催!この度の地震では、直接的な被災のみならず、その先のお取引をしている会社が被災され、商品の供給先を失っている作り手の方が多くおられます。また、風評被害も心配です。そういった方々に寄り添いたいとの想いから、久世福商店店舗(一部店舗を除く)、旅する久世福e商店、MeKEL店舗にて「食べて応援しよう!」フェアを企画いたしました。本フェアを開催することで一品でも多くの商品がお客さまに行き渡り、また、お客さまのおいしい笑顔を作り手の皆さまに届けたいと願っております。ぜひこの機会に、お近くの店舗またはオンラインショップをチェックしてくださいね。「食べて応援しよう!」フェア会期■久世福商店(店舗、および公式オンラインショップ)2024年1月19日(金)~ 2月4日(日)■旅する久世福e商店2024年1月19日(金)より※終了時期未定■MeKEL店舗2024年1月17日(水)~ 2月4日(日)pickup!久世福商店久世福商店では石川県、富山県、新潟県で製造されている商品約80品目を対象に、全国の久世福商店店舗(一部店舗を除く)にてフェアを開催いたします。人気のお菓子や乾物をはじめ、店舗限定商品の「ねばねば昆布」シリーズもフェア対象商品です。一部商品は久世福商店公式オンラインショップでもお求めいただけますので、お気軽にご利用ください。※店舗により商品の取扱い状況・フェア開催状況が異なります。詳しくはお近くの店舗までお問い合わせください。お近くの店舗を探す : 「久世福商店公式オンラインショップ」はこちら : 【石川県】おすすめ商品「お吸い物最中」石川県金沢市に所在する株式会社麩金が製造する、金沢で有名なお吸い物最中です。お吸い物やスープの素がパリパリの最中に包まれているのが特徴で、お湯を注ぐだけでふわっと具材が広がり、見た目も華やかなお吸い物が完成します。お湯を注ぐと最中はもちもちの食感に変化し、まるで料亭のような贅沢な汁物がお楽しみいただけます。お吸い物最中もずくのおすまし(1食入):304円(税込)味はたまごやもずくといった、選べる6種類。さらにシリーズとして、華やかな紅色のお吸い物最中もご用意がございます。ご自宅用としてはもちろん、贈り物にもぴったりなお吸い物最中です。※イメージふんわりと広がる最中スープお吸い物最中(1食入)各種:304円(税込)「お吸い物最中」シリーズはこちら : 【富山県】おすすめ商品「しろえびせんべい」富山県南砺市(なんとし)に所在する、日の出屋製菓産業株式会社と久世福商店が共同して開発をした、パリッと香ばしいえびせんべいです。日の出屋製菓のしろえびせんべいは「富山湾の宝石」とも称されるしろえびに加え、富山県産の米「てんたかく」、そして富山県を象徴する立山連峰の伏流水を使用。地産地消を重んじる日の出屋製菓のこだわりがたくさん詰まった逸品で、1998年の発売以来富山銘菓として多くの人々に愛されています。だしが豊かに香る「しろえびせんべい万能だし味」えびの旨み豊かな「しろえびせんべいほたるいか味」コラボレーション商品として、久世福商店では「万能だし味」と「ほたるいか味」を販売いたしております。どちらも久世福商店でしかお求めいただけない、プレミアムな味わいです。おやつやおつまみにもちょうどいい、旨みが豊かなせいべいをお試しください。※イメージしろえびせんべい万能だし味:540円(税込)しろえびせんべいほたるいか味:540円(税込)商品情報はこちら : 商品情報はこちら : 「久世福商店」フェア対象商品詳細はこちら : pickup!旅する久世福e商店旅する久世福e商店では、北陸地方より出品されている商品約200品目を対象にフェアを開催いたします。旅する久世福e商店とは、日本全国の魅力的な商品を手軽に購入することができる、産直スタイルのオンラインモールです。また、旅する久世福e商店では「食べて応援しよう!」フェアの終了時期を現状設定いたしておりません。今後観光客の減少などの影響を心配される生産者さまが多くいらっしゃることが挙げられます。そのため、できるだけ長くお客さまの目に留めていただけるよう、フェアの終了時期を現状設定せず開催いたします。※旅する久世福e商店はオンラインモールです。久世福商店店舗、および久世福商店公式オンラインショップでは商品の取り扱いがございませんので、予めご了承ください。「旅する久世福e商店」公式サイトはこちら : 【石川県】おすすめ商品「奥能登しおポテトチップスうすしお」石川県加賀市に所在する株式会社Anteが販売する、素材のおいしさが味わえるポテトチップスです。新鮮な国産ジャガイモを少し厚めにカットし、受け継がれてきた伝統の釜揚げ製法で揚げ、奥能登珠洲の塩「DENENしお」のみで味付けしました。奥能登しおポテトチップスうすしお:378円(税込)味付けに使用している「DENENしお」は、石川県能登半島の珠洲市で500年以上も前から受け継がれてきた伝統製法「揚げ浜式製塩法」で作られる、希少な海水塩です。熟練した技術が必要とされる塩がいにしえから留まることなく受け継がれてきたのは、唯一石川県能登半島だけなのです。奥能登珠洲で受け継がれてきた希少性の高い塩が、ジャガイモ本来の風味を活かします。釜揚げ製法で固めに揚げられた、バリッとした歯ごたえもうれしいポテトチップスです。【能登の塩】DENENしお※「DENENしお」は、現在販売休止しております。EC商品ページ : 「旅する久世福e商店」フェア対象商品詳細はこちら : pickup!MeKELMeKELでは石川県、富山県、新潟県、福井県で製造されている商品約110品目をを対象に、店舗にてフェアを開催いたします。電子レンジで温めるだけで、できたてのような味が楽しめる冷凍食品や、毎日の食卓に欠かせない調味料やお菓子など、種類も豊富に取り揃えております。フェア対象商品のプライスカードに「食べて応援しよう!」マークをお付けしておりますので、お買い物の際はフェアのマークを探してみてくださいね。※MeKELはオンラインショップを開設いたしておりません。商品は実店舗にて求めください。「MeKEL長野若里店」詳細はこちら : 【石川県】おすすめ商品「小あじマリネ」石川県金沢市に所在する株式会社金沢錦が製造した、南蛮漬け風のあじのマリネです。小さなあじをなたね油でカラっと揚げ、金沢錦の地元で製造された丸大豆醤油と、岐阜県から仕入れた金沢錦専用の純米醸造酢をベースにしたオリジナルのタレで味付けしました。さっぱりとした味わいで、おかずはもちろん、箸休めにもぴったりなマリネです。小あじマリネの盛り付け例冷蔵庫や流水で解凍するだけでお召し上がりいただけますので、夕飯や晩酌にあと一品欲しい時に大変便利です。お好みで、グリーンサラダにマリネをタレごとトッピングするのもおすすめ!オリジナルのタレがドレッシングの代わりになり、あじもタレも存分に味わうことができますよ。小あじマリネ:486円(税込)商品ページ : 【石川県】おすすめ商品「いしり」石川県鳳珠郡(ほうすぐん)に所在する有限会社カネイシが製造する、昔ながらの伝統製法で製造したいしりです。いしりとはイカが原料の魚醤のことで、石川県能登地方に昔から伝わる伝統的な調味料のひとつです。いしりはイカと食塩のみという、いたってシンプルな原材料で作られています。気温の低い冷え込む日にイカの内臓と塩をよく混ぜ合わせ、タンクに付け込んだ後何度も何度もかき混ぜながら、2年という長い歳月をかけて作ります。能登の風土と旨みがぎゅっと凝縮されているような、力強い味わいやクセになる香りが楽しめますよ。和食はもちろん、クセになる香りはエスニック料理とも相性抜群です。いしり:486円(税込)商品ページ : 「MeKEL」フェア対象商品詳細はこちら : この度のフェアを通じて、一人でも多くのお客さまへ心のこもった商品を味わっていただくとともに、お客さまのおいしい笑顔を作り手の皆さまへつなげていきたいと考えております。ぜひこの機会に、被災された地域のメーカーが製造している商品を手に取ってみませんか。全国の久世福商店店舗(一部店舗を除く)、旅する久世福e商店、MeKEL店舗にて、「食べて応援しよう!」フェアは2024年1月19日(金)より開催!皆さまのご来店、ご利用を心よりお待ちしております。店舗にて、災害支援募金を受け付けいたしております株式会社サンクゼールでは、被災された方々を支援するため、令和6年1月12日から令和6年1月31日までの期間、お客さまから店頭で義援金を受け付けます。皆さまからお寄せいただきました義援金は、日本赤十字社を通じて、被災地域の自治体にお送りいたします。皆さまの温かいご支援、ご協力をお願いいたします。「災害支援募金のお知らせ」詳細はこちら : 会社概要会社名:株式会社サンクゼール本社:長野県上水内郡飯綱町芋川1260代表者:代表取締役社長久世 良太創業:1979年設立:1982年事業内容:ジャム・ワイン、その他食品の製造販売、ワイナリー、レストラン、売店などの直営、及びフランチャイズ展開オンラインマーケットプレイス「旅する久世福e商店」の運営ホームページ URL : 公式オンラインショップ: 楽天市場店: オンラインモール「たびふく」: 小売事業ブランド「MeKEL」: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月19日1月17日、Sexy Zoneの中島健人(29)と元E-girlsの鷲尾伶菜(29)の交際が報じられた。「NEWSポストセブン」によると2人は番組での共演がきっかけとなり、交際がスタートしたという。交際期間は3年ほどだといい、旅行好きの2人は昨年のゴールデンウィーク前にはバチカン市国に旅行していたとも報じられている。中島は「NEWSポストセブン」に対し、STARTO ENTERTAINMENTを通じて「鷲尾さんは尊敬するアーティストさんであり、友人の1人です」と回答した。人気アイドルの交際報道に驚きが広がるなか、中島の過去の発言がファンをさらにザワつかせている。注目されているのは、雑誌『Myojo』21年3月号の中島の連載企画。“忘れられない景色”というテーマのもと、ジュニア時代によく通っていたリハーサル室や、Sexy Zoneとしてデビューした際の握手会の思い出などを語った中島。その最後に中島は、こう語っていたのだ。《いつかキミといっしょに見たいものがある。それはバチカン市国の美しい景色。神聖なその場所には「いつか特別な人と行く」と決めているんだ。心から「この人だ」と思える人とね。つまりはこれ、新婚旅行のお誘いなんだけど。鈍感なキミは気づいてくれているのかな?》ファンを恋人に見立てて“キミ”と綴られているが、このときからバチカン市国に羨望を抱いていた中島。鷲尾はそれを叶えた“特別な人”だったと言うことかーー。
2024年01月18日1月17日、Sexy Zoneの中島健人(29)と元E-girlsの鷲尾伶菜(29)の熱愛が報じられた。「NEWSポストセブン」によると、2人は番組での共演をきっかけに、交際関係へと発展。交際歴は3年ほどで、昨年にはゴールデンウイークの少し前に2人でバチカン市国への旅行を楽しんでいたという。中島は「NEWSポストセブン」の取材に対し、STARTO ENTERTAINMENTを通じて、「鷲尾さんは尊敬するアーティストさんであり、友人の1人です」と答えていた。人気アイドルの熱愛報道に衝撃が広がる一方で、ファンの間では2人の熱愛報道に驚かないひとたちもいるようでーー。Xには、こんな声が上がっている。《やっぱりケンティー熱愛出たね》《あーやっぱりなーて感じ》《ケンティーやっぱりそうなのね》というのも実は、かねてより「2人は交際しているのでは?」とファンの間で囁かれていたのだ。あるファンは、こう語る。「鷲尾さんは’21年10月、Instagramで《最近ブルーが前より素敵にみえはじめた》と綴ったのですが、青色はケンティー(中島の愛称)のメンバーカラー。さらにケンティーは’22年2月、『MORE』の公式サイトにアップされたインタビューで、恋愛相談を受けて《時間は有限であり、一緒にいる時間が当たり前ではない》と語っているのですが、鷲尾さんも3ヵ月後に《そばにいる事だって当たり前じゃない》《時は有限》とXに投稿していました。また’22年7月22日、ケンティーが新型コロナに感染したとの発表があったのですが、鷲尾さんもその4日後にコロナ感染を公表しました。2人が交際していたのか当時真偽は不明でしたが、こういった事例から熱愛報道に対してファンの間では『やっぱり』といった声が多々上がっています」鷲尾は昨年末に所属事務所からの退社を発表し、中島は年が明けて1月8日に3月31日付でSexy Zoneを卒業するとアナウンスしていた。奇しくも2人同じタイミングで“第2章”が始まっていたようだ。
2024年01月18日赤楚衛二のインタビュー&フォトブック『E』の発売を記念した「『A』×『E』写真展 2024」が、全国4か所(東京、名古屋、大阪、福岡)のhmv museumにて開催されることが決定した。2月14日(水)に、赤楚衛二インタビュー&フォトブック『E』が発売される。ファースト写真集『A』に続き待望の自身2冊目となる本作は、2022年9月から2023年11月まで、彼にとって激動の日々となった期間中、実に9回にもわたり普段のインタビュー取材では語られない赤裸々な言葉を追いかけ綴った1冊。フォトブックとしては、本人発案で企画された「同じスーツを着て撮り重ねる写真撮影」が制作期間内で5回行われ、その時々でまったく違う風貌・表情を見せている。また、日の出前に海岸を訪れ、太陽が昇っていく海辺での美しいショットも掲載。『E』の発売を記念し企画された本写真展では、『A』と『E』2冊に掲載された写真を中心に、未掲載カットやオフショット集、メイキング動画、着用衣装などの展示を予定。『A』と『E』を異なる視点から見ることで、両作品をより深く楽しめる写真展となっている。さらに先着入場特典として、入場券1枚につき限定ポストカード(全2種)をランダムで1枚プレゼント。会場では開催記念グッズの販売も予定している。「赤楚衛二 インタビュー&フォトブック『E』」は2月14日(水)発売。赤楚衛二「『A』×『E』写真展 2024」は2月14日(水)より東京、名古屋、大阪、福岡のhmv museumにて開催。(シネマカフェ編集部)
2024年01月17日1月17日、「NEWSポストセブン」がSexy Zoneの中島健人(29)と元E-girlsの鷲尾伶菜(29)の交際を報じた。「3年ほど前の共演がきっかけだったといいます。記事によると、23年のゴールデンウィーク前には2人でバチカン市国に旅行していたといいます」(スポーツ紙記者)「女性セブン」の取材に対し、STARTO ENTERTAINMENTを通じて中島本人が「鷲尾さんは尊敬するアーティストさんであり、友人の1人です」とコメント。ところがこの回答がファンの間でショックを広げる事態になっている。注目されているのは、報道前の1月8日、中島が『グータンヌーボ2 スペシャル』(フジテレビ系)に出演した際のこと。中島は「男女間の友情なんて成立しない」と、自らの恋愛観を明かしていたのだ。「こう語る中島さんに対し、MCの田中みな実さん(37)は『向こうが好きになっちゃうもん』と相槌を打つと、中島さんも『そうです、そうです』と頷いていました。芸能界きっての“王子様キャラ”の中島さんらしいトークでしたが、中島さんにとって“女性の友人”とは恋愛関係に発展する可能性が高いということなのでしょう」(前出・スポーツ紙記者)「男女間の友情は成立しない」と断言したわずか1週間後に交際が報じられ、お相手との関係を「友人の1人です」と答えた中島。交際関係を明確に認めはしなかったものの、SNS上ではショックを隠せないファンが続出している。《ケンティーつい最近男女の友情は成立しないとか宣ってたよね…》《ねえねえ、男女の友情は成立しないとか言ってた健人くんが、二人で海外に旅行に行くほどの女性を友人って言っちゃってるの、何かのギャグですかwww》《友人の1人?男女の友情は成立しないとつい先日言ってませんでしたか?》《味も匂いもしなくてしんどすぎるし中島健人って男女の友情ないって言ってた気がするけど旅行……》
2024年01月17日俳優の赤楚衛二が、インタビュー&フォトブック『E』(ワニブックス)の発売を記念して、2月14日より「赤楚衛二『A』×『E』写真展 2024」を全国4会場で順次開催することが17日、わかった。同展は、2020年発売のファースト写真集『A』、最新作であるインタビュー&フォトブック『E』の掲載カットを中心に、未掲載カットやオフショット、メイキング動画、着用衣装等の展示を実施。『A』と『E』をより一層楽しむことができる写真展となっている。さらに先着入場特典として、入場券1枚につき限定ポストカード(全2種ランダム)を1枚プレゼント。また、会場では開催記念グッズの販売も行われる。詳細は以下の通り。○東京会場会場:hmv museum 渋谷5(「HMV&BOOKS SHIBUYA」5F)日程:2月14日~3月10日(11:00~20:30 入場は20:00まで)○博多会場会場:hmv museum 博多(「HMV&BOOKS HAKATA」店内)日程:2月14日~3月10日(11:00~20:30 入場は20:00まで)○名古屋会場会場:hmv museum 栄(「HMV 栄」店内)日程:3月16日~4月7日(11:00~20:30 入場は20:00まで)○大阪会場会場:hmv museum 心斎橋(「HMV&BOOKS SHINSAIBASHI」店内)日程:3月16日~4月7日(11:00~20:30 入場は20:00まで)入場料:700円(※日時指定入場券/当日入場券 共通料金 ※未就学児無料 ※日時指定入場券の場合、別途システム利用料220円)で、ファンクラブ「EWAD」会員先行先着販売は18日18時から24日22時まで。一般販売は25日18時から各開催日前日の22時まで。【編集部MEMO】赤楚衛二は、1994年3月1日生まれ。愛知県出身。2015年に『ヒロイン失格』で映画デビュー。主な出演作にドラマ『チェリまほ ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』、『石子と羽男-そんなことで訴えます?-』、連続テレビ小説『舞いあがれ!』、『ペンディングトレイン -8時23分、明日、君と』、『こっち向いてよ向井くん』、Netflix 映画『ゾン100 ~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』など。映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の公開が控えている。
2024年01月17日株式会社サンクゼールが運営するオンラインモール「旅する久世福e商店」通称「たびふく」では、旅するように、時にはふるさとに帰るように、全国のおいしいものをお取り寄せすることができます。たびふくの人気コンテンツ「食べてみた」は、たびふくのスタッフが商品を実際にお取り寄せしてみて、食べてみる、というもの!今回は、老若男女問わず大人気のあの果物、「いちご」をお取り寄せした記事が公開になりました。食べてみたを読む : 大きい・美しい・おいしいの三拍子!『いちご&いちごタルト』食べてみた今回のお取り寄せ先は、栃木県小山市に農園がある「いちごの里ファーム」さん。広い農園では、いちごをはじめとするフルーツ狩り体験ができたり、摘みたてのフルーツを使ったスイーツをご提供するカフェなどもあるそうです。そんな「いちごの里ファーム」さんからお取り寄せしたのが 『スカイベリー』 と 『いちごの里タルト』 です!商品到着!気になる中身は?栃木県から冷蔵便で到着。まずは、『スカイベリー』から開けていきましょう!▲【栃木県産いちご】スカイベリーDX (12~15粒入) 税込価格2,690円開けた瞬間、想像をはるかに超えた大粒のいちごが目に飛び込んできました…!『スカイベリー』は同じ栃木県で栽培されている『とちおとめ』に比べて極めて大きく、外観はきれいな円すい型、そしてツヤツヤ真っ赤な実が特徴なんだとか。どのぐらい大きいのか手の平に乗せてみるとこんな感じ。なんと大きさは約6㎝もあるのです!これは食べ応えがありそうですね!▲【予約商品】いちごの里タルト【冷蔵ケーキ】 税込価格2,590円続いては、「いちごの里ファーム」さんで創業当時から不動の人気ナンバーワンを誇る『いちごの里タルト』を開けてみました。採れたていちごをたっぷり乗せていますが、いちごにはゼラチンなどのコーティングがされていないので、いちご本来の味をダイレクトに味わえるとのこと。食べてみたそれでは、ワクワクの実食タイムです!▼スカイベリー『スカイベリー』の大粒・真っ赤で美しい実を前に、思わずにんまりしながら食べてみると…んん~~!!じゅわりと柔らかい食感で、とにかく甘くておいし~いっっ!一口では芯まで辿りつかない程の大きさですが、味が薄いという事は全くなく、しっかり濃厚な甘みを堪能することができました。ちょっとしたご褒美や大切な方への贈り物に、自信をもってオススメできる逸品です!▼いちごの里タルトこ…これは… 震えるほど美味しいっ!!甘党代表と自負する私をうならせる絶品です!噛むたびサックサクの薄いパイ生地にふんわり軽い生クリームと、なめらかなカスタードが絡み合う!ジューシーないちごとのバランスも良くおかげでペロリと食べられちゃいます。これはリピ確定です!近くにいたスタッフにも食べてもらいましたが、その美味しさに感動し100点満点をいただきました。※いちごの品種は収穫の状況によって変更する場合がございます。いかがでしたでしょうか?『スカイベリー』と『いちごの里タルト』はどちらも季節限定商品となります。ぜひ1番美味しい旬のこの時期にお取り寄せしてみてくださいね!▼レポートを詳しく読む食べてみたを読む : ▼お買い物はこちらEC商品ページ : EC商品ページ : 会社概要会社名:株式会社サンクゼール本社:長野県上水内郡飯綱町芋川1260代表者:代表取締役社長久世 良太創業:1979年設立:1982年事業内容:ジャム・ワイン、その他食品の製造販売、ワイナリー、レストラン、売店などの直営、及びフランチャイズ展開オンラインマーケットプレイス「旅する久世福e商店」の運営ホームページ URL : 公式オンラインショップ: 楽天市場店: オンラインモール「たびふく」: 小売事業ブランド「MeKEL」: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月17日『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』を生み出したA24と、『パラサイト 半地下の家族』の韓国CJ ENMが初の共同製作で贈る注目作『パスト ライブス/再会』から、再会した主人公の2人がニューヨークをめぐる場面写真が解禁された。本作は、移住によって離れ離れになった幼なじみの2人が24年後、36歳の夏にニューヨークで再会する7日間を描く、大人のラブストーリー。物語のキーワードは「運命」の意味で使う韓国の言葉、“縁ーイニョンー”。見知らぬ人とすれ違ったときに、袖が偶然触れるのは、前世(PAST LIVES)で2人の間に“縁”があったから。登場人物たちが感じるいくつもの「もしも…」が、観客1人ひとりの人生における“あの時”の選択に重なり、心の中に存在する“忘れられない恋”の記憶を揺り起こす――。賞レースの幕開けを飾るゴッサム賞作品賞をはじめ、AFI(アメリカン・フィルム・インスティテュート)2023年映画トップ10の受賞、インディペンデント・スピリット賞では5部門にノミネート、そして第81回ゴールデン・グローブ賞では作品賞(ドラマ部門)賞、非英語作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞(ドラマ部門)と5部門へノミネートされ、存在感を発揮した本作。現在、207の映画賞へノミネート、70受賞(1月15日時点)と本年度賞レースを席巻。2024年に入ってからもその勢いは止まらず、年始から第58回全米映画批評家協会賞で作品賞を受賞。全米の著名な映画批評家61人で構成される同賞は、過去にも『TAR/ター』『ドライブ・マイ・カー』『ノマドランド』『パラサイト 半地下の家族』など、その年のアカデミー賞を賑わせてきた数々の作品が作品賞を獲得している歴史がある。ほかにも続々と受賞を重ねており、先日発表された全米監督組合賞(DGA)では、セリーヌ・ソン監督が初長編映画監督賞にノミネートされるなど、批評家たちからの熱烈な支持とさらなる注目を集めている。1月23日にノミネートが発表される米国アカデミー賞では、第92回に『パラサイト 半地下の家族』がアジア映画として初めて作品賞を受賞、翌年には『ミナリ』で助演女優賞(ユン・ヨジョン)を、そして昨年は『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が作品賞をはじめ7部門で受賞を果たすなど、アジア系作品の勢いが止まらない。今回も『オッペンハイマー』や『バービー』『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』など名だたる作品と肩を並べるノミネートにも期待がかかる。また、マスコミ向けの試写会では、「鳥肌が立った」「いつまでも余韻に浸れそう」「心の奥深くに刺さって抜けない映画」「ラブストーリーという概念も超えている作品」「映画全体が洗練されている」など、称賛の声が続々と上がっている。今回公開された場面写真は3点。ノラ(グレタ・リー)に会うためにニューヨークを訪れたヘソン(ユ・テオ)との再会の瞬間を捉えたショットや、ハドソン川の船上や地下鉄など、ニューヨークの様々な場所をめぐりながら、お互いを見つめ合い笑顔で微笑むものなど、いずれも24年ぶりの再会の喜びが伝わってくるカット。これら“再会”のシーンについて主演のグレタ・リーは、「最初から(ヘソン役のユ・テオと)お互いにフィジカルコンタクトがないようにと言われていました」と言う。「役者は普段からしょっちゅうハグする傾向があるから」と撮影前にセリーヌ・ソン監督から指示があったことを明かし、「監督からそういうアドバイスがあったからこそ、マディソン・スクエア・パークのシーンにつながる緊迫感が生まれたんだと思います」と同シーンでの撮影をふり返る。俳優陣がリアルな緊張感をもって臨んだ再会の様子に注目だ。『パスト ライブス/再会』は4月5日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:パスト ライブス/再会 2024年4月5日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開2022 © Twenty Years Rights LLC. All Rights Reserved
2024年01月16日バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )でショップを展開する『e-BANPRESTO(イーバンプレスト)』( )は、2023年夏を戦い抜いたバスケットボール男子日本代表『AKATSUKI JAPAN(アカツキジャパン)』のメンバーを応援するデフォルメデザイン全13種のフィギュア『AKATSUKI JAPAN FIGURE COLLECTION』(18,700円税込/送料・手数料別途)と、ぬいぐるみ『AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみ』(単品2,750円税込/送料・手数料別途)(セット33,000円税込/送料・手数料別途)の予約受付を2024年1月15日(月)16時に開始いたします。(発売元:株式会社BANDAI SPIRITS)AKATSUKI JAPAN FIGURE COLLECTION■商品特長【AKATSUKI JAPAN FIGURE COLLECTION】バスケットボール男子日本代表『アカツキジャパン』のヘッドコーチであるトム・ホーバス氏と選手12名を、デフォルメデザインでフィギュア化しました。ヘッドコーチや選手の個性・特徴を活かした顔の表情に加え、ポージングにもこだわりました。フィギュアのサイズは約7~9cmで机や棚に並べて飾りやすく、試合をイメージしたメンバーで飾るほか、自分の好きなチーム編成で飾ることもできる全13種セット販売のフィギュアコレクションです。【AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみ】トム・ホーバスヘッドコーチと選手12名を、デフォルメデザインでぬいぐるみ化しました。ヘッドコーチや選手の個性や特徴を活かした顔の表情に、ぬいぐるみらしい丸味のあるフォルムの「かわいさ」を加えたオリジナルデザインです。ぬいぐるみのサイズは最大約16cmで部屋にも飾りやすく、好きな選手を並べて飾ることができます。また、一緒に試合会場へ行って「応援」したり「アピール」したり、「#ぬい撮り」をすることもできる「推し活」アイテムとしてもお楽しみいただけます。ヘッドコーチ・選手それぞれ単品でご購入いただけるほか、全員揃ったコンプリートのセット販売もあります。AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみ(商品イメージ)AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみ(使用イメージ)■商品概要【フィギュア(セット販売のみ)】・商品名 : AKATSUKI JAPAN FIGURE COLLECTION・購入ページ: ・価格 : 18,700円(税込/送料・手数料別途)・対象年齢 : 15才以上・セット内容: 本体13個、台座13個トム・ホーバス、富樫勇樹、河村勇輝、比江島慎、渡邊雄太、馬場雄大、西田優大、ジョシュ・ホーキンソン、富永啓生、原修太、井上宗一郎、吉井裕鷹、川真田紘也・商品サイズ: 約7~9cm・商品素材 : PVC/ABS 他・生産エリア: 中国・販売ルート: バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・販売予約 : 2024年1月15日(月)16時開始予定・商品お届け: 2024年7月発送予定・発売元 : 株式会社BANDAI SPIRITS【ぬいぐるみ(単品販売)】・商品名:AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみ~トム・ホーバス~・商品名:AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみ~富樫 勇樹~・商品名:AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみ~河村 勇輝~・商品名:AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみ~比江島 慎~・商品名:AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみ~渡邊 雄太~・商品名:AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみ~馬場 雄大~・商品名:AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみ~西田 優大~・商品名:AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみ~ジョシュ・ホーキンソン~・商品名:AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみ~富永 啓生~・商品名:AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみ~原 修太~・商品名:AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみ~井上 宗一郎~・商品名:AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみ~吉井 裕鷹~・商品名:AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみ~川真田 紘也~<共通事項>・購入ページ: ・価格 : 各2,750円(税込/送料・手数料別途)・対象年齢 : 8才以上・セット内容: 本体・商品サイズ: 約14~16cm※監督・選手によってサイズは異なります。※セット販売商品と同じ仕様です。・商品素材 : ポリエステル他・生産エリア: 中国・販売ルート: バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・販売予約 : 2024年1月15日(月)16時開始予定・商品お届け: 2024年6月発送予定・発売元 : 株式会社BANDAI SPIRITS【ぬいぐるみ(セット販売)】・商品名 : AKATSUKI JAPAN 応援ぬいぐるみセット・購入ページ: ・価格 : 33,000円(税込/送料・手数料別途)・対象年齢 : 8才以上・セット内容: 本体13個トム・ホーバス、富樫勇樹、河村勇輝、比江島慎、渡邊雄太、馬場雄大、西田優大、ジョシュ・ホーキンソン、富永啓生、原修太、井上宗一郎、吉井裕鷹、川真田紘也・商品サイズ: 約14~16cm※監督・選手によってサイズは異なります。※単品販売商品と同じ仕様です。・商品素材 : ポリエステル他・生産エリア: 中国・販売ルート: バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( ) 、他・販売予約 : 2024年1月15日(月)16時開始予定・商品お届け: 2024年6月発送予定・発売元 : 株式会社BANDAI SPIRITS(C) JBA※実際の商品とは多少異なる場合があります。※彩色などの外観は、商品個々で多少のバラツキが生じる場合があります。※商品仕様や発送日は予告なく変更になる場合があります。※予定数に達した時点で、ご注文の受付を終了させていただく場合があります。また、ご要望が多数の場合は、再度受付を行う場合があります。※本商品は海外で販売の可能性があります。※本商品はアミューズメント景品としての展開予定はありません。■『e-BANPRESTO』サイト情報バンプレストブランドのプライズ景品造りで培った全てのノウハウを集結した、新しい規格の商品が並ぶショップサイトです。バンプレストで人気のブランドやシリーズより、造形や装飾、彩色など全てにおいて、プライズ景品の枠を超えた、クオリティへの追及にこだわった、魅力的な商品展開をしています。URL: ■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月15日King Gnu(キングヌー)の最新アルバム『THE GREATEST UNKNOWN』収録の楽曲「MIRROR」が、メルセデス・ベンツ新型EクラスのテレビCM曲となる。King Gnuの楽曲「MIRROR」メルセデスベンツのCMソングに前作から約4年ぶりのリリースとなる『THE GREATEST UNKNOWN』は、King Gnuとしては4枚目の最新アルバム。映画『ミステリと言う勿れ』の主題歌「硝子窓」や、『劇場版 呪術廻戦 0』の主題歌「一途」、テレビドラマ『35歳の少女』主題歌の「三文小説」ほか、新曲も多数収録した大ボリュームの作品だ。そんな最新アルバム『THE GREATEST UNKNOWN』に収録されている楽曲「MIRROR」が、メルセデス・ベンツ新型EクラスのテレビCM曲に。2024年1月12日(金)より放送開始される。【詳細】King Gnu 新曲「MIRROR」 ※メルセデス・ベンツ新型EクラスTVCM曲CM放送開始日:2024年1月12日(金)■最新アルバム『THE GREATEST UNKNOWN』リリース日:2023年11月29日(水)価格:・Blu-ray Disc付 初回生産限定盤(BVCL-1350 / 1351) 7,700円・通常盤(BVCL-1352) 3,630円※初回生産限定盤特典Blu-rayには、2023年6月に行われた横浜・日産スタジアムでのスタジアムツアー最終公演を初の映像化で収録。<収録曲>1. MIRROR2. CHAMELEON -フジテレビ月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』主題歌-3. DARE??4. SPECIALZ -TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」オープニングテーマ-5. 一途(ALBUM ver.) -『劇場版 呪術廻戦 0』主題歌-6. δ7. 逆夢 -『劇場版 呪術廻戦 0』エンディングテーマ-8. IKAROS9. W●RKAHOLIC10. ):阿修羅:(11. 千両役者(ALBUM ver.) -NTTドコモ 5G「希望を加速しよう2nd篇」CMソング-12. 硝子窓 -映画『ミステリと言う勿れ』主題歌-13. 泡(ALBUM ver.) -映画「太陽は動かない」主題歌-14. 2 Μ Ο Я Ο- MARO CMソング-15. STARDOM(ALBUM ver.) -2022 NHKサッカーテーマ-16. SUNNY SIDE UP17. 雨燦々 -TBS系日曜劇場「オールドルーキー」主題歌-18. BOY -TVアニメ「王様ランキング」第1クール オープニング・テーマ-19. 仝20. 三文小説(ALBUM ver.) -日本テレビ系 土曜ドラマ「35歳の少女」主題歌-21. ЯOЯЯIM<初回生産限定盤特典Blu-ray>King Gnu Stadium Live Tour 2023 CLOSING CEREMONYJune 4th, 2023 at NISSAN STADIUM開会式飛行艇Tokyo Rendez-vousTeenager ForeverBOY雨燦々小さな惑星傘ユーモアDon’t Stop the Clocksカメレオン三文小説泡幕間どろんOverflowPrayer XSlumberlandStardom一途逆夢壇上サマーレイン・ダイバー[ENCORE]閉会式白日McDonald RomanceFlash!!!
2024年01月15日池袋駅西口地区では、「池袋駅西口地区再開発計画」による大規模な再開発を実施。「A街区」「B街区」「C街区」「D街区」で構成され、それぞれの区域に3つの超高層複合ビルが誕生する。工事期間は2027年度から2043年度を予定。池袋駅西口地区の大規模再開発、ウォーカブルな街へ東京の副都心として栄える池袋は、大型デパートだけでなく、家電量販店、文化施設なども多く、国内の人々だけでなく、外国の人にも愛される街。また池袋駅は、JR、東武鉄道、西武鉄道、東京メトロが乗り入れるターミナル駅でもある。池袋駅周辺でもとりわけ西口側は、2019年年末に長年愛されてきた「池袋西口公園」が劇場型公園へとリニューアルを遂げるなど、徐々に変化を見せているエリアだ。そんな池袋駅西口エリアが、三菱地所・三菱地所レジデンスによる「池袋駅西口地区市街地再開発事業」および、東武鉄道による「池袋駅直上西地区市街地再開発事業」という2つの大型再開発が相互一体的に整備を行う「池袋駅西口地区再開発計画」によって変貌を遂げる。池袋駅東西を結ぶ北デッキなどを通して、池袋エリア全体で駅やまちへの回遊性を高め、ウォーカブルなまち・池袋に生まれ変わる「脱・駅袋」を目指す。3つの街区にて実施再開発の対象となるのは、池袋駅西口のみずき通り、アゼリア通り、劇場通り、さらには東京芸術劇場やメトロポリタンプラザに囲まれた区域。この中で街区を4つに分け、「A街区」「B街区」「C街区」には、高層複合ビルを、「D街区」には公園を整備する。商業施設やホテルが入居する3つの超高層複合ビル駅からのアクセスも抜群な地に、3つの超高層複合ビルが誕生。それぞれ商業施設、ホテル、オフィス、住宅などを設ける見込みだ。<A街区>「A街区」には、地上41階、地下4階の約220mの高さのビルを建設。低層部には商業施設、高層部にはオフィスが整備される。アート・カルチャー情報発信施設も入居し、イベントの実施、多言語での各種発信や案内等を通して、周辺アート・カルチャー施設への回遊を促進する。<B街区>「B街区」に建設される地上50階、地下5階約270mの高さを誇るビル内にも、商業施設やオフィスが入居する。上層部には、池袋エリア初の外資系ホテルを誘致する予定だ。著名アーティスト等の滞在ニーズにも応えられるようになる。<C街区>「C街区」には、地上33階、地下6階約185mの高さのビルが誕生。ほか2つのビルと同じく、低層部には商業施設、高層部にはオフィスのほか、住宅も整備していく。また「C街区」のビル内にもホテルがオープン。ライフスタイルホテルとして、アート・カルチャーをコンセプトにした宿泊体験を提供する。周辺施設と連携したアート・カルチャーイベント等も開催予定だ。アート・カルチャー育成支援施設が入居するのもポイントで、子ども向けの教育プログラム、アーティスト等の練習・交流の場を設け、アート・カルチャー人材育成・活動支援の場となることを目指している。駅からまちへのネットワークを強化また「脱・駅袋」のコンセプトのもと、それぞれのビルにはまちを結節する空間を設置。東武東上線池袋駅から「A街区」へは、吹き抜け空間により解放感を演出したデッキアトリウムを通過してアクセスすることになる。さらに「A街区」の北駅まち結節空間はまちに向けて大きく開き、「A街区」と「B街区」を繋ぐ「中央駅まち結節空間」は、青空を感じることのできる吹き抜け空間を設けるという。「B街区」と「C街区」の間にある大屋根広場は、大屋根を有しているため、雨天対応も可能な半屋外の劇場空間へ。大屋根広場のすぐそばにある池袋西口公園グローバルリング(GLOBAL RING)は、既存の屋外型劇場空間であるグローバルリングの機能を強化し、音楽ライブなどを実施予定だ。交通も整備し、使いやすい駅前空間へ再開発に伴い、駅前の交通も整備。現在の課題として、分散したバス乗り場や歩行者が渡りにくい西口五差路交差点などが挙げられるが、バス・タクシー乗り場を集約するなど交通広場の集約整備や、五差路交差点の十字交差点化等を行い、駅からまちにアクセスしやすく、使いやすい駅前空間を作り上げる。概要「池袋駅西口地区再開発計画」工事期間:2027年度~2043年度(予定)※解体含む所在地:東京都豊島区西池袋1丁目地内最寄り駅:JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、西武池袋線、東武東上線、東京メトロ丸の内線・有楽町線・副都心線敷地面積:約33,420㎡延床面積:約582,700㎡※イメージ図であり実際とは異なる。※記載の内容は今後の行政協議や詳細検討により変更となる可能性あり。
2024年01月15日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:降籏邦義)は、『特攻野郎Aチーム 傑作選』と題し、『特攻野郎Aチーム』シーズン1を1月13日(土)よる9時より放送します。『特攻野郎Aチーム』傑作選おなじみの吹替でシーズン1から放送! 1月13日(土)よる9時~BS12 トゥエルビでスタートベトナムで鳴らした命知らずの個性派集団“Aチーム”の活躍を描く、痛快アクション・アドベンチャードラマを日本語吹替でお届け。1. 放送情報『特攻野郎Aチーム 傑作選』毎週土曜よる9時~初回 1/13(土)※1/27(土)はよる9:05~■番組HP: ▶『特攻野郎Aチーム シーズン2』は毎週火曜夕方6時より放送中!■番組HP: 2.『特攻野郎Aチーム』【ストーリー】ベトナム戦争で活躍したクラシック特別奇襲部隊は、当局に罪をなすりつけられ刑務所に送りに。しかし、彼らは逃亡を図り地下へ潜伏。多彩な才能と技術を秘めた4人は、筋の通った仕事なら何でもやる仕事請負人集団“Aチーム”を結成!善良な市民達を相手に悪意をむさぼる犯罪者たちをこらしめる!(日本語吹替)【出演者】キャスト:役名(吹替)ジョージ・ペパード:“ハンニバル”ジョン・スミス(羽佐間道夫)ダーク・ベネディクト:“フェイスマン”テンプルトン・アーサー・ペック(安原義人)※第1-2話のみ キャスト:ティム・ダニガン(田中秀幸)ドワイト・シュルツ:“クレイジーモンキー”H・M・マードック(富山敬)ミスター・T:“コング”ボスコ・アルバート・バラカス(飯塚昭三)【スタッフ】製作総指揮:スティーブン・J・キャネル、フランク・ルポコピーライト:© 1982 Stephen J. Cannell Productions. All Rights Reserved.※第5話は欠番© 1982 Stephen J. Cannell Productions. All Rights Reserved.© 1982 Stephen J. Cannell Productions. All Rights Reserved.© 1982 Stephen J. Cannell Productions. All Rights Reserved.■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月12日オンライン日本語学校(Attain Online Japanese Language School、URL: )を運営する、JLPT対応日本語学習eラーニングコンテンツ制作のアテイン株式会社(本社:東京都千代田区、電話:03-3255-4721、代表:本多成人、資本金:1億1,470万円)は、JLPT日本語能力試験対策eラーニング動画教材の利用者が世界177か国になったことを発表しました。世界各地の利用者分布図アテインのJLPT日本語能力試験対策eラーニング教材は、現在多数のプラットフォームで個人・法人向けに、11か国語に対応した動画で提供しています(英語、ベトナム語、中国語、韓国語、インドネシア語、ミャンマー語、ポルトガル語、モンゴル語、タイ語、ロシア語、タガログ語)。アテインのJLPT日本語能力試験対策eラーニング映像の特徴は、ナレーションの全てを母国語字幕で表示することです(N1教材を除く)。解説スライドも母国語で表示し、付属のテキストPDFも母国語です。もちろんナレーターは日本語ネイティブ発音です。さらに動画は短く項目ごとに区切っているので、通勤時や昼休みや就寝前といった隙間時間でも効率良く学習することができます。現在の外国人が日本語を学ぶ理由は様々です。日本あるいは現地日系企業で働く目的が多いですが、日本文化(観光、歌、ドラマやアニメや漫画などの娯楽コンテンツ)に興味を持って学習を始める方々もいます。今後も多くの国の人達に日本語を学んでいただくために、対応字幕言語を増やしてまいります。現在はスペイン語、イタリア語、マレー語、ウズベク語、ドイツ語、スリランカ語で制作を進めています。これにより更に利用者が世界中で増加する見込みです。日本語教材サンプル1日本語教材サンプル2■教材のご購入・サブスクリプションはこちら海外からのご購入 日本国内からのご購入 ■著者紹介(N5~N1教材、入門編、漢字編)王安ノ WANG ANQI大連外国語大学 国士舘大学 学士号取得早稲田大学 修士号取得中国英語専門最高級TEM-8(Test for English Majors-Band 8)資格取得日本語能力試験1級 合格 国語標準語試験(PSC)資格取得 TOEIC 930点日英、日中、中英翻訳・通訳 日本語教育コンテンツ開発■監修紹介高見澤孟 先生 TAKAMIZAWA HAJIME城西国際大学大学院人文科学研究科 博士課程 特任教授大手前大学、大連交通大學、紹興秀越外語大學、瀋陽大學 客員教授特定非営利活動法人 国際教育開発協会 理事長一般社団法人 応用日本語教育協会 会長 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月09日さらに全国ツアー開催も発表関西出身の4人組ボーカルグループ、THE FRANK VOX(ヨミ:フランクボックス)の2月21日(水)にリリースされるメジャーデビュー後初となるフルアルバム「VOX LETTER」(ヨミ:ボックスレター)の詳細が公開された。収録曲には、ベリーグッドマンHiDEXとの共作「ムツラボシ」ほか、既に先行配信されている「愛とかLOVEとか」「友よ。」などの他にもライブ定番曲であり、初の音源化となる「開幕宣言」「アワパリ」など新曲を含む全11曲を収録。コンセプトでもある『ホッとするような温もりあふれる"ホッとソング"、心を熱くするような"HOTSONG"』を音楽に乗せて届ける作品となっている。また、1月10日(水)0時に収録曲「ありのまんま」が先行配信リリースされる。更には、アルバム発売に伴いグループ史上最大規模の全国ツアーも4月より開催される事も決定しており(詳細は後日発表)2024年もフラボから目が離せない。■THE FRANK VOXコメントこの度、フランクボックス初となる、1st Full Album「VOX LETTER」をリリースすることができました!自分達の声(VOX)を手紙(LETTER)のように想いを込めて綴り、届けるというテーマで、全11曲を詰め込みました!このアルバムが皆さんの日常をフランクに彩ることが出来たら嬉しいです!#目指せ大阪城ホール【先行配信リリース】配信日:2024年1月10日(水) 0時タイトル:「ありのまんま」 ◎THE FRANK VOX 『ありのまんま』 LINE MUSIC再生キャンペーン詳細はコチラ→ 【リリース情報】発売日:2024年2月21日(水)タイトル:メジャー1st Full Album「VOX LETTER」CD:¥3,300(税抜価格¥3,000)品番:TECI-1820POS:4988004172632【収録曲】M1.ご挨拶作曲:THE FRANK VOXM2.フランクでええよ♪作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:Rkmy,SNGM3.開幕宣言作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:先田貴裕M4.ムツラボシ作詞:THE FRANK VOX作曲:THE FRANK VOX/HiDEX編曲:HiDEXM5.友よ。作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:本田光史郎M6.LIKE A 少年作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:名村武M7.なんかいいこと作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:RkmyM8.アワパリ作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:YUTA(マエノミドリ)M9.愛とかLOVEとか作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:名村武M10.特別作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:Rkmy Additional Guitar: toriyama takashiM11.ありのまんま作詞/作曲:THE FRANK VOX編曲:YUTA(マエノミドリ)<ライブ>FRANK FES 2023~オトナの階段昇る。RYO-TA編~日時:2024年2月17日(土)OPEN16:00 / START16:30場所:アメリカ村DROPチケット発売:1/13(土)12:00 〜(オフィシャル1次抽選先行)チケットURL: <VOX LETTERリリース記念フリーライブ>▶︎ 1月13日(土) 愛知・イオンモール扶桑▶︎ 1月14日(日) 愛知・名古屋パルコ 西館 1F イベントスペース▶︎ 1月20日(土) 宮城・イオンモール新利府 南館1F ライブスクエア▶︎ 1月21日(日) 埼玉某所▶︎ 1月28日(日) 大阪・ヨドバシカメラマルチメディア梅田 2F LINKS広場And more※スケジュールは予告なく変更・追加になる場合がございます。※施設への直接のお問い合わせはご遠慮ください。■THE FRANK VOXプロフィール2Vocal のRYO(リョウ)、YASU(ヤス)2MC のSNG(シュンゴ)、RYO-TA(リョータ)から成る、関西出身4 人組THE FRANK VOX(フランクボックス ※略称: フラボ)FRANK な人柄で感情を揺さぶる等身大のメッセージソング、ラブソングを4 人の声(VOX)で音楽に乗せて届ける。「温もり溢れる作品をTHE FRANK VOX から届けたい!」そんな想いから作詞作曲を自ら手掛け、その範囲は楽曲制作のみならず、アートワーク、映像制作など多岐に渡る。夢は大阪城ホールでの単独ライブ。■THE FRANK VOX -愛とかLOVEとか- Music VideoTHE FRANK VOX(フランクボックス) / IMPERIAL RECORDS : HOME | THEFRANKVOX_official : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月07日今年デビュー15周年を迎えるa flood of circleが、新作E.P.『CANDLE SONGS』を3月13日(水) にリリースすることが決定した。本作には、プロデューサーに後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)を迎えた意欲作「キャンドルソング」を収録。後藤はデモ制作からレコーディングまで全てを監修し、コーラスにも参加している。そのほか、昨年10月にストレイテナーを迎えて開催されたツアーのタイトルにもなっている「Happy Yappy Blood Hunt」に加え「おやすみシュガー」「ギター(羽あり)」「冬の終わり、マウンテンデュー、一瞬について」の5曲が収められる。また本作を携え、ワンマンライブ12本、対バンライブ3本の合計15公演の全国ツアー『CANDLE SONGS -日比谷野外大音楽堂への道-』と、周年イベントのフィナーレとして『a flood of circleデビュー15周年記念公演"LIVE AT 日比谷野外大音楽堂"』の開催が決定。フロントマンの佐々木亮介は「これまでで一番曲が多いライブにしたいと思っている」とコメントしている。■後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) コメントホリエくんとのシングルがあまりに格好良かったので、僕には何ができるだろうって考えたんですけれど、結局できたのはひとりのファンとしてそばにいて、ただただ忠実に彼らの演奏をなるべくいい音で記録するということでした。彼らのヒリヒリとした佇まいの奥の、愛らしいところだったり、優しい包容力だったり、格好いい!の奥にある魅力を感じてくれたら嬉しいです。最後の「ゆらゆら〜」のところは、ファンの皆さんに歌って欲しくて多重録音しました。この歌が観客でいっぱいのライブハウスやフェスのステージで鳴り響くところに居合わせたいなって、そんな未来を夢見ています。<リリース情報>a flood of circle New E.P『CANDLE SONGS』3月13日(水) リリース●初回限定盤(CD+DVD):5,500円(税込)●通常盤(CDのみ):2,750円(税込)【CD収録内容】01. キャンドルソング02. Happy Yappy Blood Hunt03. おやすみシュガー04. ギター(羽あり)05. 冬の終わり、マウンテンデュー、一瞬について【DVD収録内容】※初回限定盤のみ2023年9月7日(木) 新代田FEVER『Mini Album「a flood of circle」&「泥水のメロディー」再現ライブ』ライブ映像<ツアー情報>a flood of circle『CANDLE SONGS -日比谷野外大音楽堂への道-』4月12日(金) 宮城・仙台MACANA4月14日(日) 北海道・札幌cube garden4月18日(木) 神奈川・横浜F.A.D4月25日(木) 京都・京都磔磔4月26日(金) 広島・広島SIX ONE Live STAR5月10日(金) 長野・長野LIVE HOUSE J5月11日(土) 石川・金沢vanvanV45月23日(木) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO6月5日(水) 香川・高松DIME6月7日(金) 福岡・福岡OP’s6月9日(日) 大阪・梅田TRAD6月13日(木) 東京・LIQUIDROOM7月11日(木) 大阪・梅田CLUB QUATTRO(共演あり)7月18日(木) 愛知・名古屋BOTTOM LINE(共演あり)7月21日(日) 神奈川・横浜BAY HALL(共演あり)a flood of circleデビュー15周年記念公演 "LIVE AT 日比谷野外大音楽堂"8月12日(月・祝) 東京・日比谷野外大音楽堂公式サイト:
2024年01月05日「ゴジラ」70周年記念作品『ゴジラ-1.0』が、観客動員326万人、興行収入も50億円を突破した。さらに、モノクロ版『ゴジラ-1.0/C』のMX4D・4DXの上映が決定した。2023年11月3日に封切られた本作。その勢いはとどまることを知らず、年末年始も多くの観客が劇場に足を運び、1月3日までの62日間で、観客動員326万4963人、興行収入50億1213万190円と、50億円を突破し、まさしく“ゴジラ級”の特大ヒットを記録している。そしていよいよ、来週1月12日(金)から上映が開始されるモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C』。MX4D・4DXの上映も決定し、ますます盛り上がりを見せそうだ。また、北米を筆頭に世界各地の映画館でも引き続き上映されており、年末年始のホリデーシーズンを大いに盛り上げ、世界興収を伸ばし続けている。2024年は、ゴジラ70周年のアニバーサリーイヤー。世界中で注目を集める本作のさらなる躍進に期待が高まる。『ゴジラ-1.0』は全国にて公開中。『ゴジラ-1.0/C』は1月12日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゴジラ-1.0 2023年11月3日より全国東宝系にて公開©2023 TOHO CO.,LTD.ゴジラ-1.0/C 2024年1月12日より公開©2023 TOHO CO., LTD.
2024年01月05日2024年1月5日、写真家の篠山紀信さんが同月4日に亡くなったことが分かりました。83歳でした。産経ニュースによると、東京都出身の篠山さんは、日本大学芸術学部写真学科在学中に、広告制作プロダクションに入社。その後フリーとなり、広告から肖像、芸術的表現までジャンルを問わずに幅広く活躍してきました。篠山さんは、作家の三島由紀夫さんや歌手の山口百恵さん、シンガーソングライターのジョン・レノンさんとその妻で芸術家のオノ・ヨーコさんなど数々の著名人の写真を撮影。1970年代に、女性のグラビア撮影で使い始めた『激写』という言葉は流行語にもなったそうです。また、1991年に発表され大きな話題となった、俳優である宮沢りえさんのヌード写真集『Santa Fe』などを手掛けたことでも知られています。突然の訃報にネット上では悲しみや追悼のコメントが相次ぎました。・偉大な人がまた逝ってしまった。宮沢りえさんの『サンタフェポーズ』、みんなで真似したなぁ…。・数々の素敵な写真をありがとうございました。お疲れ様でした。・驚きました。本当に残念です。内面の美しさも切り取る素晴らしい作品ばかりでしたよね。・本当に偉大な人でした…。ご冥福をお祈りします。篠山さんが残した作品は人々の記憶の中に刻まれ、これからも語り継がれていくことでしょう。篠山さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年01月05日1月3日に放送予定だったバラエティー番組『言葉にできない、そんな夜。』(Eテレ)のスペシャル番組の放送を見合わせると、2日にNHKが発表した。同番組はお笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬(50)が司会を務めていた。小沢をめぐっては、12月26日に「文春オンライン」が8年前にダウンタウン・松本人志(60)が都内の高級ホテルで飲み会を開催し、そこで女性に性的な行為を迫ったと報じた。また小沢は飲み会に女性を集める“アテンド役”を務めたとして記事内で名前が挙げられていた。松本が所属する吉本興業は「当該事実は一切ない」とし法的措置も検討するとの意向を明かした。いっぽうの小沢が所属するホリプロコムは「私どもからお話しすることはございません」としている。一連の報道の鍵を握る重要人物の小沢だが、報道後に沈黙を貫いており、12月31日放送の『アッパレやってまーす!~土曜日です~』(MBSラジオ)に出演した際も、疑惑について共演者から聞かれても「何も言えない」と口を閉ざした。1月3日に放送予定だった『言葉にできない、そんな夜。』は公式サイトによると《編成上の都合により、放送を見合わせることにいたします。今後の放送予定については、未定です》とされている。しかし、これは一時的な措置ではないようだ。あるNHK関係者は言う。「公式サイトで”編成上の都合”としていますが、松本さんの性加害報道の影響なのは明らか。現時点で真偽のほどは明らかになっていないものの、局として今回の報道は重く受け止めているそうで、今後、局全体で小沢さんの新規起用を見送る方針だといいます」NHKから“出禁状態”となった小沢だが、この判断は他局にも広がる可能性があるという。「公共放送であるNHKと民放では立場が異なりますが、NHKがそうした判断をくだした今、小沢さんを積極的に起用したいと考える局もいないでしょう。今後追随してあらゆる局から”出禁状態”になる可能性も多いにありえると思います」(前出・NHK関係者)芸能界追放の危機に瀕する小沢。果たして、この窮地にどう立ち向かうのかーー。
2024年01月04日俳優の綾野剛が主演を務める映画『カラオケ行こ!』(2024年1月12日公開)のポスターが1日、公開された。○■映画『カラオケ行こ!』名作映画オマージュポスター今回公開されたのは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』『E.T.』『ラ・ラ・ランド』をオマージュしたポスター。『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』では、世界を席巻した年の差コンビに、『E.T.』は人間と宇宙人という立場を超えた感動の友情に、『ラ・ラ・ランド』は、美しい夜空の下でダンスを踊るセバスチャンとミアにオマージュを捧げ、狂児(綾野剛)と聡実(齋藤潤)の関係性を表現している。【編集部MEMO】映画『カラオケ行こ!』は和山やま氏による同名コミックの実写化作。合唱部部長の岡聡実(齋藤潤)はヤクザの成田狂児(綾野)にカラオケに誘われ、歌のレッスンを頼まれる。組のカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける“恐怖”を回避するため、何が何でも上達しなければならないという狂児の勝負曲はX JAPANの「紅」で、聡実は嫌々ながらも歌唱指導を行うのだが、いつしか2人の間には奇妙な友情が芽生えていく。(C)2024『カラオケ行こ!』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年01月01日『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が本年度の米アカデミー賞を席巻し、絶対的な存在へと上り詰めた感のあるアメリカの映画会社A24。そのA24の初公開作品計11本を上映する「A24の知られざる映画たち presented by U-NEXT」が、12月22日より全国5劇場で開催中。ホラー、コメディ、ドキュメンタリーと多彩な作品が入り乱れる本企画の実施を記念し、『ミッドサマー』や『aftersun/アフターサン』ほかA24作品の日本版ポスターやパンフレット等を多数手がけるグラフィックデザイナーの大島依提亜と、A24のクリエイターに多数インタビューしたSYOの対談を実施。「A24の知られざる映画たち presented by U-NEXT」のラインナップを中心に、A24の今後についても考察していく。大島依提亜映画のグラフィックを中心に、展覧会広報物、ブックデザインなどを手がける。A24の日本版担当作は『パーティで女の子に話しかけるには』『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』『ミッドサマー』『Zola ゾラ』『カモン カモン』『X エックス』『LAMB/ラム』『MEN 同じ顔の男たち』『エブリシング・エブリウェア・オール』『Pearl パール』『aftersun/アフターサン』『ボーはおそれている』など。SYO1987年福井県生。東京学芸大学卒業後、複数のメディアでの勤務を経て2020年に独立。A24好きが高じて『インスペクション ここで生きる』日本公開時のオフィシャルライターを務めたほか、『アフター・ヤン』『X エックス』『Never Goin' Back/ネバー・ゴーイン・バック』等のパンフレットに寄稿。アリ・アスターやマイク・ミルズほか、多数のA24系クリエイターにインタビューを行う。「A24の知られざる映画たち」ではケリー・ライカート監督のオフィシャルインタビューを担当。『エターナル・ドーター』© ETERNAL DAUGHTER PRODUCTIONS LIMITED/ BRITISH BROADCASTING CORPORATION MMXXIISYO:最初に簡単な流れを話すと、元々僕たちが「A24の知られざる映画たち」のセンチュリーシネマさんでのイベントに出ることになっていて。そこでは『エターナル・ドーター』を中心に話す予定なのですが(本対談は12月中旬に実施)、先日シネマカフェさんのポッドキャスト番組「ツクリテラジオ」に依提亜さんに出ていただいた際に「今回の特集上映についてもっと語りたいね。時間足りないね」という話になり、今回の対談につながりました。大島:「A24の知られざる映画たち」で上映されるのは11本ですが、個人的に5つ星の作品が半分以上あって、これはぜひじっくり話したいなと。最初は「未公開のやつだからどうかな」と思っていたのですが、まだまだこんなに傑作が揃っていたのか!と驚きました。SYO:全作観て思ったのは、「これもA24なんだ!」と。自分の中のA24のイメージから外れたものもあって面白かったです。それこそ「未体験ゾーンの映画たち」(ヒューマントラストシネマ渋谷で開催される劇場未公開作品一挙上映イベント)を全部A24作品でやったみたいな。大島:そうそう。SYO:個人的に意外だったのは『ゴッズ・クリーチャー』です。これA24よりNEONなんじゃない?(『パラサイト 半地下の家族』『PERFECT DAYS』等の米国配給を手掛けるスタジオ)と思うような、それこそ賞を獲りに行く系の渋~い作品で。『ゴッズ・クリーチャー』© A24 DISTRIBUTION LLC, BRITISH BROADCASTING CORPORATION, NINE DAUGHTERS, SCREEN IRELAND 2022大島:もしくはサーチライト・ピクチャーズとか。SYO:そうそう(笑)。ろくでなしの息子を守るために母親がついた嘘が波紋を呼んでいく…というような話なのですが「日本でも置き換えられるよな、エミリー・ワトソンの役をやるのは吉永小百合さんか?いや、田中裕子さんかな」などと思いながら観ていました。息子役のポール・メスカルは『aftersun/アフターサン』で日本でも認知が広がりましたね。大島:ポール・メスカル、ハマっていましたよね。僕の今回のイチオシは『ファニー・ページ』です。これは傑作だった。『ゴーストワールド』のイーニドとレベッカの出てこないモブキャラだけで成立しているような作品で、ダメダメな人たちしか出てこないんだけど(笑)、16mmフィルムで撮影していることもあるけど、愛に溢れた視点で汚いものも美しく見えてくる。『ファニー・ページ』© 2022 A24 Distribution, LLC. All Rights Reserved.SYO:漫画家に憧れる男の子を中心にした、才能の話なんですよね。持っていない人たちや、持っているけど続けられるほどではなかった人たちが登場して「この部屋にいる奴らは全員才能がない」と自嘲するシーンなど、切なかった…。大島:そして、出来がものすごくいい。『グッド・タイム』『アンカット・ダイヤモンド』のサフディ兄弟がプロデュースをしているのですが、彼らがコメディを撮ったらこうなるのかなというような、あまり観たことのない感じがありました。主人公が下宿する先が、地下の温室みたいなところじゃないですか。あのシチュエーションを撮りたかったんだろうなと思いました。SYO:なんでわざわざここに!?と思うような場所ですよね。住人みんな汗かきまくってるし、眼鏡も曇っていて(笑)。自分がプロデュースする立場だったら「ここにする必然性は何?」と聞いてしまいそう。だからこそそこに、作家性が出ますよね。大島:監督は撮影中、もっと汗を!と演出してたみたいです(笑)。カンヌ国際映画祭の監督週間に出品されてA24が買い付けたみたいなんだけど、凄い才能ですよね。監督・脚本のオーウェン・クラインは、『イカとクジラ』に出演していた俳優で本作が監督デビュー作。今後がすごく楽しみです。主演のダニエル・ゾルガードリは、『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』今回の特集上映のラインナップにも入っている『ロー・タイド』とA24御用達の若手俳優ですね。ダニエル・ゾルガードリ縛りで観てもいいかもしれません(笑)。SYO:僕のイチオシは『アース・ママ』です。良すぎてびっくりしました。先日発表された英国インディペンデント映画賞2023でダグラス・ヒコックス賞(新人監督賞)を受賞したのですが、納得です。『アース・ママ』© 2023 Earth Mama Rights LLC, Channel Four Television Corporation. All Rights Reserved.大島:これは最高でしたね。『aftersun/アフターサン』と『Zola/ゾラ』を足したような撮り方も良かったし、本作でデビューしたサバナ・リーフ監督がバレーボールの元オリンピック選手というのもびっくりしました。SYO:短期間に11本一気見したことで、ファーストカットで大体いい作品かどうかがわかるようになったのですが、本作はちょっとレベルが違いましたね。大島:わかる。主演のティア・ノーモアはラッパーなのですが、『アース・ママ』を見た後に即Apple Musicで彼女の曲を探して聴きまくっています。SYO:そうなんですね!僕も聴かなきゃ。『アース・ママ』は育児の資格がないと判断され、子ども二人が児童養護施設に収容されてしまった妊婦が主人公なのですが、貧困や有害な男性性といった問題や文化的なアイデンティティについても触れられていて見ごたえが凄まじい。大島:生まれてくる子どもを養子縁組に出すかという部分で、人種のアイデンティティと実生活のせめぎ合いが描かれていくのも上手いですよね。離ればなれになった子どもたちに電話でお気に入りの曲を流すシーン、グッと来ませんでした?SYO:あれは泣きました…。僕自身が親になったことで共感ポイントが増えると同時に、厳しい目で見てしまうことも出てきましたが、本作はノイズを全然感じなくて。先ほど有害な男性性の話をしましたが、加害者であろう男性がほぼ全く出てこない・意図的に登場させていないというのも特徴だなと。大島:確かに、出てこないですね。僕はへその緒の描写も印象に残りました。現実問題を描きながら、新しい映像を撮ろうとする野心もちゃんとある監督だなと。『カモン カモン』のようなドキュメンタリー的な取材シーンと創作の物語をミックスさせているから、深みも出ていたし。SYO:そしてヴァル・キルマーのドキュメンタリー『ヴァル・キルマー/映画に人生を捧げた男』。これは感動しましたね…。幼少期からヴァル・キルマーが撮りためていた日常の記録が1本の映画になっていて。『ヴァル・キルマー/映画に人生を捧げた男』© 2020 A24 DISTRIBUTION, LLC. All Rights Reserved大島:エディットがうまいですよね。素晴らしかったです。これを観た後に『トップガン マーヴェリック』を観たら、感動がものすごいんじゃないかな。しかし、A24のドキュメンタリーはハズレがないですね。『AMY エイミー』に『ボーイズ・ステイト』『オアシス:スーパーソニック』とみんな面白い。SYO:今回のラインナップの中で一番「劇場で観たい人が絶対いるはず」と思った作品かもしれません。彼の演技に対する想いや、完璧主義すぎて敬遠されてしまう苦しみ、ナレーションを息子が担当しているところ等々、見どころが多すぎました。大島:ドキュメンタリーはその人のどこを切り取るかによって180度イメージが変わるし、自分がプロデュースしている作品だからいい人に見せすぎてしまうきらいはあるけど、本作は一歩手前で止まる冷静さがあるのが素晴らしい。SYO:「過去の栄光にすがっている俺はダサいだろ?」と自嘲しつつ「でもこういう機会がないとファンと交流できない」と告白するシーン等々、全部を開示してくれる感じがありましたよね。大島:そして『ショーイング・アップ』も最高でした。ケリー・ライカート監督は日本でも人気だし本作は今回の特集上映の顔になっていますが、観たら作品自体が素晴らしくて顔になる理由がよくわかりました。しかし、ホン・チャウは素晴らしいですね。『ザ・メニュー』『ザ・ホエール』『アステロイド・シティ』そして本作と、いい作品に連続して出演していて凄いなと。『ショーイング・アップ』© 2022 CRAZED GLAZE, LLC. All Rights Reserved.SYO:本作は2人のアーティストの対立構造になっていて、芸術系の一家に育ったけどなかなかブレイクしきれない主人公(ミシェル・ウィリアムズ)と、自分ひとりで道を切り開いていく野心家のアーティスト(ホン・チャウ)の衝突も描かれるのですが、そこにお互いに認めているシスターフッド感があって心地よかったです。大島:ミシェル・ウィリアムズとホン・チャウが並んで歩き去っていくシーンでクリント・イーストウッドがよくやるエンディングショットというか、ふたりの遠ざかる姿をクレーンが上がっていく方法で撮影されていて、「ケリー・ライカートがこれをやるんだ」と思ったらハト目線だったのか!と気づいて面白かったです。あのシーンの演出はちょっと『フェイブルマンズ』を思い出しました。ミシェル・ウィリアムズ、ジャド・ハーシュとキャストもかぶっているし。あと僕は、映画に出てくる現代美術のコレクターなんです。例えば『ザ・スクエア 思いやりの聖域』などもそうだけど、『ショーイング・アップ』に出てくるアートも素晴らしいものばかりでした。SYO:今回の特集上映に際してケリー・ライカート監督にインタビューさせていただいたのですが、ミシェル・ウィリアムズとホン・チャウが演じたキャラクターは「どんな作品を作るか」から生み出されていったようです。実際にアーティストのもとでレクチャーを受けてから撮影に臨んだとか。大島:そうだったんだ。あとは、『ザ・ヒューマンズ』も良かったですね。『WAVES/ウェイヴス』のトレイ・エドワード・シュルツ監督の長編デビュー作『クリシャ』は、ホラーテイストに見せかけた家族の話という仕掛けですが、本作はその逆。最初から「家族の話ですよ」といいつつ、撮り方がホラー的でめちゃくちゃ上手いし、凝っている。『ザ・ヒューマンズ』© 2021 THE HUMANS RIGHTS LLC. All Rights Reserved.SYO:舞台となる家が怖いんですよね。壁の汚れとか、割れたトイレとか。そしてそれをじっと見ている父親がいて…。その中で展開していく会話が、聞かせようとしていない家族の内々の日常会話だから独特の居心地の悪さを感じました。それでいて、キャストが異常に豪華。『シェイプ・オブ・ウォーター』のリチャード・ジェンキンスに『ミナリ』『BEEF/ビーフ ~逆上~』のスティーヴン・ユァン、ジェイン・ハウディシェルは『その道の向こうに』に出演しているんですね。大島:『レディ・バード』のビーニー・フェルドスタインのシリアスめな演技が見られるのもいいですよね。本作はピュリッツァー賞に2度ノミネートされた劇作家スティーヴン・カラムが、トニー賞を受賞した自身の戯曲を映画化した作品だそうですが、映画としての完成度が非常に高い。いわゆる「劇作家の人が映画を撮りました」的な癖がないんですよね。演劇で出来ることをやり尽くしたから、映画ならではのことをやるんだという意志を感じました。SYO:エイミー・シューマー演じる姉が、妹カップルが仲良くしているところを見ちゃって「あっ」となるシーン等々、映像的な視点を感じました。大島:日常のディテールを強調することで醸し出される気持ち悪さが上手いですよね。ちょっとアリ・アスター監督の来年2月公開の『ボーはおそれている』にも通じるところがあるかもしれない。冒頭の建物で切り取られた空を映したカットもカッコよかったですよね。SYO:かなりじっくり見せていましたよね。ちょっと十字架に見える意味深なカットもあって…。僕は『アフター・ヤン』や『ブレードランナー 2049』のような“家映画”が好きなのですが、そうした方にもハマる気がします。大島:『フォルス・ポジティブ』も面白かったです。マタニティホラーなんだけど、こういう映画にピアース・ブロスナンが出ているのが新鮮だった。『フォルス・ポジティブ』© 2019 FP RIGHTS, LLC. All Rights Reserved.SYO:『007』のイメージを効果的に使っていましたよね。ファーストカットがラストカットと一緒で「なぜこうなったのか?」が明かされる構成の上手さ、そして床に垂れてしまった血が胎児の形になるなど、魅せ方も印象的でした。『オール・ダート・ロード・テイスト・オブ・ソルト』『アース・ママ』含めて妊娠を描いた作品も今回多かった印象です。ここまでバーッと話してきましたが、こうやってA24縛りで様々な作品を観られるのは楽しいですね。A24にも色々な作品があるし、個人個人で最高!と思うものや微妙…と感じるものもあるでしょうが、本数が増えていくと「A24」というレーベルに対する解像度も上がっていきますし。大島:僕はA24全作品鑑賞マラソンを続けていますが、すごく楽しいです。観続けていくと「この監督は絶対に追っていこう」という人に出会えるし、青田買い的な楽しみ方もできる。新人・ベテランにかかわらず、A24は気に入った監督と継続的に組む特徴がありますから。『エターナル・ドーター』のジョアンナ・ホッグとは『スーヴェニア私たちが愛した時間』でも組んでいるし、『ショーイング・アップ』のケリー・ライカート監督とは『ファースト・カウ』もやっていますしね。SYO:『ファニー・ページ』はサフディ兄弟、『オール・ダート・ロード・テイスト・オブ・ソルト』はバリー・ジェンキンス(『ムーンライト』)プロデュースですしね。『オール・ダート・ロード・テイスト・オブ・ソルト』© 2023 CARDINAL RIVER LLC. ALL RIGHTS RESERVED.大島:とはいえ監督を追いかける観賞スタイルって、やっぱりその人の作家性があるからあまり広がっていかない部分もあると思うんです。じゃあもっと広い意味で色々な映画を観てみようといっても、多すぎて何を観たらいいかわからない方もいるはず。そんなときに、制作・配給会社縛りで観てみるのは効果的ですよね。映画の多様性も味わえるし、一貫した自分の好みにフィットする映画を観ることもできる。「ホラーだったらブラムハウス」みたいなブランド感ってあると思いますが、A24の場合はひとつのジャンルによらず様々な作品が観られるから面白いですよね。SYO:しかも最近、A24自体も次なるフェーズに入ろうとしていますよね。先日情報解禁された『MEN 同じ顔の男たち』のアレックス・ガーランド監督の新作『Civil War(原題)』なんて、IMAX専用映画ですから。A24史上最高の製作費らしいのですが、まさかIMAX映画を撮るとは思わなかった…。大島:ロック様(ドウェイン・ジョンソン)が伝説のレスラーを演じた『The Smashing Machine(原題)』をサブディ兄弟の弟、ベニー・サフディが監督するのも驚きですし、『セイント・モード/狂信』のローズ・グラス監督の新作『LOVE LIES BLEEDING(原題)』等、アクションの方にかじを切ってきた?と思うようなところもありますよね。明らかにこれまでとは違う動きだなと。SYO:確かに、来年日本公開が発表された『アイアン・クロー』もプロレスラーの映画ですしね。主題は違っていても、アクション要素はあるでしょうし。小島秀夫監督のゲーム『DEATH STRANDING』実写化も発表されましたし、アートフィルムと並行して大きめなバジェットの作品もどんどん作っていくのかな、とは感じています。大島:今後の戦略として、アートフィルムを撮っている監督にエンタメやアクション映画を撮らせて、毛色の違うものを作ろうとしている感じはありますよね。アレックス・ガーランド監督は『アナイアレイション -全滅領域-』も撮っているけど、『Civil War』はもっと現実的な話でしょうし。SYO:個人的には政権がひっくり返るディストピア映画『ニューオーダー』的なテイストの話かなと思っています。依提亜さんと話していて思ったのですが、こうした新たな動きは劇場体験を追求した結果なのかな?と。これまでは『ミッドサマー』だったり『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』のヒットもあってA24の武器の一つにホラーがあったように思いますが、劇場に呼び込むさらなる施策として臨場感や肉体性を感じられるアクション映画の比重を増やしているのかもしれませんね。「A24の知られざる映画たち presented by U-NEXT」12月22日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町・渋谷ほかにて4週間限定ロードショー。2024年1月26日(金)よりU-NEXTにて独占配信。※『ロー・タイド』『ファニー・ページ』『スライス』はPG-12作品。(SYO)
2023年12月29日w.o.d.が2024年4月に開催する自主企画『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』のゲストアクトが発表された。本企画は、ミュージシャンでもありながら人一倍の音楽リスナーでもあるw.o.d.メンバーが敬愛するゲスト出演者を招き行われる音楽&カルチャーイベント。2024年4月12日(金) の東京・LIQUIDROOM公演には、BOOM BOOM SATELLITESの中野雅之とTHE NOVEMBERSの小林祐介によって結成されたロックバンドTHE SPELLBOUND、4月19日(金) の大阪・梅田CLUB QUATTRO公演には、ニューオルタナティブロックバンドHelsinki Lambda Clubがゲストとして出演する。チケットは2次先行を2024年1月8日(月・祝) まで実施中。■サイトウタクヤ(w.o.d.)コメント最高のバンド呼びました。あとは楽しむだけです。音楽で遊ぼうぜ。『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』チケット情報はこちら!()<イベント情報>『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』告知画像2024年4月12日(金) 東京・LIQUIDROOMOPEN18:00 / START 19:00ゲスト:THE SPELLBOUND / +DJ2024年4月19日(金) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN18:00 / START 19:00ゲスト:Helsinki Lambda Club / +DJ【チケット情報】前売:4,800円(税込)※ドリンク代別途必要■オフィシャルサイト先行(抽選):2024年1月8日(月・祝) 23:59まで()<リリース情報>w.o.d.「陽炎」配信中w.o.d.「陽炎」ジャケット配信リンク:関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年12月29日【開催内容】吉日カレンダー2024年1月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2023年12月25日~2024年1月31日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2023年12月25日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー12月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。1月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 2024年はいきなり1月1日(元旦)から一粒万倍日と天赦日、天恩日が重なる奇跡!大開運日でスタート2024年の最初の日、1月1日の月曜日は、一年のなかでも特に注目すべき大開運日。最強レベルの吉日がいきなりやってきます。一粒万倍日と天赦日、天恩日という強い開運日が3つ重なるめぐりあわせとなっているのです。この日はぜひ、新しいチャレンジや、お財布の新調など、しっかりとあわせて取り組んでいくことがおすすめです。1月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は300万PVを超えます。吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。1月1日をはじめとした特に優れた開運日とその解説をしてみましょう。一粒万倍日と天赦日と天恩日が重なる【1月1日】この日かけた元手が、何倍にもなって戻るとされる一粒万倍日。「このお金が戻ってくる」と願をかけて、今後につながる物品を購入することにおすすめの日です。そこに重なる天赦日は、始めることに特に適した日。元日なので、実務的なことをする方は少ないでしょうが、実は開店や副業を始めること、勉強を始めること等に適した日です。さらに重なる天恩日は、おめでたいことならば何をするにも向く日。ケガや病気、突発的な事故に気を付ければ、何をするのにもおすすめの日です。総合すると、お財布の新調、洋服や勉強道具の購入等に向く日といえます。元日ですから、今年頑張りたいことを初詣で宣言し、様々なものを新調してみてはいかがでしょう。己巳の日と大明日、母倉日、大安が重なる【1月6日】60日に1度程度の金運アップデイとされる己巳の日に、何をしてもツキがあるとされる大明日や母倉日が重なります。さらに、何事も順調にすすむとされる大安も重なる、大ラッキーデイです。特に、金運アップを願う方は、弁天様をまつる寺社仏閣にお参りする、銭洗いをするといった行動はぜひ、積極的にしたいところ。この日出発、帰着の日帰り旅行にはツキがあるので、家族や親族で小旅行がてら、参拝するのもおすすめです。その他、世の中が通常運転に戻り始めるころなので、買い物もしやすくなっているでしょう。車や宝飾品といった高額な買い物、宝くじの購入にもツキがある日です。セールの情報は年末から調べておいてもいいかもしれません。吉日カレンダー(1月)をダウンロード : 【2024年の年間カレンダー】も無料DL : 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月26日9人組メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」が12月24日、大阪城ホールにて『BULLET TRAIN ARENA TOUR 2023 T.I.M.E -Truth Identity Making Era-』ファイナルを迎えた。充実の1年を経て、さらにパワーアップした超特急。本記事では12月10日にぴあアリーナMMで行われたライブの模様をレポートする。「超特急」それぞれの個性を存分に発揮リョウガの開演アナウンスが流れ、いよいよだ始まるという期待感が高まるぴあアリーナMM。満員の客席ではBGMに合わせて9色のペンライトが揺れる。大きなスクリーンで刻まれる時。そして次々とメンバーの表情が映しだされ、その時を迎える。左右に開いたスクリーンの向こう側に、超特急。湧き上がる歓声。9分割のスクリーンに今の表情が映し出されたのち、ステージ上部で激しいダンスからはじまるのは新曲の「Countdown」だ。ゆっくりとタカシとシューヤが階段を下り、力強い歌声を響かせる。燃え上がる炎の中、白の衣装が際立つ。そのまま、花道を進み、センターステージへ。真っ赤なライティングに染まりなから見せるパフォーマンスが待ちわびたライブの始まりを告げる。メインステージに戻って「Secret Express」。先ほどまでの射貫くような視線が和らぎ、チャーミングな表情が覗く。「Tic Tac Tic Tac」と、8号車も声の限り叫び、サビではメンバーと共に体を動かす。超特急と8号車の熱が上がっていくのがわかる。ステージ上にはユーキだけが残る。ダンサーを従えてのダンスパートで魅せる。カメラに向けられる力ある視線に思わずハッと息を呑む。そしてゆっくりとセンターステージに歩みを進める。ユーキをセンターに9人が一列に並び「Time Wave」へ。センターステージを囲む客席三方に向けて緩急あるパフォーマンスを繰り広げる。そして今度はマサヒロがメインステージでダンスを見せる。静と動が際立つクールなダンスでグッと観客の心を引き込んでいく。そしてここからは最新アルバム『B9』から。まずは「KNOCK U DOWN」を。美しいシューヤの高音、力強いタカシの歌声が空気を震わす。そこに繊細さと力強さを感じさせるダンサー陣のパフォーマンスが重なる。さらに「MORA MORA」で畳み掛ける。スクリーンに移した戯れるメンバーのシルエットの演出がスタイリッシュだ。サビでは8号車たちも息の合った動きを見せる。その光景に見惚れたのちにステージに視線を戻すとユーキの鋭い眼光に射抜かれる。濃厚な5曲を終えたところで、MCへ。まずは改めてそれぞれが自己紹介。この日はU-NEXTで配信をされているということもあって、みんなでギュッと集まってカメラの向こうの8号車にもご挨拶。そして、まずは今回のライブの演出について。担当したのはユーキだ。サブタイトルなども含めて、リョウガがユーキに問いかけると「『T.I.M.E』ということで僕たち超特急12周年から13周年に差し掛かるということで、この時間を時計と見立てて、サブタイトルにもあるんですけど超特急のそれぞれの個性の輝き、確立、そういった今までにない超特急のまた新しい魅力の時間というものに触れてもらえたらな、と思いこういうタイトルにしました」と語った。ここで、奇数号車はお着換えということで偶数号車でトーク。カイにここまでの感想を聞かれたハルは「最高じゃないですか」とニヤリ。最初から飛ばしすぎて意識飛びそう。みんなの声援はタンパク質よりミネラルがあるから!」と言い、若干ザワつかせた。ステージの端から端へと歩き、8号車に挨拶をしつつ、「今回の衣装はタクヤさんと一緒にやらせてもらったんですけど」とカイ。「セットリストをユーキさんが考えて、その流れと一緒に、セットリストにも衣装にもメッセージを込めて制作したのでよかったら僕たちからのメッセージを受け取ってもらえたらと思います」と途中、噛んで拗ねたような表情を見せつつも、衣装への想いを語った。カイがコール&レスポンスでさらに盛り上げ、暗転のち、ステージに姿を見せたのはアロハ。陽気にダンスパフォーマンスでみせ、豊かな表情でさらに会場に「みんな、一緒にクラップしよ!」と促し、ボルテージを上げていく。ラフな衣装に着替えたメンバーが揃い、ご機嫌に「DJ Dominator」を披露。ステージ中央では、ミラーボールが周り、ド派手な空間を演出していく。全体でそろってみせるパフォーマンスも良いのだが、3人ずつであったり、ペアだったり、と、9人だとパフォーマンスの可能性が広がるんだ、ということが改めてわかる。曲スタートとともに歓声が上がったのは「We Can Do It!」。花道でパフォーマンスを見せていく。ちょっとセクシーさも感じるダンスで8号車を煽っていく。さまざまな組み合わせで絡んでいくのだが、筆と目が追い付かないことにもどかしさを感じるほどだ。僕達9人とここにいる皆さんで超特急なんだグッと大人を見せたあと、スクリーンにはネオンで光るビル群。センターステーシではカイが魅惑的なダンスを見せ、メインステージでソファに座ったタカシが歌う「Chill out@JP」を。タカシの軽やかな歌声に合わせてステップを踏み、上着をはだけさせると思わず歓声が上がる。そしてセクシーなカイのラップが低く響く。それに小さく拍手し微笑むタカシ。ふたりの息がぴったりな大人っぽいステージを見せた。そして響き渡るギターの音色。登場したシューヤがひとりで歌い上げる「refrain」。しっとりと響いたかと思えば、透明感ある歌声が空間を震わせる。タカシとシューヤのハーモニーは唯一無二で互いの歌声を膨らませる。だからこそ、ソロで歌ったときのシューヤの自在にその場の空気を惹きつけるような歌声に聴き入らずにいられない。その歌声に思わず大きな拍手が沸き起こった。続いてタカシが「小さな光」をこちらもソロで。淡い光に包まれるようにしながら歌い上げていく。その歌唱力、声量は言わずもがなだが、声の表現力に心を震わされる。歌詞とメロディだけではなく、人の心を揺さぶる力が歌声にあるのだと実感させてくれる。ボーカル2人が圧倒的な歌唱力で魅了したところで、全員が揃ってステージに登場。一列に並び、ユーキは隣に立つタクヤの肩に手をかける。披露するのは「Starlight」。タカシとシューヤの歌の表現力にダンスの表現が加わり、また世界を押し広げていく。歌詞の世界観にぐっと引き込まれていってしまう。優しい空間を作り上げたところで響き渡る時計の針の音、その針が指すのは「8」時。そこに重なる鼓動音。「Billion Beats」だ。スクリーンにはその歌詞とメンバーの表情が映し出される。「永遠」という言葉を共に噛み締めるようだ。8号車も一緒にペンライトを揺らし、声を合わせ、一体感を高めていく。「この時間をみなさんと共有したいです。この曲をみんなで一緒に歌いましょう」とタカシが呼びかけ、会場が一体になって大合唱。それから、8号車の声だけ響き、その歌声にメンバーは表情を綻ばせ、タクヤは涙を溢れさせ、「ありがとう」と笑顔で思いを伝えた。MCでは8号車の歌声について「一個だけいいですか。歌うま!ユーキの何倍うまいんだ?」とリョウガ、それに「ユーキには何倍したってゼロだから」とカイが付け加え、ユーキが「おいおーい!」としっかりツッコミを入れ、息ぴったりのやりとりを見せる。そしてタクヤは「これだけたくさんの8号車がいて一切ズレないじゃん。僕たち9人だけじゃなくてここにいる皆さん、配信を見てくださっているみなさんを含めて超特急なんだな、というのが再確認できました」と改めてお礼を伝えた。等間隔に立っていたメンバーだが、リョウガの「いつもの1.25間隔になろうぜ」という呼びかけに応え、ギュギュッとなりじゃれあったあと(タクヤは体をぎゅぅっと掴まれたようである)、「『Billion Beats』、やっぱりいいよね。歌ってて、2人も気持ち良さそう」とリョウガ。タカシもその言葉にうなずき、「大事な年に愛を確かめ合う曲だなっていう印象があるので。歌っててもいい意味でちゃんと重みがある。よりメッセージを届けようと思いますよね」。「今年から声出し解禁になったじゃないですか。その年の締めのツアーにみんなの歌声を聴いてっていうライブができることがすごく嬉しいな、と思っています」とカイも感慨深げに言った。感謝をしっかりと伝えたところで、続いては奇数号車がMCを担当。ユーキは改めて8号車への歌声に拍手を送りつつ、「8号車も含めて僕たち超特急。今回、メンバー1人1人の見せ場がある中で、僕たちからしたら8号車のみなさんもメンバーなので。メンバーのみんなからパフォーマンスじゃないですけど見せ場がほしいなと今回思ってやらせていただいたんですけど、いつ聴いても綺麗だね、歌声がね」とニコニコ。そして「このツアー始まってますけど、どうですか」とアロハに話を振ると「ソロコーナーぶちかましました!」とにっこり。「1人で大きなステージに立つことが夢だったんだ。ありがとうございます!」と笑顔を弾けさせた。リハのときから気合いが入っていたそうで、踊るとかぶっている帽子が飛び、それをタカシが拾って帽子を渡してあげる……という場面があったそうな。その様子を実演するのを見て「いやあ、絶好調だなあ、お前ら。これ以上盛り上がらせてどうすんだよ」とリョウガも笑顔を見せた。笑いもたっぷりのMC、ユーキが噛む場面も挟みつつ、後半戦はタクヤのソロパフォーマンスからスタート。表情とシルエット。たったひとりステージ上で美しいダンスを見せていく。ただ歩いている姿も絵になるその姿はまさに今のタクヤの魅力を全面に出したものとなっているのかもしれない。どこか不敵な笑みを浮かべ、締めくくると、黒のシックな衣装に身を包み、披露したのは「Lesson II」。タクヤのステージから引き続き、大人なパフォーマンスで魅了した。伝えたい想いがあってここにいるスタンド席への粋なプレゼントしかし、ここから一転。衣装を変え、ひとりでステージに登場したのはにこにこハルだ。「かわいい顔してほしいって聞こえた気がするから、してあげよっか?」とコール&レスポンスで会場を盛り上げ、ソーキュート!な表情で魅了していく。カラフルな衣装に着替えて全員集合すると「ギャップを見せてあげようか!」といい、ハルの雄叫びから「バッタマン」がスタート。でんぐり返しをし、変顔し、叫び……見るたびに「バッタマン」でのハルがパワーアップしている。ひとりでセンターステージに行き、元気をぶちかます。そして勢いそのままに「My Buddy」。アロハが「ぴあアリ、来たぞー!」と叫び、笑顔のパフォーマンスを披露していく。リョウガの変顔もあれば、タクヤのかわいい顔やチュー顔など盛りだくさんで飛び跳ね、ダンサーたちの紹介も交えつつ、表情豊かに届けた。はっちゃけたステージのあとは、先ほどまで変顔をガッツリ見せていたがリョウガがクールにパフォーマンスを……と思いきや、まさかの照明がリョウガに合わない。音楽を止め、「『えっ、リョウガくんが!バッキバキに踊るの!?えーっ!』ってなっているのに!こんなにも今!他推しでさえ!」と物申し、再チャレンジするが次はカメラがピンボケ。そこへのクレームにもしっかりと盛り上がる会場。「パフォーマンスもそうだけどさ、伝えたい想いがあってここに立ってるわけ。言葉で説明しますわ、俺8号車のことがね……」と語り出そうとするが、話がピヨピヨ音で隠されてしまう。キレキレのツッコミを繰り出し、会場にも笑いが起こる。しまいにはマイクの音が通らず、「電力不足」!?の事態に。そこで、用意された自転車「リョウガ号」を漕いで電力を稼ぐ。「ふぅ。充電完了!」で始まったのは「Believe×Believe」。結局かっこいいリョウガのソロパフォーマンスはなかったが、ここでは変顔もかっこよさも全開で届けた。そんなリョウガが「お楽しみはこれからだ!」といい「超えてアバンチユール」でもうひとつ、ギアあげていく。8号車のペンライトもキレが増していく。メンバーが思いっきり頭を振り、ペンライトもそれに合わせて揺れる。会場にいた全員が全力を出し切ったところでスクリーンには今年一年を振り返るようにメンバーのオフショットが月毎に映し出されていく。そしてスクリーンの「Last Song」という文字と共に、「SURVIVOR」へ。メンバーカラーのライダース衣装でクールに、そして力強いパフォーマンスで締めくくった。が、すぐに会場からは大きな超特急コールがかかる。アンコールの声に応えるようにして、ステージ上ではなく客席に登場したメンバー。客席の通路を歩きながら、8号車のすぐ近くで「Call My Name」を披露した。メインステージに戻ってのMCでは、「スタンド席にも来てほしかったと思われているんじゃないかと。行けなかったのは残念な気持ちがあります」とリョウガが気遣う。すると、「実はあるんですよ。この日のために」とユーキ。スタンド2、3、4階は100名限定でメッセージカードが当たるとのこと。座席の下のほうに超特急ステッカーが貼ってあり、その方々にはメッセージカードと交換できるというプレゼントが用意されていた。時計の針のごとく、これからも走っていくさらにアンコールでは「なんの曲持ってきたって?新曲もって来ちゃった」とリョウガ。Blue-ray『ARENA TOUR 2023 新世界-NEW WORLD-』を夢8会員ルートで手に入れた限定で聴くことができる特典、さらにコール振付動画も配信していた「Rail to Dream」を披露した。コール振付動画が公開されていたこともあって8号車のコールと振りも完璧である。メッセージもぎゅっと詰まった楽曲で、会場全体でハイテンションに時間を共有した。そしてこの日最後のMCへ。改めて最後にメンバー1人1人から8号車へメッセージが送られた。まずはカイ。「2023年も終わりに差し掛かっていますけれど楽しかったですね。8号車のみなさまと一緒にライブをしている時間が好きで、8号車の方が大好きで、という思いを常に持って。その想いを届けられたらいいな、と思って、ボーカルの歌にのせてこうしてパフォーマンスをしているわけですけれども。僕たちがしているダンスは声を持たない言語だと思っております。ダンスで僕たちから、見てくださっているあなたに悲しみ、喜び、いろんな感情を共有できたらいいなと思っておりますので、これからもダンスを通して気持ちを届けていきたいなと思っています」続くタクヤは「久しぶりに頭が真っ白なパターンですね」。「楽しすぎると頭が真っ白になってしまう。何をしゃべろうか、基本あんまり考えていないんですけど、何も出てこなく、カイが素晴らしいMCをしている中でどうしようかな、と思っていたんですけど、一回叫んでもいいですか?」と聞き、「楽しかったー!」と絶叫。「ありがとうございました」と笑顔で締めくくった。「今回『T.I.M.E』というタイトルになっているんですけど、時間と人生って直結しているな、って思っていまして」とユーキ。「いまいる、ここにいる8号車の皆さん、そしてみてくださっている8号車のみなさんと一緒に未来を築き上げていきたいなと思えるようなライブになったら嬉しいな、と思っています」。タカシは「このぴあアリーナで関東のライブ全てやりきったつもりなので、一言だけ言います。改めてですけど、やっぱり超特急のライブって最高やと思いました!」とシンプルな言葉に、想いを詰め込んだ。「『T.I.M.E』2日間終えたわけですけど、時間をかけてユーキちゃんがこうしてライブ構成を作ってくれて、ひとりひとり個性が輝くものを、パフォーマンス時間を与えてくれたんですよ。出せてますかね?」とシューヤが尋ねると、「思いっきり出せてたと思います」と力強く頷くユーキ。8号車も大きな拍手で応える。そして、「過去の楽曲を今回歌わせてもらったり、ハルも『バッタマン』という超特急の代表曲となる曲をパフォーマンスしたり、アロハ、マサヒロは新しい僕たちが加入してからの曲をパフォーマンスさせていただいたり。時間に携わるものをパフォーマンス、見せられたのかな、と思っていますし。過去の曲ももちろん、大好きですし、届けたい気持ちもたくさんあります。でも今回、僕たちが9人そろってからの楽曲も同じように愛していただきたいですし、これからも伝えていきたいな、という気持ちを持っていますのでぜひ過去の曲も、今の曲も愛していただければと思います」と熱い気持ちを語った。マサヒロは「僕たちがこうやってパフォーマンスを楽しくできているのは、僕たちメンバーだけじゃなくて、8号車、そしてU-NEXTさんだったり……を含めたみなさん揃ってのライブだと思っています。いつもありがとうございます!」と感謝を伝えた。アロハは「あっという間でしたね!」とにっこり。「とにかくセトリが神すぎて全てにおいて全力尽くさせていただきました!考えてくれたスタッフのみなさんだったり、ユーキくんに感謝したいです。これからもいろんなアロハを見せていきたいな、と思います!」。「本当にこの景色がこの世で一番好きって言えるぐらいすごく輝いてて、墓場にもって帰りたいぐらい」というハルに、年長組の「最年少毎回言うな!」とリョウガ、「俺らのことバカにしてんのか!」とカイがツッコミを入れ、会場を沸かす。そして、会場に視線を向け、「これを見ると吹っ飛ぶんですよ。疲れだったり、いろんなことが。みんな本当にそれぐらいの力があるので。みんなには人を癒せたり、楽しんだり、8号車自身のそれがあるからこそ、僕たちも輝くことができるのかな、と思うので、ぜひみなさん自信を持って、これからも応援していただけたら。頑張りたいと思います!」最後は「みんな、自信を持ってがんばろうな!」とニコニコで言い、歓声を浴びた。ラストはリョウガ。「本日のライブを見てくださった方々にはきっと伝わっていると思いますが、超特急12周年を迎えさせていただきますが、この先、今までもですが、さまざまな形に化けながら、様々な景色を見せながら僕たち走っていきます。動き続けます。動き続ける……そう時計の針のごとくね。ありがとうございました」と、カイ曰く「落語家さんみたいで素敵です」というようなメッセージで締めくくった。そしてラストの曲へ。タカシが「この幸せな時間がこれから先もずっと紡いでいけますように」と言い、コールされたタイトルは「Synchronism」。花道を駆け、センターステージへ。笑顔でパフォーマンスを届けていく。ダンスが重なり、歌声が重なり、思いが重なり、笑顔を重ねた。最後はできるだけ8号車の近くまで行ってご挨拶。12年の時を刻んできた超特急。またこの日、新たな時間を刻んだ。これからも手を取り合い、想いを重ねあいながら、時を刻んでいく。取材・文=ふくだりょうこ撮影=米山三郎・小坂茂雄
2023年12月25日本年度アカデミー賞最有力とされる『PAST LIVES』(原題)が、邦題『パスト ライブス/再会』として4月5日(金)より全国公開決定。『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』を生み出した「A24」と『パラサイト 半地下の家族』配給の韓国CJ ENMが初の共同製作で贈る注目作の予告&ポスタービジュアルが解禁された。本作は、移住によって離れ離れになった幼なじみの2人が24年後、36歳の夏にニューヨークで再会する7日間を描く、大人のラブストーリー。すでに公開を迎えた各国では共感と絶賛の嵐が巻き起こり、映画レビューサイト「ロッテントマト」98%フレッシュを獲得(2023年10月2日時点)、世界の映画祭でも高い評価を得ている本作は、賞レースの幕開けを飾るゴッサム賞で作品賞を受賞。先日発表されたゴールデン・グローブ賞では『オッペンハイマー』や『バービー』など名だたる作品と肩を並べ作品賞(ドラマ部門)・監督賞・脚本賞をはじめ主要5部門へノミネート。そのほか、インディペンデント・スピリット賞への5部門ノミネートやAFI(アメリカン・フィルム・インスティテュート)2023年映画トップ10、IndieWire誌やHollywood Reporter誌、Rolling Stone誌など複数の海外メディアの<ベストムービー>にも選ばれるなど下馬評を高め、米国アカデミー賞最有力と大きな期待を集めている。第33回ゴッサム賞授賞式 にて本作で鮮烈な長編映画監督デビューを飾るのは、セリーヌ・ソン。12歳の時に家族と共にカナダへ移住した自身の原体験を元にオリジナル脚本を執筆した。主人公・ノラ役には、Netflixドラマシリーズ「ロシアン・ドール」(19~)で注目され、声優として『スパイダーマン/スパイダーバース』にも参加、ハイブランド「ロエベ(LOEWE)」のモデルも務めるグレタ・リー。幼なじみのヘソン役には、ニューヨークとベルリンで俳優としてのキャリアを重ね、2009年よりソウルを拠点に活躍。「その恋、断固お断りします」(23/Netflix)などに出演し活躍の幅を広げるユ・テオが抜擢された。ノラの夫・アーサー役には、『キャロル』や『マネー・ショート華麗なる大逆転』などに出演、ケリー・ライカート監督『ファースト・カウ』で主演を務めるジョン・マガロがキャスティングされている。解禁となった予告編は、ニューヨークの公園でノラ(グレタ・リー)とヘソン(ユ・テオ)が24年ぶりに再会するところから始まる。12歳の時にソウルで離れ離れになり、24歳オンラインでつながり、そして36歳になった今、再びめぐり逢う時の流れを映し出す。ヘソンとの再会を果たしたノラに、夫であるアーサー(ジョン・マガロ)は「また彼に惹かれている?」と問いかける。「今はあなたと人生を共にしている」と答えるノラ。一方「もし君がソウルを去らなかったら…僕たち付き合ったかな?」「結婚したのかな?」とヘソンが投げかける、彼女が選ばなかった人生の選択肢。ブルックリンブリッジ、地下鉄、ハドソン川…ニューヨークの様々な景色と、エモーショナルな音楽が運命の相手との再会の7日間を彩る。同時に解禁されたポスタービジュアルでは、ノラとヘソンがメリーゴーランドを前に座り、お互いを見つめ合う姿が印象的。リラックスした様子のノラと、少し緊張しているようにも見えるヘソン。ニューヨークの摩天楼を背に、24年ぶりに再会した2人の心情と恋の行方に想像をかき立てられる。物語は「運命」の意味で使う韓国の言葉“縁ーイニョンー”がキーワード。見知らぬ者がすれ違ったときに、袖が偶然触れるのは、前世―PAST LIVES―でふたりの間に“縁”があったから。そんな縁による、心の中に存在する“忘れられない恋”の記憶を揺り起こす。『パスト ライブス/再会』は2024年4月5日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年12月25日U美さんは25歳の派遣社員。高校時代からの友人・Eちゃんとは卒業後も2人でよく遊びに行っていましたが、最近では彼氏もついてくるようになっていました。ある日、その彼氏から遊びに誘われたU美さん。Eちゃんに報告するも、信じてもらえず口論になってしまいます。それがきっかけで、2人は疎遠になってしまいました。Eちゃんと疎遠になってから3年の月日が経ったころ。別の友人からEちゃんの近況を知らされました。どうやらあの彼氏と結婚したものの、結婚後に浮気や借金が判明して、決して幸せとは言えない状況のようです。 その話を聞いて、3年前にもっと自分が強く止めていたらと後悔してしまうU美さんでしたが……。 盲目にならない恋をしよう 友人からEちゃんの近況を聞いて、3年前にもっと自分が強く彼氏のことを否定していれば……と後悔してしまったU美さん。しかし、今となってはどうすることもできません。気を取り直して、友人とランチへ。 人を好きになったとき、自分の感情が最優先になって突き進んでしまうこともありますが、自分を大切に思ってくれている人の話には、ちゃんと耳を傾けられる自分になりたいと思ったU美さんでした。 「恋は盲目」という言葉がありますが、まさにEちゃんはその言葉どおりとなって、まわりを見失ってしまったようです。恋愛に夢中になるのもしあわせだと思いますが、そういうときこそ、一度立ち止まって冷静に客観視することも必要だと思わされますね。 著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色
2023年12月23日兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい
義父母がシンドイんです!