【開催内容】吉日カレンダー2024年1月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2023年12月25日~2024年1月31日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2023年12月25日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー12月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。1月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 2024年はいきなり1月1日(元旦)から一粒万倍日と天赦日、天恩日が重なる奇跡!大開運日でスタート2024年の最初の日、1月1日の月曜日は、一年のなかでも特に注目すべき大開運日。最強レベルの吉日がいきなりやってきます。一粒万倍日と天赦日、天恩日という強い開運日が3つ重なるめぐりあわせとなっているのです。この日はぜひ、新しいチャレンジや、お財布の新調など、しっかりとあわせて取り組んでいくことがおすすめです。1月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は300万PVを超えます。吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。1月1日をはじめとした特に優れた開運日とその解説をしてみましょう。一粒万倍日と天赦日と天恩日が重なる【1月1日】この日かけた元手が、何倍にもなって戻るとされる一粒万倍日。「このお金が戻ってくる」と願をかけて、今後につながる物品を購入することにおすすめの日です。そこに重なる天赦日は、始めることに特に適した日。元日なので、実務的なことをする方は少ないでしょうが、実は開店や副業を始めること、勉強を始めること等に適した日です。さらに重なる天恩日は、おめでたいことならば何をするにも向く日。ケガや病気、突発的な事故に気を付ければ、何をするのにもおすすめの日です。総合すると、お財布の新調、洋服や勉強道具の購入等に向く日といえます。元日ですから、今年頑張りたいことを初詣で宣言し、様々なものを新調してみてはいかがでしょう。己巳の日と大明日、母倉日、大安が重なる【1月6日】60日に1度程度の金運アップデイとされる己巳の日に、何をしてもツキがあるとされる大明日や母倉日が重なります。さらに、何事も順調にすすむとされる大安も重なる、大ラッキーデイです。特に、金運アップを願う方は、弁天様をまつる寺社仏閣にお参りする、銭洗いをするといった行動はぜひ、積極的にしたいところ。この日出発、帰着の日帰り旅行にはツキがあるので、家族や親族で小旅行がてら、参拝するのもおすすめです。その他、世の中が通常運転に戻り始めるころなので、買い物もしやすくなっているでしょう。車や宝飾品といった高額な買い物、宝くじの購入にもツキがある日です。セールの情報は年末から調べておいてもいいかもしれません。吉日カレンダー(1月)をダウンロード : 【2024年の年間カレンダー】も無料DL : 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月26日9人組メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」が12月24日、大阪城ホールにて『BULLET TRAIN ARENA TOUR 2023 T.I.M.E -Truth Identity Making Era-』ファイナルを迎えた。充実の1年を経て、さらにパワーアップした超特急。本記事では12月10日にぴあアリーナMMで行われたライブの模様をレポートする。「超特急」それぞれの個性を存分に発揮リョウガの開演アナウンスが流れ、いよいよだ始まるという期待感が高まるぴあアリーナMM。満員の客席ではBGMに合わせて9色のペンライトが揺れる。大きなスクリーンで刻まれる時。そして次々とメンバーの表情が映しだされ、その時を迎える。左右に開いたスクリーンの向こう側に、超特急。湧き上がる歓声。9分割のスクリーンに今の表情が映し出されたのち、ステージ上部で激しいダンスからはじまるのは新曲の「Countdown」だ。ゆっくりとタカシとシューヤが階段を下り、力強い歌声を響かせる。燃え上がる炎の中、白の衣装が際立つ。そのまま、花道を進み、センターステージへ。真っ赤なライティングに染まりなから見せるパフォーマンスが待ちわびたライブの始まりを告げる。メインステージに戻って「Secret Express」。先ほどまでの射貫くような視線が和らぎ、チャーミングな表情が覗く。「Tic Tac Tic Tac」と、8号車も声の限り叫び、サビではメンバーと共に体を動かす。超特急と8号車の熱が上がっていくのがわかる。ステージ上にはユーキだけが残る。ダンサーを従えてのダンスパートで魅せる。カメラに向けられる力ある視線に思わずハッと息を呑む。そしてゆっくりとセンターステージに歩みを進める。ユーキをセンターに9人が一列に並び「Time Wave」へ。センターステージを囲む客席三方に向けて緩急あるパフォーマンスを繰り広げる。そして今度はマサヒロがメインステージでダンスを見せる。静と動が際立つクールなダンスでグッと観客の心を引き込んでいく。そしてここからは最新アルバム『B9』から。まずは「KNOCK U DOWN」を。美しいシューヤの高音、力強いタカシの歌声が空気を震わす。そこに繊細さと力強さを感じさせるダンサー陣のパフォーマンスが重なる。さらに「MORA MORA」で畳み掛ける。スクリーンに移した戯れるメンバーのシルエットの演出がスタイリッシュだ。サビでは8号車たちも息の合った動きを見せる。その光景に見惚れたのちにステージに視線を戻すとユーキの鋭い眼光に射抜かれる。濃厚な5曲を終えたところで、MCへ。まずは改めてそれぞれが自己紹介。この日はU-NEXTで配信をされているということもあって、みんなでギュッと集まってカメラの向こうの8号車にもご挨拶。そして、まずは今回のライブの演出について。担当したのはユーキだ。サブタイトルなども含めて、リョウガがユーキに問いかけると「『T.I.M.E』ということで僕たち超特急12周年から13周年に差し掛かるということで、この時間を時計と見立てて、サブタイトルにもあるんですけど超特急のそれぞれの個性の輝き、確立、そういった今までにない超特急のまた新しい魅力の時間というものに触れてもらえたらな、と思いこういうタイトルにしました」と語った。ここで、奇数号車はお着換えということで偶数号車でトーク。カイにここまでの感想を聞かれたハルは「最高じゃないですか」とニヤリ。最初から飛ばしすぎて意識飛びそう。みんなの声援はタンパク質よりミネラルがあるから!」と言い、若干ザワつかせた。ステージの端から端へと歩き、8号車に挨拶をしつつ、「今回の衣装はタクヤさんと一緒にやらせてもらったんですけど」とカイ。「セットリストをユーキさんが考えて、その流れと一緒に、セットリストにも衣装にもメッセージを込めて制作したのでよかったら僕たちからのメッセージを受け取ってもらえたらと思います」と途中、噛んで拗ねたような表情を見せつつも、衣装への想いを語った。カイがコール&レスポンスでさらに盛り上げ、暗転のち、ステージに姿を見せたのはアロハ。陽気にダンスパフォーマンスでみせ、豊かな表情でさらに会場に「みんな、一緒にクラップしよ!」と促し、ボルテージを上げていく。ラフな衣装に着替えたメンバーが揃い、ご機嫌に「DJ Dominator」を披露。ステージ中央では、ミラーボールが周り、ド派手な空間を演出していく。全体でそろってみせるパフォーマンスも良いのだが、3人ずつであったり、ペアだったり、と、9人だとパフォーマンスの可能性が広がるんだ、ということが改めてわかる。曲スタートとともに歓声が上がったのは「We Can Do It!」。花道でパフォーマンスを見せていく。ちょっとセクシーさも感じるダンスで8号車を煽っていく。さまざまな組み合わせで絡んでいくのだが、筆と目が追い付かないことにもどかしさを感じるほどだ。僕達9人とここにいる皆さんで超特急なんだグッと大人を見せたあと、スクリーンにはネオンで光るビル群。センターステーシではカイが魅惑的なダンスを見せ、メインステージでソファに座ったタカシが歌う「Chill out@JP」を。タカシの軽やかな歌声に合わせてステップを踏み、上着をはだけさせると思わず歓声が上がる。そしてセクシーなカイのラップが低く響く。それに小さく拍手し微笑むタカシ。ふたりの息がぴったりな大人っぽいステージを見せた。そして響き渡るギターの音色。登場したシューヤがひとりで歌い上げる「refrain」。しっとりと響いたかと思えば、透明感ある歌声が空間を震わせる。タカシとシューヤのハーモニーは唯一無二で互いの歌声を膨らませる。だからこそ、ソロで歌ったときのシューヤの自在にその場の空気を惹きつけるような歌声に聴き入らずにいられない。その歌声に思わず大きな拍手が沸き起こった。続いてタカシが「小さな光」をこちらもソロで。淡い光に包まれるようにしながら歌い上げていく。その歌唱力、声量は言わずもがなだが、声の表現力に心を震わされる。歌詞とメロディだけではなく、人の心を揺さぶる力が歌声にあるのだと実感させてくれる。ボーカル2人が圧倒的な歌唱力で魅了したところで、全員が揃ってステージに登場。一列に並び、ユーキは隣に立つタクヤの肩に手をかける。披露するのは「Starlight」。タカシとシューヤの歌の表現力にダンスの表現が加わり、また世界を押し広げていく。歌詞の世界観にぐっと引き込まれていってしまう。優しい空間を作り上げたところで響き渡る時計の針の音、その針が指すのは「8」時。そこに重なる鼓動音。「Billion Beats」だ。スクリーンにはその歌詞とメンバーの表情が映し出される。「永遠」という言葉を共に噛み締めるようだ。8号車も一緒にペンライトを揺らし、声を合わせ、一体感を高めていく。「この時間をみなさんと共有したいです。この曲をみんなで一緒に歌いましょう」とタカシが呼びかけ、会場が一体になって大合唱。それから、8号車の声だけ響き、その歌声にメンバーは表情を綻ばせ、タクヤは涙を溢れさせ、「ありがとう」と笑顔で思いを伝えた。MCでは8号車の歌声について「一個だけいいですか。歌うま!ユーキの何倍うまいんだ?」とリョウガ、それに「ユーキには何倍したってゼロだから」とカイが付け加え、ユーキが「おいおーい!」としっかりツッコミを入れ、息ぴったりのやりとりを見せる。そしてタクヤは「これだけたくさんの8号車がいて一切ズレないじゃん。僕たち9人だけじゃなくてここにいる皆さん、配信を見てくださっているみなさんを含めて超特急なんだな、というのが再確認できました」と改めてお礼を伝えた。等間隔に立っていたメンバーだが、リョウガの「いつもの1.25間隔になろうぜ」という呼びかけに応え、ギュギュッとなりじゃれあったあと(タクヤは体をぎゅぅっと掴まれたようである)、「『Billion Beats』、やっぱりいいよね。歌ってて、2人も気持ち良さそう」とリョウガ。タカシもその言葉にうなずき、「大事な年に愛を確かめ合う曲だなっていう印象があるので。歌っててもいい意味でちゃんと重みがある。よりメッセージを届けようと思いますよね」。「今年から声出し解禁になったじゃないですか。その年の締めのツアーにみんなの歌声を聴いてっていうライブができることがすごく嬉しいな、と思っています」とカイも感慨深げに言った。感謝をしっかりと伝えたところで、続いては奇数号車がMCを担当。ユーキは改めて8号車への歌声に拍手を送りつつ、「8号車も含めて僕たち超特急。今回、メンバー1人1人の見せ場がある中で、僕たちからしたら8号車のみなさんもメンバーなので。メンバーのみんなからパフォーマンスじゃないですけど見せ場がほしいなと今回思ってやらせていただいたんですけど、いつ聴いても綺麗だね、歌声がね」とニコニコ。そして「このツアー始まってますけど、どうですか」とアロハに話を振ると「ソロコーナーぶちかましました!」とにっこり。「1人で大きなステージに立つことが夢だったんだ。ありがとうございます!」と笑顔を弾けさせた。リハのときから気合いが入っていたそうで、踊るとかぶっている帽子が飛び、それをタカシが拾って帽子を渡してあげる……という場面があったそうな。その様子を実演するのを見て「いやあ、絶好調だなあ、お前ら。これ以上盛り上がらせてどうすんだよ」とリョウガも笑顔を見せた。笑いもたっぷりのMC、ユーキが噛む場面も挟みつつ、後半戦はタクヤのソロパフォーマンスからスタート。表情とシルエット。たったひとりステージ上で美しいダンスを見せていく。ただ歩いている姿も絵になるその姿はまさに今のタクヤの魅力を全面に出したものとなっているのかもしれない。どこか不敵な笑みを浮かべ、締めくくると、黒のシックな衣装に身を包み、披露したのは「Lesson II」。タクヤのステージから引き続き、大人なパフォーマンスで魅了した。伝えたい想いがあってここにいるスタンド席への粋なプレゼントしかし、ここから一転。衣装を変え、ひとりでステージに登場したのはにこにこハルだ。「かわいい顔してほしいって聞こえた気がするから、してあげよっか?」とコール&レスポンスで会場を盛り上げ、ソーキュート!な表情で魅了していく。カラフルな衣装に着替えて全員集合すると「ギャップを見せてあげようか!」といい、ハルの雄叫びから「バッタマン」がスタート。でんぐり返しをし、変顔し、叫び……見るたびに「バッタマン」でのハルがパワーアップしている。ひとりでセンターステージに行き、元気をぶちかます。そして勢いそのままに「My Buddy」。アロハが「ぴあアリ、来たぞー!」と叫び、笑顔のパフォーマンスを披露していく。リョウガの変顔もあれば、タクヤのかわいい顔やチュー顔など盛りだくさんで飛び跳ね、ダンサーたちの紹介も交えつつ、表情豊かに届けた。はっちゃけたステージのあとは、先ほどまで変顔をガッツリ見せていたがリョウガがクールにパフォーマンスを……と思いきや、まさかの照明がリョウガに合わない。音楽を止め、「『えっ、リョウガくんが!バッキバキに踊るの!?えーっ!』ってなっているのに!こんなにも今!他推しでさえ!」と物申し、再チャレンジするが次はカメラがピンボケ。そこへのクレームにもしっかりと盛り上がる会場。「パフォーマンスもそうだけどさ、伝えたい想いがあってここに立ってるわけ。言葉で説明しますわ、俺8号車のことがね……」と語り出そうとするが、話がピヨピヨ音で隠されてしまう。キレキレのツッコミを繰り出し、会場にも笑いが起こる。しまいにはマイクの音が通らず、「電力不足」!?の事態に。そこで、用意された自転車「リョウガ号」を漕いで電力を稼ぐ。「ふぅ。充電完了!」で始まったのは「Believe×Believe」。結局かっこいいリョウガのソロパフォーマンスはなかったが、ここでは変顔もかっこよさも全開で届けた。そんなリョウガが「お楽しみはこれからだ!」といい「超えてアバンチユール」でもうひとつ、ギアあげていく。8号車のペンライトもキレが増していく。メンバーが思いっきり頭を振り、ペンライトもそれに合わせて揺れる。会場にいた全員が全力を出し切ったところでスクリーンには今年一年を振り返るようにメンバーのオフショットが月毎に映し出されていく。そしてスクリーンの「Last Song」という文字と共に、「SURVIVOR」へ。メンバーカラーのライダース衣装でクールに、そして力強いパフォーマンスで締めくくった。が、すぐに会場からは大きな超特急コールがかかる。アンコールの声に応えるようにして、ステージ上ではなく客席に登場したメンバー。客席の通路を歩きながら、8号車のすぐ近くで「Call My Name」を披露した。メインステージに戻ってのMCでは、「スタンド席にも来てほしかったと思われているんじゃないかと。行けなかったのは残念な気持ちがあります」とリョウガが気遣う。すると、「実はあるんですよ。この日のために」とユーキ。スタンド2、3、4階は100名限定でメッセージカードが当たるとのこと。座席の下のほうに超特急ステッカーが貼ってあり、その方々にはメッセージカードと交換できるというプレゼントが用意されていた。時計の針のごとく、これからも走っていくさらにアンコールでは「なんの曲持ってきたって?新曲もって来ちゃった」とリョウガ。Blue-ray『ARENA TOUR 2023 新世界-NEW WORLD-』を夢8会員ルートで手に入れた限定で聴くことができる特典、さらにコール振付動画も配信していた「Rail to Dream」を披露した。コール振付動画が公開されていたこともあって8号車のコールと振りも完璧である。メッセージもぎゅっと詰まった楽曲で、会場全体でハイテンションに時間を共有した。そしてこの日最後のMCへ。改めて最後にメンバー1人1人から8号車へメッセージが送られた。まずはカイ。「2023年も終わりに差し掛かっていますけれど楽しかったですね。8号車のみなさまと一緒にライブをしている時間が好きで、8号車の方が大好きで、という思いを常に持って。その想いを届けられたらいいな、と思って、ボーカルの歌にのせてこうしてパフォーマンスをしているわけですけれども。僕たちがしているダンスは声を持たない言語だと思っております。ダンスで僕たちから、見てくださっているあなたに悲しみ、喜び、いろんな感情を共有できたらいいなと思っておりますので、これからもダンスを通して気持ちを届けていきたいなと思っています」続くタクヤは「久しぶりに頭が真っ白なパターンですね」。「楽しすぎると頭が真っ白になってしまう。何をしゃべろうか、基本あんまり考えていないんですけど、何も出てこなく、カイが素晴らしいMCをしている中でどうしようかな、と思っていたんですけど、一回叫んでもいいですか?」と聞き、「楽しかったー!」と絶叫。「ありがとうございました」と笑顔で締めくくった。「今回『T.I.M.E』というタイトルになっているんですけど、時間と人生って直結しているな、って思っていまして」とユーキ。「いまいる、ここにいる8号車の皆さん、そしてみてくださっている8号車のみなさんと一緒に未来を築き上げていきたいなと思えるようなライブになったら嬉しいな、と思っています」。タカシは「このぴあアリーナで関東のライブ全てやりきったつもりなので、一言だけ言います。改めてですけど、やっぱり超特急のライブって最高やと思いました!」とシンプルな言葉に、想いを詰め込んだ。「『T.I.M.E』2日間終えたわけですけど、時間をかけてユーキちゃんがこうしてライブ構成を作ってくれて、ひとりひとり個性が輝くものを、パフォーマンス時間を与えてくれたんですよ。出せてますかね?」とシューヤが尋ねると、「思いっきり出せてたと思います」と力強く頷くユーキ。8号車も大きな拍手で応える。そして、「過去の楽曲を今回歌わせてもらったり、ハルも『バッタマン』という超特急の代表曲となる曲をパフォーマンスしたり、アロハ、マサヒロは新しい僕たちが加入してからの曲をパフォーマンスさせていただいたり。時間に携わるものをパフォーマンス、見せられたのかな、と思っていますし。過去の曲ももちろん、大好きですし、届けたい気持ちもたくさんあります。でも今回、僕たちが9人そろってからの楽曲も同じように愛していただきたいですし、これからも伝えていきたいな、という気持ちを持っていますのでぜひ過去の曲も、今の曲も愛していただければと思います」と熱い気持ちを語った。マサヒロは「僕たちがこうやってパフォーマンスを楽しくできているのは、僕たちメンバーだけじゃなくて、8号車、そしてU-NEXTさんだったり……を含めたみなさん揃ってのライブだと思っています。いつもありがとうございます!」と感謝を伝えた。アロハは「あっという間でしたね!」とにっこり。「とにかくセトリが神すぎて全てにおいて全力尽くさせていただきました!考えてくれたスタッフのみなさんだったり、ユーキくんに感謝したいです。これからもいろんなアロハを見せていきたいな、と思います!」。「本当にこの景色がこの世で一番好きって言えるぐらいすごく輝いてて、墓場にもって帰りたいぐらい」というハルに、年長組の「最年少毎回言うな!」とリョウガ、「俺らのことバカにしてんのか!」とカイがツッコミを入れ、会場を沸かす。そして、会場に視線を向け、「これを見ると吹っ飛ぶんですよ。疲れだったり、いろんなことが。みんな本当にそれぐらいの力があるので。みんなには人を癒せたり、楽しんだり、8号車自身のそれがあるからこそ、僕たちも輝くことができるのかな、と思うので、ぜひみなさん自信を持って、これからも応援していただけたら。頑張りたいと思います!」最後は「みんな、自信を持ってがんばろうな!」とニコニコで言い、歓声を浴びた。ラストはリョウガ。「本日のライブを見てくださった方々にはきっと伝わっていると思いますが、超特急12周年を迎えさせていただきますが、この先、今までもですが、さまざまな形に化けながら、様々な景色を見せながら僕たち走っていきます。動き続けます。動き続ける……そう時計の針のごとくね。ありがとうございました」と、カイ曰く「落語家さんみたいで素敵です」というようなメッセージで締めくくった。そしてラストの曲へ。タカシが「この幸せな時間がこれから先もずっと紡いでいけますように」と言い、コールされたタイトルは「Synchronism」。花道を駆け、センターステージへ。笑顔でパフォーマンスを届けていく。ダンスが重なり、歌声が重なり、思いが重なり、笑顔を重ねた。最後はできるだけ8号車の近くまで行ってご挨拶。12年の時を刻んできた超特急。またこの日、新たな時間を刻んだ。これからも手を取り合い、想いを重ねあいながら、時を刻んでいく。取材・文=ふくだりょうこ撮影=米山三郎・小坂茂雄
2023年12月25日U美さんは25歳の派遣社員。高校時代からの友人・Eちゃんとは卒業後も2人でよく遊びに行っていましたが、最近では彼氏もついてくるようになっていました。ある日、その彼氏から遊びに誘われたU美さん。Eちゃんに報告するも、信じてもらえず口論になってしまいます。それがきっかけで、2人は疎遠になってしまいました。Eちゃんと疎遠になってから3年の月日が経ったころ。別の友人からEちゃんの近況を知らされました。どうやらあの彼氏と結婚したものの、結婚後に浮気や借金が判明して、決して幸せとは言えない状況のようです。 その話を聞いて、3年前にもっと自分が強く止めていたらと後悔してしまうU美さんでしたが……。 盲目にならない恋をしよう 友人からEちゃんの近況を聞いて、3年前にもっと自分が強く彼氏のことを否定していれば……と後悔してしまったU美さん。しかし、今となってはどうすることもできません。気を取り直して、友人とランチへ。 人を好きになったとき、自分の感情が最優先になって突き進んでしまうこともありますが、自分を大切に思ってくれている人の話には、ちゃんと耳を傾けられる自分になりたいと思ったU美さんでした。 「恋は盲目」という言葉がありますが、まさにEちゃんはその言葉どおりとなって、まわりを見失ってしまったようです。恋愛に夢中になるのもしあわせだと思いますが、そういうときこそ、一度立ち止まって冷静に客観視することも必要だと思わされますね。 著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色
2023年12月23日U美さんは25歳の派遣社員。高校時代からの友人・Eちゃんとは卒業後も2人でよく遊びに行きますが、最近は彼氏も一緒にくるように。そしてあるとき、その彼氏からEちゃんに内緒で遊びに行こうと誘われます。Eちゃんにそのことを報告したところ、U美さんが彼氏を狙っていると勘違いされて口論になってしまいました。Eちゃんのためを思って、彼氏から誘われたことを正直に伝えたU美さんでしたが、Eちゃんはその話を信じてくれませんでした。むしろ、U美さんが彼氏のことを狙っていると勘違いされてしまい、口論になってしまいます。これがきっかけで、疎遠になってしまった2人。しかし、3年後思いがけずEちゃんの近況を知ることになって……。 大変な思いをしているみたい… 彼に愛されていて、大事にされていると信じて疑っていないEちゃんは、U美さんの話を信じてくれませんでした。言わないほうがよかったのかな……と、考えてしまうU美さんでしたが、その答えは誰にも分かりません。 このことがきっかけで、2人は連絡を取らなくなってしまいました。そして3年の月日が経ち……。U美さんは、高校時代の別の友人とランチに行く約束をしていました。友人と会って早々、Eちゃんの話になります。あの後、Eちゃんは彼氏と結婚をしたそうですが、結婚後に浮気や借金が判明。Eちゃんが問い詰めると、逆ギレして開き直っているのだそうです。 Eちゃんは結婚したものの、とても幸せとは言えない状況のよう。残念ながら、U美さんが心配していたとおりになってしまいましたね。3年前、EちゃんがU美さんの意見に耳を傾けていたら、未来は変わっていたのかもしれないと思うと、とても残念ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色
2023年12月22日エンテックアカデミー(運営会社:株式会社エンベックスエデュケーション、東京都千代田区、代表取締役:荒木 泰晴)は、DX人材育成の基盤となる「2023年度ITパスポート試験対策eラーニング」を、2023年12月20日より特別価格5,500円(税込)でご提供を開始いたしました。ITパスポート試験対策:タイトル●2024年春 ITパスポート試験の出題範囲が変更されますITパスポート試験は、IT化社会で必要とされるIT知識を証明するのに有用な資格です。当試験は、IT以外にも、経営やマネジメントに関する知識が身に付く資格でもあり、企業のDX推進の基盤形成に有効と言われています。2024年春より、ITパスポート試験の出題範囲変更が、主催するIPA(独立行政法人 情報処理推進機構 )よりアナウンスされています。現行の出題範囲としては2024年3月末までで、2024年4月以降に受験する際は新しい出題範囲で試験対策を行うことになります。●「2023年度ITパスポート試験対策eラーニング」を特別価格でご提供いたしますこの度、エンテックアカデミーでは、2024年春までにITパスポート試験合格を目指す方に「2023年度ITパスポート試験対策eラーニング」を特別価格でご提供させていただくことにいたしました!eラーニングによる学習のため、学習期間中、好きな時に必要なだけ繰り返し学習できます。ITパスポート試験受験対策だけでなく、社員のITリテラシー向上やDX推進にお役立てください。●「2023年度版ITパスポート試験対策eラーニング」の概要受講形式:eラーニング受講期間:eラーニングアカウント発行後~2024年3月31日(日)まで受講価格:5,500円(税込) ※2023年度版 キャンペーン特別価格eラーニングの詳細: eラーニングの申込: お問合せフォーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月22日株式会社サンクゼールが運営するオンラインモール「旅する久世福e商店」では、2023年のベストヒットランキングを発表しました。全国各地のこだわりのグルメが集結しているたびふく。360店舗以上のお店が軒を連ねる中、2023年に最も売れていた商品は何なのか…!? 気になるランキングをチェック!■集計期間:2023年1月1日~2023年11月30日■集計方法:購入者数を参考に、たびふく独自のランキング順位を作成しております。※商品の規格・名称・価格・デザイン等は予告なく変更が生じる場合がございます。※季節商品につき現時点では販売されていない商品もございます。予めご了承ください。詳しくは、各商品のページをご確認ください。たびふくで一番売れたのは!?お取り寄せベストヒット2023 : \1位/【石川】冷凍とは思えないほどの新鮮なネタとふっくら米の「笹寿しプレミアム」第1位は、寿司処とも呼ばれている石川県金沢市にある芝寿しさんの「笹寿し」!ネタは5種類(天然紅鮭・炙り鰤・国産穴子・能登牛しぐれ煮・炙り鯖)あり、笹に包まれている冷凍寿司です。その魅力はなんといっても冷凍とは思えないおいしさ。お米1粒1粒がツヤツヤしていて、口に入れた瞬間、ふわっとほぐれていきます。さらに、彩り・豊富な種類・そして手軽さなども支持されており、たびふくのお取り寄せギフト1番人気の商品です!見た目にも味にもこだわった冷凍寿司は、大切な方への贈り物やお手土産にぜひご活用ください。■商品名:金沢笹寿しプレミアム15個入■ショップ名:芝寿し■税込価格: 4,487 円■配送温度帯:冷凍EC商品ページ : 笹寿しの実食レポートはこちら : \2位/【東京】濃厚な旨みとぷりっぷり食感の「牡蠣キムチ」第2位は、毎年入荷と同時に爆発的に売れる、第一物産さんの「牡蠣キムチ」!牡蠣の旨みをぎゅっと凝縮した絶品キムチです。使用している牡蠣は生の状態で漬け込んでいるので、まるで生牡蠣を食べているかのようなプリプリ食感を堪能することができます。牡蠣に絡まるヤンニョムダレは辛すぎず、甘みとコクを感じるちょうど良いバランスも人気の理由ですよ!■商品名:牡蠣キムチ■ショップ名:第一物産■税込価格:1,520 円■配送温度帯:冷凍EC商品ページ : 牡蠣キムチの実食レポートはこちら : \3位/【和歌山】3~5種類の旬の柑橘を食べ比べできる「春柑橘お楽しみ袋」第3位は、いよかん・はっさく・ポンカンなど春の柑橘3~5種類をランダムにセレクトして詰め合わせた「柑橘お楽しみ袋」です。産地直送ならではのみずみずしさとジューシーな甘みが大好評の逸品。しかも全てノーブラッシング、ノーワックス、防腐剤不使用なので安心して召し上がっていただけます。「色んな柑橘を少しずつ試してみたい!」という方にピッタリのセットですよ!※1月下旬頃~販売予定■商品名: 「訳あり」春かんきつお楽しみ袋 5kg■ショップ名:伊藤農園■税込価格: 2,360 円(送料込み)■配送温度帯:常温EC商品ページ : 春柑橘お楽しみ袋の実食レポートはこちら : \4位/【和歌山】この値段で5kg! 家庭用に大人気「訳あり有田みかん」第4位は、毎年冬季に爆売れする和歌山直送の「訳ありみかん5㎏」が今年もランクイン!大きさが不揃いだったり、枝や葉っぱにこすれてできた傷があるものを「訳あり」として販売。みずみずしい果汁は、まるでジュースのよう。そんな訳ありみかんの人気の理由はコスパの良さ!なんと5kgも入って税込2,760円。しかも、嬉しい送料無料!おいしいみかんを家で家族とたくさん食べたいという方にピッタリですよ。■商品名:有田みかん 訳あり やまきずくん [5kg]■ショップ名:伊藤農園■税込価格:2,760 円 (送料無料)■配送温度帯:常温EC商品ページ : 訳あり有田みかんの実食レポートはこちら : \5位/【佐賀】華やかで具だくさん!選ぶのも楽しい「一膳ごはん」第5位は、九州の米処・佐賀県にあるお米とごはん専門店が作る「一膳ごはんセット」です。博多和牛ごはんや、うなぎおこわなど8種類入っており、どれを食べようか選ぶ楽しさがあるのに加え、レンチン調理で食べられるという手軽さが大好評の逸品です。遠くに住む一人暮らしのご家族への贈り物やご自宅のストックにもオススメです!■商品名: 一膳ごはん厳選8個セット■ショップ名: 一粒庵■税込価格: 4,980 円(送料込み)■配送温度帯:冷凍EC商品ページ : 一膳ごはんの実食レポートはこちら : 【2023年ベストヒット】6位~20位はこちら : 今、オススメの絶品海鮮ランキング!たくさんの魅力的な海鮮グルメの中から、たびふくスタッフが今イチオシのお取り寄せグルメをランキングでご紹介します。たびふくスタッフが選ぶ今!オススメの絶品海鮮ランキング : 旬の果物も豊富にございます!旬のみかんやラ・フランスも!今だけのおいしさをおうちで楽しんでみてはいかがでしょうか?たびふくでお取り寄せ!今がおいしい旬のフルーツ : 会社概要会社名:株式会社サンクゼール本社:長野県上水内郡飯綱町芋川1260代表者:代表取締役社長久世 良太創業:1979年設立:1982年事業内容:ジャム・ワイン、その他食品の製造販売、ワイナリー、レストラン、売店などの直営、及びフランチャイズ展開オンラインマーケットプレイス「旅する久世福e商店」の運営ホームページ URL : 公式オンラインショップ: 楽天市場店: オンラインモール「たびふく」: 小売事業ブランド「MeKEL」: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月22日アイドルグループ・A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)による舞台『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』の千秋楽公演が21日に東京・帝国劇場で行われた。2012年の同グループDVDデビュー時より、毎年演劇劇場でミュージカルとショーを上演してきた演劇プロジェクト『ABC座』。様々な題材で上演を重ね、2021年からは同グループが主演に加えて初めて演出も手掛けている。この度、改修前の現・帝国劇場で最後のABC座となる最新作を上演。河合は千秋楽の21日をもって同グループを脱退する。○■A.B.C-Z、最後の5人ステージにそれぞれがコメント本編ラストの挨拶で、橋本は「僕ちょっと危なかったです。『頑張れ、友よ!』が流れてきた瞬間に」と泣きそうになったことを告白。「別に泣いてもいいんですけど、最後の最後ぐらい、笑顔で見届けて帰してもらいたいなという気持ちで今挑んでます」と心境を吐露する。「これにてA.B.C-Zの第1章が終わるんですけども、すごく悲しいですね。悲しいですけども、明日から第2章が始まるんだなと思うとすごくワクワクしております。5人でできなかったことありましたけども、これから4人でやってく上で、4人にしかできないこともたくさんありますから、そこは自信持って4人で突き進んでいきたいなと思ってます」と決意を表明した。橋本は「僕は明日でセンターじゃなくなります。誰とシンメになるかわかんないですけども。1人抜けた分、郁人の分までがんばってやろうという気持ちでセンター割に立っていたいし、頑張っていきたいなって思います」と、メンバーが偶数になったことでフォーメーションが変わることに言及。「5人で東京ドームに立ちたかったなという思いがあります。その夢を昨日寝る前に考えて、危なかったんです。でも、河合郁人のアクリルスタンドを立てればいいなと。そしたら僕がセンターに立って、5人で東京ドームに立てるので、その時は皆さんよろしくお願いいたします」とお願いする。「センターじゃなくなるんですけど、皆さんの心の中にあるA.B.C-Zのセンターからは退きませんからね。絶対一生退かないので。来年もABC座があると僕は信じてるんで、4人を応援してくれたら嬉しいし、また遊びに来てくれたら嬉しいと思います」と語りかけた。塚田は「2つのこととお別れしなければいけないかもしれないんだよね。2024年で帝国劇場は改修工事に入って、来年の演目はわかんないんですけれども、もしかしたら最後になるかもしれない」としみじみ。同劇場での思い出について「堂本光一くん主演の『SHOCK』」と説明し、アクロバットで客席に着地してしまったエピソードを披露する。「多分ステージの神様っていると思ってて、その神様に助けてもらった気がします。だからステージの神様に『大きくなりましたよ!』と。今はアクロバットステージから落ちることなく今日も成功しましたよ!」と叫んだ。そして「もう一つは、河合卒業。ABC座が終わったら卒業するわけなんですけれど、やっぱり河合のA.B.C-Zの活動が最後になるわけだから、河合のファンで埋め尽くされているのかなと思ったんだけど、なんかそうでもなかった」と発言し、会場はざわつく。しかし塚田は「いろんなファンの人たちがいて、僕のファンとかとっつーのファンとかジュニアのファンとか、河合の最後見届けたい、応援したいということで来てくれてるのかなと思って」「やっぱり河合、愛されてるなあって。幸せもんだなというと楽観的なんだけど、多分、その幸せは自分の努力で勝ち取った幸せなんだよね」といい話。「今後一人になって、何にも心配してません。お互い体に気をつけて頑張ってきましょう」とメッセージを送った。五関は「悲しいですよね、もうこのシーンの僕の漫談が聞けなくなるってことですから」とジョークを飛ばしつつ、「それともう一つ河合くんが卒業ということで。ずっと同じグループのメンバーとしてやってきて。最初の方は赤ちゃんですから、MCとか前に出れない時から1人で突っ走って引っ張ってくれたから感謝だし、そのおかげでこんな堂々と漫談できるようになったのは忘れずにいたい」と、漫談の観点からも河合に感謝する。さらに五関は「でもA.B.C-Zというのは終わりじゃないですから。これからもずっと続いていくし、 皆さんの心の中にもこの5人のA.B.C-Zていうのはずっと残ると思います。今日、最後に目に焼き付けましたか? 一生忘れないでください」と強い言葉。「今後、河合が自分の番組で出演しているテレビを見ながら、子供や甥っ子姪っ子、友達に『この人、もともとA.B.C-Zだったんだよ』と。お互いそんな会話ができるぐらいでっかくなれるように、 というか、でっかくなっていかなきゃなって今思ってます」とコメント。「今回このABC座、やるかやらないかぐらいのレベルで2、3転したんですけども、皆さんの協力もあって、 5人のラストを素晴らしい形で終えることができたので、本当にありがたく思ってますし、だからこそ僕たちよりも河合も明日からのスタートを思いっきり切って素晴らしいタレントにならなきゃなと思っています」と決意を新たにした。戸塚は、河合が「脱退」と表されることに「ピンと来なかった」と疑問を提示。「それで卒業だとか、旅立ちだとか言い換えてたんですけれども、もしかして自分のメンバーだからバイアスがかかって美化しちゃってるのかなと思って。なんだろうと思った時に、『脱』はいいんですよ。A.B.C-Zを脱いで1人で行くわけですから。ただ『退く』という言葉が納得いかなくて。僕は『進』という字を当てて『脱進』という言葉を自分の中で作りました」と明かす。続けて「でも、もしかしたら既存の言葉にあるんじゃないかなと思って調べたら、ありました。『脱進機』という機械式の時計のパーツみたいです。どうやら秒針だったり、ゼンマイに関わるパーツのことでした。『河合くんの話を聞いてたら心の時計が止まってました』『脱進機が壊れてました』そんな方もファンの方でもいるんじゃないかなと思います。しかし今、一緒に最後のショーを重ねて、この1年を一緒に過ごして最後の5人のミッションとして河合くんを送り出すこと、そして4人の新しい一歩を踏み出すことを成功させた時に、時計の針を進めようと思っていました。明日にときめいて、胸の振り子を踊らせて、時計の針を進めるんだって。明日から時計の針、進めますよ」と宣言。「皆さんまだついてこれないかもしれないですけど、時計の針を止めません。進めます。なので、この僕たち4人もそうだし河合くんの物語は進んでいきます。もしよろしければついてきてください」とメッセージを送った。戸塚はスタッフ陣にも感謝の意を示し、「河合くん、1999年からおよそ四半世紀、デビューしてからは11年一緒にいてくれて、そばでずっと一緒に夢を追いかけてくれてありがとうございました。ファンのみんな、いつでもどんな時でも俺たち5人を応援してくれて、どうもありがとうございました」と語りかけた。○■河合郁人が涙最後に河合は「僕はA.B.C-Zの一員としてステージに立つのは今日が最後になります」と語り始め、「初日が始まって悲しいという気持ちより、楽しい気持ちが勝っていたんですけど、今はやっぱ寂しい気持ちがあります。が、自分が掲げた目標をしっかり目指して。だからといって、今までA.B.C-Zとファンの皆さんと作った思い出はなくなることはありません。強がっていろんな約束しちゃったけど、叶えられなくてごめんね。僕の力不足です」と涙で声を詰まらせる。客席のファンからの「そんなことないよ!」という声に、河合は涙ながら「本当に叶えたいことって叶わないこと多いんだけど、新しく違う道に進んでいくと思えたのも、今までの思い出があったから。力強いみんなの応援があったからこそ、次に進めるし、メンバー一人ひとりにも本当に迷惑かけたし、楽しいこともたくさんしたし、悩んだりもいっぱいしました。それでも今メンバーがこうやって背中を押してくれる気持ちを背負って新しいステージに僕は行きます」ときっぱり。「ただ、僕は引退するわけではありません。この世界におります。だからこそ 今までのことをしっかり背負って新しい道で戦っていきます。もしこんなわがままな僕でも、もし応援してくれるなら引き続き応援の方、よろしくお願いします」と頭を下げた。カーテンコールでは5人で「明日の為に僕がいる」を歌い、河合は「全然聞いてなかったんだけど、こんなにカメラの方来てくれたんだ」と驚き。戸塚は「脱進でお願いします」と見出しについて頼む。最後には「みんなで歌っちゃおう!」と「サポーターズ!」をファンと熱唱。橋本が「最後にみんなで叫びますか。ラストですからね、5人での叫びは」と客席を煽ると、塚田が「今度から『俺たちと皆と河合で〜!』」と提案する。河合が「ライブを観に行ったら言って!」と苦笑すると、五関が「それか、みんなで言ってもらってもいいよね。『俺たちと皆でA.B.C-Z!』『河合も〜!』」と案を示す一幕も。塚田が「最後だね、みんな一つになろう!」とまとめ、橋本が「俺たちと皆で!」と言うと、客席のファンも「A.B.C-Z〜!」と応えていた。
2023年12月22日いよいよ冬本番。風邪予防はじめ毎日を調子よく過ごすためにも、ビタミンCやE、β-カロテンなど、体にうれしい成分がとても豊富なブロッコリーは毎日でも取りたい野菜。ブロッコリーといえば、あの濃いグリーンがいかにも健康的ですよね。でも今の季節、なんだか紫色に変色?しているブロッコリーもときどき見かけるけど、この一見妖しげな色合い……って、食べても大丈夫なもの???スーパーの売り場でいったん伸ばした手が、はたと止まったりしませんか?ご安心を! 「ブロッコリーの紫色がかった蕾は、抗酸化物質・ポリフェノールの一種、アントシアニンの色なんです。この色合いのブロッコリーは甘味が強くておいしいので、ぜひ召し上がってください!」と、野菜ソムリエプロのMICHIKOさん。■アントシアニンが増えるのは冬ならでは「ブロッコリーは、寒さに当たるとその身を守ろうとして、自らの内にアントシアニンを作り出します」先述のようにアントシアニンは、抗酸化物質・ポリフェノールの1種。強い抗酸化作用を持っている。“紫色”のブロッコリーの蕾は、言ってみれば冬ならではの恩恵。「アントシアニンは水に溶け出しやすい性質があるので、お湯でゆでるよりも、レンジ加熱したり、シチューやスープ類にして食べるのがおすすめ。汁に溶け出た成分も無駄なく取れます。これは含有するビタミンCにも言えることです」■新鮮でおいしいブロッコリーはココをチェック!「ブロッコリーは収穫後、時間が経つと、蕾に花が咲いて黄色くなっていたり、花が咲きかけているものなどは食味が落ちます。蕾の色が鮮やかで、ずっしりと重く、丸みがありギュッと詰まっているものがおすすめです」とのこと。茎に空洞があるものは、繊維が硬くなっているので×。保存は、水洗いはせずに、そのままポリ袋に入れ、密閉せずに冷蔵庫で立てておくのが正解。ちょっと見慣れない色だけど、紫色をしたブロッコリーは私たちの健康の強い味方。青果店やスーパーで躊躇なく買っちゃってOK。“冬の弱い私”に対策っスね。
2023年12月20日ジック株式会社は英国ブランド「Harry Quinn(ハリークイン)」よりHarry Quinnの【Style:unique(ユニーク)】という、創業時からのポリシーとクロモリフレームを受け継ぎ、ミニベロE-BIKE『HARRY QUINNLIVERPOOL163E』を発売いたします。HARRY QUINN DESIGNHARRY QUINN(ハリークイン)は1890年前身となる「Coronet Cycles」という自転車工房をイギリスのリヴァプールに開業します。HARRY QUINNの創業時からのポリシー【style:unique(ユニーク)】の精神を受け継ぎ、当時から使用されていたクロモリ鋼(クロムモリブデン鋼)をフレームに採用。クロモリ鋼を採用することによってクラシカルな細身軽量フレームを実現しました。低床フレーム&伸縮型ハンドルステム採用により、乗る人を選ばない個性的なデザインとなっています。【HARRY QUINN × MINIVELO E-BIKE】◆低床フレームで身長145cmから乗車可能。◆52Tのチェーンホイールを装備、タッチ式の3段変速シフターとの組み合わせで走行性も抜群。◆前輪モーター×水筒型バッテリーをシートチューブ後ろに縦置きに配置でバランスを重視。◆都会はもちろん、石畳・アウトドアでも走行可能な16インチ幅広タイヤ装着。◆折り畳み機構付きハンドルステムを採用。◆セミフォールディングタイプで収納・持ち運びに便利。◆外装3段変速搭載。【スペック】◆HARRY QUINN LIVERPOOL163Eフレーム: クロモリ組み立て時サイズ: 全長1370×高さ1010×幅520(mm)折りたたみサイズ: 全長1370×高さ630×幅390(mm)重量: 総重量約15.1kgタイヤサイズ: 16×1.75コンポーネント: LTWOO 3speedブレーキ: Vブレーキアシストモード: 4モード(アシストなし【0モード】含む)走行距離: 約38km(エコモード時)補足速度範囲: 0~10km比例補助/10~24km逓減補助モーター型式: 直流ブラシレスモーターモーター定格出力: 250Wバッテリー型式: 充電式リチウムイオンバッテリーバッテリー電圧: 25.2Vバッテリー容量: 5.2Ahバッテリー寿命: 約300回電源: AC100~240V消費電力: 131Wh充電器定格出力電圧: DC29.4V1.5A充電時間: 約4時間カラー: シルバー/オリーブ(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月19日TK from 凛として時雨の楽曲「クジャクジャノマアムアイア」が、2023年12月20日(水)に配信リリースされる。TK from 凛として時雨の新曲「クジャクジャノマアムアイア」「クジャクジャノマアムアイア」は、2023年12月~2024年1月の「NHKみんなのうた」に採用されている楽曲。そのユニークなタイトルは「アイアムあまのじゃく」を逆にしたもので、曲中にも同様の言葉遊びや文字遊びが、TK from 凛として時雨らしいドクドクなメロディとともに散りばめられている。NHK Eテレの話題曲が配信リリース同曲はNHK Eテレで放送されるや否や、Xでトレンド入りするなどSNSでたちまち話題に。これに応える形で、今回の配信リリースが決定した。配信ジャケットは、多くの視覚効果を用いた「クジャクジャノマアムアイア」の映像を作り上げた、映像クリエイターの稲葉秀樹が手掛けている。作品情報「クジャクジャノマアムアイア」配信リリース日:2023年12月20日(水)※2023年12月~2024年1月「NHK みんなのうた」放送曲。
2023年12月15日実話にインスパイアされた【eスポーツ】初の劇映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』より場面写真が解禁された。徳島の高等専門学校を舞台に実在した生徒をモデルに描く本作は、奥平大兼と鈴鹿央士がW主演し、学年も性格もバラバラの3人組が【eスポーツ】全国大会に挑む姿を描く青春映画。この度解禁されたのは、3人組がひとつの青春を紡ぎあげていく瞬間が切り取られた場面写真。金髪ピアスのヤンチャな見た目とは裏腹に必死にPCと向き合う【eスポーツ】ビギナーの翔太(奥平大兼)、ケガを理由にバスケットボールを諦め、いまは大会種目<ロケットリーグ>の日本上位ランカーである天才ゲーマーの達郎(鈴鹿央士)、人数合わせをいいことに練習よりもVtuber“胡桃のあ”に夢中の亘(小倉史也)の姿が。達郎が前のめりになってなにやら交渉を試み、それに引き気味の亘のカットのほかに、淡い空気感を纏った翔太と同級生の紗良(花瀬琴音)の2人が視線を交わすシーンも公開。そして、【全国高校eスポーツ大会】という目標のもと、はじめは足並みの揃わなかった3人が、やがてひとつのチームとなっていく姿を撮影する、大会主催者・広報の三上桃子(山下リオ)もお披露目。にわか結成の3人組“チーム・アンダードッグス”と彼らを取り巻くキャラクターを捉えたバリエーション豊かな場面写真となっている。併せてムビチケ発売情報も解禁。発売日は12月15日(金)で、特典は本作のポスタービジュアルがデザインされたオリジナル・クリアファイル(数量限定)となっている。オリジナル・クリアファイル『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』は2024年3月8日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~ 2024年3月8日より全国にて公開©2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
2023年12月15日河合郁人(A.B.C-Z)が、いま旬のミュージシャンをアウトドアでおもてなしする野外トーク旅バラエティ番組「ぐれジャニ」。他愛もない雑談や音楽へのこだわり、そして意外すぎる一面……ステージでは見せない素のミュージシャンとの旅を記録。風が吹くまま気の向くまま、きっと台本通りにはすすまないロードムービー風リアリティショーをお届け!<#7>のゲストはメンバー全員がモデルという異色の3人組ガールズバンド・SILENT SIREN、通称“サイサイ”。12/28(木)に開催される「COUNTDOWN JAPAN 23/24」で、約2年の充電期間から満を持しての復活ステージを控える彼女たちが今の心境を激白。番組名物“ホンネ焚き火トーク”では、メンバー自身の口で初めて明かす空白の2年間……雌伏の時間を経た新生サイサイが見据える新たなステージとは。さらにTikTokでも大人気の曲を河合とメンバーがコラボ!?端麗なビジュアルからは想像できない、燃え盛る炎のような情熱を内に秘める一生青春ガールズバンドと本気の音楽トークを繰り広げます。■■番組情報■■<番組名>ぐれジャニ <#7><放送日時>2023/12/28(木)23:00~24:00[再]2024/1/11(木)23:00~24:00\番組公式Instagramでは、ここでしか見られないオフショットも!/ ▼番組に関する詳細は、こちらをご覧ください 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月14日バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )でショップを展開する『e-BANPRESTO(イーバンプレスト)』( )は、TVアニメ放送20周年を迎えた『NARUTO-ナルト- 疾風伝』と、日本を代表するストリートラグジュアリーブランド『mastermind JAPAN』とコラボレーションしたオリジナルデザインフィギュア『mastermind JAPAN NARUTO-ナルト- 疾風伝 UZUMAKI NARUTO Grandista BLACK ver.』(13,200円税込/送料・手数料別途)の予約受付を2023年12月15日(金)16時に開始いたします。(発売元:株式会社BANDAI SPIRITS)世界中のブランドとのコラボレーションを成功させてきた『mastermind JAPAN(マスターマインド・ジャパン)』デザイナー本間正章氏が仕掛ける『NARUTO-ナルト- 疾風伝』と初のコラボレーションです。第一弾は、バンプレストブランドで人気のフィギュアシリーズ『Grandista(グランディスタ)』より「うずまきナルト」をフィギュア化。『mastermind JAPAN』オリジナルデザインの衣装を着用したナルトのオリジナル台座付き、特別仕様のフィギュアです。なお、本コラボレーションシリーズは今後アパレルでも展開を予定しています。mastermind JAPAN NARUTO-ナルト- 疾風伝 UZUMAKI NARUTO Grandista BLACK ver.※商品購入ページ: ■商品特長『NARUTO-ナルト- 疾風伝x mastermind JAPAN』の新コラボレーションプロジェクト第一弾として、バンプレストブランドで人気のフィギュア『Grandista』シリーズより、「うずまきナルト」のフィギュアが発売します。『Grandista』はバンプレストの中でも、フィギュアのサイズ感や彩色にこだわった、高いクオリティで制作されています。「うずまきナルト」のおなじみのポージングと、凛々しい表情で臨場感あるデザインに加え、『Grandista』ならではの彩色へのこだわりから、『mastermind JAPAN』のブランドカラー「黒」への色味にこだわり、服に入るしわや素材の質感を何度も確認し調整して仕上げました。胸元には『mastermind JAPAN』のアイコンであるスカルボーン(骸骨)をあしらったオリジナル衣装のスエットで、「うずまきナルト」が着たときのサイズ感に合わせたデザインになっており、サイズ約27cmのボリュームある大きさから躍動感を感じることができるフィギュアです。さらに足元には胸元のスカルボーン(骸骨)と同じデザインの入ったオリジナルのサークル型台座や、フィギュアを立たせる特別仕様の付属品も同梱されています。mastermind JAPAN NARUTO-ナルト- 疾風伝 UZUMAKI NARUTO Grandista BLACK ver.(イメージ)mastermind JAPAN NARUTO-ナルト- 疾風伝 UZUMAKI NARUTO Grandista BLACK ver.(イメージ2)■商品概要・商品名 :mastermind JAPAN NARUTO-ナルト- 疾風伝 UZUMAKI NARUTO Grandista BLACK ver.( )・価格 :13,200円(税込/送料・手数料別途)・対象年齢 :15才以上・セット内容:本体、ロゴデザイン台座パーツ、ロゴ入り補助パーツ・商品サイズ:約27cm・商品素材 :本体…PVC・ABS、台座…ABS・生産エリア:中国・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・予約期間 :2023年12月15日(金)16時~2024年1月26日(金)23時予定・商品お届け:2024年7月予定・発売元 :株式会社BANDAI SPIRITS(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ※実際の商品とは多少異なる場合があります。※彩色などの外観は、商品個々で多少のバラツキが生じる場合があります。※商品仕様や発送日は予告なく変更になる場合があります。※予定数に達した時点で、ご注文の受付を終了させていただく場合があります。また、ご要望が多数の場合は、再度受付を行う場合があります。※本商品は海外で販売の可能性があります。※本商品はアミューズメント景品としての展開予定はありません。■mastermind JAPANとは1997年スタート。MADE IN JAPANにこだわり日本の素材、伝統技術、最新技術をリアルクローズに落とし込み世界に発信。2001年よりパリの合同展示会への出展を皮切りに2003年から2011年までパリにてコレクションを発表。ブランド設立15周年の2013SSでコレクション活動を休止。2017年よりmastermind JAPAN、MASTERMIND WORLDと2ライン化し、コレクション活動を新たに始める。ウブロ、グローブ・トロッター、アディダス、メルセデス・ベンツなど他ブランドとのコラボレーションも多く手掛ける。■『e-BANPRESTO』サイト情報バンプレストブランドのプライズ景品造りで培った全てのノウハウを集結した、新しい規格の商品が並ぶショップサイトです。バンプレストで人気のブランドやシリーズより、造形や装飾、彩色など全てにおいて、プライズ景品の枠を超えた、クオリティへの追及にこだわった、魅力的な商品展開を予定しています。URL: ■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月14日インペリアル・エンタープライズ株式会社(代表取締役社長:原 良郎、所在地:東京都荒川区)は、<スナフキン くつろぎの森>浅草文庫 牛革製長財布を、I・E・I オリジナルショップにて販売いたします。自由を愛するスナフキンが、彩り豊かでふっくらと手になじむ浅草文庫のお財布になって登場しました。心あたたまる『ムーミン』の世界と、日本伝統の革工芸・文庫革の素敵な出会いから生まれた<スナフキン くつろぎの森>。表面と裏面で違うスナフキンの姿や、職人技が息づく繊細な色使いと立体感が楽しいレザーウォレットです。<スナフキン くつろぎの森>浅草文庫 牛革製長財布は、I・E・I オリジナルショップにて販売いたします。商品特設ページ: 繊細で美しい文庫革に描かれたのは、緑豊かな森の風景とくつろぐスナフキンの姿。表面には楽器を弾くスナフキン。ムーミン谷での出来事を思い出しながら、最高の音色を編み出そうとしています。裏面には寝転ぶスナフキン。物思いにふける様子が描かれています。周りにちりばめられた草花の中には、ニョロニョロたちが顔をのぞかせて、手に取ってずっと眺めていたくなるような楽しいデザインになりました。毎日使うお財布だからこそ機能性も充実。大きく開くラウンドファスナーや、合計19ポケットの収納力など使いやすい設計がポイントです。使用されている色数は、スナフキンらしい緑を基調にしたやさしい色から、花や果実をいきいきと表現する色まで、こだわりの11色。播州姫路特産の白く鞣した牛革に、型友禅の技法で合計13版の色版を重ね、さらに型押しでぷっくりと凹凸感を出す高度で複雑な工程が、すべて浅草文庫の職人による手仕事で行われます。(c)Moomin Characters (TM)■商品概要商品名:<スナフキン くつろぎの森>浅草文庫 牛革製長財布価格:39,800円(税込43,780円)商品特設ページ: <商品仕様>●材質:外装=牛革に着彩(文庫革)、内装=牛革、合成皮革●サイズ(約):縦10.5×横19×厚さ2.4cm●重さ(約):180g ●日本製■会社概要発売元:インペリアル・エンタープライズ株式会社所在地:東京都荒川区東日暮里5-7-18 コスモパークビル代表者:代表取締役社長 原 良郎設 立:昭和57年(1982年)9月1日資本金:100,000千円URL: 事業内容:通信販売■お問い合わせ先<商品内容等> フリーダイヤル:0120-989-808(9:30~17:00/土日祝休)<ご注文専用番号> フリーコール:0120-247-417(6:00~21:00/無休)※本リリースに記載しております内容は、発表日現在の内容となります。予告なしに内容が変更される場合もございますので、予めご了承ください。※製品の仕様は、改良のため一部予告なく変更される場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月14日株式会社サンクゼールが運営するオンラインモール「旅する久世福e商店」通称”たびふく”では、2023年12月15日(金)17:00より送料無料キャンペーンを実施いたします。ネットでお買い物をする時に、どうしても気になってしまうのが送料。欲しいと思った商品も送料が高いと購入を少しためらってしまいますよね。そんな方に朗報です!たびふくでは各店舗で4,000円(税込)以上お買い上げいただくと送料が無料になるキャンペーンを実施します!今回は、このお得なキャンペーンを利用して大切な方への贈り物や、お歳暮、また帰省時に持っていきたい絶品グルメをご紹介します。今まで気になっていた商品や人気商品もぜひこの機会にチェックしてみてくださいね。※期間:12月15日(金)17:00~12月18日(月)9:59※ご利用はお1人様あたり1会計となります。※全国の久世福商店・サンクゼール店舗、久世福商店・サンクゼール公式オンラインショップでのお買い物は対象外です。※送料込み商品・特別配送料(離島料金・送料込み商品の一部除外地域で発生する送料)はクーポンの対象外です。お得にお取り寄せ!たびふく限定送料無料キャンペーン : 旅する久世福e商店トップページ : 【島根】肉厚でしっとり柔らかな身の「松葉蟹」蒸風呂松葉ガニ①/税込価格:12,290 円【1,224円~2,826円 相当】お得に!(送料:652円~2,254円+クール便代:572円)昨年も大人気「蒸風呂松葉蟹」の魅力は、なんといっても肉厚でしっとりとした柔らかい身!その食感と凝縮された旨みには、実食したスタッフも感動の逸品です。足が少し取れてしまっているためお求めやすい価格になっていますが、600~700g前後という重量ベースで決められているため量はバッチリ!隠岐産の特級品をお届けしますので、かに好きさんは必見ですよ。■商品名:2023新物解禁!訳アリ足取れ今が買い時!『蒸風呂松葉ガニ①』(1匹/生原体600-700g 前後 )■ショップ名:島根Fラボ■税込価格:12,290 円■内容量:隠岐産松葉ガニ蒸し仕立て/1匹(生原体600-700g 前後)■配送温度帯:冷蔵EC商品ページ : 【東京】濃厚な旨みとプルプル食感の「牡蠣キムチ」牡蠣キムチ200g/税込価格:1,520 円【900円~1,580円 相当】お得に!(クール便送料:900円~1,580円)プリップリで濃厚な旨みは一度食べると虜になる牡蠣キムチも送料無料になります!使用している牡蠣は生の状態で漬け込んでいるので、まるで生牡蠣を食べているかのようなプリプリ食感を堪能することができます。そして牡蠣に絡まるヤンニョムダレは一見辛そうに見えますが、実は辛すぎず、甘みとコクを感じるちょうど良いバランスになっています。お得な複数パックのセットもございますので、ご家族やご友人とシェアしていただくのもオススメですよ!■商品名:牡蠣キムチ200g■ショップ名:第一物産■税込価格:1,520 円■内容量:200g■配送温度帯:冷凍EC商品ページ : 【北海道】しっかりとした甘みと極上のぷりとろ感「天然ボタンエビ」【訳あり】高級天然ボタンエビ500g(Mサイズ)/税込価格:4,600 円【1,428円~4,191円 相当】お得に!(送料:658円~3,421円+クール便代:770円)思わずときめいてしまうほどのプリっとした美しい身と、とろけるような口当たりが自慢の天然ボタンエビです。スタッフ1番オススメの食べ方は、なんといってもお刺身!甘くて濃厚な味わいをダイレクトに堪能できますよ。そしてエビ好きにはたまらない「エビ味噌」や「エビの卵」も食べられます。 ぜひ色んな食べ方で心ゆくまでお楽しみください!■商品名:【訳あり】高級天然ボタンエビ500g:Mサイズ(冷凍)■ショップ名:マーレ旭丸■税込価格:4,600 円■内容量:Mサイズ500g■配送温度帯:冷凍EC商品ページ : 【熊本】黒毛和牛のとろける脂が絶品の「国産すき焼き肉」A5-A4 藤彩牛ロース200g/税込価格:4,536 円【1,224円~2,151円 相当】お得に!(送料:652円~1,579円+クール便代:572円)こちらは、馬刺しと黒毛和牛の専門店フジチクのオリジナルブランド黒毛和牛「藤彩牛(ふじあやぎゅう)」です。その肉質は柔らかく、赤身とサシのバランスの良さが特徴。藤彩牛の中でも人気の部位ロースで作るすき焼きはとろけるような食感と牛肉の旨み、そしてサシの甘みを堪能することができる逸品です!年末年始の食卓が豊かになること間違いなしのお取り寄せグルメですよ。■商品名:A5-A4 藤彩牛ロース すき焼き・しゃぶしゃぶ用 200g■ショップ名:フジチク■税込価格:4,536 円■内容量:藤彩牛(A4~A5) ロース すき焼き・しゃぶしゃぶ用 200g■配送温度帯:冷凍EC商品ページ : 【石川】冷凍とは思えないおいしさの「笹寿司」金沢笹寿しプレミアム15個入/税込価格:4,487 円【1,100円~2,700円 相当】お得に!(クール便送料:1,100円~2,700円)5種類のネタ(天然紅鮭・炙り鰤・国産穴子・能登牛しぐれ煮・炙り鯖)が笹に包まれた、大人気のお取り寄せ冷凍寿司です。冷凍とは思えないおいしさに加え、彩り・豊富な種類・そして手軽さなどが支持され、レビュー数はなんと50件超え!さらに平均評価★4.5を獲得しています。見た目にも味にもこだわった冷凍寿司は、お歳暮や帰省のお手土産にももってこいの逸品です。■商品名:金沢笹寿しプレミアム15個入■ショップ名:芝寿し■税込価格:4,487 円■内容量:笹寿し15個(炙り鰤・穴子・紅鮭・炙り鯖・牛しぐれ煮×各3個)■配送温度帯:冷凍EC商品ページ : 【岡山】濃厚でなめらかなくちどけの「バスクチーズケーキ」バスクチーズケーキ プレーン フルサイズ/税込:2,268 円【1,540円~3,040円 相当】お得に!(送料:840円~2,340円+クール便代:700円)高温で焼き上げて、ほろ苦い味わいと香ばしい匂いがふんわりと広がるバスクチーズケーキです。チーズはフランスで製造されたものと、オーストラリアで製造されたものを絶妙に組み合わせました。さらにホワイトチョコも混ぜ合わせ、他にはないおいしさに。チーズケーキの中央部分は半熟のような焼き加減で、濃厚なチーズの味わいと、とろける口溶けをお楽しみいただけます。自宅用はもちろん、プレゼントにもぜひご利用ください。■商品名:バスクチーズケーキ プレーン フルサイズ■ショップ名:はれもけも■税込価格:2,268 円■内容量:1本(390g)■配送温度帯:冷凍EC商品ページ : 送料無料キャンペーン概要■期間:2023年12月15日(金)17:00~12月18日(月)9:59■対象:各店税込4,000円以上お買い上げの場合(例) A店で税込4,500円のお買い物→送料無料A店で税込4,500円、B店で税込4,000円をまとめてお買い物→どちらも送料無料A店で税込4,000円、B店で税込2,000円をまとめてお買い物→A店の購入品のみ送料無料A店で税込4,500円、B店で税込4,000円を別会計でお買い物→どちらかのみ送料無料■注意事項:※送料込み商品・特別配送料(離島料金・送料込み商品の一部除外地域で発生する送料)はクーポンの対象外です。※ご利用はお1人様あたり1会計となります。※全国の久世福商店・サンクゼール店舗(一部店舗を除く)、久世福商店・サンクゼール公式オンラインショップでのお買物は対象外です。※はじめてご利用される場合は会員登録の上でクーポンを取得してください。お得にお取り寄せ!たびふく限定送料無料キャンペーン : 会社概要会社名:株式会社サンクゼール本社:長野県上水内郡飯綱町芋川1260代表者:代表取締役社長久世 良太創業:1979年設立:1982年事業内容:ジャム・ワイン、その他食品の製造販売、ワイナリー、レストラン、売店などの直営、及びフランチャイズ展開オンラインマーケットプレイス「旅する久世福e商店」の運営ホームページ URL : 公式オンラインショップ: 楽天市場店: オンラインモール「たびふく」: 小売事業ブランド「MeKEL」: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月13日スウェーデン発のオーディオブランド企業・Sudio(スーディオ)は、2023年12月12日(火)より、公式ECサイトにて新製品の完全ワイヤレスイヤホン、Sudio E3(スーディオイースリー)とワイヤレス骨伝導イヤホン、Sudio B2(スーディオビーツー)を発売します。聴きたい音を聴きたいときにストレスフリーに届けるイヤホン・完全ワイヤレスイヤホン、Sudio E3の詳細◆次世代のサウンドの世界を探険しようハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能を搭載した、完全ワイヤレスイヤホンのSudio E3。周囲の環境音が気になる場所でも、騒音から遠ざかり、自分だけのサウンドの世界に没頭することができます。また、コーデックAACとBluetooth 5.3を採用することで、音の解像度と接続の安定性が格段にアップ。人混みの中でもサウンドが途切れない頼もしさと、臨場感にあふれた表現力の深い極上のサウンドを提供。聴きたい音だけを聴きたいときにストレスフリーに届けることで、音楽体験の満足度をさらなる高みへと連れて行きます。◆毎日使う完全ワイヤレスイヤホンだからこそマルチポイント接続によってデバイス間の切り替えが簡単になり、ワイヤレス充電機能によって充電がスムーズに。毎日使うアイテムだからこそ気になる、小さな手間を削減しました。また、イヤホン本体とケースの塗装を、汚れが付着しにくい素材に変更。毎日のイヤホンの手入れを楽にするだけでなく、綺麗な見た目をより長く維持し製品を長く愛用してもらうことによって、サステナブルなライフスタイルを提案します。◆タッチで簡単操作イヤホン側面についたタッチパネルで、再生モードの調整、音楽の再生/一時停止、スキップ、音量調節、着信の応答等、楽々コントロールが可能です。再生モードにはノーマルモードとANC(アクティブノイズキャンセリング)があり、使用時の気分や環境に合わせて切り替えることができます。◆一日中快適な付け心地イヤーチップは快適さとフィット感にこだわったデザイン。最初からイヤホンに付属しているものを含めて合計5サイズ展開となっており、自分の耳に合わせたサイズでお使いいただけます。◆雨や汗にも耐える防水仕様(IPX4)生活における汗や雨などの水濡れに耐える防水仕様を搭載。ジムやランニング、洗い物の最中などにも、濡れた手で心配なくイヤホンに触れることが可能な上に、どんな天候下でも安心して着用できます。・ワイヤレス骨伝導イヤホン、Sudio B2の詳細◆「ながら聴き」を優雅に周囲の音を遮断せずに自分だけのBGMを楽しめる、ワイヤレス骨伝導イヤホンSudio B2。ジョギングや家事の最中、会社や夜道など、周囲の環境音にも注意を払いたいシーンでの「ながら聴き」が自然にできます。マルチタスクを簡単に叶えながら、まわりの人とのコミュニケーションを阻まず、また、防犯や事故防止アイテムとしても活躍。さまざまなシーンで骨伝導イヤホンを使用するユーザーの声を受け、デザインをよりミニマルでシックにし、ファッション性を高めました。あらゆるシーンでファッションに馴染みながら、聴きたい音をバランスよくあなたの耳に届けます。◆骨伝導イヤホンならではの開放感頭にぴったりフィットするよう設計され、重さはわずか29gと軽量。長時間の使用でも、装着していたことを忘れるほどに軽快で、疲れ知らずです。Bluetooth 5.3で接続性がさらにアップし、街中でのジョギングでもBGMが途切れることはありません。IPX5の防水性を備えているので、突然の大雨に見舞われても問題なし。サッと水洗いしても問題なく、アクティブなライフスタイルにぴったりです。◆使いやすさへのこだわり充電ケーブルには、汎用性の高いUSB Type-Cケーブルを採用。再生モードの調整などのコマンドは、イヤホン側面についた物理ボタンで操作が可能です。Sudio B2を充電ケーブルにセットしたら、充電が満タンになるまで90分、連続再生時間は最大12時間。長い1日の連続使用にも耐えうる、心強いサウンドパートナーです。◆妥協しない高音質驚くほど強力なベースと、とびきり優れた音質。Sudio B2を付けて出かければ、ハンズフリーのサウンドシステムをどこにでも持ち歩いているように感じます。【Sudio E3 製品情報】販売開始日:2023年12月12日(火)公式サイト販売価格:15,900円(税込)【Sudio B2 製品情報】販売開始日:2023年12月12日(火)公式サイト販売価格:8,900円(税込)※スペック詳細は公式サイトにてご確認ください。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月13日スウェーデン発のオーディオブランド企業・Sudio(スーディオ)は、2023年12月12日(火)より、公式ECサイトにて新製品の完全ワイヤレスイヤホン、Sudio E3(スーディオイースリー)とワイヤレス骨伝導イヤホン、Sudio B2(スーディオビーツー)を発売します。Sudio E3使用イメージ同社は、2023年上半期にユーザー理解を深め、より良いライフスタイル提案を続けていくための顧客アンケートを実施。その結果をもとに、人気のプレミアム完全ワイヤレスイヤホン、Sudio E2と、同社初のオープンイヤーテクノロジー搭載モデルとして発売したワイヤレス骨伝導イヤホン、Sudio B1をブラッシュアップし、Sudio E3とSudio B2としてリリース。様々なアイテムをシーンによって使い分ける、現代のオーディオ機器ユーザーのライフスタイルを幅広くサポートするモデルとしてそれぞれ登場します。ユーザーからのフィードバックの内容としては、イヤホンのBluetooth接続の安定性や音質、イヤホンケースの汚れに関する悩みが共通して見受けられた一方で、同社の環境に対する取り組みや、北欧らしいデザイン性を高く評価する声も多く見受けられました。また、シーンによって必要な機能が変わるために複数のオーディオ機器を使うユーザーが多いこともわかり、完全ワイヤレスイヤホンとワイヤレス骨伝導イヤホンで、それぞれの特長が活きる製品開発を進めました。いずれのイヤホンにも今回Bluetoothのバージョン5.3を採用したこと、完全ワイヤレスイヤホンのE3に低遅延、高音質のコーデックAACを採用したこと、そしてイヤホンケースの仕上げの塗装を変更したことや、骨伝導イヤホンのB2に関しては色遣いによってさらにミニマルな印象を高めたこと、充電ケーブルを汎用性の高いUSB Type-Cにしたこと、その一方で物理ボタンは引き続き採用したことなどが、アンケート結果の成果の一部としてあげられます。どちらのモデルも、北欧らしいミニマルさを備えながら、どこかあたたかみのあるデザインでシーンを問わず活躍。Sudio E3はパールホワイトとブラックの計2色、Sudio B2はホワイトとブラックの計2色のカラーバリエーションで登場します。・完全ワイヤレスイヤホン、Sudio E3の詳細Sudio E3使用イメージ2◆次世代のサウンドの世界を探険しようハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能を搭載した、完全ワイヤレスイヤホンのSudio E3。周囲の環境音が気になる場所でも、騒音から遠ざかり、自分だけのサウンドの世界に没頭することができます。また、コーデックAACとBluetooth 5.3を採用することで、音の解像度と接続の安定性が格段にアップ。人混みの中でもサウンドが途切れない頼もしさと、臨場感にあふれた表現力の深い極上のサウンドを提供。聴きたい音だけを聴きたいときにストレスフリーに届けることで、音楽体験の満足度をさらなる高みへと連れて行きます。◆毎日使う完全ワイヤレスイヤホンだからこそマルチポイント接続によってデバイス間の切り替えが簡単になり、ワイヤレス充電機能によって充電がスムーズに。毎日使うアイテムだからこそ気になる、小さな手間を削減しました。また、イヤホン本体とケースの塗装を、汚れが付着しにくい素材に変更。毎日のイヤホンの手入れを楽にするだけでなく、綺麗な見た目をより長く維持し製品を長く愛用してもらうことによって、サステナブルなライフスタイルを提案します。Sudio E3ライフスタイル◆タッチで簡単操作イヤホン側面についたタッチパネルで、再生モードの調整、音楽の再生/一時停止、スキップ、音量調節、着信の応答等、楽々コントロールが可能です。再生モードにはノーマルモードとANC(アクティブノイズキャンセリング)があり、使用時の気分や環境に合わせて切り替えることができます。◆一日中快適な付け心地イヤーチップは快適さとフィット感にこだわったデザイン。最初からイヤホンに付属しているものを含めて合計5サイズ展開となっており、自分の耳に合わせたサイズでお使いいただけます。◆雨や汗にも耐える防水仕様(IPX4)生活における汗や雨などの水濡れに耐える防水仕様を搭載。ジムやランニング、洗い物の最中などにも、濡れた手で心配なくイヤホンに触れることが可能な上に、どんな天候下でも安心して着用できます。◆Sudio E3本体画像Sudio E3製品本体・ワイヤレス骨伝導イヤホン、Sudio B2の詳細Sudio B2使用イメージ◆「ながら聴き」を優雅に周囲の音を遮断せずに自分だけのBGMを楽しめる、ワイヤレス骨伝導イヤホンSudio B2。ジョギングや家事の最中、会社や夜道など、周囲の環境音にも注意を払いたいシーンでの「ながら聴き」が自然にできます。マルチタスクを簡単に叶えながら、まわりの人とのコミュニケーションを阻まず、また、防犯や事故防止アイテムとしても活躍。さまざまなシーンで骨伝導イヤホンを使用するユーザーの声を受け、デザインをよりミニマルでシックにし、ファッション性を高めました。あらゆるシーンでファッションに馴染みながら、聴きたい音をバランスよくあなたの耳に届けます。◆骨伝導イヤホンならではの開放感頭にぴったりフィットするよう設計され、重さはわずか29gと軽量。長時間の使用でも、装着していたことを忘れるほどに軽快で、疲れ知らずです。Bluetooth 5.3で接続性がさらにアップし、街中でのジョギングでもBGMが途切れることはありません。IPX5の防水性を備えているので、突然の大雨に見舞われても問題なし。サッと水洗いしても問題なく、アクティブなライフスタイルにぴったりです。Sudio B2使用ライフスタイル◆使いやすさへのこだわり充電ケーブルには、汎用性の高いUSB Type-Cケーブルを採用。再生モードの調整などのコマンドは、イヤホン側面についた物理ボタンで操作が可能です。Sudio B2を充電ケーブルにセットしたら、充電が満タンになるまで90分、連続再生時間は最大12時間。長い1日の連続使用にも耐えうる、心強いサウンドパートナーです。◆妥協しない高音質驚くほど強力なベースと、とびきり優れた音質。Sudio B2を付けて出かければ、ハンズフリーのサウンドシステムをどこにでも持ち歩いているように感じます。◆Sudio B2本体画像Sudio B2製品本体【Sudio ブランド情報】Sudioは、スウェーデンのストックホルムを拠点とし、ライフスタイルを提案するオーディオブランド企業です。スウェーデンは人口わずか1,000万人の小さな国ですが、数多くの著名なミュージシャンやデザイナーを輩出しており、Sudioもその1つでありたいと思っています。2012年にストックホルムで設立されて以来、ワクワクするようなサウンドと感動的なメロディーを皆さんの日常にお届けしてきました。SudioのCEOヨハン・ガーウェルが「長く使い続けられる製品を作ることこそが一番の環境への貢献である」と話すように、Sudioでは時を超えて高品質を維持できる製品をデザインしています。また、人と環境にやさしいサステナブルビジネス構築に向け、第三者機関であるCarbon Footprint Ltd.と共に活動し、100%カーボン・ニュートラルな組織となるよう取り組んでいます。【Sudio E3 製品情報】販売開始日 :2023年12月12日(火)公式サイト販売価格:15,900円(税込)Sudio公式サイト( )で購入可能【Sudio E3 主要スペック】製品名 :Sudio E3(スーディオイースリー)製品タイプ :カナル型完全ワイヤレスイヤホンドライバー形式 :ダイナミックボタン :左右各1、マルチファンクションタッチコントロール式電源オン/電源オフ/通話応答/通話終了/着信拒否/音楽再生/音楽一時停止/曲送り/曲戻し/音量調整マイク :左右各2(計4)重さ :50.8g寸法 :60×45×25mm防水性 :IPX4通信方式 :Bluetooth 5.3充電形式 :USB Type-C+ワイヤレス充電連続使用時間 :イヤホン+充電ケース:最大30時間イヤホン単体 :最大6.5時間連続使用時間(ANC使用時):イヤホン+充電ケース:20時間イヤホン単体 :4.5時間フル充電所要時間 :90分【Sudio B2 製品情報】販売開始日 :2023年12月12日(火)公式サイト販売価格:8,900円(税込)Sudio公式サイト( )で購入可能【Sudio B2 主要スペック】製品名 :Sudio B2(スーディオビーツー)製品タイプ :オープンイヤー型骨伝導イヤホンドライバー形式 :骨伝導振動子(BCV)ボタン :物理ボタン式電源オン/電源オフ/通話応答/通話終了/着信拒否/音楽再生/音楽一時停止/曲送り/曲戻し/音量調整マイク :左右各2(計4)重さ :33g寸法 :145×105×48mm防水性 :IPX4通信方式 :Bluetooth 5.3充電形式 :USB Type-C連続使用時間 :最大12時間フル充電所要時間:90分 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月12日今週12月16日(土)に東急シアターオーブにて開幕する『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド2023』の特別番組が、12月16日(土)午後4時55分からテレビ東京で放送されます。特別番組には、本公演の応援サポーターの本田望結さんが出演いたします。2016年の日本初演から“劇場で楽しむクリスマス”として、新たな渋谷の冬の風物詩となった「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド」。NYで80年以上にわたり親しまれている「ラジオシティー・クリスマス・スペクタキュラ―」に続く、東急シアターオーブのスペシャルなクリスマスショーは今年で7年目の集大成を迎え、日本初演から続く演出バージョンでの上演は今年で見納めとなります。特別番組では、日本初演から2019年までの4年間にわたって本公演の応援サポーターを務め、またゲストスケーターとしても出演した経験がある本田望結さんが出演。誰よりも『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』を知る本田望結さんが、本公演の“推しポイント”をたっぷりとご紹介いたします。番組をご覧いただいた方限定のお得な情報もお届けする予定です。是非、ご覧ください。番組概要【番組名】★テレ東エンタメ情報★本田望結がナビする『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』!『シルク・ドゥラ・シンフォニー』も紹介!【放送日時】2023年12月16日(土)午後4時55分〜午後5時15分【放送局】テレビ東京※放送日時は変更となる場合がございます。変更が生じた場合は、公演公式ホームページなどでお知らせいたします。公演概要【公演名】ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド2023【公演日程】2023年12月16日(土)~12月25日(月)全15公演【会場】東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)【出演】アメリカカンパニー / 英語上演【チケット料金(全席指定・税込)】 S席9,800円、A席6,800円※開場は各開演の30分前※上演時間約2時間予定(休憩20分含む)※3歳以上入場可(チケットが必要になります)。ただし、膝上でのご観劇はできません。※チケットはお一人様1枚必要です。◆BunkamuraオンラインチケットMY Bunkamura ◆キョードー東京 0570-550-799(オペレーター対応平日11:00-18:00/土日祝10:00-18:00)◆テレビ東京オンラインチケット ◆チケットぴあ ◆イープラス ◆ローソンチケット ◆楽天チケット 【主催】Bunkamura/キョードー東京/テレビ東京/ぴあ 【後援】J-WAVE【公式HP】 【お問い合わせ】キョードー東京 0570-550-799(平日11:00-18:00/土日祝10:00-18:00)公式ブロードウェイクリスマス・ワンダーランド2023 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月11日東京ディズニーリゾートでの<物語が始まる乗りもの>ディズニーリゾートライン、そのリゾートゲートウェイ・ステーション内では、リゾートライナーをテーマにした展示「Enjoy the ride! Resort Liner」を開催中だ。この「Enjoy the ride! Resort Liner」の展示では、かつて実際に運行していたリゾートライナー(Type X)車両の展示のほか、普段ゲストが見ることのできない運転席での特別体験&記念撮影や、キッズもつり革に触れることができるフォトスポット、景色が移ろい変わる車窓を模したフォトスポットなどが用意され、普段リゾートライナーで乗車する体験とは別の「楽しさ」を感じることができるようになっている。11月中旬の取材日には実際に数多くのゲストが訪れており、展示や撮影を満喫していた。また、「Enjoy the ride! Resort Liner」の展示の中には、リゾートライナー・フォトギャラリーとして、過去の特別ラッピング車両などの写真をいくつも展示している。季節のスぺシャルイベントなどと連動して誕生した懐かしの特別車両の数々を、じっくりと堪能することができる。また、同企画と連動してスペシャルムービー「あの頃もこれからも編」を公開中だ。いまも昔も変わらないディズニーリゾートラインの体験を通して、東京ディズニーリゾートでの世代を超えた「物語の始まり」を感じることができる動画で、東京ディズニーリゾートのオフィシャルYouTubeチャンネルやディズニーリゾートラインの特設サイトで視聴が可能だ。リゾートライナーの魅力を深く知れる展示「Enjoy the ride! Resort Liner」は、2024年9月1日(日)まで開催中。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(シネマカフェ編集部)
2023年12月11日舞台『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』の公開ゲネプロが7日に東京・帝国劇場で行われ、A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)が取材に応じた。2012年の同グループDVDデビュー時より、毎年劇場でミュージカルとショーを上演してきた演劇プロジェクト『ABC座』。様々な題材で上演を重ね、2021年からは同グループが主演に加えて初めて演出も手掛けている。この度、改修前の現・帝国劇場で最後のABC座となる最新作を上演する。○■河合郁人、A.B.C-Zへの感謝と寂しさ、そして決意千秋楽の21日をもって同グループを脱退、ソロ活動に専念することが発表されている河合は、「デビューして何年かテレビに呼んでいただけるチャンスがなかったので、自分が苦しい時、個人でバラエティに出たい時にグループの中で練習ができるといいますか。自分が幸運をいただいた時のために、練習や修行できる場所があった」と振り返る。「これからは1人になる。もちろんファンの方だったり、スタッフの皆さんにはお世話になるんですけど、グループという帰る場所があるのは自分にとって幸せだったなと、常に思っていました。あとは11年経つと、それぞれのパフォーマンスの仕方や見せ方も変わってきたんだな、時代が動いてきたんだなと、先ほどのゲネプロで感じました」と心境を吐露した。今5人で見る景色への感想を聞かれると、河合は「これが当たり前だったので、寂しいですね。隣に誰もいなくなるというのはすごく不安でもあるんですけど、みんなが背中を押してくれたので、その気持ちをなくしてはいけない。背負いながら進んでいかないと」と決意を新たにする。さらにメンバーからかけられた言葉について聞かれると「みんなで何回か話し合いをした中で、いろいろな言葉が出てきたんですけど、とっつー(戸塚)が『家族みたいなものだから、自分の家族の旅立ちの背中押してあげたい』と言ってくれたり……」と話しながら、「なんか、泣かせようとしてます?」と苦笑。五関は「もうちょっとだと思います」と煽る。河合は「言葉というよりも、気持ちだったり、空気感というのは、(デビューして)11年、結成して15年で培ってきたものだと思うので、そこに甘えすぎずに、しっかりと。自分で決めたので、進んでいかないといけないなと思います」と語った。脱退当日の5人の予定について「配信はないです。この舞台が最後です」ときっぱり。一方、河合自身は「次の日の『ゴゴスマ』見たらいます」と切り替えていくという。同事務所の契約事情について聞かれると「契約の話は、今、僕だけじゃなくて、他のタレントさんもいろいろ事務所と話し合いながら進めている状態ですね。決まり次第、報告はすると思います。そこまで心配してくださってるんですね」と感謝する。塚田は「河合もそうですし、4人も、他のタレントとかグループ個人で活動されてる方も、『ファンの人たちのために』というのはみんな思ってることでもあるので、1番いい形というのを今決めている段階です」と説明した。公演は東京・帝国劇場にて12月7日〜21日。同グループのほか、SpeciaL、Go!Go!kidsらが出演する。
2023年12月08日舞台『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』の公開ゲネプロが7日に東京・帝国劇場で行われ、A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)が取材に応じた。2012年の同グループDVDデビュー時より、毎年演劇劇場でミュージカルとショーを上演してきた演劇プロジェクト『ABC座』。様々な題材で上演を重ね、2021年からは同グループが主演に加えて初めて演出も手掛けている。この度、改修前の現・帝国劇場で最後のABC座となる最新作を上演。また河合は千秋楽の21日をもって同グループを脱退することが発表されている。○■A.B.C-Z最後の5人ステージ『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』フォトセッションではなぜか河合が司会のポジションとなり、「全部仕切ってくれるじゃん。これから本番なのに」(橋本)、「東宝の方ですか?」(塚田)といじられると、河合は「誰か(来て)! いつもいるじゃん!」と苦笑。五関が「来年から来てくれる? 会見の時に。仕切りに来てくれない?」と誘うと、河合は「無料でやるよ」と応えていた。選曲も河合が担当していたそうで、橋本が「やっぱり、こういう人がいると助かりますよね。心強いから。卒業しても来年の構成考えてくれるんですか?」と尋ねると、河合は「来年のスケジュール、曲決めるのと、このMCでしょ?」と応じ、五関は「助かります」と乗っかる。実際に頼むかどうか聞かれた五関は「河合サイドから提供されるギャラ次第です」と答え、橋本は「ファンの気持ちもすごくわかる方なので、今後も関わってほしいなと思います」と本気の様子だった。河合の脱退を控えた公演の心境について聞かれ、五関の「稽古が始まるまで実感がなかったんですけど、稽古が始まってから本当に5人の最後のステージの作品なんだなとどんどん込み上げてきて。デビュー曲の『Za ABC〜5stars〜』から始まるんですけど、稽古場でも流れるたびにみんな泣いちゃって泣いちゃって。稽古が進まなかったんですよね」というコメントに、会場はしんみりした雰囲気に。しかし河合は「泣いてないです。1番稽古してない曲だから。いつでもできるんだから」と五関の嘘を暴露。五関も「本当に、変わらずでした。ステージも本番もそのまま変わらず、とにかく悔いなく楽しみたいなと思ってます」としれっと訂正していた。河合は「正直実感がないんです。あと2週間で脱退するのかとか、色々こみ上げてくるものはあるんですけど、稽古や公開ゲネプロをやっていても、いい意味でいつも通りの楽しさが強いので。千秋楽はどういう感情になるかわからないんですけど。自分の脱退ということよりも、残り2週間A.B.C-Zとしてしっかり毎日パフォーマンスをして、皆様を喜ばせることに専念しようと思っているので、もしかしたら千秋楽ぐらいに来ていただくと泣いてるかもしれないですね。でもここまでも結構いろんな番組でも泣いてるんで」とコメント。五関が「(番組で)百発百中泣いてるよね」と笑うと、「でも楽しいほうが今は強いので、しっかり初日も楽しみたいと思います」と意気込む。橋本は「河合さんがいつ泣くのか楽しみですね。去年までは毎年1幕が芝居で、2幕がショータイムでやらせていただいたんですけども、今回は全幕ショータイムということで、あっという間な時間だったな。そう感じられているのは心から楽しんでいるからかなと思ってます。まだまだ河合さんが脱退するという実感がないんですけども、多分、公演が始まったらカウントダウンされるのかなと思います。でも楽しんでいきたいと思います」、戸塚は「帝国劇場という場所には、河合くんだったり、メンバーの皆との思い出がたくさんあって。5人での歴史もそうですし、今回“ネクスト”という子たちとか、ジュニアの子たちもいっぱい出てくるんですけど、彼らぐらいの年の時から一緒にステージに立っていて、『そうか、僕たちの最後ってここなのか』というのが、自分の中で何か因縁めいたものがあるというか、物語というか。人生って面白いと思いながら。とはいえ、やっぱりここはショーをする場所なんで、最後まで進行して、お客様を楽しませることに専念したいと思っております」とそれぞれに気持ちを表す。塚田は「自分もこの舞台、すごく楽しみです。今年はお休みをいただいて、ファンの皆さんや関係者の皆さんに心配やご迷惑をおかけしてしまったので、5人そろってこの『ABC座』をできるというのがすごく楽しいです。しかもすごい曲数なので、思う存分。曲もいろんな曲があって、それを5人とジュニアの子たちと、この帝国劇場でスタッフさんとできるのが楽しみです」と語った。○■メンバーそれぞれが振り返る2023年また、2023年を表す漢字について聞かれると、塚田は「自分はやっぱり『感謝』とか『感じる』『感心』とかの『感』。自分がお休みをいただいたときにファンの人たちがいてくれるというのがすごくありがたくて。しっかりと休養をいただいて元気になって表に出ようというのも、待っててくれてるファンの人たちがわかってくれて。とっつーは舞台代役で出ていただいたりとか、本当に感謝なので、それを胸に持って来年も頑張っていきたいと思います」、五関は「今の気持ちなんですけど、『楽しむ』の『楽』です。塚ちゃんの休業だったり、河合の脱退だったりとか色々あった中で、こうして1年の最後5人でしっかり締められることが本当に良かったなと思いますので、あとはもう楽しむだけだなと思います」と発表。戸塚は「喜びの『喜』。河合くんが新しい夢を話してくれた時に、すっごく嬉しかったんですよね。『わっ、旅立つんだ』『こっからもう1個チャレンジしに行くんだ、こいつ』『最高じゃないかよ』と思って、この1年はこの気持ちで締めくくれるんだろうなという気がしていて、『なんていい日なんだ』という感じで、最高のショーになるぞという気がしています」、橋本は「『歩む』の『歩』。去年の12月、河合さんからグループメールで『脱退します』というのを受けてから、そういう感じになりました。今年は舞台2本やらせていただいて、歩んでいる感じがする。1人で悩むというか、突き進まないといけない年だった。 これからも多分そうですけども、今年は特にそう感じた年でした」と振り返った。最後に河合は「『繋』。自分のこともそうなんですけど、僕たちの周りで起きたこととか、ファンの方々もかなり戸惑った1年ではあったと思うので。僕もいろいろな意見言われたりとかしてきてはいるんですけど、それでも応援してくださる皆さんがいる。記者の皆さんも来てくださっているわけですから、繋がりをすごく大事に感じた1年でした」と感謝する。公演については「僕の脱退もそうなんですけど、それよりもZ.B.C-Zとして毎年やらせていただいているABC座が今年も無事に開幕するということで、2週間ではありますが、しっかりと気合いを入れて、後輩のみんなともパフォーマンスしていきますので、観に来る方はぜひ楽しみにしていてください」とメッセージを送った。公演は東京・帝国劇場にて12月7日〜21日。同グループのほか、SpeciaL、Go!Go!kidsらが出演する。
2023年12月08日舞台『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』の公開ゲネプロが7日に東京・帝国劇場で行われ、A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)が取材に応じた。2012年の同グループDVDデビュー時より、毎年演劇劇場でミュージカルとショーを上演してきた演劇プロジェクト『ABC座』。様々な題材で上演を重ね、2021年からは同グループが主演に加えて初めて演出も手掛けている。この度、改修前の現・帝国劇場で最後のABC座となる最新作を上演。また河合は千秋楽の21日をもって同グループを脱退することが発表されている。○■『ABC座』シリーズ最多59曲のパフォーマンスを披露公演の1幕は先輩・後輩の歴代楽曲メドレー、2幕は同グループの過去楽曲と11月29日にリリースしたEP『5 STARS』からの新曲で構成され、同シリーズ最多59曲のパフォーマンスに。河合は「『60』って嘘つけないですかね? もう1曲やっとけばよかった」とジョークを飛ばすも、塚田は「頭から通してわかったんですけど、自分のキャパシティ的に50曲ぐらいしかできないのかなって思いました。間違えちゃいました、ごめんなさい!」と、公開ゲネプロで歌詞が出なくなったハプニングを謝罪する。構成について、河合は「(毎年)1幕にお芝居があって、2幕がショータイムだったんですけど、今回みんなで話し合って。せっかく5人でラストのステージになるし、今年はA.B.C-Zのコンサートをやっていないので、ファンの方に楽しんでいただきたいというのと、僕たちはちっちゃい時から帝国劇場でお世話になっているので、お世話になった先輩方の楽曲を。もちろん後輩の楽曲も我々にとってはすごく大事な作品なので、自分たちなりに披露できたらいいなと思っています」と説明した。2012年に上演された最初の『ABC座 星(スター)劇場』という公演名を踏襲したことについては、河合が「帝国劇場さんでお世話になっているんですけど、ABC座が始まった場所の日生劇場で名前を付けられたのがこの『星(スター)劇場』なので、日生劇場さんと一緒に、原点に戻るという意味でもあってつけました」と明かす。さらに選曲について「これ言ったら怒られちゃうかもしれない。好きな曲です」と言うと、塚田が「河合の好きな曲やらされてる」と表し、周囲は「言い方!」とツッコミを入れていた。○■塚田僚一が泣きそうになっていた理由は?実際に1幕では自分たちの「Za ABC~5stars~」から始まり、少年隊「STRIPE BLUE」、男闘呼組「DAYBREAK」、SMAP「STAY」、KinKi Kids「欲望のレイン」、嵐「Turning Up」、さらにはKing & Prince「恋降る月夜に君想ふ」、SixTONES「この星のHIKARI」、Snow Man「ブラザービート」などを選曲。河合はソロで木村拓哉の楽曲「I’ll be there」を歌い、「多分、最初で最後だろうなと思って。かっこいいんので好きな曲です」と嬉しそうにする。「みんなに踊ってみてほしいなという楽曲もあって、僕たちと出演者全員で『ブラザービート』をやったらどんな感じになるんだろうとか。もちろんA.B.C-Zだけじゃなくジュニアにも担当してもらっているところがあるので、昨年までとは違う形をどう作っていけるかなと考えながら、新幹線の中で決めました」と語った。さらに河合は「(スクリーンに)グループ名じゃなくて、曲名だけを出すというチャレンジをして。それぞれ世代や好きなグループがいると思うので、まず曲名を今日見て、帰ってから誰の曲かを調べてもらうという、新しい楽しみ方を入れいてます」という意図もあったそう。また2幕の1曲目で、塚田が泣きそうになっていたのではないかと指摘されると「(セットの)星の上にいると、電球が前と後ろにあって、映像とかもあって、星じゃないですか。もう死んじゃって上に昇っちゃって、『死んでも一緒だよ』みたいな感じがしちゃって。その後また生まれ変わって降りてきて、5人で……というのを想像しちゃって」と心境を明かし、周囲からは「ホラーだよ!」と驚きの声が上がる。戸塚は「そういう演出の意図はないですからね」と念を押したが、塚田は「星になってさ、でも宇宙みたいなとこにいるんだよ。死んじゃって降りてきて、また生まれ変わって5人で」と止まらず、河合は「河合が死んじゃった体でやってたんだ」と苦笑。塚田は「河合が先に死ぬ。いや、ごめんなさい、不謹慎だ! ごめんなさい! お亡くなりになられて……」と言い換えるも、戸塚が「(発言が)切り取られる可能性あるから! マジで!」とたしなめ、河合は「ふざけんなよ! しかもあそこガチで怖いんだから」と高所恐怖症な面を見せていた。公演は東京・帝国劇場にて12月7日〜21日。同グループのほか、SpeciaL、Go!Go!kidsらが出演する。
2023年12月08日A.B.C-Zが主演と演出を務める『ABC座星(スター)劇場 2023 〜5 Stars Live Hours〜』が12月7日(木)、帝国劇場で開幕した。本公演はミュージカルとショーを上演するA.B.C-Zの演劇プロジェクト「ABC座」の最新作。現・帝国劇場、そして橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一の5人による最後の公演となり、全23公演の開催が予定されている。11回目となる本公演では、A.B.C-Zの魅力を詰め込んだライブ形式の新しいショーに挑戦。全59曲を披露することになっており、選曲を担当した河合は「基準ですか?好きな曲です(笑)」と告白。「これをメンバーに踊ってほしいなという楽曲もありますし、今年は(グループとして)ライブもやっていないので、帝国劇場でお世話になった先輩後輩の楽曲を、自分たちなりに披露したい」と、これまでとは異なる構成に意気込みを燃やした。河合は、千秋楽12月21日(木)をもってグループを脱退することを発表しており「まだ正直実感はないですけど、稽古やゲネプロをいい意味で、いつも通り楽しんでいる。残り約2週間は、お客様を喜ばせるパフォーマンスに毎日専念したい」とコメント。それでも「千秋楽はどんな感情になるのか。千秋楽は泣いているかも」と本音も明かし、「この5人の景色が当たり前だったので、ちょっとさみしいですね。隣に誰もいなくなるのは、不安ですけど、みんなが背中を押してくれたので、(思いを)背負いながら進んでいきたい」と決意を新たにしていた。報道陣との質疑応答を取り仕切り、見事な“MCぶり”を発揮する河合に対し、五関は「来年も来てくれる?」とオファー。橋本も「こういう人がいると助かるし、心強い」と敬意を示し、「河合さんはファンの気持ちになって選曲してくれる。今回もすばらしい選曲なので、今後も関わってほしい」と期待を寄せた。戸塚は「新しい夢を話してくれたときは、すっごくうれしかった。チャレンジするんだ、最高じゃないかと思った」と新たな道を歩みだす河合にエール。「僕たち5人の最後がここ(帝国劇場)というのも、因縁めいていて、物語として人生面白いなと。今はショーを最後まで進行し、ファンの皆さんを楽しませることに専念したい」と語った。また、塚田は今年、約4カ月間療養期間を経て、復帰を果たし「振り返ると、ファンの皆さんにご心配とご迷惑をおかけしてしまった」。舞台「夜曲~ノクターン~」を降板し、戸塚が代役を務めたことに「感謝している」と語り、「ファンの皆さん、メンバーが待っていてくれるのが、ありがたく、しっかりと休養をいただき、元気になって表に出ようと思えた」と改めて謝意を示していた。取材・文・撮影(会見写真):内田涼<公演情報>『ABC座星(スター)劇場 2023 〜5 Stars Live Hours〜』2023年12月7日(木)~12月21日(木) ※全23公演会場:東京・帝国劇場演出・出演:A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)公式サイト:
2023年12月08日福岡県久留米市を拠点に活動するロックバンド、ジ・エンプティが、12月6日(水) にリリースした1st EP『神様からの贈物 e.p.』より「さよなら涙」のMusic Videoを公開した。今回のMVは、決意や覚悟を感じさせる力強い演奏シーンがメインとなっており、美しく輝く朝焼けが4人の未来を照らす、バンドの幕開けに相応しい内容となっている。ジ・エンプティは、12月18日(月) の下北沢SHELTER公演を皮切りに『神様からの贈物ツアー 2023』を開催。ammo、Sunny Girl、炙りなタウン、UNFAIR RULE、アルステイク、Brown Basketといったバンドが各地のゲストとして出演する予定だ。チケットは現在一般発売中。ジ・エンプティ「さよなら涙」MV<リリース情報>ジ・エンプティ『神様からの贈物 e.p.』発売中価格:1,000円(税込)【収録内容】1. 神様からの贈物2. さよなら涙3. あいつの唄4. 思い出は甘いままで<ツアー情報>ジ・エンプティ『神様からの贈物ツアー 2023』ジ・エンプティ『神様からの贈物ツアー 2023』告知画像12月18日(月) 下北沢SHELTERゲスト:ammo、Sunny Girl12月22日(金) 栄R.A.Dゲスト:炙りなタウン、UNFAIR RULE12月23日(土) 心斎橋BRONZEゲスト:アルステイク、Brown Basket12月25日(月) 福岡Queblick ※ワンマンチケット情報:()関連リンクHP::::
2023年12月07日U美さんは25歳の派遣社員。高校時代からの友人・Eちゃんとは卒業後も2人でよく遊びに行っていました。しかし、なぜか最近は彼氏も一緒にくるように。決して社交的ではないのに、なぜついてくるのか謎だったのですが、どうやら女友だちと仲良くなるのが目的だったようで……。Eちゃんを呼び出して、彼氏が遊びについてくる理由は女友だちと仲良くなることで、実際に自分もデートに誘われたと、ありのままを伝えたU美さん。 しかし、Eちゃんはその話を信じようとせず、U美さんが彼氏を狙っていて別れさせるためにそう言っていると勘違いしたようで……。 信じてもらえなかった… 大切な友だちだからこそ、悲しい思いをしてほしくない。そんな気持ちで彼氏のことを話したU美さんでしたが、Eちゃんは自分が愛されていて、大事にされていると信じて疑わず、浮気なんてありえないと断言しました。 そして、彼のことを狙っているから、別れさせるためにそんなことを言っているという話になってしまい、U美さんは「彼だけはやめて」と念押しされてしまいます。さらに「そんなこと言うなんて、ほんとがっかりだわ」と、冷たい言葉を残してEちゃんは帰っていきました。 ここまできたら、Eちゃんはもう誰の意見にも耳を傾けなさそうですね。長い付き合いなので、友人を助けてあげたい気持ちが強いと思いますが、自分に敵意が向けられている状態だと、そっと距離を置いて自分を守るという選択も必要になってくるのかもしれません。Eちゃんには彼氏だけでなく、友人にも自分を大切に思ってくれている人はいるのだと早く気がついてほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色
2023年12月05日インペリアル・エンタープライズ株式会社(代表取締役社長:原 良郎、所在地:東京都荒川区)は、リトルミイのデザインをちりばめたあったかショートブーツ<リトルミイ どんどん歩けるらくらく4Eレザーブーツ>を、I・E・I オリジナルショップにて販売いたします。トレードマークは、玉ねぎ型のおだんご頭に、赤いワンピースと黒いブーツ。いつだって前向きで、怖いもの知らずの小さな大物。そんなかわいい人気者リトルミイをイメージした、冬のスペシャルアイテムが誕生しました。<リトルミイ どんどん歩けるらくらく4Eレザーブーツ>は、I・E・I オリジナルショップにて販売いたします。商品特設ページ: ビロードタッチの牛革ヌバックを使用した、黒一色のシンプルなショートブーツ。一見クラシカルな編み上げ風ですが、実は便利なファスナータイプで、靴ひもをいちいち解かずにサッと脱ぎ履きできます。ファスナーを開くと目に飛び込んでくるのは、リトルミイのデザインをちりばめた真っ赤なアートレザー。まるで小さなリトルミイが隠れているみたいで、お出かけの気分もぐっと上がります。どこまでも歩いて行けそうな、軽やかな履き心地も自慢です。外反母趾対応の幅広4Eで、中敷きのクッションインソールとしなやかな底材がふんわり弾む足運びをサポート。さらに内生地の吸湿発熱素材があったか効果を発揮して、冬の底冷えからあなたの足を守ってくれます。しかも、はっ水加工済みだから、急な雨にも安心。吸湿発熱素材とクッションインソールのあったか&らくらく効果をプラス。幅広4Eのやさしい履き心地もうれしくて。(c)Moomin Characters TM■商品概要商品名:<リトルミイ どんどん歩けるらくらく4Eレザーブーツ>価格:34,800円(税込38,280円)商品特設ページ: ■商品仕様●材質:外側=牛革(はっ水ヌバック) 内側=合成皮革、ポリウレタン、ポリエステル混紡(カミーノEX) 底部=合成ウレタン、合成ゴム●サイズ(約):21.5~25.0cm(0.5cm刻み) 足囲:4E●重さ(約):245g(23.0cm・片足)●日本製 ※天然皮革を縫製しているため、小さな皺が出る場合がございます。■会社概要発売元:インペリアル・エンタープライズ株式会社所在地:東京都荒川区東日暮里5-7-18 コスモパークビル代表者:代表取締役社長 原 良郎設 立:昭和57年(1982年)9月1日資本金:100,000千円URL: 事業内容:通信販売■お問い合わせ先<商品内容等> フリーダイヤル:0120-989-808(9:30~17:00/土日祝休)<ご注文専用番号> フリーコール:0120-247-417(6:00~21:00/無休)※本リリースに記載しております内容は、発表日現在の内容となります。予告なしに内容が変更される場合もございますので、予めご了承ください。※製品の仕様は、改良のため一部予告なく変更される場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月05日U美さんは25歳の派遣社員。高校時代からの友人・Eちゃんとは卒業後も2人でよく遊びに行っていました。しかし、ここ最近はEちゃんが彼氏を連れてくるように。しかし、無愛想でつまらなそうに過ごす彼氏。なぜ一緒にくるのかU美さんはさっぱり分からず……!?久しぶりにEちゃんと映画に行くことにしたU美さんでしたが、前日にEちゃんから連絡が入り、またもや彼氏も一緒に遊ぶことに。そこまでは仕方がなかったのですが、なんとEちゃんがすこし離れていた隙に、彼氏がU美さんをデートに誘ってきました。 U美さんが断ると、彼氏は「このことは内緒ね〜」と元通りになり……。 はっきり伝えなくちゃ…! Eちゃんは大切な友人だからこそ、彼女の友だちを口説くような人と付き合ってほしくない……。そう思ったU美さんは、迷いながらもEちゃんに事実を伝える決心をしました。 彼氏が遊びについてくるのは「Eちゃんに内緒でかわいい女友だちと仲良くなりたいからだ」と言っていたことや、実際に自分もデートに誘われたことをハッキリと伝えたU美さん。そして、言いたくはないけれど「交際について考えたほうがいい」と、言葉を選んで言いました。 話を聞き終えたEちゃんは「ご忠告どうもありがとう」と言ったものの、すぐに「でも私は別れる気ないよ」と言いました。予想外の返事に驚いていたU美さんに向かって、Eちゃんはさらに言葉を続けます。「あんた、彼氏のことが好きなの?」残念ながら、U美さんの言葉は届かなかったようで……。 Eちゃんのことを思って本当のことを伝えたU美さんでしたが、その言葉が届かなかったうえに、なんだかとんでもない勘違いをされてしまったみたいです。恋は盲目という言葉のとおり、もうEちゃんは周りが見えなくなっているのかもしれません。そうなれば、U美さんにできることはありませんよね。時間が経過して、Eちゃんが気が付いてくれることを祈るばかりですね。著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色
2023年12月04日近年、多様化するギフトの形。特別なプレゼントだけではなく、ちょっとしたお礼や感謝の気持ちを込めてギフトを贈る人が増えていますよね。そんな中、注目を集めるのが「eギフト」。オンラインでギフトを贈ることができるのが特徴で、住所などの個人情報がなくても気軽にプレゼントできると需要が拡大しています。eギフトの発券から流通まで手がける「eギフトプラットフォーム事業」を展開するのが、株式会社ギフティです。同社が株式会社DIRIGIOと協業で開始した、飲食業界向けの新たな取り組みについて取材しました。モバイルオーダーとeギフトで生み出す、飲食業界のシナジー株式会社ギフティは、デジタルギフト「eギフト」を軸としたサービスを国内外で展開する企業。eギフト発行企業に向けた「eGift Systemサービス」の提供を通じて、飲食・小売業界の導入企業数の拡大をはじめ、体験型や高価格帯のギフトなど、eギフトジャンルの拡張を進めています。一方、株式会社DIRIGIOは、飲食店のモバイルオーダーの開発から運用までを一気通貫で提供するモバイルオーダープラットフォーム事業を展開する企業。個店から大手チェーン店まで幅広い規模・業態の店舗に導入されています。飲食店業界の課題に見る、モバイルオーダーの可能性昨今の飲食業界の課題として、「コロナ禍が明け、外食への意欲は高まっているものの、外食産業における労働力は戻っておらず、人手不足が深刻化している」と話すのは、株式会社ギフティ 代表取締役の太田睦氏。一方で、「コロナ禍を機に、飲食業界ではモバイルオーダーの需要が増えた」と、ピンチをチャンスに見ている株式会社DIRIGIO 代表取締役社長CEOの本多祐樹氏。両社協業による各社の顧客のメリットとしては、以下が挙げられます。<DIRIGIOの顧客>①eギフトの発行によりモバイルオーダーの売り上げアップ(モバイルオーダーの認知度向上)②新規顧客獲得<ギフティの顧客>①eギフトの利用チャネル拡大による顧客満足度アップ(これまでモバイルオーダーでeギフトが利用できなかった)②eギフトの利用者実績をデータ分析可能(ID連携により「誰」が「何」と引き換えたか追跡可能に)今後について、「両社アセットを活用し、サービスのクロスセルを推進する」と宣言した、DIRIGIOの本多氏。「SMBからエンタープライズまで幅広い加盟店を獲得し、飲食店のeギフトおよび、自社テイクアウト・デリバリーサービスのデファクトスタンダードを目指します」と、ギフティの太田氏も決意を語りました。飲食店業界はもちろん、利用者にとっても手軽で嬉しいモバイルオーダーやeギフトサービス。今後ますます広がる分野に注目です!
2023年12月04日U美さんは25歳の派遣社員。高校時代からの友人・Eちゃんとは卒業後も2人でよく遊びに行っていました。しかし、最近Eちゃんは彼氏を連れてくるように。久しぶりに2人で映画を観られると思っていた日も、結局彼氏と一緒にやってきて……。Eちゃんカップルと3人で映画を観ることになったU美さん。待ち合わせギリギリにEちゃんカップルが到着するというハプニングはありつつも、なんとか上映開始時間には間に合いました。 Eちゃんが飲み物を買いに行く間、U美さんはEちゃんの彼氏から「かわいいね」と言われ……!? それは無理…! Eちゃんが飲み物を買いにいっている間、U美さんは彼氏と2人きりに。なんとなく気まずいと思っていると、急に彼氏のほうから話しかけてきました。「なんで女遊との遊びについていくのか分かる?」と。U美さんが理由を聞いてみると……。 なんとEちゃんの友人と隠れて誘う機会を狙っているとのことでした。その場でU美さんもデートに誘われましたが、そんなつもりはないため、ハッキリ断りました。そもそも、彼女がいるのにU美さんをデートに誘うなんて、意味がわからず……。 ついに彼氏が本性を現しました。ただついてきているだけだと思っていたのに、実は裏で自分が品定めされていたと思うと、いい気はしませんね。何も知らないEちゃんが可哀想すぎます。しかしU美さんの立場からすれば、友人の彼氏に誘われたら、それを友人に報告するべきか否かという悩みも出てくるのではないでしょうか。友人には幸せになってほしいもの。みなさんがU美さんと同じ状況になった際どうしますか?>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色
2023年12月03日U美さんは25歳の派遣社員。高校時代からの友人・Eちゃんとは卒業後も2人でよく遊びに行っていました。しかし、最近Eちゃんは彼氏を連れてくるように。U美さんは、飲食店でこの彼氏が店員さんに横柄な態度を取るのを見て、ドン引きしてしまいます……。今回はEちゃんと2人で遊べると思っていたのに、結局Eちゃんから彼氏も一緒でいいかと連絡を受け、OKしてしまったU美さん。せっかくの映画も、なんだか気が進みません……。 とりあえず今回だけ… Eちゃんと2人で遊ぶはずだったのに、またもや彼氏が一緒に来ることを知って、一気に憂鬱な気分になってしまうU美さん。もう、Eちゃんに素直な気持ちを話して、次からは2人で会うようにしよう……そう思っていたのでした。 今日は映画に合わせて待ち合わせをしていたのに、Eちゃんカップルはギリギリに到着。Eちゃんいわく、彼氏が寄り道してしまったからだと……。U美さんは、勇気を振り絞って、次回から待ち合わせに遅れるときは、連絡が欲しいと伝えます。Eちゃんは「そうだよね! 本当にごめん」と言ってくれましたが、その後ろで笑っているEちゃんの彼氏。その態度に、モヤモヤしてしまうU美さん。 なんとか映画には間に合いましたが、Eちゃんが飲み物を買いに行ってしまったため、彼氏と2人きりに。すると、珍しく彼氏のほうから話しかけてきました。「前から思っていたけど、かわいいね」と……。思いがけない事態に、一瞬言葉を失ってしまうU美さんでした。 映画に行くことが分かっている状態で本屋に寄るなんて、友人の彼氏の考えは理解がし難いですね。彼氏を一緒に連れて行きたいのなら、Eちゃんが間を取り持って、U美さんにも楽しく過ごしてもらえるように配慮する気持ちも必要ではないでしょうか。彼氏も大事ですが、友人も大切な存在なのだと気づいてほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色
2023年12月02日うちのダメ夫
あの日、私はいじめの加害者にされた
私、「サレ妻予備軍」になりました。