2022年1月17日 00:00
年間ランキング 最も読者の心を掴んだ リノベーションのスタイルとは?
家のあたたかな思い出とともに、4代目へとバトンタッチ。
第4位
庭と縁側と照明
現代になじむ
日本家屋の静謐
庭と縁側に惚れ込んで築36年の日本家屋を購入したのは2年半前。クリエイター夫妻が娘とともに暮らす家はグリーンと木の質感に心和まされる。
第3位
築浅戸建てのリノベーション
自然豊かな鎌倉で
自分らしい暮らしを
『toolbox』で営業企画を担当する小尾絵里奈さんは、川崎市の宮前平の集合住宅をリノベーションしてわずか1年後、自然豊かな鎌倉の築浅物件をリノベーションし転居した。
第2位
築54年の家をリノベーション
ミッドセンチュリーの家具が
似合う同世代の日本家屋
古民家の佇まいに、フランスを中心としたミッドセンチュリーのモダンな家具。建築家の宮田一彦さんが、自宅兼アトリエとしてリノベーションした。
第1位
鎌倉の平屋をリノベ
築60年の味わいを
楽しみながら暮らす
「すべてが見渡せるのが平屋の魅力」と語る濱さんの住まいは、なんとここが3軒目の平屋だそう。緑豊かな敷地に建つ築60年の家をリノベした。
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