2017年10月1日 19:45
【街でアレを見掛けたら注意…】日常生活に現れる「不吉な予兆」4選
もしも黒猫が横断歩道を走って横切る光景を目にしたら、“異性関係”に注意を払うようにして。
■マンホールの蓋が開いているのを見かける…病気やケガに要注意
マンホールの蓋が開いていることは、普段なかなかありません。しかし、ごくまれに水道やガスの工事で開かれることがありますよね。
もしもそんな状況に出くわしたら、ケガや病気に気をつけましょう。考え事をする時間が増えるなどし、注意力が散漫しているのかもしれません。
細かいことをクヨクヨ悩まないようにしていれば、問題はありません。災難に気をつけて。
■真っ赤な大きな月が出ている…不運に見舞われる恐れが
ふと空を見上げたら、“赤くて大きな月”があったなんて経験はありませんか? これは「ブラッドムーン」と言って、古来より凶事の象徴とされてきました。大地震が起きるなど、天変地異の前触れなんて言い伝えもあります。天変地異とまではいかずとも、避けられない不運に見舞われるかも。
備えをきちんとして、普段より気を引き締めておいたほうが良いかもしれません。
“不吉な予兆”と聞くと、なんだか怖いと感じる人もいるでしょう。でも、裏を返せば「気をつけて!」