2017年11月8日 21:00
【ゲイ同士の××を目撃…】ベルリンのクラブがスゴイらしいので行ってみた!
ゲイたちが目の前で××を(表記は控えます)……すごいクラブ。もうなんでもあり。
しかし、この日は特にドラッグやセキュリティーは厳しく、もちろん入場時にはイベントの趣旨や名前、今日出るDJの名前を聞かれました。もちろん4時間待っても答えられない人は中に入れません。つまり、音楽を楽しみにきている人以外、ただ興味があるような人は入れないのです。
言わずと知れた世界一の名高いクラブ『Berghain(ベルグハイン)』
週末には長蛇の列になるという伝説のクラブ『ベルグハイン』。世界最高峰とも言われ、入場できる人は列に並んだ半分以下とも言われるほど、入場が厳しいのです。年齢制限が厳しいわけではなく、単純にベルグハインにあった人かどうかをドアマンが選別しているのです。
入場するには、全身ブラックで行くといいとか、ひとりで行くと入りやすい、ドイツ語が話せると有利など聞きますが、結果的に、誰も確実に入れる方法は知りません。ただ1つ入れることは、本気で音楽が好きで音を楽しみにきていることがドアマンに伝わるなら、入れる可能性は高そうということです。さて、音楽は大音量でテクノが超巨大な建物全体に響き渡り、音をよりエモーショナルなものにしてくれるライティング、胸に突き刺さる爆音はどんどん人々を惹きつけ、次第に全員が我を忘れて朝から晩まで時間を忘れ踊っています。