2017年11月14日 19:15
【恐怖!××と目が合うと…】電車内で注意すべき「不吉の予兆」3つ
私たちの生活になくてはならない交通手段である電車。日々大勢の人たちが利用し、その中では心温まるものから目を背けたくなるようなものまで、人の数だけドラマがあります。そんな電車ですが、実は“電車内で遭遇すると良くない出来事”があるのを知っていますか?今回は、占い師の脇田尚揮さんに“電車内での不吉な予兆”についてご紹介いただきます。
文・脇田尚揮
■つり革やつり輪が破損している…不運な出来事が起きる前触れ
電車内で、つり革やつり輪が破損していることはなかなかないでしょう。車庫に入る際に、きちんとチェックされているからです。
でも、もしも壊れているのを見かけたとしたら、気をつけてください。あなたに不運な出来事が起きる前触れかもしれません。
安全面に問題アリという以外に、壊れたつり輪は“死を連想させる”不吉なモチーフでもあるのです。
目的地に到着するまで、気をつけましょう。
■動いている電車の窓から外にいる老人と目が合う…人生に疲れてしまう予兆
速いスピードで動いている電車の中から外を眺めている時、まれに人と目が合ったと感じることはありませんか?
目が合った相手が子どもや若者なら何も問題ないのですが、もしもそれが老人だとしたら、あなた自身が“人生に疲れてしまう”予兆かもしれません。