くらし情報『目標は「保健室の先生」 横澤夏子の“いい女”論』

2018年1月29日 11:00

目標は「保健室の先生」 横澤夏子の“いい女”論

と世界人類の健康を願っているのではないでしょうか…。

そんな“保健室の先生”のようになるための最短距離を考えたところ…、薬局に行ってみたらどうかな、と思いました。様々な種類の薬をポーチに入れ、周囲の人に気が配れるように敏感になる。そんな、国民の保健室の先生的な女性って素敵だし、周りの人から愛されるはず。しかも、そうして常に一歩引いた視点から物事を見ていると、人の体調や体温の変化だけでなく、場の空気や温度感にも気づきやすくなりますよね。私もそんな、“甘える”だけでなく、“甘えられる”女性を目指して頑張ります!
よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。『バイキング』(フジテレビ系)や『王様のブランチ』(TBS系)など、数多くのバラエティ番組にレギュラー出演している。


※『anan』2018年1月31日号より。写真・中島慶子イラスト・別府真衣文・重信 綾

(by anan編集部)

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