くらし情報『【間違った敬語】新社会人必見「拝見」の正しい使い方はどれ?』

2019年3月28日 20:15

【間違った敬語】新社会人必見「拝見」の正しい使い方はどれ?

4月から社会人という方もいるでしょう。入社してしばらくは、名刺の渡し方、メールの書き方など、基本的なことを学ぶ機会が多いと思います。そこで今日は、東進ゼミナール 可児本校 塾長・北浜健市さんと一足先に“社会人の基本!正しい敬語の使い方”を学びましょう。

監修・東進ゼミナール 可児本校 塾長 北浜健市

目次

・問題
・正解
・他のビジネスシーンでの「拝見」の使い方


問題

【間違った敬語】新社会人必見「拝見」の正しい使い方はどれ?


上司から「俺の作った資料を見ておけ!」とメールが。返信時に、適切な言葉づかいは?
(1)拝見させていただきます。
(2)拝見申し上げます。
(3)拝見いたします。
(4)拝見します。

正解

【間違った敬語】新社会人必見「拝見」の正しい使い方はどれ?


(4)拝見します。

(1)~(3)の間違いポイント
(1)「拝見させていただきます」は、謙譲語の「~ていただく」の前に「させる」という使役の助動詞がついた言葉です。

自分が何かをするときに相手(立場の上の人)の許可を得たり、それによって恩恵を受けたりすることに恐縮する気持ちを表します。上司から資料を見ておくように指示があったのを、再び許可を得る必要などありません。

また、上司から送られた資料を見るのに恐縮する必要もありません。よって、この場合の返答として、「拝見させていただきます」

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