2019年6月12日 19:00
「孤独を感じ、息苦しかった」若手美人女優が業界で感じた苦悩を語る
だから、いまがあるのは、自分のなかで状況を見極めて、直感を信じた結果。若い人たちにはプレッシャーもあると思いますが、みなさんもそれは自分で乗り越えていかないといけないことだと感じています。
ちょっぴり痛いけど、まぶしさが溢れている!
少女から大人へと、誰もが必ず経験する青春時代。キラキラとした思い出だけではなく、ときには退屈で“未来への光”を見失ってしまうこともあるけれど、大人になって振り返ればそれも必要な時間だったと感じるはず。
悩めるレオニーが見せる珠玉のラストシーンもお見逃しなく!
ストーリー
カナダのケベックにある街で暮らす17歳のレオニー。高校卒業を1か月後に控えていたが、自分が何をしたいのかわからず、退屈な毎日にイライラしていた。そんなある日、レオニーは街のダイナーで年上のミュージシャンであるスティーヴと出会う。
スティーヴに興味を持ったレオニーは、彼にギターを習うことになり、いつしか不思議な絆が生まれ始めることに。そして、つまらないことだらけだったレオニーの日常が変わろうとしていた……。
青春が詰まった予告編はこちら!
作品情報
『さよなら、退屈なレオニー』
6月15日(土)