くらし情報『『日本沈没2020』湯浅監督「最初は正直アニメにはしづらいテーマだと」』

2020年7月11日 19:00

『日本沈没2020』湯浅監督「最初は正直アニメにはしづらいテーマだと」

14歳の主人公・武藤歩と彼女のごく普通の家族を中心に、未曽有の災害の中、極限状態で人は何を感じ、どう動くのかが描かれる。音楽は、3回目のタッグとなる牛尾憲輔氏が担当。全10話。7月9日~Netflixで全世界独占配信。©“JAPAN SINKS:2020”Project Partners

『日本沈没2020』湯浅監督「最初は正直アニメにはしづらいテーマだと」


主人公の歩(左)は、頼りがいがある父と母、そしてYouTuberに憧れる弟と4人家族。


『日本沈没2020』湯浅監督「最初は正直アニメにはしづらいテーマだと」


さまざまな出来事に出合う中で、歩の目の動きに心を奪われる。

『日本沈没2020』湯浅監督「最初は正直アニメにはしづらいテーマだと」


地震後の東京の街並み。アニメならではのシンプルな描写が心に刺さる。

ゆあさ・まさあきアニメーション監督。1965年生まれ、福岡県出身。’99年に監督デビュー。代表作に映画『夜明け告げるルーのうた』、アニメ『四畳半神話大系』『映像研には手を出すな!』など。

※『anan』2020年7月15日号より。


(by anan編集部)

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