2020年11月21日 19:30
“顔色”は自分の状態を知るカギ 「赤ら顔」の人が気をつけたいこと
顔色は自分の状態を知る大事な手がかり。いつもと違うと気づいたら、食生活が偏っていないか、無理をしていないか、振り返ってみてくださいね。
さくらい・だいすけ漢方専門家、国際中医専門員。完全予約制の漢方相談処「成城漢方たまり」で相談を行う。『体をおいしくととのえる! 食べる漢方』(小社刊)ほか、監修書、著書多数。
※『anan』2020年11月25日号より。イラスト・momokoharada文・新田草子
(by anan編集部)
伊藤万理華「髪は何色にでも染めてみたいし、新しい役にもどんどん染まりたい」