2020年12月9日 19:00
NiziUに続け! J.Y.Parkさんのおかげで「TOEIC初受験で920点!」取れたワケ
彼女たちの心が折れないように、かつ限界値を超えられるようにと導いた彼は、数々の名言も生みました。そこに共通するメッセージは、努力は才能をしのぐということ。まさに童話の『アリとキリギリス』であり、『ウサギとカメ』です。どんな試験でも難しいオーディションでも、真実・誠実・謙虚を軸にコツコツと取り組めば、本番を楽しんで、最高の力を発揮できるというのです。
そこで必要なのが、”私にはできる!”という自己効力感。自分を信じることができれば、自信と余裕が生まれる。目が輝き、プレッシャーを感じながらも本番を楽しみ、最高のパフォーマンスができる。そんな”できる!”という、自己信頼を生み出すのに必要なのは、練習量と自己管理しかないとJ.Y.Parkさんはいいます。
魔法はないけど、やる気さえあれば、必ず達成できるのだと。だとしたら、このJ.Y.Parkさんの哲学を日常生活に当てはめ、試験で応用できないか? ということで、TOEICを受験してみました。ちょっとスピリチュアルな「TOEICプロジェクト」、ハジメマショウ!
一発で920点突破 「TOEICプロジェクト」。
1.まず相手(TOEIC)をよく知る。