2021年1月19日 19:00
深入りしたら危険!…距離を置きたい「困ったママ友の特徴」3つ
1児のママでもあるライター・かわむらあみりがお届けするコラム【ママライフばんざい!】連載第24回は、なるべくなら「あまり話したくない…」とつい思ってしまうような、困ったママ友の特徴を3つご紹介します。
1. 根掘り葉掘り聞いてくるママ
【ママライフばんざい!】vol. 24
幼稚園や保育園、小学校などに通う、小さいお子さんがいるママは、小さいときは特に保護者同士の付き合いが多い時期もあるでしょう。ですが、たとえ子ども同士が仲が良くても、親も仲が良いとは限らないことも。
悪気があるのかないのかはわからないけれど、自分のなかではちょっと困ってしまうようなママ友がいたときに、どんなふうに距離を置いているのか、見聞きした接し方をご紹介していきましょう。
よくあるのは、根掘り葉掘り聞いてくるママ。たとえばたまにしか顔を合わせないから、会ったときに一気に距離を縮めようとがんばってしまうママの場合は、まだその後の交流も保ちたいと思えますが、一方でいつ会ってもやたらと人の家庭のことを探ってくるタイプのママもいるようです。
そういったママは、「同じクラスの〇〇クンのおうちはこんなところ」「誰それの成績はこれぐらい」