くらし情報『深入りしたら危険!…距離を置きたい「困ったママ友の特徴」3つ』

2021年1月19日 19:00

深入りしたら危険!…距離を置きたい「困ったママ友の特徴」3つ

ママ友が集まったときに、勝手にみんなの意見をとりまとめようと指図するなど、どこか圧のあるタイプがそうなりがち。仕切りたがるママに反対意見を言ってトラブルになるよりは、周りにいるママもあまり揉め事を起こしたくない、子どもにも影響があってはいけないという考えから、ボス気質のママをとりあえず立てている場合もあるようです。

こういったタイプのママが近くにいるときは、なるべく付かず離れずの距離のまま、深入りしないことが一番安全だといえるでしょう。

3. ルール無視のママ

深入りしたら危険!…距離を置きたい「困ったママ友の特徴」3つ


通っている園や学校によって、それぞれに決まったルールがありますよね。公立か私立か、地域などによっても、雰囲気が違うのは当たり前ではありますが、通う場所などに関わらず、たまにルールを無視するママが存在します。

たとえば、アレルギーのお子さんもいるため、遠足などにお菓子を持参するのは禁止されているのにも関わらず、子どもに持たせたり。もしくは、ご自身のお子さんのことだけなら良い場合があっても、許可なく他のお子さんも一緒に写真を撮影したり、SNSにアップしたり。

なかには、運動会のような他のクラスのお子さんや保護者の方がたくさん集まる催しにおいて、事前に決められていた場所から勝手に動いて、まわりの方に迷惑となっても平気なママも。

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