くらし情報『書評家が“上半期ベスト1”と絶賛する本『一瞬の雲の切れ間に』とは?』

2016年6月8日 20:00

書評家が“上半期ベスト1”と絶賛する本『一瞬の雲の切れ間に』とは?

「国際NGOが発信している、タイトルと同名のキャンペーン活動の一部として生まれた本書。『トレインスポッティング』の著者アーヴィン・ウェルシュによる『送金』は、“伝統”のひとことで片付けられてきた問題によって、運命を分かつことになった姉妹の物語。傑作」。英治出版1600円

≪藤田さんおすすめ!≫
■『奇妙な孤島の物語私が行ったことのない、生涯行くこともないだろう50の島』ユーディット・シャランスキー鈴木仁子 訳
風変わりなストーリーを持つ50の孤島を、史実を基に綴り、美しい地図とともに収録。「最近いつも持ち歩いています。疲れた帰りの電車でパラパラして、1ページに贅沢に描かれた、世界のどこかに浮かぶ孤島の絵を眺めていると落ち着くし、自分というちっぽけさを心地よく想うことができて、トイレに置いておく用にもう一冊、買おうかなあと考えています。不思議と人生みたいなものを感じる一冊」。河出書房新社2900円

≪瀧井さんおすすめ!≫
■『人生最後の食事』デルテ・シッパー川岸 史 訳
ホスピスの料理長と、入居者たちの日常を追った感動のノンフィクション。「食というものが人生にどんなに彩りを与えるかを再認識。一食一食を大切にしようという気持ちになると同時に、自分も誰かの人生を豊かにしようと心がけたくなるはず。

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