2021年3月15日 19:40
“オニ”が教えてくれる優しさ 『鬼の子』は「宝物のようなコミック」
『鬼の子』「cakes」連載の書籍化。登場人物の目はほぼ「点」だけで描かれているのにそのときどきの喜びや悲しみがしっかり伝わるのもマジック。小学館各1500円
なかじまひろみ1983年、北海道生まれ。マンガ家、イラストレーター。著書に『やさしく、つよく、おもしろく』(ほぼ日ブックス)、絵本『そらいろのてがみ』(岩崎書店)が。
※『anan』2021年3月17日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・三浦天紗子
(by anan編集部)
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