くらし情報『両想いになれたのに葉山(向井理)が…!? 『着飾る恋には理由があって』4話』

2021年5月18日 19:30

両想いになれたのに葉山(向井理)が…!? 『着飾る恋には理由があって』4話

とうとう告白を受けた真柴くるみ(川口春奈)。しかし、すんなりと恋人になるわけでもなさそう……。真柴と藤野駿(横浜流星)、そして彩夏(中村アン)、陽人(丸山隆平)ら同居人たちの関係はいったいどうなっていくのででしょう。

駿の真意が「つかめんなあ」な真柴

目次

・駿の真意が「つかめんなあ」な真柴
・カウンセラーの範疇を超えて踏み込む陽人
・Information
両想いになれたのに葉山(向井理)が…!? 『着飾る恋には理由があって』4話


気持ちを確かめあった駿(横浜流星)と真柴の関係は……(5話より)。©TBS

3話で「たぶん好きだね」と真柴に告白? した駿。翌朝、キャンプ場からの帰り道でも、駿は真柴とツーショットを撮ろうとしたり(と思ったら4ショット)、二人きりで帰り道から逸れて駿が最後の晩餐にしたいくらいお気に入りだというお蕎麦を食べに行ったり(二人きりの理由は「お店が狭いから」)。駿のいつもと変わらない振る舞いを見て、真柴はいまいち駿からの思いに確信がもてません。ちょうど時期を同じくして会社の後輩・七海(山下美月)も同僚である亮(高橋文哉)から告白らしきものをされ、「それっぽい言葉に振り回されたくない」と言っているのを聞いて、真柴はますます迷います。


「告白されはしたけど、本気なのかわからない」みたいなのって、あるあるですよね。駿の真意をはかりかねて「つかめんなあ」

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