くらし情報『恒松祐里、初主演映画『きさらぎ駅』は「ホラーが苦手な私が存分に楽しめた」』

2022年6月3日 20:10

恒松祐里、初主演映画『きさらぎ駅』は「ホラーが苦手な私が存分に楽しめた」

――ビーズアクセサリーを作ったり、手芸もやられるそうですね。

恒松:そうなんです。だから出かけるっていうと、お洋服屋さんかユザワヤとかオカダヤのような手芸用品のお店に行くことが多いです。もともとお母さんが編み物が上手な人で、子供のときから服とか帽子を編んでもらっていたんです。私は編み物にはハマれなかったんですがそれ以外の手芸にはハマって、この間は、仕事現場に持っていく用に買ったリュックにオリジナリティを出したくて、パッチワークでパワーパフガールズを縫ったりしました。

恒松祐里、初主演映画『きさらぎ駅』は「ホラーが苦手な私が存分に楽しめた」


つねまつ・ゆり1998年10月9日生まれ、東京都出身。2005年のドラマ『瑠璃の島』で子役デビュー。’15年にはドラマ『59~私に恋したお坊さん~』で石原さとみさん演じる主人公の妹役を好演。
’21年のドラマ『おかえりモネ』の野村明日美(スーちゃん)役は大きな話題に。出演する舞台『ザ・ウェルキン』が、7月7日~東京、大阪で上演。

恒松祐里さんの映画初主演となる『きさらぎ駅』は、6月3日ロードショー。監督は、映画『トモダチゲーム』シリーズなどを手がけた永江二朗。大学で民俗学を学ぶ堤春奈(恒松)は、ネットで話題の都市伝説「きさらぎ駅」

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