back number・清水「号泣しながら歌詞を書きました」 ヒット曲「水平線」誕生秘話
スポーツでもスポットライトが照らされる瞬間ってあるじゃないですか、サッカーでゴールを決めた瞬間、野球でホームランを決めた瞬間。でも音楽ってそういうのがないんですよ、別にランキングで何位になってもハイタッチとかしないし。だから日常生活では曲が何人に聴かれていようと関係なく、髪の毛もボサボサのまま。そういう自分がなるべく嘘がないように歌うから、説教くさくならずに聴いてもらえるのかもしれないですね。
7thアルバム『ユーモア』。前作『MAGIC』から約4年ぶり、全12曲収録。【初回限定盤Aライブ映像付き(CD+2DVD)】¥7,480【同(CD+BD)】¥8,580【初回限定盤B弾き語りCD付き(2CD+DVD)】¥7,480【同(2CD+BD)】¥8,580【通常盤(CD)】¥3,300(ユニバーサルミュージック)
バックナンバー清水依与吏(中・Vocal&Guitar)、小島和也(左・Bass)、栗原寿(右・Drums)からなるスリーピース・バンド。2009年2月、1stミニアルバム『逃した魚』をリリース。
’11年にシングル『はなびら』でメジャデビュー。心に沁みる歌詞と表現力で「クリスマスソング」