くらし情報『義母が子作りに干渉してくる…うんざりした妻が起こした「怒りの反撃」』

義母が子作りに干渉してくる…うんざりした妻が起こした「怒りの反撃」

「嫁姑問題」という言葉があるように、その関係に悩む人は多いのではないでしょうか。トラブルにならぬよう何があっても我慢しようと考えていても、義母のあまりの言葉に反撃せずにはいられないこともあるようです。そこで今回は“妻が思わず反撃した義母の「腹の立つひと言」”をご紹介します。

昔、息子が着ていたんだけど…孫にどうかと思って

目次

・昔、息子が着ていたんだけど…孫にどうかと思って
・あなたは嫁なんだから、義母である私の誕生日を祝って当然じゃないの…?
・二人目はまだなの…? 上の子と歳の差がない方が育てやすいわよ
義母が子作りに干渉してくる…うんざりした妻が起こした「怒りの反撃」


「近所に住む義母の話です。よく孫の顔を見に来るのですが、義母のある行動に頭を悩ませています。それは『昔、息子が着ていたんだけど…孫にどうかと思って』と夫が子どもの頃着ていた服を頻繁に持ってくることです。

相当古いものなので、見た目も黄ばんでいるし、到底子どもに着せられる状態ではありません。一応受け取るものの、義母からもらった物を捨てるわけにもいかず…。
なかなか子どもに服を着せないでいたら『せっかく持ってきたのに…! 』と義母に怒鳴られて。

カッとなった私は『赤ちゃんの肌はデリケートなんです』『こんな古いもの持ってこないでください』と義母に反撃。私の厳しい言葉に驚いた義母の顔が今でも忘れられません」(典子・仮名/32歳)

義母の目には「息子の幼い頃」と「今の孫の姿」

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