義実家の習慣に、ギョッとしたことがある女性も多いかもしれません。特にそれが衛生面に関することだと……ときに耐えられない場合もありますよね。今回は義実家での食事中、心底ゾッとした話を紹介します。なぜ洗わないの…!?「私が義実家に行きたくない理由は、義母の衛生観念がヤバいから。この前は義実家で義母の手料理を食べたんだけど……料理自体はおいしかったけどお皿やお椀がベタベタしていて……。見ると汚れがこびりついていて、どう見ても今ついた汚れじゃない。どうやら義母は食器を1回使った程度じゃ洗わないみたいで、じゃぁ何回使ったら洗うんだろう……とか考えたら怖くなった」(20代女性)▽ 食器を1回使っただけでは洗わない理由って、面倒くさいからでしょうか。それとも水道代の節約?不衛生ですからやめてもらいたいですね……。
2024年05月02日私自身の通院のため、3歳の息子を義実家に預けていました。息子を迎えに行くと、義父が息子と仲良く遊んでくださっていて感謝の気持ちでいっぱいでした。しかし、後日、再び預けた日……私は義父が息子にとんでもないことを言い聞かせているのを目撃してしまったのです――。 冗談では済まされない息子が帰宅後、義父と遊んだ時のことを話してくれたのですが、義父のことを「おとうさん」と呼んだのです。 いつもなら義父のことを「じいじ」、夫のことを「パパ」と呼んでいる息子。義母が義父のことを「おとうさん」と呼ぶので、それを真似しているのかな?と思い、その場ではとくに何も言いませんでした。 後日、再度、預けた息子を義実家へ迎えに行ったとき――。 わたしが「お義父さんありがとうございました」と言いながら部屋に入っても、耳が遠い義父は私に気が付きません。そこで、近くまで行って声をかけようとしたそのとき……とんでもない会話を聞いてしまったのです。 いつも通り義父のことを「じいじ」と呼んだ息子。すると、義父は「『じいじ』じゃなくて『おとうさん』と呼びなさいと言っただろ」と息子に言ったのです。 その言葉を聞いて私はゾッとしました……。たとえ冗談のつもりでも、自分を「おとうさん」と呼ばせようとしていたことに驚きとモヤモヤした気持ちに。また、私や夫のいないところでそんなことを息子に教えていたということを不快に感じました。 息子も違和感を覚えたのか、すぐに「おとうさん」と呼ぶことはなくなりました。夫の親族のこともそれなりに信頼していた私。身内と言えども、子どもに関しては目を光らせておかないといけないのかなと考えさせられた出来事でした。 イラスト/ぽん子著者:二原 紗奈
2024年04月30日私は毒親育ちで、結婚と同時に両親との縁を切り、夫の両親が住む義実家で暮らし始めました。義両親との4人暮らしは穏やかそのものです。今回はそんな義実家で経験した、天気にまつわる話です。 天気の話が苦手だった幼少期私は小さいころから、天気の話をしたりされたりするのが苦手でした。学校でクラスメイトから「いい天気だね」とか「今日は寒いね」などと言われても、「なんでそんな意味のない話をしてくるんだろう。答えるのが面倒くさいなぁ」と思っていました。 晴れていようが気温が低かろうが、そんなのわざわざ口に出して誰かと共有する必要のないことで、各々感じていればいいと考えていたのです。そのため、天気や気温の話を振られたときは仏頂面をして受け流したり、時には「で?」などと言って、相手をばかにした態度を取ったりしていました。 天気の話が苦手になった理由私が天気の話をするのが嫌いになったのは、元はといえば両親がきっかけでした。実家にいるとき、私が「今日は暖かいね」や「天気が悪いね」などと両親に話しかけると、彼らに「見ればわかることをいちいち言葉にするな」とか「くだらないことで話しかけるな」と言われていたからです。聞こえないふりをして無視されることもあったと思います。 両親にそうされることで、いつしか私は「天気の話はしてはいけない」という、強迫観念にも近い考えをもつようになりました。両親の意見を受け入れることだけが、当時の私に与えられた正解だったように思います。 天気の話に愛が含まれていることも?今の家族は、よく天気の話をします。同居当初は「傘を持っていくんだよ」や「汗かいたでしょ。シャワーが気持ちいいだろうね」などと義両親から言われるたびに、これまでの思考のクセで、反射的にそっけない態度を取っていました。 ところがあるとき、義両親がする天気の話には、私への気づかいが含まれていることに気づいたのです。意味のない話ではなく、私の心身の健康を思ってくれているのだと。なんてことのない天気の話は、相手を気づかうすてきな話なのだとわかり、今では天気の話が大好きになりました。 夫と、夫の家族と出会えたことで、日々まっすぐで温かい愛情を感じられています。おかげさまで、本当は小さいころから自分は、なんてことのない天気の話をするのが好きだったと思い出せました。これからは義両親のように、さりげなく相手の体調を思いやれる人間になれたらいいなと思っています。 著者/つちやです作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2024年04月28日極寒の日、どうしても行かなければならない用事ができ、息子を義実家に預けて外出することに。しかし、帰宅して目にしたのは、預けたことを後悔する、息子のありえない姿でした。真冬の寒い日、私が外出先から戻ると…真冬で寒い時期に、義理の実家に行っていたときのことです。どうしても外せない用事があったので、少しだけ義両親に子どもを預け、私は出かけることになりました。 用事を終え、義実家に帰ってくると……そこに見えたのはまさかの息子の姿! 気温が5度くらいしかなくて寒い中、半袖で庭遊びしていたのです。私はびっくりして「何やってるんですか!?」と義父に言ったら、 「子どもは風の子! 寒い時こそ薄着で外遊びだよ!」 というのです。私はもう信じられませんでした。 案の定、その日の夜から、息子は風邪をひいてしまいました。息子が風邪をひいてしまったのに、義父は謝ってもくれなかったです。きっと義父はほとんど育児に参加してこなかったのだろうと感じ、もう絶対に義父には息子を預けないぞと誓いました。 作画/きりぷち著者:中川りん
2024年04月22日夫は長男です。結婚して2年間は義両親と同居するという話は一切なく、平和に暮らしていました。義実家は市外の一軒家だったのですが、突然家をリフォームすると言ってきたのです。話を聞けば二世帯用に改築するとのこと。当然のように私たち夫婦と同居することを前提に話をしてくる義母。私は驚きを隠せませんでした。 いつから同居を考えていたの!?夫と結婚してから2年間、私たちは義実家からは車で1時間かかる、隣の市で平和に生活をしていました。義実家には2カ月に1度訪ねていて、程よい距離感で義両親とは付き合っていました。夫の話によると、ある日義母から同居をしたいと申し出があったそうです。 「急な話で今は同居は考えられない。考えさせてくれ」と夫は義母に返事をし、折を見て私に相談をしようと思っていたそうです。また、義父はリフォームには乗り気ではなかったようですが、義母の強い希望で、二世帯用のリフォームの話を推し進めていたことが発覚しました。 リフォーム工事が始まってしまう!本当に同居することになれば、義実家から夫の勤務先は遠いので通勤が困難になり、仕事を辞めることになるかもしれません。私も当時はパートをしていたので、同居になれば夫と同様に通勤が困難になるため、退職を考えなくてはいけない状態でした。 私たちの生活のことを考えずに、勝手に話を進めてしまった義母に怒りしか感じませんでした。私たち夫婦は、今ならまだ間に合うかもしれないと思い、義母に考え直してもらおうと話し合いをすることにしました。 自分勝手な義母の言い分…義母は「長男は親の面倒を見るのは当たり前」「同居を断る理由はない」と言ったのです。「こちらの生活のことも考えてほしい」と言っても伝わりません。そして、「同居を反対されそうだったから、リフォームの話を進めてしまえばあなたたちも諦めると思った」と言われました。 夫は、義母がこちらの同意を得ず、勝手に話を進めたことに怒り、「絶対に同居はしない!」と言い放ちましたが、義母は納得せず、そのままリフォーム工事はおこなわれました。 夫と義母はしばらく気まずい状態は続きましたが、義両親との交流は続いています。結局、義母の希望通り、リフォーム工事は終わりました。現在、義両親と同居はしていません。しかし、二世帯住宅なのに一世帯しか入居していない義実家を見るたびに、いつか将来、私たち家族もこの家に住む日がくると腹を決めるしかないのだと思っています。 著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年04月22日「嫁姑問題」とは言うものの、なるべく義母と仲良くしたいと思っている人は多いのではないでしょうか。しかし、義母のあり得ない言動に思わず幻滅してしまうことがよくあるようです。今回は“30代女性が思わず神経を疑った「義母の信じられないひと言」”についてご紹介します。子どもが飲み物をこぼしたので新しいのと交換してちょうだい「ある日、義母と娘を連れてショッピングモールへ行きました。長時間買い物をして疲れたので『少し休憩しよう』と近くのカフェに入ることに。ドリンクと甘いものを注文ししばしゆっくりしていたのですが…。次の瞬間、娘の手が当たってグラスが倒れ、中に入っていたオレンジジュースがこぼれてしまって。私が慌ててテーブルを拭いていると、義母が店員さんに『子どもが飲み物をこぼしたので新しいのと交換してちょうだい』と信じられない言葉を放ったのです。思わず『こちらが悪いので、もう一杯注文します』と義母を制止。あまりにも非常識な発言にドン引きしてしまって…一緒にいて恥ずかしかったので、極力義母と出かけるのは控えようと思いました」(名奈・仮名/32歳)「子どもがしたことだから大目に見てもらって当たり前」と言わんばかりの態度は周りを不快にさせるでしょう。度が過ぎると相手は言いがかりをつけられたと感じ、クレーマー扱いされることも。時と場合によって、義母を厳しく注意することも必要です。いつも嫁にこき使われて困っているんですよ「近所に住む義母の話です。仕事が忙しく娘の保育園のお迎えに間に合いそうもなくて、代わりを義母に頼んだことがありました。『私の都合で申し訳ない』と伝えると、義母は『そんなこと気にしなくていいわよ』と言ってくれて。その後予想外に仕事が早く片付いたので、とりあえず私も保育園に向かうことに。着くなり義母が『いつも嫁にこき使われて困っているんですよ』と周りのママたちに触れ回っているのを目撃したのです。すぐに私が『義母さんったらまた冗談ばっかり』と笑顔で声をかけると『あら!早かったわね』と義母は悪びれる様子も見せず…。今後、どんなに仕事が大変でも義母に頼らず自分で何とかしようと思いました」(美保・仮名/36歳)誰にでも少なからず本音と建て前がありますね。今回のように相手に協力するのなら、快く受け入れた方が今後の関係性もうまくいくのではないでしょうか。本人がいないところで悪口を言うのも考えものです。せっかく買ってきたのに…これだから早生まれは体が小さくて嫌ね「うちの子は義母にとって初孫です。ですので、いつも買い物へ行っては娘に何かしら買ってきてくれます。その日も、義母は自ら選んだ服を持ってきて…内心私の好みじゃないと思ったのですが、ありがたく受け取ることに。すると『今すぐ着せてみて』と言うので、娘に袖を通させるとなんと服はぶかぶか。それを見た義母は『せっかく買ってきたのに…これだから早生まれは体が小さくて嫌ね』と衝撃的な言葉を放ったのです。そもそもサイズを聞かないで買ってきた方が悪いのに、娘の生まれた時期を引き合いに出すなんて…。あまりのことに私は怒り心頭。いつ何を言い出すかわからないので義母とは一定の距離を置くことにしました」(智絵・仮名/31歳)「何でも自分の思い通りになる」という考えは、とても浅はかなのではないでしょうか。ましてや孫の生まれた時期に難癖をつけるなんてもっての外。自分本位でなく相手の気持ちを思いやる余裕を持ちたいですね。以上、“30代女性が思わず神経を疑った「義母の信じられないひと言」”でした。嫁姑関係を良好に築くのはそう簡単なことではありませんね。相手のことが気になるが故にほんの些細な言動が許せないことも…。長いお付き合いになることを考えると、つかず離れずの距離を保つことも大事です。©kapinon/Adobe文・菜花明芽
2024年04月21日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家で無銭飲食をするママ友主人公はいつも迷惑をかけられているママ友から「お寿司ご馳走様(笑)」と伝えられます。詳しく話を聞くとママ友は主人公の義実家の高級寿司店で、主人公のおごりだと言って無銭飲食をしたようです。ママ友の勝手な行動に頭にきた主人公は反撃を開始。すると数時間後、ママ友から「ちょっと!!」と連絡がきます。なんてことをしてくれたの!出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が「どうかしました?」と尋ねると、ママ友は怒っている理由を説明し始めました。ここでクイズママ友を驚かせた主人公の反撃とは?ヒント!主人公の義兄がある人物の知り合いでした。ママ友の夫が謝罪に出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「義兄の同級生であるママ友の夫に連絡をした」でした。夫に知らせたことについて…「なんてことしてくれたの!」と激怒し、逆上するママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月21日『絶対に手放さないで!』性格イケメンの見分け方「子どもを連れて義実家に帰省した時、義父から『仕事は辞めて育児』『子どもは3人ね』と思わぬ発言が…。本音が言えず困惑していた時、夫がすぐ反論してくれて…!頼りになる姿に感激しました」(30歳女性)パートナー選びにおいて、幸せな関係を続けるためには、相手の性格は非常に重要な要素です。ここでは、一緒にいると幸せになれる性格イケメン男性の特徴をいくつか挙げてみましょう。お誘いに臨む心遣い思いやり深き性格イケメンは、誘い方にもその特性が現れがちです。事前に「どの日が都合がよいかな?」と、相手のスケジュールを尊重するのが彼らのスタイルかもしれません。誘いを受ける際には、相手のこのような配慮に注目してみてください。外出時の態度に隠された本性運転や飲酒のシチュエーションは、人の真の性格が垣間見える場面と言われます。例えば、運転中に見せる他のドライバーへの言動や、飲酒時の行動は重要なチェックポイントになるでしょう。こうした状況でも冷静さを保てる人は、性格のよさが伺えるかもしれません。すべての人に対する心遣い夫があなたにだけ特別な優しさを見せるのは魅力的ですが、他の人への態度も見逃せません。例えば、街角で見かける子どもや高齢者への配慮、友人との会話における心遣いなど、周囲への対応が、夫が他人への理解と共感を持っていることを示唆するでしょう。環境に左右されない温かさ夫が性格イケメンかどうかは、上記の特徴を持っているかで判断するとよいでしょう。一緒に過ごす時間を通して、相手の真の姿が見えてくるはずです。(Grapps編集部)
2024年04月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母の指示で義実家へ行った結果主人公は義母から「手伝いに来てほしい」と頼まれました。義父が怪我をしたと聞き、義実家へ向かう主人公。しかし義実家には誰もいません。不思議に思い「家の前にいるんですけど」と義母へ連絡しました。すると「3日後に帰るわ(笑)」と返答がきたのです。3日間戻らない義母出典:Youtube「スカッとドラマ」義父の怪我は、主人公に嫌がらせをするための嘘でした。義家族は旅行に行っており、3日後まで帰ってきません。結果、主人公はバスもタクシーもない場所に1人取り残されます。問題さあ、ここで問題です。義母から「3日間戻らない」と言われた主人公。その後、義母にした質問とは?ヒント主人公は誰もいない義実家へ入ろうとします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「家の鍵変えました?」でした。帰れない主人公は、仕方なく合鍵で義実家へ入ろうとします。しかし鍵が合わず「家の鍵変えました?」と尋ねる主人公。義母は「変えたわ。勝手に入られると困るから」と笑い…。そして「物置に段ボールがあるわ」と一言。「野宿しろってこと?本気ですか?」と絶体絶命のピンチに戸惑う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月18日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は産後に義実家へ行ったときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:テル子武子どもを連れて義実家へ主人公の子どもが12月に生まれ、初めてのお正月を迎えたときのことです。義実家から帰省の誘いを受けますが、出産して間もない主人公は断りました。すると義母は「休んでていいし、少し顔を出すだけでいいから〜」と言ってきます。義母の懇願に負け、親戚が集まらないと言われた1月3日に行くことにしたのですが…。当日に義実家へ行くと、そこにはいないはずの親戚が集まっていたのです。物置部屋に!?出典:CoordiSnap「育児で疲れてるんでしょ?」と、2階の物置部屋に入れられてしまった主人公。部屋は寒く、限界がきた主人公は1時間後に1階へ降りることに。なんと義母は「嫁は人見知りで部屋から出てこないの」と、親戚の前で話していたのです。怒りを抑えきれなかった主人公は、義母に言われて物置部屋にいたことを親戚の前で暴露。激怒した主人公と夫は、子どもを連れて帰ったのでした。読者の感想無理やり呼びつけておいて、主人公を物置部屋に入れるなんて信じられません。主人公が激怒するのも仕方がないですね…。(30代/女性)出産して間もないと、まだ体調が万全とはいえないでしょう。「嫁は人見知りで部屋から出てこない」と、都合よく嘘をついた義母にうんざりしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月17日今回は、産後に義実家へ行った女性のエピソードを紹介します。子どもが産まれ、義実家へと向かう主人公たち。義実家に到着すると、義両親は子どもの姿を見て大喜びです。子どもを連れて義実家へ…義実家に到着すると…[nextpage title="Y+0na…"]夫の配慮義両親の優しさに甘えて…[nextpage title="[P0i00L…"]子どもが眠そう…子どもを連れて義実家へ行くと、義両親は大喜び。義両親が嬉しそうに子どもを抱っこしてくれると、思わずほっこりしますね。子どもは眠たそうにしていますが、このあと…!?作画:まるよし原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年04月16日4カ月に一度のペースで義実家に行くわが家。行くと必ず私は客間に通されます。息子たちや夫は2階のリビングなどへ好きに行くのですが「嫁ちゃんは、ここにいて」と義母。一体なぜ……? 邪魔者扱いされてる…?義実家では、私はトイレやごはんを食べるとき以外、その客間から出ることはありません。12歳と9歳、4歳の息子たちや夫は、リビングと客間を好きに行ったり来たり。ひとりでゆっくり過ごせるのはうれしいのですが、理由もわからずモヤモヤ。夫に相談しても「さあ? なんでだろうね」と言うだけです。結婚当初は嫌われたくないという気持ちがあり義母に意見できませんでしたが、思い切って義母に「私がリビングにいたら迷惑ですか? 何もできないので、申し訳なくて……」と聞いてみました。すると義母は「だって、リビングにいたら嫁ちゃん気をつかうでしょ。いつも家事と育児を頑張っているんだから、うちいるときはゆっくりしてほしいの」とニッコリ。義母の温かい気持ちがとてもうれしく、私は素直に甘えさせてもらおうと思いました。良好な関係なので、嫌がらせではないと信じてはいましたが、理由がわからないという状況はやはり少し不安で……。思い切って理由を尋ねたことで、はっきり義母の思いが聞けてとてもうれしかったと同時に安心することができました。孫はもちろん、私のことも大切にしてくれる義母。甘えるところは甘えながら、この関係を続けていきたいと思います。 作画/Pappayappa著者:谷 ふみ
2024年04月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫の提案に驚いた話主人公は毎年お盆の時期は義実家に帰省しています。義母と義妹はすべての家事を主人公に任せ、買い物のお金も一切出しません。主人公が限られた予算で食事を用意すると…。「買い物下手なの?お金の使い方おかしいんじゃな~い」と義妹がバカにしてきます。主人公をバカにする義妹夫婦出典:エトラちゃんは見た!叱る義母出典:エトラちゃんは見た!それを聞いていた主人公の夫は不適に笑い、ある提案をしました。ここでクイズ夫の提案とは一体何でしょう?ヒント!義妹は主人公の買い物の仕方に文句を言っていました。買い物術を教えて出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義妹の買い物術を教えてほしい」でした。夫は義妹に買い物術を教えてほしいと頼みます。まさかの提案に「え!?」と驚く主人公でしたが…。その後、実際に買い物に行った主人公は、義妹に商品選びを全てお任せ。高額になった合計額の支払いも「今日は買い物術を教わりに来たので!」と言い、義妹にお願いしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月09日皆さんは、義家族に困った経験はありますか?今回は義母からの送られてきた荷物にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ささきさやーん義実家から届いた荷物主人公は義家族との大きなトラブルもなく、適度な距離感を保っていました。そんなある日、義実家から生活用品などの荷物が届きます。主人公は「お礼の連絡は孫からのほうが嬉しいかな」と考え、娘に連絡するよう頼みました。娘は「荷物届いたよ!ありがとう」と写真付きで連絡をしたのですが…。義母から電話出典:愛カツ義母からの突然の着信に「なんだろう…」と不安になる主人公。電話に出ると、義母は怒っていました。実は、娘は義母ではなく義父に連絡していたようで…。そのことが気に食わなかった義母は「私が選んで送ったのに、なんで私に連絡しないのよ!」と大激怒してきたのでした。読者の感想義母から突然大激怒されたら驚きますね。義母の気持ちもわかりますが、そんなに怒らなくてもいいのでは…とも思います。気を遣って娘から連絡をさせた主人公には共感しました。(30代/女性)義父に連絡してしまったことで、まさか大激怒されるとは衝撃を受けました。今後お礼の連絡をするときは、送り先に気をつけて連絡しないといけませんね…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月08日娘が1歳半になり卒乳して2カ月ほど経ったころ、義実家に夫と娘と帰省することになりました。卒乳後1カ月ほどで生理が再開しましたが、生理用品を持たずに義実家へ帰省した私は、義実家でまさかの事態に。慌てた私は、義母に相談したのですが……。義実家でまさかのハプニング娘が1歳半のころ卒乳を迎え、卒乳後、1カ月ほどで私の生理が始まりました。その後、義実家に帰省することになったのですが、2年ほど生理がなかった私は生理用品を忘れて帰省してしまったのです。 義実家に帰省するタイミングで、前回の生理から4週間ほど経っていましたが、私の場合、産前は生理周期が約42日と長かったので、「きっと、大丈夫だろう」と思って心配はしていませんでした。しかし、生理がきてしまったのです。 「なんだかパンツが湿っぽいなぁ」と感じつつもしばらくトイレに行けず、ようやくトイレに行ったときには、パンツが汚れてそのままはくことが難しい状態に……。下着の替えはありましたが、生理用ナプキンを持っていないのでどうしようもありません。 突然のことなので義実家に生理用品のストックがあるかわかりませんでしたが、私は義母に相談することにしました。 義母の気づかいに感謝!「申し訳ないのですが、生理がきてしまって……」と私が言うと、義母はすかさず「ちょっと待ってて」と2階へ上がっていきました。持ってきてくれたのは、夜用と昼用の生理用ナプキンがたっぷり入った袋。 続けて義母は、「下着は大丈夫? 必要なら言ってね」や「汚れた下着の洗濯が必要なら、出していいからね」とやさしく言ってくれました。翌日、「女の人は何かと大変ね。私のことは本当のお母さんだと思って頼っていいからね」と義母は私にそっとひと言。私は、義母の神対応に感動するばかりでした。 今思うと、義母の言葉は私に寄り添うような言葉ばかりでした。義母は、遠慮がちな私に対する気づかいとして、やさしい言葉をかけてくれたのだと感じています。義母のように、相手の気持ちを考えて、かける言葉を選べるような人になりたいなと思えた出来事でした。 イラスト/森田家著者:相原るか監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月06日夏休みには子どもだけで義実家に行くことが恒例となっていました。今年も2週間だけ子どもの面倒を見てもらうことにした主人公。しかし義母との折り合いが悪い主人公はそこでたくさんイヤミを言われてしまい…。子どもが急に消えてしまい、誘拐かもしれないと怯えていた義母。ところが子どもは1人で自宅に戻っていたのでした。子どもは自力で帰ってきた主人公もビックリ電車で2、3時間9歳の子どもでも…卑怯者呼ばわりする義母すべては子どもの意思義母の嘘を…うろたえる義母隠していることがありそう【次回予告】電車で2、3時間の距離にもかかわらず、1人で帰宅した子ども。義母は「昨日まで誕生日パーティーをすることを喜んでいたのに」と言い、信じられない様子です。すべては子どもの意思でされたことだと説明する主人公。義母の言っていた言葉が嘘であったことを主人公は子どもから聞いていました。「隠していることがあるのでは?」と主人公は追求の手を緩めません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月06日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:倖義実家の初盆へ出典:愛カツそれぞれ買い物をしていると、義叔母は栄養ドリンクを手に取っていました。ここでクイズ次の瞬間、義叔母がとった行動とは?ヒント!主人公はとてもびっくりしました。義叔母が…出典:愛カツ正解は…正解は「商品を手に取って開け始めた」でした。なんとその場で、まだ購入していない栄養ドリンクを開け飲み干した義叔母。義叔母の衝撃行動に主人公が驚いていると…。義叔母に「どうせお金は払うんだからいいじゃない」と言われてしまい…。会計前の飲食は犯罪になる可能性もあるので許されるものではありません。しかし親戚になって日が浅く、なにも言い返せない主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ささきさやーん義実家から荷物が届いた出典:愛カツ娘にお礼の連絡をお願いすると出典:愛カツ義母は大激怒出典:愛カツここでクイズその後、義母との関係はどうなったでしょう?ヒント!主人公は何も聞こえないフリをしたいほどでした。その後も連絡が絶えず出典:愛カツ正解は…正解は「会っていないため改善されていない」でした。娘が義父にお礼の連絡をしたことで大激怒した義母。「私が送ったのに何で私に連絡しないのよ!」と怒りはおさまりません。その後も連絡が絶えずくるようになってしまいました。義母からの電話は鳴りやまず「ママ、おばあちゃんから…」と娘に呼ばれて耳をふさぐ主人公。その出来事以来、義実家には顔を出していないのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月04日この漫画は書籍『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』(漫画:たけみゆき 原案:ママリ)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ受精卵を取り違いが起こり、サクラが実の子どもではないことを知らされたサキ。子どもたちを交換するという提案を受け入れられず涙の止まらないサキに対して、夫と義両親は子どもたちの交換に前向きで…。「定期的に会えるのだから」と慰められるサキですが、サキにとってはまた会えるからという単純な話ではないのです。そして義両親が子どもたちの交換に前向きなのは「男の子が欲しい」という目的にあるのでは…とサキは感じるのでした。代々続いている酒屋の跡取りに男の子を望んでいる義両親。サキは以前から、2人目妊娠のために不妊治療に専念してほしいと言われていたのでした。頭を下げてまでお願いされるほど、跡取りとなる男の子を望んでいる義実家。夫と義両親が子どもの交換に前向きなのは、跡取りのためなのだと思わざるを得ないのでした。義実家との話し合いは平行線…、サクラを守れるのは自分だけ、とサキは実家に帰ることにしたのでした。次回に続く(全6話)「もしもわが子が取り違え子だったら」連載は7時更新! 『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』 漫画:たけみゆき 原案:ママリ(KADOKAWA) 「うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら」はこちら 娘のサクラが血の繋がっていない子どもだと知ってショックを受けるサキ。これまで大切に育ててきた娘のサクラと、血の繋がった本当の子どものユウマ。ユウマを育てた滝田夫妻は子ども同士の交換を提案しているけども、サキはどうしても賛成できず…。血縁か? それとも共に過ごして芽生えた愛情か? あなたなら、どう向き合いますか?
2024年04月02日夏休みには子どもだけで義実家に行くことが恒例となっていました。今年も2週間だけ子どもの面倒を見てもらうことにした主人公。しかし義母との折り合いが悪い主人公はそこでたくさんイヤミを言われてしまい…。最後の5日間を義実家で過ごしたいという子どもの言葉が信じられない主人公。確かめたいと言っても義母は頑なに拒否をしていたのですが…。2週間後子どもが消えた!?誘拐かも…子どもは…迎えに来たのかと聞かれて…否定する主人公主人公も驚いた家にいてよかった子どもを脅した?言うはずがない【次回予告】義母から子どもが消えたと連絡を受けた主人公。誘拐かもしれないと義母はかなり不安な様子ですが、主人公は落ち着いていました。なんと子どもは1人で自宅に帰宅していました。子どもが帰ることは主人公も知らなかったので驚いたようです。脅したのではないかと疑う義母でしたが、もちろんそんなことはありえません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月31日皆さんは、義実家の集まりで驚いたことはありますか?今回は義実家の集まりに手料理を持って行ったときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:マルティナ義実家の集まり主人公が義実家の集まりに呼ばれたときのことです。義弟夫婦や義叔父夫婦も来ると聞いていたので、主人公は手料理を持参することにしました。当日、義母が用意していた料理と一緒に、主人公の手料理もテーブルに置きます。しかし食事会が始まると、主人公が持ってきた料理には誰も手をつけないのです。落ち込んでいる主人公を気遣って「食べないと可哀想でしょ〜一生懸命作ってくれたんだから」と、義母が皆に言ってくれたのですが…。後日談で判明した事実出典:CoordiSnap後から義弟の奥さんに聞いた話によると、義母は自分の料理が残ると機嫌が悪くなるようで…。そのため、皆はあえて義母に言われてから主人公の料理に手をつけるようにしていたのです。義母から言われているわけではなかったのですが「後々面倒になるから」という理由でした。それ以降、義実家の集まりには料理を持って行かないことにした主人公なのでした。読者の感想せっかく手料理を持って行っても、誰も食べてくれないと悲しいでしょう。義母のプライドが原因で嫌な思いをした主人公は災難でしたね。(40代/女性)親戚たちが気を遣うほど、義母が不機嫌になってたいへんだったときがあったのでしょうね…。周囲に気を遣わせていることに気づけない義母のことを残念に思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月30日結婚したてのころ。義実家に行ったときに突然生理になってしまった私。まだ義家族に気をつかっており、なかなか生理だと言い出せず私は困ってしまいました。そんなとき夫が……。 義実家に帰省することになった私たち夫と結婚したばかりのころのお話です。当時、私は生理周期が乱れており、いつ生理がくるのか予定が読めない状態でした。そんなとき、夫の親族が義実家に集まると連絡があり、私たち夫婦も帰省することになりました。 帰省当日、朝からおなかがなんだかむずむずする感覚が。「おかしいな……」と感じていましたが、結婚したてだったこともあり、義実家に帰省する緊張だろうと思っていました。 違和感の正体は義実家に着いたときも、少しおなかに違和感がありました。本来ならば、何もしないで横になりたい……と思っていましたが、義実家の暗黙の了解として、女性は座らずに動き続けなければいけないというものがあり……。 おなかの違和感を我慢しながら、食事の準備や片付けを手伝っていたときです。ふと動いている最中に、ドロッとしたものが下着に落ちていく感覚が。私は一瞬で「生理がきたんだ! あのおなかの違和感は生理の予兆だったんだ」と気づいたのです。 夫の行動に感謝しかし、周囲の女性たちがバタバタと動いている中、トイレに行きたいとは当時の私は言えず……。家のことが一段落し、やっとトイレに行けたときには、下着にかなりの経血がついてしまっていました。幸い、ボトムスには経血はついていなかったので義家族たちに見られることはなかったと思いますが、このままでは経血がボトムスに漏れてしまうのも時間の問題。しかし、当然ナプキンは持ってきておらず、私はどうしたらいいのかと絶望してしまいました。 ひとり「買い物に行きたい」と義実家から出られる雰囲気でもなく……。仕方なくトイレットペーパーを下着に当てトイレを出た私。すると、トイレから出た私の表情から何か異変を感じたのか、夫がこっそり声をかけてくれたのです。 「実は生理がきてしまった」と事情を話したところ、夫は機転をきかせてくれました。「食べる物が足りないと思うから追加で買ってくるよ」と義家族たちに話し、私を連れ出してくれたのです。夫と近くのコンビニへ行き、私は新しい下着とナプキンを購入。すぐに新しい下着にはきかえ、ナプキンを着けることができました。 その後、食材も買い足して何気なく義実家に戻りましたが、結婚したてで義実家にはいろいろ気をつかっていたときだったので、夫の行動には感謝しかありませんでした。 それからは、いつ生理がきても平気なようにナプキンは常に持ち歩くようにしています。また、結婚して数年が経ち、義家族との関係にも慣れてきた今では、義実家でもトイレは我慢せず、行きたいときに行けるようになりました。 著者/さとうみく作画/ちゃこ 監修/助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年03月24日今回は「義両親が大きな勘違いをした結果…」を紹介します。前回まで主人公は、5年前に夫と結婚し二人暮らしをしていました。義実家に住む予定もありましたが、デリカシーのない義両親で、ほぼ絶縁状態になりました。数か月後、主人公夫婦は子猫を飼いはじめました。噂が歪み「孫が産まれた!」と勘違いをする義両親が…。[nextpage title="}0M00"][nextpage title="}0M00"]次回予告※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月22日今回は「義両親が大きな勘違いをした結果…」を紹介します。主人公は、5年前に夫と結婚し二人暮らしをしていました。義実家に住む予定もありましたが、デリカシーのない義両親で、ほぼ絶縁状態になりました。数か月後、主人公夫婦は子猫を飼いはじめました。噂が歪み「孫が産まれた!」と勘違いをする義両親が…。≪HPはこちら≫出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="}0M00"]出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="}0M00"]出典:エトラちゃんは見た!次回予告義両親が喫茶店に現れ、相変わらず跡取りを気にしてばかり。そこに親戚が『会う権利なくないですか』と言い返してくれて…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月21日今回は「義両親が大きな勘違いをした結果…」を紹介します。主人公は、5年前に夫と結婚し二人暮らしをしていました。義実家に住む予定もありましたが、デリカシーのない義両親で、ほぼ絶縁状態になりました。数か月後、主人公夫婦は子猫を飼いはじめました。噂が歪み「孫が産まれた!」と勘違いをする義両親が…。[nextpage title="}0M00"][nextpage title="}0M00"]【次回予告】喫茶店に現れた義両親。相変わらず跡取りを気にしてばかりでした。育児してないと判断した義両親にガッカリされるのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月20日今回は「義両親が大きな勘違いをした結果…」を紹介します。主人公は、5年前に夫と結婚し、今は二人暮らしだ。義実家に住む予定もあったのだけど、義両親とはほぼ絶縁状態で、もう寄りつくこともない。何故かというと…「子どもはまだ!?うちの跡取りを産んで出て行きなさい!」こんな感じで…出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="}0M00"]出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="}0M00"]出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!再び、スーパーで親戚に会い義両親の勘違いが加速していることを知った主人公。連絡手段はブロックしているので義両親から確認をとる手段はないが…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月19日皆さんは、義家族に振り回されてしまったことはありますか?今回は、自分勝手な義両親のエピソードを紹介します。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:toree長男を出産!退院後は義実家へ…義母から突然の連絡自分勝手な要求に唖然待望の長男に会いたい気持ちは理解できますが…。産まれたばかりの子どもよりも、自分たちの気持ちを優先するのは控えてほしいところ…。状況によっては、勇気を出して断ることも大事かもしれません。(Coordisnap編集部)
2024年03月19日今回は「義両親が大きな勘違いをした結果…」を紹介します。主人公は、5年前に夫と結婚し、今は二人暮らしだ。義実家に住む予定もあったのだけど、義両親とはほぼ絶縁状態で、もう寄りつくこともない。何故かというと…「子どもはまだ!?うちの跡取りを産んで出て行きなさい!」こんな感じで…[nextpage title="}0M00"][nextpage title="}0M00"]次回予告スーパーで会った親戚と話していると、そこで絶縁した義両親が孫ができたと勘違いしていることを聞いた主人公。親戚伝いで噂が広がったの知り…このあと!?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月18日皆さんは、義家族の言動に怒りが込み上げたことはありますか?今回は義実家の家業を継いだエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:しのささむつ家業を継ぐ婿養子になった主人公は、休日の度に義父から家業である農業を手伝わされ、家族との時間もとれず困っていました。ある日、妻が2人目を妊娠したことから、義父に今後は手伝いはできないと話します。すると義父から家業を継がないかと提案されました。仕事は義父が中心となってやるので、家族の時間も増えると言われて承諾した主人公。しかし実際は「じゃあ次これやって」と言って、義父は次々と主人公に仕事をお願いするのです。仕事を頼んでおいて自分は休憩に行ってしまう義父に主人公は不満を抱きます。給料はまともに支払われず自分は楽ばかりの義父。休みも与えられないので家族の時間は取れず、主人公は憤ります。逆ギレ!?出典:愛カツ耐えられなくなった主人公は「話とまったく違うじゃないですか!」と義父に詰め寄りました。すると義父は「うるせぇなぁ」と逆ギレ。自分の非を認めない義父に、うんざりする主人公なのでした。読者の感想当初の提案とまったく違う仕事内容だと、誰でも不満が募りますよね…。自分で提案したのなら、約束は守ってもらいたいものです。(30代/女性)約束と違うことを強要して、指摘されたら逆ギレするのは主人公に対して失礼ですよね。給料をきちんと払わないこともありえないです。このような態度をとられたら、うまくやっていく自信がなくなると思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月18日皆さんは、義家族に関するお悩みはありますか?多くの人が気を遣う義実家との関係。今回は、義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。嫁と仲が悪い義両親妊娠中に、義両親と同居することになったのですが…。義両親は私のことをあまり好きではなく、いつも私に文句を言ってきました。出産後も、子どもの面倒を見るのは私だけで、義両親は手伝ってくれません。子どもが泣いていた原因は…ある日、私が買い物に行っている間、義両親が子どもを連れて公園に行ったそうですが…。私が帰ってくると、子どもは大泣きしていました。事情を尋ねると、義父が子どもをブランコに乗せて遊ばせていたとき、強く押しすぎて怪我をさせてしまったそうです…。慌てて子どもを病院に連れて行きましたが、幸い大事には至りませんでしたが…。義両親は謝るどころか「子どもが弱いからだ」と言って、子どもに責任を転嫁させたのです。怒りと悲しみでいっぱいになり、その日から義両親と話すことをやめました。(20代/女性)配慮してほしい…義家族ともなると、様々なことに気を遣うことも多いかもしれませんね。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年03月17日