くらし情報『我が子は心の病…「親は罪悪感を抱く必要はない」精神科医の助言をもとに注目作を手掛けた監督が断言するワケ』

我が子は心の病…「親は罪悪感を抱く必要はない」精神科医の助言をもとに注目作を手掛けた監督が断言するワケ

いままでいろんな方と仕事をしてきましたが、彼は本当に特別な人です。

子どもに対して、すべての答えを持っていなくてもいい

我が子は心の病…「親は罪悪感を抱く必要はない」精神科医の助言をもとに注目作を手掛けた監督が断言するワケ


―そういう部分も、本作では生かされていたのではないかなと。

監督この映画において大事だったのは、子育てにうまくいっていない親ではなく、ピーターのように子育てに失敗しているわけではない親の姿を見せること。さらに、息子を愛していて助けたいけれど理解する手がかりがない父親を描くためには、「この人はいい人なんだ」と観客に感じてもらう必要もありました。そういう意味でも彼は適任だったと思います。

なぜなら、彼の魂を通してでもいい人であることが伝わってきますからね。ここはすごく重要なところでしたが、彼には感動するところが多いので、それが効果的に働いていたと感じています。

―ヒューさんはこの作品に出演したことがきっかけで、実生活でお子さんへの接し方も変わったとか。
監督も本作の最後にご自身の息子さんにメッセージを添えているので、親としての在り方に影響を与えた部分もあったのではないと思いますが、いかがですか?

監督もしかしたらこの物語を他人とわかち合うことは、自分の深いところにある何かを癒す行為だったのかもしれません。

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