くらし情報『三浦大知、『メタルギア』愛を語る 「誰も見たことのないものを作ろうという熱意が斬新なゲームを作り出す」』

三浦大知、『メタルギア』愛を語る 「誰も見たことのないものを作ろうという熱意が斬新なゲームを作り出す」

ゲームでしか味わえない喜び、カルチャーとしての凄さとは?YouTubeチャンネルでのゲーム実況などを通し、ゲームの楽しさを日々伝えている三浦大知さんに「僕が愛するゲームたち」をテーマに語っていただきました。

新しい感動を届ける、小島監督の逆転の発想。
三浦大知、『メタルギア』愛を語る 「誰も見たことのないものを作ろうという熱意が斬新なゲームを作り出す」


ガチゲーマーの三浦大知さんがゲームに出合ったのは小学生のとき。まだカラーになる前のゲームボーイで『スーパーマリオランド』や『ポケットモンスター』にひとり熱中したという。誰かと一緒にゲームをした思い出は、母親と遊んだスーパーファミコンの『がんばれゴエモン』だ。

「僕がゴエモンで、母親がエビス丸(笑)。おんぶしたり足場を作ったりして、ふたりでワイワイ遊んだ記憶があります。親とのコミュニケーションのひとつだったし、家族の時間にゲームがあった感じがよかったんですよね」

衝撃を受けたのは、1998年にプレイステーションで発売された『メタルギア ソリッド』。
当時小学校6年生だった三浦さんのセレクトとしては、かなり渋い?

「確かCMを見たんですよ。これは面白そうだなと思って、当時僕はフォルダーで音楽活動を始めていたので、スタッフさんに『レコーディング頑張るから買って』っておねだりした記憶が(笑)」

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