義母のひと言があり得ない…30代妻が遭遇した「義実家トラブルの悲惨体験談」
結婚したからといって、義母と急に親しくなれるわけではありませんね。長い時間をかけて信頼関係を築こうとする中で、義母の何気ない言葉にイラっとする人は多くいるようです。今回は“30代妻が怒った「義母の衝撃的なひと言」”をご紹介します。
部屋に電気がついているけど、まだ子どもを寝かせていないの?
「隣に住む義母の話です。子どもが生まれたことを機に、義実家の敷地内に家を建てました。引っ越してからというもの、私は子育てのことで義母にいろいろアドバイスをもらうようになって。
お互いの家を行き来するほど、関係は良好だったのですが…。ある夜『部屋に電気がついているけど、まだ子どもを寝かせていないの? 』と義母が電話をかけてきたのです。
そんな細かいところまでチェックしているの…? と義母の発言に驚愕。
私は『こちらの生活にあまり干渉しないでください』とだけ告げて電話を切りました。義母の目があまりに怖いので、今後は部屋のカーテンを閉め切ることに。それから義母が訪ねてきても、何かと理由をつけて会うことを控えています」(琴美・仮名/37歳)
義母とお付き合いする中で、関係性が変化することは珍しくありません。