義母のひと言があり得ない…30代妻が遭遇した「義実家トラブルの悲惨体験談」
義母とのことは、なるべく角が立たないやり方で乗り切りたいところです。
こんな遅くに子どもを連れ回すなんて!
「仕事が忙しかった時の話です。ある日夕飯の支度を終えたら、突然激しい頭痛に襲われました。夫と子どもに付き添われ緊急で病院を受診したものの、特に悪いところは見つからず…。
とりあえずその日は家で安静にすることになったのです。すると、隣に住む義母が『こんな遅くに子どもを連れ回すなんて! 』と怒鳴り込んできて。夫が義母に連絡を入れたと言うので『心配をおかけしてすみません! 体調を崩して緊急で診察を受けて…』と私が事情を説明したのですが…義母は聞く耳を持たず『〇〇ちゃん(うちの子)がかわいそう』の一点張り。
義母が私を心配する素振りすら見せないので、これ以上関りを持たないと心に決めました」(明世・仮名/35歳)
今回の場合、義母から「体調は大丈夫? 」という言葉が出てきても良かったのではないでしょうか。
自分を思いやってくれない人とは一定の距離を置くことで、なるべく心に波風立てないようにしましょう。
以上、“30代妻が怒った「義母の衝撃的なひと言」”でした。
よく「嫁姑問題」