くらし情報『板垣瑞生「高橋文哉くんとはタイプは違うが、根本が似ている」と感じる理由』

板垣瑞生「高橋文哉くんとはタイプは違うが、根本が似ている」と感じる理由

シリーズ累計65万部を突破し、女性たちから高い支持を得ている青春小説「交換ウソ日記」がついに実写映画化。勘違いから始まった交換日記を中心に、学校イチのモテ男子・瀬戸山とつい空気を読みすぎてしまう不器用な女子高生・希美による切ないすれ違いラブストーリーが描かれています。そこで、本作で重要な役割を果たしているこちらの方にお話をうかがってきました。

板垣瑞生さん

目次

・板垣瑞生さん
・年齢や性別に関係なく、リスペクトしている
・お芝居ができることに幸せを感じる
・他人に優しくできる女性はカッコイイと思う
・共通の趣味があったら、一緒に楽しみたい
・自分の気持ちにウソをつかずに行動してほしい
・インタビューを終えてみて…。
・切なさとワクワクの波が押し寄せる!
・ストーリー
・一喜一憂しちゃう予告編はこちら!
・作品情報
板垣瑞生「高橋文哉くんとはタイプは違うが、根本が似ている」と感じる理由


【映画、ときどき私】 vol. 590

映画『HiGH&LOW THE WORST X』や大河ドラマ「麒麟がくる」、「舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド」など、ネクストブレイクの筆頭として幅広いフィールドで活躍中の板垣さん。劇中では、希美の先輩で元カレでもある矢野を演じて、複雑な三角関係を繰り広げています。今回は、共演者たちと過ごした現場の思い出や胸がキュンとする瞬間、そして今後の目標などについて語ってもらいました。

―まずは、作品に対してどのような印象をお持ちでしたか?

板垣さんお話をいただいたときにウソから始まる恋愛というのがいいなと感じました。というのも、僕の感覚ですと恋愛作品ではウソに対してネガティブなイメージがありますが、この作品では真正面から向き合っているので、そういうところがおもしろいなと感じました。

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