「もう関わりたくない!」義両親の「ありえない言動」3選
思いがけないその発言を聞いて、顔が歪むAさんに、彼は「緊張しているようだからちょっと打ち解けさせようとして言っただけだよ〜」などと、母親をかばっていたそうです。そんな彼の態度にもムカムカしていたAさんでしたが、なんとかその日を切り抜けたものの、彼と結婚して本当に大丈夫なのかなと困惑。まだ様子見しているのだとか。言葉の真意はわかりませんが、それにしても、初対面であまり言われたくない言葉には違いありません。
2.出生前診断を勧めてくる
結婚後もアラフォーまでバリバリ働いていたBさん。妊娠がわかってからカラダを気遣うようになり、少しずつ産休までの仕事を整理するようにしていたそうです。すでに独身時代、両家の両親ともに顔合わせも済んでおり、結婚式も済ませていたものの、両家とも家が遠くて普段はあまり親に会う機会は多くなかったそうです。
Bさんも夫も、それほど頻繁に実家に連絡をするタイプでもなく、まだ妊娠を伝えていなかったため、「妊娠報告をしよう」ということになりました。
まずは夫の両親に報告するべく、家に連絡を入れ、さっそくBさんは夫の実家へ。
そこで義母から言われたことは、「年齢も年齢だから、出生前診断したほうがいいんじゃないの?」