くらし情報『桐谷健太の「お顔を見ることが出来ませんでした」『院内警察』近藤頌利が明かす秘話』

桐谷健太の「お顔を見ることが出来ませんでした」『院内警察』近藤頌利が明かす秘話

今回、ご紹介するのは、金9ドラマ『院内警察』。桐谷健太さん主演・瀬戸康史(せと・こうじ)さん出演の『院内警察』で、循環器内科専攻医・前川大樹を演じ、第4話と第5話のメイン・ゲストを務める、近藤頌利さんにお話をうかがいました。

「瀬戸康史さんのおかげで現場になじめました」

目次

・「瀬戸康史さんのおかげで現場になじめました」
・Information
桐谷健太の「お顔を見ることが出来ませんでした」『院内警察』近藤頌利が明かす秘話


【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 173

『院内警察』の原作は、2021年より青年漫画誌・ヤングチャンピオン(秋田書店)で連載中の『院内警察 アスクレピオスの蛇』を原作とした医療エンターテインメントです。

舞台となるのは、日本有数の大病院・阿栖暮(あすくれ)総合病院の“院内交番”。“院内交番”は、日本ではまだまだ聞きなじみのない存在ですが、実際に一部の大学病院や国立病院に常駐する民間組織。病院内で起こる患者同士のトラブル対処やクレーム対応、落とし物管理、人探しなど交番業務を担う、その名の通り“院内の交番”の役割を担っています。

“院内刑事”を主人公としたドラマは『院内警察』が初めて。元警視庁捜査一課刑事の主人公と天才外科医の正義がぶつかり合う、刑事モノ×医療モノという2大王道ジャンルのハイブリッド作品となっています。

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