くらし情報『ラランド・サーヤ「電話は苦手」 プロが“電話で話すの苦手問題”克服の心得を伝授』

ラランド・サーヤ「電話は苦手」 プロが“電話で話すの苦手問題”克服の心得を伝授

他には自分や相手の時間が割かれることを嫌がる回答が目立つ。また、その他の理由として、「相手の意図をうまく理解できず怒らせてしまう」「うまく聞き取れない」のような、迷惑をかけてしまうことを恐れる声も。

Q3、一番使用頻度の高い連絡手段は?
1位:SNS
2位:メール
3位:電話
4位:直接会いに行く
5位:ショートメール

圧倒的1位に輝いたのがLINEを中心としたSNS。特に20代では、46%がSNSを挙げた。また、続くメールも含め、テキストベースでのやりとりがコミュニケーションツールの主流となり、電話をよく使う人は3割という結果となった。使う頻度が低くなり慣れないことが、電話を苦手だと思う人が多いことにも繋がっている様子。

Q4、携帯電話の電話帳、登録人数は何人ですか?
10人以下…24%、11~30人…31%、31~50人…15%、51~100人…18%、100人超…12%

30人以下の人が半数を超える結果に。Q3の、連絡手段としてSNSを使う人が増えているという結果を鑑みると、妥当な数字だといえそう。
ちなみに20代で一番多かったのは10人以下という回答で、34%であった。30代では、100人前後の人も割といるが、とはいえ、近年で新しく登録した人の数は多くなさそう。

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