佐々木蔵之介、宮世琉弥と語る困難の乗り越え方「逆にピンチを笑う」
宮世さんえっ!?それはかなりハードルが高いですね!
佐々木さんでも、そのハードルの高さもわかってないんですよ(笑)。
宮世さん僕はインスタを学ぶまでにけっこう時間がかかったほうですが、インスタライブなんて1発目にするものではないので逆にすごいです。
佐々木さんそうでしょ!僕もそう思う(笑)。ボタンがどこにあるかもわからないし、いろいろハプニングもあったので、ずっとピンチでした。
まさにいま絶体絶命のピンチを迎えている
―それは最初から大変でしたね。
宮世さんちなみに、僕はいま財布をなくしていてピンチです。なので、頭のなかの5割は財布のことを考えています(笑)。
佐々木さんどういうこと?
宮世さん朝起きたときに「そういえば最近財布見てないな」と思って、家を探したらなくて。
ご飯屋さんに連絡してもなくて…ピンチです(笑)。一昨日まではあったんですけど。買い物はスマホでしていたので全然気が付きませんでした。
佐々木さんそれは絶体絶命やね。
―まさかのおふたりともピンチの真っ只中とは…。ちなみに、いまだから相手に聞いてみたいこととか相談したいことはありますか?
佐々木さんやっぱりインスタのことを相談したいですね(笑)。