ファーストサマーウイカ「下の世代は気にしすぎ!」 大久保佳代子と語る“おばさん構文”“マルハラ”問題
異なる世代と接する時、価値観や文化の違いから会話がかみ合わなかったり、うまくコミュニケーションがとれないことがある現代。そこで、バラエティ番組などで幅広い年齢層の人と接する機会が多い、大久保佳代子さんとファーストサマーウイカさんに、世代間ギャップについての本音を伺ってみました。
人気バラエティ番組『上田と女が吠える夜』の新シリーズとなる、ディープなテーマで女性のリアルに迫るトークバラエティ『上田と女がDEEPに吠える夜』が4月にスタート。そこで当番組に出演中の大久保佳代子さんと、ファーストサマーウイカさんがananに登場。最近、「マルハラ」「おじさん構文」「おばさん構文」といったワードが取り沙汰されていることもあり、いま気になるマナー&コミュニケーションの世代間ギャップについて、年齢差19歳のおふたりにディープに語り尽くしてもらいました。
――タレントとしてご活躍のおふたりは芸能界の方や番組に携わる方など、様々な世代の人と関わることが多いと思います。大久保さんは下の世代と考え方が違うなと思ったり、違和感を覚えることはありますか?
大久保佳代子(以下、大久保):一番は恋愛の仕方かな。