くらし情報『大原優乃、市原隼人とのラブシーンについて「体を張ったなと思いました」』

大原優乃、市原隼人とのラブシーンについて「体を張ったなと思いました」

ーー大原さんは公式コメントで、市原さんに救われたとおっしゃっていました。

大原さんこちらが何も言わずとも、気持ちが弱くなったり、強くなろうとしていたりする自分を甘利田先生は見守ってくれる。そういう気持ちにさせていただいたので、比留川愛に共感しながら演じさせていただくことができました。

大原優乃、市原隼人とのラブシーンについて「体を張ったなと思いました」


ーー大原さんにとって給食とは?

大原さん希望だと思います。本作には、給食を通して、社会や教育問題を扱うシーンがでてきます。

ーー最後に、本作の見どころをお願いいたします。自分の代表作だと思っている大切な作品です。この作品とこの役に出会えたことに感謝しています。
笑って泣ける給食スペクタクルコメディです。この作品を通して届けたい想いがたくさんあります。ぜひご覧いただき、この想いを受け取っていただきたいです。

インタビューのこぼれ話
劇中、ふたりの想いが揺れる、とってもユニークで印象的なシーンについて。「王道的なラブシーンではありませんが、ある意味、体を張ったなと思いました」(大原さん)。ちなみに、体の動きは全く台本にないもの。現場で生まれた市原さんのアドリブだったそうです!

Information

大原優乃、市原隼人とのラブシーンについて「体を張ったなと思いました」


映画『おいしい給食 Road to イカメシ』
5月24日より、全国公開
出演:出演:市原隼人、大原優乃、田澤泰粋、栄信、石黒賢、いとうまい子、六平直政、高畑淳子、小堺一機
監督:綾部真弥
企画・脚本:永森裕二
プロデューサー:岩淵規
©2024「おいしい給食」

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