家庭崩壊の引き金になります… 家庭を壊す「要注意人物」の特徴
最初はいい人だと思っていましたが、だんだんうちの家庭のことに首を突っ込むようになってきました。その塾はやめろとか今のマンションから引っ越したほうがいいとか、いろいろ言ってきて…。最終的には年収や貯金を聞き出そうとしてきて、さすがに縁を切れと妻に言っちゃいました」(30代・男性・IT)
子育てをしていく上で、ママ友が良き相談相手になってくれることは多いかもしれませんが、距離感はとても大事。いい距離感を持って助け合えるのであれば最高ですが、踏み込まれすぎると面倒なことになりがちです。ズカズカと介入されたり、いろいろと探られたりするのであれば、付き合い自体を考えたほうがいいでしょう。
家庭にとってあまり良くないと思われる人がいる場合には、しっかりと家族内でコミュニケーションをはかって連携を取ることが大切です。家族が振り回されないよう、日頃から気を配ることが重要と言えるでしょう。
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文・山田周平
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