“日記本ブーム”到来、背景にはコロナ禍やSNSの普及? おすすめ日記本8選
結局、親の考えていることはわからないけれど、それも含めて思いを巡らせている金川さんの文章が魅力的です」。2970円
『日記屋 月日』は東京・下北沢にあるコーヒースタンドが併設された日記の専門店。即売会イベント「日記祭」、オンラインコミュニティ「日記屋月日会」、ワークショップ「日記をつける三ヶ月」などの企画も運営。今年4月、出版部を立ち上げ、『誕生日の日記』を刊行。日記を書く・読むという行為や、その文章に関心を持ち、日記を楽しむ人たちの拠点となる場づくりを目指す。東京都世田谷区代田2‐36‐12
※『anan』2024年10月2日号より。写真・中島慶子取材、文・羽佐田瑶子
(by anan編集部)
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