ゼラチンパウダーをお湯でしっかりと溶かしたら、すべての材料をブレンダーに入れてしっかりと撹拌します。
生クリームを入れる場合は、ゼラチンは少なめでもOK。
ふんわりと柔らかな食感を楽しめますよ。
薄くスライスした苺を容器の側面にはるだけで、見た目も味も◎な仕上がりに。
横に輪切りすれば水玉っぽい仕上がりにもできます。
我が家ではその時の苺と、冷蔵庫にある乳製品の状況を見ながら、常にアレンジで作りますが、そこは苺パワー。
必ず美味しく仕上がってくれる王道スイーツです。
今回使用した
ボデガカップは、色々使えることで人気のガラス容器。
一人分のスイーツに丁度いいサイズ感で、スタッキングもできるので保存も邪魔になりません。
我が家では4歳児がひとつ食べて、充分満足できるサイズ感です。
先日はGWにいった苺狩りの収穫物で娘とスイーツ作りを。
サイズ的には、ボデガカップもWECK TulipShape200も同ボリューム。
WECKとボデガを使い分けるのも、我が家では楽しみのひとつです。
= 写真・文・レシピ:大西佳葉 =
【ご紹介したアイテム】
シンプルで無駄がないからスタッキング収納もできる小さめのイタリア製ガラスカップ。