9月1日は防災の日。アンジェ広報一押し、暮らしに馴染む「防災グッズ」[PR]
実際に東日本大震災や、熊本地震の被災地では、避難所での感染対策、衛生面でのケアに活用されていたそうです。
日常とは違って十分に洗えない調理器具や、食器も。汚れを拭き取ってからシュッと一吹きしてから、使用することで食中毒対策に有効です。また、食品成分のみで作られているので、ベビー用の哺乳瓶や食器にも安心してお使いいただけます。
他にも、手洗い後の除菌や、お手洗いでの衛生面でも重宝します。
ジェームズマーティンは、製造後未開封の状態で4年間保存が可能ですよ。
■厚さ1.5cmのソーラーライトで太陽の明かりを持ち歩く
懐中電灯の他に、その辺り一帯を照らすライトも必要です。厚さわずか1.5cm、重さ75gのソーラー式LEDライト
「ソーラーパフ」。
太陽光充電式ですが、そのコンパクトさからは驚くくらい、パワフルに照らしてくれます。広げた時は11×11×11cmの立方体。軽くて防水仕様なうえ、最大12時間の長時間点灯も可能。
生地に網目が入っているため、中のLED10灯の光を屈折させ拡散することで、眩しすぎず、明りを広げてくれます。
■いざという時に入手しにくい子供用のグッズを備える
災害時には、お子様用の必需品が直ぐに手に入らないことも。