UV遮蔽率×見た目×丸洗いOK!「マスク日焼け」予防にピッタリの満点ハット見つけた![PR]
・右:アウトドア用キャップ
つばが深めのデザインなので、目元や鼻は影になっています。
正面からだとコンパクトブレードハットと同じくらい日除けができているように見えますが、横から見るとその違いは・・・?
前にしかつばがないキャップだと、頬がなんとも無防備に晒されてしまいます。
見落としがちな横からの紫外線も、夏のお肌には大敵。これだとマスク紐のカタチで日焼け跡が残りそう・・・
ぐるりと一周深いつばが付いたポケッタブルブレードハットは、横からの日射しも完全にブロック。オマケにうなじも隠れています。
マスクのUVカット効果の程は知れませんが、もしかして完全防備に近い日よけができているかも・・・?
荷物が多い日は特にうれしい
日射し対策にはもちろん「日傘」という手もありますが、スーパーへ行く回数も減らしたい今年は、1度の買い物でも両手が荷物で埋まりがち。日傘をさす余力はなかなかありません。
それに、例えばベビーカーを押す子育て世代の方は、片手で日傘、片手でベビーカー・・なんて難しいですよね。
その点、両手が空いた状態で日除けができるハットは、とってもラクチンでストレスフリー。
いかがでしたか?感染症対策も日射し対策も、同時にしたい今年の夏。