2020年7月16日 08:20
ずっと愛用したいから。普段使いに「ソメヤスズキの吾妻袋」という選択[PR]
それぞれの大きさの目安を、活用シーンと合わせてご紹介します。
Sサイズ・・お弁当包みや「ちょっとそこまで」のバッグとして
Sサイズは男性用の大きなお弁当箱が余裕でおさまるサイズ感。女性用のお弁当箱なら、カップサラダやスープジャーも一緒に持ち歩けます。
また、お昼の買出しなどの際、財布と携帯だけ入れる「ちょっとそこまで」バッグとして使うことも。
個人的には、オーガニックコットン素材という安全性を活かして、子どもの着替え入れに重宝しています。
普段使いに「ソメヤスズキの吾妻袋」という選択">
▲出先での不測の事態に備えて、オムツ(Lサイズ)・ボトムス・トップスを1セットに
Mサイズ・・マルシェバッグや旅先の荷物整理に
MサイズはA4のファイルケースがすっぽりおさまるくらいの大きさです。
マルシェバッグとして使う場合、まとめ買いには不向きですが、ちょっとした買い物や、ついで買いなら十分対応できますよ。
旅の荷物の仕分けにも役立ちます。1〜2泊分の着替えをおさめるのにぴったり。下着類だけSサイズに分けてもいいですね。口をギュッと結べば衣類の簡易的な圧縮もできます。
いかがでしたか?
レジ袋有料化でエコバッグが注目されていますが、吾妻袋はそのずっと昔からわたしたちを支えてきた暮らしの道具。