2020年8月4日 12:58
子供が独り立ちするときに手渡したい、大切な成長の記録[PR]
と聞いて選んだのは、息子が大好きな「きょうりゅう!!」
程よい可愛さで、子どもも大人も納得のデザインです。
他にも、フォレスト、フラワー、ヨット、アイスクリーム、、北欧テイストの落ち着いた柄がそろっています。
内蓋に、抜けた日付が書き込めるのも◎。
そして最後の決め手だったのは、「名入れ」ができること。
自分の名前を入れることができ、「ぼくだけの」「わたしだけの」乳歯ケースになります。
お名前入りの特別感あふれる乳歯ケースは、甥っ子、姪っ子ちゃんへのギフトとしても喜ばれますよ。
また、初めのうち「抜けるときに血が出るから…」と歯が抜けることを怖がっていた、臆病な我が息子。
「抜けたらひとつずつ、このケースに大切にしまっておこうね」と話をしたところ、“ケースに抜けた歯をしまっていくこと”が嬉しくて、一緒に大人の歯への成長を楽しめるようになりました。
抜けた乳歯を、きれいに保管する方法
抜けた乳歯には、血液やたんぱく質が付着しているので、乳歯ケースにしまう前に、簡単な方法で歯を綺麗にしてからしまうといいそうです。
用意するのは、
・オキシドール
・小さな容器(ペットボトルのキャップなど)