お片付けの習慣化には「小さくて、手軽」がミソでした。ハンディ掃除機バキューミで気持ちもスッキリ[PR]
まもなく新学期。我が家は春に新一年生が誕生します。家のスペースと子供の性格を考えて、学習机は用意せず、ダイニングテーブルで宿題をする予定です。すでに習い事のドリルやお絵かきをダイニングテーブルでしているので新生活も問題なし、ではあるのですが…
ダイニング学習の目下の悩みは、テーブルの消しゴムのカス。
「ご飯できたよ〜!」とテーブルを見ると消しカスがチラホラなんて、日常茶飯事。
ま、私が食事の用意をする前に拭いておけばいい話なんですけど、テーブルを使った本人に片付けてもらえると、やっぱり助かりますよね。
という訳で、ハンディ掃除機が我が家にやって来ました!
子供のリビング学習にちょうど良い
購入してすぐの感想は、子供も扱いやすい家電ということ。細い指が入りそうな穴やどこかにひっかけてしまいそうな突起もなくて、これなら未就学児でも安心して使えます。
本人も新しい家電の登場に喜んでいて、おもちゃ感覚で使っています。
消しゴムのカスを単に捨てていた時と違って、バキューミが来た途端にゴミ捨てを遊びにしてしまいました。メカ好き男子が喜んで後片付けができるようになって、こちらとしては嬉しい限り。