夏の洗濯に大活躍!MARNAバケツ&ブラシでラクチン「つけ置き洗い」[PR]
それは、どこで洗うのか?ということ。どこでやるにしても、ちょっとした不便さがついてまわるのです。
■お風呂場の場合
バケツや洗い桶をひっぱり出してまた片付けるのが手間。
■洗濯機の場合
少量洗いたい時に大きすぎる。ぬるま湯を運ぶのも大変。
■洗面台の場合
つけ置きしているあいだ洗面台が使えない。衛生面も気になる。
そこで役立つのがMARNAのバケツです。
つけおきの困りごとが、これひとつでぜんぶ解消できますよ。
洗面台におさまる!絶妙サイズの小さめバケツ
MARNAのバケツはA4用紙とほぼ同じ大きさで、洗面台におさまりのよいサイズ感。出し入れの際、蛇口に引っかからずにスッと動かせるのが心地いい。
洗面台なら蛇口をひねるだけでぬるま湯が出せますし、わが家の場合、隣が洗濯機だから洗剤が手に取りやすく、つけおき後の移動もラクラク。導線がコンパクトになると、つけ置き洗いのハードルがグンと下がります。
また、内側には1L〜5Lの目盛りが付いていて、洗剤を簡単に調整できます。しかもこの目盛り、内側のどの面にもあるから見落としにくい。目分量で洗っていた時よりも汚れ落ちが良くなり、きちんと量ることの大切さを実感しています。