暮らしに花を添えよう。ガラスのフラワーベースで冬の枝ものをインテリアに。[PR]
お花も枝ものも、意外と簡単に自宅でドライフラワーにすることができます。
「このお花はそんなドライフラワーになるだろう?」
と、夢を膨らませながらお花屋さんで花を選ぶのも楽しい時間。
12月に向けて、クリスマスらしく「ヒムロ杉」をセレクト。
浅めの水に浸しておけば、1ヶ月近くもつのだそうで、しばらくは生花のまま楽しみ、枯れそうなタイミングを見計らってドライフラワーにしていきます。
生花とドライ、どちらも楽しめるのです。
部屋のフックなどに吊るしておけば、外気による乾燥でドライフラワーに。
その姿を変えていく様子もまた愛おしい。
花の命は短いですが、その姿が変わっていくのを鑑賞するのも風情の一つ。
そして、その様子もインテリアの一つになり、とても穏やかな気持ちにさせてくれます。
いつもと違う部屋の雰囲気に心が躍ったり、少し元気をもらったり。お花に向き合う時間が、暮らしを豊かにしてくれるのを感じます。
口が広くて底面が大きなフラワーベースを選ぶ。
枝ものを生けるのに選んだのは、「リューズガラス フラワーベース L」のロケート。
シンプルなガラスの佇まいが美しいデザインのもの。
底面が直径14cmのロケートは、底がしっかりしていることで安定感がよく、口が広いので手洗いも簡単なのがいいところ。