2022年7月5日 09:11
2022年度版、無理をしない節電生活。この夏は「省エネグッズ」で賢く体調管理![PR]
ごはんの水分量を調節するほか、黄ばみや臭みも防いで風味をキープしてくれます。一膳分ずつ保存できるから、忙しい朝もチンだけでスムーズに食事の支度が整いますよ。
・翌日のごはんを美味しくおひつ一膳TOJIKITONYA
お米マイスター監修の冷凍ごはん容器
冷凍ごはんでありがちな、温めムラやべチャッと食感というプチストレスを解消!冷凍ごはんのための専用保存容器、その名も「極」。
お米マイスターが監修したというこちら、そのお味はラップで包んだ冷凍ご飯とは雲泥の差。
「以前は違うタイプのごはん専用容器で冷凍していたのですが、お味が全く違います。」(あきたこまち様)
ごはん好きさんにこそ、ぜひ使ってみてほしい。きっと違いに驚くはず。
・マーナ 極 冷凍ごはん容器 2個入り/MARNA
【5】冷蔵庫の開閉回数を減らそう
子どもが夏休み入った途端、麦茶にジュースと、パタパタ、パタパタ、ひっきりなしに行われる冷蔵庫の開け閉め。
これ、何とかできない?
実は冷蔵庫は、年間を通していちばん電気を消費している家電なんです。だから開閉回数を減らすだけでも立派な節電対策に。そこで役立つのがリバーズのサーモジャグです。