子どもの「折り畳み傘、苦手…」もこれで解決！ 荷物を濡らさない『クッカヤプーの傘カバー』

ループ付きなのもポイントです。使わない時はランドセル横につけることもでき、学校では机のフックに引っ掛けることも。登下校時はもちろん、学校で置き場所に困ることもありません。

ここからは実際子どもが愛用しているというアンジェスタッフの様子をご紹介します。

バイヤー田中「きっかけは、小学校の課外授業でした」

1年生の頃から折り畳み傘は準備していたのですが、広げて使うことはできても、折り畳んでケースに仕舞うことが難しく、結局長傘ばかりを使っていました。

昨年、小学3年生になると課外授業の持ち物リストに「折り畳み傘」が。使いこなせるか不安で、前々から気になっていた「kukka ja puu 折りたたみ傘カバー」を準備することに。

▲レジャーシート、お弁当、水筒、折り畳み傘。あとは筆記用具やしおりです。


▲リュックの中に入れたときの長さもぴったり。

これで、雨が降って折り畳み傘を使った後も、ケースに戻すだけなので安心です。

折り畳み傘は、ランドセルを背負って傘をさすので、できるだけ大きな直径で、子どもが持ちやすいように軽いものを選びました。