2023年3月10日 08:07
「早く雨にならないかな」履きたくてウズウズ、kukka ja puu キッズレインブーツ[PR]
コーデのバランスを取るのに、この程よい可愛さとシンプルさがちょうどいいんです。
子どもが履くものだから、安心感も大事
日本製というのも、親目線で嬉しいポイントです。職人の手で一つ一つ丁寧に作られたジャパンクオリティは、やはり信頼できますよね。
このレインブーツを履いて河原へ出掛けてみました。しなやかなラバーが動きの邪魔をせず、立ったりしゃがんだりの動作がスムーズ。
靴底には滑り止め加工がされているので、濡れた草の上や、ちょっとした斜面もグングン進めます。
娘は普段の靴のサイズが17~18cm。今回18cmを選んだところ少し大きかったので、手持ちのインソールを入れました。(もともとのレインブーツにインソールは付属していません。)それでも若干のゆとりがありますが、ピッタリすぎると着脱が大変になりますし、脱げるほどではないので、このままいこうと思います。
雨の日以外も活躍。泥んこ汚れに強いPVC素材
大人だとレインブーツを使うのは雨の日だけですが、子どもの場合、他にもいろいろ出番があります。
たとえば娘の通う幼稚園は郊外に畑を持っており、年に数回、苗植えや収穫体験が行われます。